東方無反録 作:覇王風神刃
「やっと終わった……」
「次元移動【テレポーテーション・零】」ヒュンッ
やっと戻ってきた……
よーし……
術式を組み上げて……
「久しぶりの登場だぞー ――――――――召喚【もこたん】!!」
魔法陣が出てきて、そこからもこたんが召喚された……
空中に
「グべッ……」
「やべっ……死んじゃった……」
「空中から召喚するのはやめてくれ」
「生き返った……それと、無理だな」
「……」
「ん?どうしたんだ?」
「 」
「いやな予感がするんだが……」
「あああああああ!!ウザイ!!」
「おいおい……そうなに叫ぶ……ぐべらっ……」
もこたんに殴られた
「ふん!!」
「いったいな~」
「お前のせいだろ」
満月~
「むにゃむにゃ…………………………………………ふわ~ぁぁ……」
「ん?……なんかいつもよりも体が軽く感じる………満月だからか?」
「鑑定……………………………………あれ?鑑定!!鑑定!!」
「鑑定が使えなくなってるのか……あれを使うか」
「【ステータス強制開示】」
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レイ(神河 明人) 状態:神祖の吸血鬼化
Lv.ERROR
力:ERROR
耐久:ERROR
速度:ERROR
器用:ERROR
妖力:ERROR
魔力:ERROR
神力:∞
能力
《血液を操る程度の能力》
《血液を創造する程度の能力》
《蝙蝠になる程度の能力》
《森羅万象を削除する程度の能力》
《限界値を操る程度の能力》
《ありとあらゆる物を停止させる程度の能力》
《程度の能力》
《血を吸った者を眷属にする程度の能力》
《能力を与える程度の能力》
《森羅万象を創造する程度の能力》
《ありとあらゆる物を複製する程度の能力》
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「神祖の吸血鬼?何それ?」
「能力変わりすぎだろう……」
「適当に能力使うか」
「ものじゃないが、満月の状態で【停止】!!」
三時間後
「ほんとに停止させるとは……」
「強すぎじゃね……?」
「……面白いことを思い付いた!!異世界人を転生させよう」
「空間創造」
「……これで転生させるため空間の完成か」
「さて……魔法陣起動」
この魔方陣は異世界人を呼ぶための物だ
「うおっ……ここは……?」
「成功か……」
「お前は誰だ?」
「私か……私の名前はレイだ。そして、神祖の吸血鬼だ」
「き、吸血鬼?……て、神祖?てことは神じゃん」
「そうだよ」
「なんで俺はここに?もしかして死んだとか?」
「ああ、お前は死んでるよ」
「……ほんとに死んでるのか?まさか神様が間違って……」
「そんなミスをするわけがないだろう……すでに死んだ者の魂を連れてきただけだ」
「じゃあ、俺は地獄行きですか?」
「いやいや……君を異世界に転生させてあげようと思ってね」
「何で?」
「何でか?そんなの面白そうだからに決まってるだろう」
「そうか……特典とかはあるのかな?」
「あるぞ?欲しいか?」
「当然だろう」
「じゃあ、クジ引き方式で」ぽんっ
「なんでやねん」
「え?そっちの方がいいじゃん……」
一等:《ベクトルを操る程度の能力》+《物質を複製する程度の能力》+《演算速度を加速させる程度の能力》
二等:《霊剣術を使えるようになる程度の能力》+《霊術を操る程度の能力》
三等:《剣術を扱う程度の能力》+《魔法を使う程度の能力》
四等:《別の相手の能力を劣化状態でコピーする程度の能力》
五等:《投げたものを命中させる程度の能力》
六等:《治癒力を高める程度の能力》
七等:《どんな事が起きても無表情でいられる程度の能力》+《コミュ障になりやすくなる程度の能力》
八等:《全能力値を若干上昇させる程度の能力》
九等:《指定した対象が転ぶ程度の能力》
十等:《お腹が空きやすくなる程度の能力》
十一等:《反応速度を上昇させる程度の能力》+《反射速度を上昇させる程度の能力》+《思考速度を加速させる程度の能力》
ハズレ:パン一個+水入りペットボトル一個+銅の剣一個のみ
参加賞:《神祖の吸血鬼の加護・弱》
「……」
「どうした」
「ハズレよりはずれっぽい能力があるぞ……」
「ハハハハハ!!」
「笑ってごまかしたな……」
「一回のみだぞ」
「そんなのわかってる」
「回せ~」
「よし!!やってやらぁ!!」ガラガラッ
ポトン
「この色は四等か……チッ」
「よっしゃあ!!……ん?今舌打ちしたな?」
「してないしてない……じゃあ、送るよ~ 術構築 次元移動【テレポーテーション・零】」
「うおっ……」
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