機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ラフタの妹に転生をしちゃったので奮闘をする。   作:桐野 ユウ

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えっとまずは皆さまに謝りたいです。大変申し訳ございませんでした。色々とありましてこの小説は一度まぁ消去させましたが色々とネタが出てきてしまい再び書くことにしましたが二度とあんなことにならないないように気を付けたいと思います。

こんなくそな小説を呼んでくださる皆さまには大変なご迷惑をおかけいたしました。

なお今作品では一部のキャラが違う勢力で出てきたりしますジュリエッタちゃんですねはい。

もしも拾ったのがレフタだったらって感じですねはい。ではではどうぞ。


戦いの始まり

火星CGSと呼ばれる基地にある倉庫、銀髪の髪をした男性がその場所へとやってきた。彼の名前はオルガ・イツカ・・・・・・このCGS基地参番組隊長を務めている少年だ。

 

「さてここにいるはずだ・・・・・・」

 

彼は中へと入りその人物を探していると丸い球体が二個転がってきた。するとそれがパタパタと羽みたいに開いてオルガの手に収まる。

 

『ハロハロオルガオルガ。』

 

「ハロ、悪いがあの人のところに案内をしてもらえないか?」

 

『こっちこっち』

 

ハロが飛んで彼はついていくと栗色の髪をした女性が座っていた、プロモーションはこの基地で二人しかいないため彼らからしたら美人な人物で参番隊にも普通に接してくれて時には母のように厳しくて、時には優しくしてもらっている人物である。

 

彼女はオルガが近づいてきても前を向いたまま何かをしていた。

 

「オルガ、どうしたのかしら?こんな夜中にここに来るなんてね」

 

「あぁ、悪いなレフタ姉さん」

 

レフタと呼ばれた女性は振り返り、栗色の髪をしたポニーテールが動いていた。彼女こそこの基地の女性スタッフであり彼らを鍛えている人物レフタ・フランクランドである。

 

「クーデリア・藍那・バーンスタインを地球へ連れていくことになってな。それで姉さんが言っていた言葉が気になってな」

 

「あぁクーデリアちゃんが来た時に言った言葉、ギャラルホルンが攻めてくるって奴でしょ?」

 

「そのとおりだ。だが本当にくるのか姉さん。」

 

「・・・・・・来るわよ。おそらく火星のギャラルホルンはクーデリアを狙っているのは間違いないわ。そしてあなたたちは戦う中、マルバたちは逃げることは話したわね?」

 

「あぁ。ビスケットにあいつらのMWにある細工をしておいたさ。」

 

「それはご苦労ね。おそらく明日・・・・・・いいえ今日じゃないかしら?」

 

「今日!?」

 

「オルガ、雪之丞のおっさんにバルバトスはいつでも動かせるようにしているかしら?」

 

「あぁ。あんたが言っていた通りにバルバトスはいつでも動かせるようにはしてある・・・・・・俺は姉さんの言葉を信じるが今回のは本当か?ギャラルホルンが攻めてくるってのは」

 

「勘ね・・・・・・オルガ、私の勘が外れたことは?」

 

「・・・・・・ないな。」

 

二人が話していると何かが光ったのが見えた。レフタはオルガに急いでいくように指示を出して彼は走り全員が待っている場所へ行く。

 

レフタは立ちあがり振り返ると黒い機体がそこには立っていた。

 

「・・・・・・まさかこんなにもはやく来るとはね。ジュリエッタは大丈夫かしら?一応クーデリアの護衛につかせているけど・・・・・・ハロ、出撃準備」

 

『『了解了解』』

 

一方でオルガ達はMWに搭乗をして防衛線を敷いて追撃を行っていた。

 

「くそ!!こちらよりも性能はあっちの方が高いか!!」

 

「どうするオルガ!!」

 

「なーにそろそろ動くじゃないか?一番隊の皆さま達が逃げだすのを俺たちが知らないと思っているかユージン!!ビスケット作戦通りに起動させろ!!」

 

『了解!!』

 

すると彼らが戦っている方角とは別の方角から信号弾が発射された。それはビスケットが仕掛けていた一番隊のMWから発射されたものだ。

 

ギャラルホルンのMWたちは一番隊の方に移動をしていく、これもレフタがオルガに言ったことである。

 

『おそらく一番隊は逃げだすから信号弾でもセットさせておきなさい。そうしたらどうなるか?あいつらが逃げだした方にクーデリアも一緒になっているはずと相手はそう思うからよ。』

 

(その通りなったぜレフタ姉さん・・・・・・)

 

そのおかげで戦力などが分割されてオルガ達は反撃を指示を出そうとした時、砲撃が撃ち込まれた。

 

彼らは停止をしてどこから砲撃が来たかと見ていると三機の機体が降りたつ。現れたのはギャラルホルンが所持をしている機体『グレイズ』。

 

「おいおい嘘だろ。」

 

「MSなんて・・・・・・勝てるわけがないじゃねーか・・・・・・」

 

全員が絶望的な状況になっていた。MWとMSの差は圧倒的にMSの方が上である。三機のうち一機が動いて右手に持っているライフルをMW部隊に向けていた。

 

「全員散開しろ!!絶対にとまるんじゃねーぞ!!」

 

オルガの指示でMW部隊は移動をしてグレイズからライフルの弾が放たれる。彼らの止まらない動きはグレイズの放つ弾丸をかわしていく。

 

彼らにとって当たればそこで一巻の終わりを告げていると同じだ。

 

「あれは!!」

 

少年兵ダンジ・エイレイは次々にやられる仲間を見過ごすことができずに突撃をする。

 

「やめろ!!そこには俺達の仲間が!!」

 

『よせダンジ下がれ!!』

 

グレイズは接近をしてしてきたダンジのMWをもっているライフルで破壊しようと砲塔を向けていた。

 

『ダンジ!!』

 

ノルバ・シノが叫んだ時、一つの弾丸が飛んできてグレイズのライフルに当たり爆発をした。ダンジはすぐに後退をして命からがら助かった。

 

「な、なんだ!?」

 

「狙撃だと!!」

 

オルガ達はいったいどこから攻撃が来たんだと思い見ているとグレイズに接近をして蹴りを入れる黒い機体が現れた。右手に持っているライフルで放ったであろう攻撃で武器を壊され蹴り倒されたグレイズに左手に持っていたピストルでコクピットを撃ちグレイズは動かなくなった。

 

二機のグレイズは突然として現れた黒い機体に驚いていた。

 

『そんな・・・・・・オーリス隊長がやられた。』

 

「・・・・・・オーリス・・・・・・アイン、お前は援護をしろ!!」

 

『りょ、了解です!!』

 

クランク・ゼントは部下であるアイン・ダルトンに援護をするように指示を出して自身はアックスで黒い機体に振り下ろす。黒い機体は後ろに下がり腰部のピストルを抜いてグレイズに放つ。

 

「く!!」

 

『クランク二尉!!ってなんだ!?』

 

アインは援護をしようとした時メイスが飛んできて自身の機体の右手が吹き飛ばされた。

 

「アイン!!」

 

クランクは一体何が起こったとみると基地の方から上空に飛びアインが搭乗をするグレイズを蹴り飛ばした白い機体が降りたった。機体名はガンダムバルバトス・・・・・・搭乗をしているのは三日月・オーガスである。

 

彼は投げ飛ばしたメイスを拾ってアインが搭乗をするグレイズに構えている。

 

『おのれ・・・・・・』

 

アインは左手に持っているアックスで攻撃をする。三日月はバルバトスのメイスで彼が振り下ろしたアックスを受け止めてから蹴りを入れてスラスターを起動させてある場所に向かう。

 

『どこに・・・・・・あれは撤退中の我が軍のMW部隊!!』

 

バルバトスはそちらに行きMW部隊を蹴散らした。クランクは二機もこの基地にはMSがあるとは聞いていない。だからこそ今相手をしている敵に今の自分たちでは勝てないと判断をして黒い機体に蹴りを入れてアインを助けるためにバルバトスにタックルをしてアインを回収をした。

 

「逃がすとでも」

 

『そこまでよ三日月、相手は撤退をしているから追い駆けなくてもいいわよ』

 

「その声・・・・・・レフタ姉さん?」

 

バルバトスは黒い機体の方を見ていた。三番隊のオルガ達もあの機体から自身らが慕っている姉のような人の声が聞こえてきたので驚いている。彼らは帰投をして黒い機体も共に帰投をして膝をついて胸部のコクピットが開いた。そこからワイヤーを使って降り立つ女性レフタ・フランクランドが降りた。

 

「姉さんが乗っていたのかよその機体。」

 

「えぇ私の愛機、ケルディムサーガよ。狙撃型で装備によって接近をして攻撃をしたり長距離狙撃が可能な機体で伝説のガンダムフレームと呼ばれているわ」

 

「ガンダムフレームが二機もあったんだね、知らなかった。」

 

ビスケットやシノたちはレフタが搭乗をしていたケルディムサーガを見ていると金髪の女の子がこちらに走ってきた。

 

「おねえちゃーーーん!!」

 

「ジュリエッタ!!」

 

レフタに抱き付いてきたのはジュリエッタ・フランクランド、彼女は孤児で火星にいたところをレフタが保護をして自身の義妹として接していた人物である。

 

レフタは彼女にも体術などを教えており拳銃や料理に後はMSなども動かす訓練もしている。

 

「ジュリエッタ、クーデリア達は無事?」

 

「はい、お姉ちゃんの言う通りに守っていました。」

 

「ありがとうジュリエッタ。」

 

彼女はジュリエッタの頭を撫でると彼女はえへへと照れていた。

 

「いいなーーレフタ姉さんのなでなで、俺もしてほしいいいいいいいいいいいい!!」

 

「シノったらほらおいでなでなでしてあげるわよ」

 

「まじで!?」

 

シノはおそるおそる頭を出すとレフタは彼の頭をなでなでする。

 

「頑張ったわね皆、あなたたちが奮闘をしてくれたからこの基地を守ることができたわ。誇りに思ってもいいわ!!」

 

「「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」」」

 

その様子を遠くで見ていたオルガ、ビスケット、ユージンの三人。

 

「レフタ姉さんは人気者だなオルガ。」

 

「あぁ彼女がいたから俺達はここまで生きれたんだなって思うさ・・・・・・決めた。ユージン、ビスケット・・・・・・このままじゃ俺達は殺されてしまうのは事実。ならここを乗っ取っちまおうぜ。」

 

「な!!オルガ本気かよ。」

 

「あぁ本気だ。一軍の奴らはおそらく腹いせで俺達を殴ってくるのは間違いない。このまま黙っていてやられるだけの俺達じゃない。だからこそクーデターを起こす。それにマルバの野郎は逃げだして此処にはいない。なら一軍の奴らさえどうにかしたらな。」

 

「なるほどね、レフタ姉さんにはこれは伝えるか?」

 

ビスケットの問いにオルガは首を横に振る。

 

「いや姉さんには言わずに俺たちだけでやる。ビスケット、一軍のご飯の中に痺れ薬を入れておいてほしい。」

 

「わかったやるなら今晩だね?」

 

「そうだ、昭弘とミカにも協力をしてもらうさ。今晩やるぞ!!」




次回 クーデターを起こしたオルガ達、レフタは原作を知っていたのでジュリエッタと共に寝ているベットで彼らが行動を起こしたんだなと思った。

一方でクランクは一機で出撃をする。

次回「クーデター」
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