東方無反録   作:覇王風神刃

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八話

「ハアッ!!」

 

「セイッ!!」

 

金属音が鳴ってる

 

「クッ…… 神術【神力障壁】」

 

「!!ハアッ!! 強化【エンハンス】」

 

神力で創った壁を切り裂いた

 

「!? 魔力【魔力障壁】×10」

 

「!!」

 

今度は、切り裂かれないで済んだ

 

何で斬りあってるのかというと……

 

あいつに言われたんだ

 

 

 

『なあ?彼女に剣を教えてくれないか?』

 

『彼女?ふ~ん別にいいが……彼女の名前は?』

 

『彼女の名前は……』

 

彼は言った

 

――――――――――――――――――――――――"魂魄妖夢"だと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マジかよ!?

原作キャラじゃん!!

その中でも、好きなキャラの一人!!

いやっほぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!

マジで最高!!

 

 

 

 

てことで、今冥界にいるんだよね

まじで、

剣を極めていてよかったかも……

 

 

 

 

 

 

「今日はこれくらいで終わりにしようか、妖夢」

 

「は、はい!!師匠」

 

今は妖夢、というよりは幼夢……という感じだ

可愛い……

 

「あ、もうこんな時間じゃん。料理手伝おうか?」

 

「い、いいんですか!?」

 

「ああ、幽々子さんめっちゃ食べるもんな……」

 

「いつもあんなに食べて、どこに吸収されてるのか気になります」

 

「今日は何を作るんだ?」

 

「今日はですね~……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「ごちそうさまでした」」」

 

「じゃあ、片づけますね?」

 

「うん」

 

「手伝おうか?」

 

「いえ、大丈夫です!!」

 

「そうか」

 

『レベルが上がりました』

 

ん?

 

 

 

 

 

 

 

「【鑑定】」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

レイ(神河 明人)

 

Lv.201

力:11000

耐久:11000

速度:22000

器用:11000

 

 

霊力:912

妖力:5523

魔力:1208

神力:209

 

能力

《ありとあらゆる物を鑑定する程度の能力》

《全てを無効化する程度の能力》   (転生特典)

《森羅万象を反転する程度の能力》   (転生特典)

《ありとあらゆる物を召喚する程度の能力》   (転生特典)

《剣術を扱う程度の能力》

《体術を扱う程度の能力》

《魔法を使う程度の能力》

《森羅万象を創造する程度の能力》   (NEW!!)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ん?

新しい能力じゃん

 

創造か……

 

まあまあだな

正直言って

 

反転で創造できるし……

まあ、いいか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よーむ」

 

「ど、どうしました?師匠」

 

「よーむ可愛い……」

 

「!!!ななななななな、何を言って!?」

 

「だーかーらー……よう……む……………………………………すぴーすぴー」

 

「……あれ?寝ちゃった?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「魔法を作るぞ!!」

 

「いえーい!」パチパチ

 

「まあ、一つは作ってあるんだけどね」

 

「見してください!!」

 

「おけ……」

 

「ごくっ」

 

「――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――魔装【バハムート】」

詠唱長すぎる……

 

「!?」

 

「おお、すげえ」

身体が魔力に包まれた

そういえばこれ身体能力を強化する魔法だったな

 

「し、師匠私にも!!」

 

「ああ、いいぞ?」

 

「やった」

 

「――――――――――――――――――――――――魔装【バハムート】」

 

「おおお!?すごいです師匠!!」

 

「そうか?」

これ結構魔力を喰うな……

 

「無効【マジック・キャンセル】」

 

「!!いきなり魔法を消すのはやめてくださいよ!!師匠!!」

 

「ハハハハハ!!すまんな」

 

 

 

「次の魔法は何ですか?」

 

「……行くぞ」

 

「ドキドキ……!!」

 

「――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――黒魂【ダークソウル】」

 

この魔法は、即死魔法。あ、妖怪専用です。

 

「なんも出てないよ?」

 

「まあ、ね。途中でキャンセルさせてもらったよ」

 

 

 

 

 

 

 

「えーっと…… 魔導砲【マスターブラスト】」

 

これは、ビームだと思ってくれれば構わない

 

「!!キャッ!!」

 

不味い!!制御をミスって妖夢の方に!!

 

「詠唱破棄 魔装【バハムート】&雷絶【フォース】更に雷光【電光石火】」

 

詠唱破棄とは……

詠唱なしで魔法を発動できる

だが、魔法の効果が下がってしまうのであまり使わない

 

「妖夢!!……チッ 詠唱破棄 神術【神力障壁】」

 

ギリギリ間に合わないと思った彼は妖夢の前に白銀色の壁を創造した

……多少、防いでくれたが、壊れてしまった

だが、それで十分だった

 

「剣技・霊剣術・【霊空斬】!!」

 

空間をも切り裂くともいわれる一撃を放った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「すまないね~妖夢」

 

「もう、分かりましたから!!謝らないでくださいよ!!」

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