機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ラフタの妹に転生をしちゃったので奮闘をする。   作:桐野 ユウ

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蒔苗東護ノ介

カルタ・イシュー率いる地球軌道統合艦隊を退けて地球へ降下をした鉄華団、レフタ・フランクランドはケルディムサーガに搭乗をして大気圏突入を倒したグレイズリッターを利用をして突入をした。

 

彼女はコクピットから降りたつとラフタとジュリエッタが走って抱き付いてきたのでレフタは後ろに倒れて水飛沫をあげて三人はびしょびしょになってしまい三人はシャワーを浴びていた。

 

「あー暖かいわねーーーー」

 

「てかラフタねぇたちがあそこで抱き付いてこなかったら私倒れなくてびしょ濡れになることなかったよね?」

 

レフタはじとーとラフタを見ていたがラフタは頬を膨らませていた。

 

「元を言えばレフタじゃん、皆に心配かけさせて・・・・・・」

 

「う・・・・・・」

 

「そうだよお姉ちゃん、あの時お姉ちゃんほかのみんなが着地をしてるのを見て一機のMSが接近をしてきたときに単独で向かっていったよね?私たちは機体を固定をさせていたから出ることはできなかったから・・・・・・」

 

「ごめん・・・・・・」

 

三人はシャワーを浴びてから降下船のコンテナを運ぶ手伝いをする。レフタはケルディムサーガを使ってコンテナを運ぶ手伝いをして基地の方へと運んで行く。

 

(あの時現れたのは蒔苗東護ノ介で間違いないわね・・・・・・ってことはこの辺でビスケットが死んでしまう・・・・・・だけど原作を知っている私がいるから彼を死なせるわけにはいかないわ!!)

 

そう呟きながらレフタはクランクたちと共に荷物を運ぶのであった。朝日が昇り雪之丞と三日月はバルバトスの様子を見ていた。

 

「追加したスラスターはやっぱもう駄目だな・・・・・・ほかは例の商会からもらったパーツでなんとかなるのだがな・・・・・・」

 

「火星でもやれたんだからいけるでしょ?」

 

「まぁそうだが・・・・・・」

 

「あたしらも手伝うよ。」

 

アジ―とエーコがバルバトスの調整を行ることになり、ほかのメンバーの機体も地上に適応をするためのチューニングを行っていた。

 

「クランクさんこちらはどうですか?」

 

「お前の機体はキャノン砲がついているからな、地上用にするにはパーツ交換が必要じゃないか?」

 

「レフタさんあのパーツは?」

 

「それはあっちにまわしておいて?」

 

現在ケルディムサーガの武装は接近武器主体になっている。腰部はホルスターが外されて奪い取ったグレイズリッターの剣が二刀腰に装着されており右手にはバルバトスが使用をしていたメイスが装備されている。

 

背部にはGNピストルⅡが装備されておりリアクター近くにはロングスナイパーライフルが装備されている。

 

そして夕方となり東護ノ介の部下がやってきて鉄華団に渡してくれと言われて鍋に持ってきた。すると中から鮃が飛びだしてきたと思ったら鰈だった。

 

「懐かしいわね・・・・・・鰈ね。」

 

「なぁそれ食べれるのか?」

 

「もちろんよ、これは魚といって肉と同じように食べれる食材なのよ?とまぁちょっと待ちなさい今日は私が料理を務めるわよ。」

 

そしてレフタは鰈をつかった料理を作っていく、火で焼いていき焼き魚を作っていく。一方でオルガ達は蒔苗東護ノ介と話をしているので今はいない。

 

そのため彼らの料理は冷蔵庫に仕舞っておいて食べているがレフタやジュリエッタ以外の男性たちは食べようとしていない。

 

「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」

 

するとレフタは無言で包丁を持っていた、そして彼女が黒いオーラを纏っていくのを感じていた。

 

「あ、やばいレフタねぇが怒っている。」

 

「けどよこれ食べるのは・・・・・・」

 

「だ、だがレフタ姉さんが怒ったら後で何をされるのか・・・・・・」

 

「ふふふふあなたたち私の料理が食べれないって言うのかしら?」

 

「そ、そんなことはねぇよ!!なぁ!!」

 

シノが言ってから三日月はおそるおそる食べることにした。

 

「・・・・・・美味い。」

 

「な!?」

 

それから全員が食べていき美味しいなどの声が聞こえたのでレフタはふんと胸を張ると彼女の大きなものがぷるんと揺れたので一部の男の子たちはぽーっとレフタを見て赤くなっていた。

 

「?」

 

レフタ自身は首をかしげていたが気にしないことにした。それからオルガ達が戻ってきてエドモントンまで蒔苗氏を送る話となり、その数日後ギャラルホルンがすでにこちらに補足しているということを聞いた。

 

レフタはケルディムサーガに搭乗をしてほかのみんなが準備が完了をする間様子を見ることにした。ロングスナイパーライフルを構えておりハロたちに警戒を任せている。

 

「始まるのねと地上での戦いが・・・・・・さてケルディムサーガの武器は現在いま持っているロングスナイパーライフルに背部のGNピストルⅡ、腰部に奪い取ったグレイズリッターの剣が二丁。ホルスターを移動させて脚部の方にピストルが、脚部前面にサブマシンガンを装備をしていると・・・・・・そしてミサイル発射管など・・・・・・」

 

それから朝日が昇りギャラルホルンの船から砲撃が放たれる。ガンダムグレイズや漏影、グシオンリベイクが構えてミサイルを撃破していた。一方でバルバトスは太刀以外に何かないかと見てコンテナの中にレンチメイスを見つける。

 

『お、来たか三日月君・・・・・・って一応確認してもいいかな?』

 

「なにアインさん。」

 

『そ、その武器は?』

 

「コンテナの中にあったから使ってみようかと思って。」

 

『あはははは・・・・・・まぁいいかさて行くとしよう僕たちも。』

 

『おうよ!!』

 

『三人とも俺達は敵がどこから来るかわからないからな・・・・・・油断はできないが・・・・・・海上でフランクランド達が攻撃をしている。俺達は警戒をするぞ。』

 

『おうよおっさん!!』

 

一方でレフタは船をロックをしており狙撃を放ったが掠ってしまう。

 

「外した?修正をしてもう一発放つわ。」

 

レフタは修正をして今度は発進をしようとしているグレイズにロックをして弾が発射をしてグレイズ一機に命中をして爆発させる。

 

『命中命中!』

 

『さすがお姉さまです!!』

 

海上に現れたグレイズを漏影を中心に当たっていきレフタは後ろの方へと下がっていき上空から降ってくるMS部隊を追撃をするために三日月達と合流をするために向かっていく。

 

「降下部隊・・・・・・」

 

アイン達は砲撃をしてグレイズリッターたちに攻撃をするがグレイズリッターたちは着地をしていき並んで行く。

 

『は?』

 

『なんだ?』

 

グレイズリッターたちが並んで行き地面に剣を刺していく。レフタは合流をして何をしているんだろうと見ていると・・・・・・

 

『我ら地球軌道統合艦隊!』

 

っと言っていたのでレフタはミサイルを発射させてグレイズリッターに攻撃をして頭部を破壊した。

 

「撃ってもいいのよね?」

 

『当たり前だよ。』

 

「OKOKいくわよ!!」

 

ケルディムサーガのツインアイが光ってライフルを腰部に装備をして剣を抜いて突撃をしてグレイズリッター 一機の頭部に突き刺してそのまま倒させてる。

 

『か、カルタさま!!我らの陣が!!』

 

『おのれ!!』

 

レフタはそのままコクピットに剣を刺してとどめを刺す。ほかの四機もレフタに負けないと接近をしてグシオンアックスを振りグレイズリッターを真っ二つに切り裂く。

 

アインは後ろから援護をするために二丁ライフルを構えて掃射をする。

 

グレイズリッターたちは回避をしているがそこに流星号に乗るシノがアックスで切りつけて撃破する。

 

バルバトスもレンチメイスを振るいグレイズリッターを叩きあげてから再び叩きつけて撃破する。

 

海上の方ではガンダムグレイズや漏影たちが奮闘をしているが数の多さに苦戦をしていた。

 

「この!!」

 

ジュリエッタはケルディムサーガで使用をするバズーカを放ちグレイズを攻撃をしていた。何機か抜かれてしまったがグシオンリベイクが力でグレイズを圧倒をしてサブアームでハルバ―トを使い切り裂く。

 

そして作戦は成功をしていき屋敷に向かったMW部隊も鉄華団が仕掛けた爆弾で海に落下をしていく。

 

ほかのメンバーたちも奮闘をしていき撃破していく。

 

三日月はカルタのグレイズリッターと交戦をしていた。

 

『私の部下をよくも!!』

 

「うるさいな・・・・・・」

 

『ミカ 船を抑えた。』

 

『その声は・・・・・・奴らの頭目か!!』

 

カルタはオルガの存在に気づいて三日月は追いかけようとしたが部下が彼を抑える。

 

「オルガ!!」

 

「ビスケット!!」

 

「わかっている!!」

 

MWを撤退をして逃げるがMSと機動性に勝てるわけがない、ビスケットはオルガを死なせるわけにはいかないと手を離すように指示を出すが彼らに衝撃が来なかった。

 

「ビスケット大丈夫か?」

 

「僕の方は・・・・・・でもなんで?」

 

二人は何が起こったとみる。

 

「な!!」

 

『くそ貴様よくも邪魔をしてくれたな!!』

 

『オルガ・・・・・・たちは・・・・・・やらせないから・・・・・・』

 

そこにはコクピット付近に剣が刺さっているケルディムサーガの姿があった。レフタはスラスターを全開にしてオルガたちを守るために彼らの前に出てグレイズリッターの剣が突き刺さったのだ。

 

『おのれ!!』

 

彼女は剣を抜いてケルディムサーガはずしっと膝をつく。

 

「レフタ姉さん!!」

 

「レフタさん!!」

 

『まぁいいこれでとどめを刺して『お前えええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!』ぐ!!』

 

カルタはとどめを刺そうとした時にグレイズリッターの右手が爆発をして剣を持っていた手が吹き飛ばされる。

 

吹き飛ばしたのはラフタが搭乗をする漏影だ。彼女は接近をして持っている棍棒でグレイズリッターに攻撃をする。

 

『お前がお前がお前がお前がお前がああああああああああああああ!!』

 

ラフタは冷静を失っていた、妹であるレフタの機体のケルディムサーガのコクピット付近に剣が突き刺さるところを・・・・・・だからこそラフタはカルタを許せない思いで攻撃をしていた。

 

ラフタの攻撃はカルタが搭乗をするグレイズリッターを追い詰めていた、彼女の機体は次々に破損をしていきダメージを負わせていた。オルガとビスケットはケルディムサーガのコクピットをオープンさせる。

 

「レフタさん!!」

 

「レフタ姉さん!!」

 

中では血を流しながらも気絶をしているレフタの姿を見た。

 

「ぶ・・・じ?」

 

「あぁレフタ姉さんがかばってくれたからな・・・・・・」

 

「そ・・・う・・・なの・・・・ね・・・・・・よか・・・・・・た・・・・・・」

 

レフタは目を閉じてしまう。

 

『が!!』

 

グレイズリッターを倒してラフタは持っている棍棒を振り下ろすために構える。

 

『とどめを刺してやる!!あんたをころしてやる!!』

 

ラフタは振り下ろそうとしたが・・・・・・そこにグレイズリッター二機が漏影に突進をして漏影諸共倒れる。

 

『邪魔をするな!!』

 

『カルタさま!!今のうちに後退をしてください!!』

 

『す、すまない・・・・・・』

 

カルタは後退をしていきラフタは二機のグレイズリッターをほどこうと動いていた。

 

『邪魔よ!!』

 

だが二機はカルタを逃がすために漏影を動けないようにしていたが二機が吹き飛ばされた。

 

ラフタは突然として動けるようになったのでそのまま棍棒でグレイズリッター一機のコクピットを殴って撃破した。

 

もう一機が起き上がり漏影に攻撃をしたがコクピットに命中をして後ろに倒れる。

 

『姉さん!!』

 

一体誰がと見ているとケルディムサーガの右手に持っているライフルから放たれた弾丸がグレイズリッターに命中をして撃破した光景だった。

 

「よく・・・やったわ・・・おる・・・が・・・・・・」

 

「あぁ姉さん眠っていてくれ。」

 

「ふふ・・・・・・そう・・・するわ・・・・・・」

 

レフタは目を開けていたが再び目を閉じてケルディムサーガの両目の光が機能停止した。

 

オルガが動かしていたのをレフタはわずかの意識でケルディムサーガの右手を動かしてターゲットをロックをしてトリガーを放ったのだ。

 

ラフタとジュリエッタは急いでケルディムサーガの近くに行きレフタの様子を見るためにコクピットから降りたつ。

 

「オルガ、レフタは!!」

 

「・・・・・・大丈夫だ気絶をしている。」

 

「よかったです・・・・・・」

 

「だがしばらくは安静にする必要があるね。僕たちのせいで・・・・・・」

 

「あぁ・・・・・・」

 

こうしてカルタ率いる部隊を撃退をした鉄華団たち、だがレフタはこの戦いで負傷をしてしまう状態になった。




次回 レフタが次に目を覚ましたのはどこかの部屋だった。目を覚ますとオルガとビスケットが申し訳なさそうに立っていた。

次回「移動する鉄華団。」

「ふふふふふふふ」
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