東方無反録 作:覇王風神刃
「行くよ!!」
「ああ、来い!!」
お互いに拳をぶつけ合う
「せやあ!!」
「シッ!!」
鬼花が回し蹴りを放ってきたので、
同じくこっちもまわしげ回し蹴りで対応した
「ッ!!……鬼と同等クラスの身体能力を持っている、というのは嘘ではないようですね」
「グッ……そりゃあねえ。鬼の前で嘘をついたりしねえよ」
ここまで鍛えてようやく鬼と同等かよ……!!
「先に行かせてもらうぜ!!」
「どんとこいです!!」
思いっ切り力を籠め殴った……が、受け止められた
その後すぐに、ぶん投げられた
「はあ!」
「があ!!」
攻撃を防げなかった
空中にいるとやばいな!!
「つええ……さすが鬼だな……」
「フフフ……それほどでも~」
吹き飛びやがれ!!
彼は、体に力を籠め思いっ切り地面を蹴り飛ばして加速した
そして、鬼を思いっ切り蹴っ飛ばした
「!!速いです……ね!!」
だが、相手が相手なのですぐ空中で体制を整え、こっちに向かって来た
「セイッ!!」
「……はあ! 武技【フォース】!!」
一時的に身体能力の限界を解放する特殊な技術を使った
そして、鬼の連続攻撃をすべて防ぎ、思いっ切り鬼を殴り飛ばした
「あぐっ……凄い!!鬼の攻撃をすべて防ぐなんて……」
「まあね、こっちも鍛えてるもんで」
ドラゴンを倒したのがよかったのかもしれない
「その、強化の術はどうやってるんだい?」
「敵に教えるわけがなかろう 《血液創造》&《血液操作》」
手に血を創造して、その血の形を操り矢の形にして飛ばす
その数、100本
「その程度……!?」
血の匂いも滅茶苦茶臭くさせた
「ヒットした」
「グッ……うえっ……」
かかった瞬間、動きが止まったので一瞬で接近して、腹に一発決めた
「ウグう……ず、ずるいぞ!!」
「ハハ……まあ、勝てればいいと思ってるんでね」
「ならば…… 【限界突破(アンリミテッド・ワン)】!!」
「チッ……強化系の能力か? 威圧【吸血鬼様の怒り】&霊術【霊力解放】!!」
最初の術で妖力を全解放し、更に霊力も全開放した
その衝撃だけで、周りの木や植物が吹き飛んだ
「行くぞ!!」
「受けて立つ!!」
鬼が思いっ切り突っ込んできたため即座に魔法を構築した
「ぶっ飛べ!! 衝撃【ショック】!!」
「ッ!!……はあ!」
彼が生み出した衝撃波をジャンプして回避をし、
思いっ切り彼のことを殴り飛ばした
「グ……があ!?」
彼は、思いっ切り吹き飛んで、三十メートルくらい飛んで木に激突して止まった
「はあ……やっと一撃目」
「詠唱破棄 移動【テレポーテーション】」
転移で鬼の近くまで飛んだ
「やってくれたな……」
「まあね!!やられっぱなしじゃ~ね~」
「チッ……行くぞ…… 拳技・応用・【縮地・偽】!!」
縮地(偽)で接近して、蹴り飛ばし……
「はあ!」
……お互いに打ち合った
「ふう…………」
彼は、身体能力では劣っていると思いこの状況は分が悪いと考え、即座にバックステップで回避した
「はあ!」
「ふん!!」
お互いに拳をぶつけ合う。その衝撃で山自体が揺れていた
「ふう…… 呼吸【全集中の呼吸】!!」
「!!鬼滅の刃かよ!? 黒キ空間【ダーク・オブ・ディメンション】!!」
鬼は全集中の呼吸を使おうとしたが、彼の魔法で発動できなかった。
否、正確には発動できなかったわけでなく呼吸が出来なくなったため強制的に無効化されたのだ
「"解除"……ふう……魔力消費量がでかい魔法だな」
「かひゅー……かひゅー……」
「やべ!やり過ぎた」
呼吸困難で倒れてしまった鬼
その鬼を部屋にあるベットに寝かせた
「今回は俺の勝ちだな。戦ったんだから山に戻っておくれよ?そういう約束なんだから」
幻想入りはいつ頃がいい?
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今すぐ
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まだかな
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一年後
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十年後
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百年後