東方無反録   作:覇王風神刃

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三話

暇だ~!!

なにかおきな……

 

たったった……

 

(。´・ω・)ん?

走ってる音……

 

この感じ……

はあ……

助けに行こうかね

 

 

~???side~

 

「グッ……」

 

クッ糞!!

こんなことになるなら家からでなければ……

ていうか、なんでこんなところに狼の妖怪が……

 

「ぐへへへへへ……」

 

「ううううう………吹き飛べ!!」

 

「があっ!!」

 

「よし」

今何をしたかって?

私の能力ですよ

能力名は、【触れた対象を吹き飛ばす程度の能力】

種族は人間です

でもこの能力では……

 

「ぐう……やりやがったな!!」

 

「!!やっぱり」

妖怪は倒せないんです!!

ふう……

取り敢えず……

石に触れて……

飛ばす!!

 

「ふん」

 

バンッ!!

 

妖怪は尻尾で石を破壊した

 

「どうしよう……」

 

街からは距離があるし……

しょうがない!!

石でも飛ばしまくる!!

 

「いい加減に……して!!」

 

ババババババッ!!

 

ぇ………

全部壊された……

 

「ふん、甘いんだよ!!」

 

「ガハッ」

 

一瞬で接近されて尻尾でぶん殴られた

その一撃で、

80メートルも飛ばされた

そして、

 

「うぐっ」

 

木に激突し、

止まった

 

「(この……ままじゃ……私……)」

 

だが……

気づいたときには

あの妖怪がすでに目の前にいた

 

「ぇ?」

 

今度は腕を噛まれそうになった……が、

 

「おいおい、何をしているんだい?狼君?」

 

「ヒッ」

 

その時、突然物凄い力を持った人間?が現れた

そして、威圧感だけで、

妖怪の動きを止めた

 

「……と、その前に、お嬢さん?助けてほしいかい?」

 

「助け……て……くれる……の?」

 

「ああ。君が望むのならね?」

 

「助けでく……ださい!!」

 

 

「分かった」

 

 

だがそこで少女は意識を失った

 

~???side END~

 

~主人公side~

 

「分かった」

 

「さて狼君?」

 

「guuuuuuuuuuuuu」

 

「ん?怒ったのかい?」

 

「guuu……aaaaaaa!!」

 

「そんなに怒るにか……」

さて……

俺も真面目に行くか

 

「【狼の右足の向きを反転する】」

 

そういった後、

グシャッ……という音が鳴ったかと思うと、

足の付け根辺りから血が出てきていた

 

「これは、成功かな?」

 

「GUAAあAAAAAあああああAAあああAあ!!」

 

「ッ……うるせえ!」

 

嫌な予感がしたので咄嗟に、

妖力の結界を張った……が

 

「guaaaaaaaa!!」

 

「な!?」

 

 

彼は、いくらとっさに張ったからと言って

大妖怪一体位の攻撃は防ぐのである

なのに、あの狼の妖怪は体当たりだけで壊したのだ

 

「チッ【この手に剣がないと言う事実を反転する】!!」

 

そして、彼は、手に剣を具現化させた

 

「さすがに本気で行かせてもらうぞ!!」

 

「aaaaaasdwexqde;,dewmfi3ofmoe;mkm32ofm!!」

 

「ハアッ!!」

 

ひっかき攻撃をしてきたので、

その攻撃を剣で受け流し、

殴って吹っ飛ばした

 

「思ったよりも一撃が重い……」

今のうちに鑑定しとくか?

能力を知っといた方がいいしな

 

「【鑑定】」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

名無し

 

Lv.143

力:3000

耐久:1430

速度:1430

器用:2011

 

妖力:5102

 

能力

【一時的に身体能力を強化する程度の能力】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

な!?

……ッ!!

はあ……

能力とステータスの相性がいいな

面倒な相手だ……

 

「チッ来るか……!!」

 

「gaagagaggagaggagaaagagagggagaga!!」

 

今度は、引っ搔き攻撃と尻尾での攻撃だ

 

「うぐっ」

 

彼は、何とか攻撃をしのいでいたが、

とうとう、

ひっかき攻撃を一撃受けてしまった

 

「くそが!!」

一回避難しようか……

 

「【俺が空を飛べないという事実を反転する】!!」

 

そうして、空を飛べるようにして、

空中に避難した

 

「雷光【電光石火】!!」

 

電光石火という魔法は、

ステータスの速度を大幅に強化する

 

「今度こそは……!!」

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