雪音クリスがやってきた   作:白黒犬カッキー

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42話 内心ドキドキがとまりません

「さて・・・まずは、海の家で焼きそばでも食べてよっかな~」

 

響達から離れて海の家に向かって昼食(時刻は10時)前の腹ごしらえをしようと向かっていた。

 

「焼きそば二つお願いしまーす、あっドリンクもコーラとオレンジ一つずつで」

 

たどり着いて少年はさっそく焼きそばを購入し、屋台の中で食べようと席に着く。

 

「よし、じゃあ・・・いただきまーー「やっと見つけた」・・・す?」

 

テーブルに並べられた食事を見てはさっそく食べようとするとクリスがやって来る。

 

「・・・クリスじゃんどうした・・・の・・・」

 

「そりゃ・・・お前、アタシの水着見たいと思ったからな。どうだ?」

 

「・・・あっ・・・うん」

 

「・・・?どうした?」

 

自身の水着を見せるクリスに対して珍しく反応の悪い少年にクリスは首を傾げる。普段の少年であるなら『ウッ(即死)』みたいなことをすると思っていたのだが、少年はクリスの水着を見てもそのような反応はなくクリスは珍しい反応に問いかける。

 

「・・・あっ!ごめん、凄く似合っているよ・・・とっても可愛い・・・」

 

「!そっそうか・・・ありがと・・・」

 

反応が遅れたが少年はしっかりとクリスの事を褒めそれを聞いたクリスも頷いて同じ席に座る。

 

「(あれ?なんだろう、いつもよりクリスの事見れないし・・・それになんか・・・)オレンジ飲む?コーラもあるけど」

 

「オレンジで良い、ちょうど良かった喉乾いてたから貰うぞ」

 

少年がドリンクを持ってクリスに上げると差し出すとクリスは頷いて少年が購入していたドリンクを手に取ってそれを口に運んで注ぎ込む。

 

「んく・・・ありがとな」

 

「・・・どういたしまして・・・(なんかいつもよりクリスの事全然見れない・・・)」

 

 

貰ったドリンクで喉を潤してクリスはお礼を言うが少年は横を向いて返事をしている。

少年も自分がこうゆう反応をするとは思っておらず何故か考えるも答えが出てこなかった。

 

「・・・」

 

「・・・」

 

「・・・ねえ」

 

そんな二人を遠くから見ている響・未来・親友の3つの影があった。

 

「ちょっと待って、今いいとこなんだから」

 

「確かにそうなんだけども・・・もしかしてさっき未来が言ってた先約ってクリスちゃんなの?」

 

「そうだよ。でもクリスが探してただけだから多分和雪君はなんも知らないよ」

 

「あ~~じれったいな!ちょっといやらしい雰囲気にしてきます!」

 

「「ちょっと待って!!」」

 

二人の動きを見て、ウズウズしていて我慢の限界が来たのか親友が立ち上がって二人に止められる。

 

「ところでアンタは泳がなくて良いのか?」

 

「ムグッ・・・いや、これ食ってから泳ぐよ」

 

焼きそばを食べながら質問に答えて、少年はなにやら遠くで騒いでいるなぁと思いながら騒いでいるとこを見ようとする。

 

「だったら、アタシと一緒に遊ばないか?」

 

「・・・え?」

 

少年の時が止まった気がした。

 

 




マリア「どう?和雪、私の水着は・・・」

少年「・・・(;´・ω・)」

1『とっても素敵ですね』

2『ノーコメントです』

3『お姉ちゃん似合ってるよ!(洗脳済み』

響「エルフナインちゃん薬作って!和君に飲ませるから!」

  • 惚れ薬
  • イケない薬
  • ショタ薬
  • 女体薬
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