機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ラフタの妹に転生をしちゃったので奮闘をする。 作:桐野 ユウ
ラフタの活躍でカルタ・イシューが攻めてきた三機を撃退をした。そして鉄華団たちはいよいよエドモントンに到着をした。レフタ自身も完全に復活をしてケルディムサーガに搭乗をして今回は武器が違う。
彼女は鉄華団のMW部隊を援護をするためにロングスナイパーライフルを装備をしていた。
「オルガ、私の作戦はこのロングスナイパーライフルを使って私はMW部隊を攻撃をするわね?だからラフタ姉さんたちはお願いね?」
『任せなさい!!』
さてといいながらレフタはターゲットマーカーを出して準備をしている。オルガ達が搭乗をするMWにギャラルホルンのMWは攻撃をしてこようとしていた。
だがその前に弾丸が放たれてMWの一機が破壊される。それはレフタが搭乗をするケルディムサーガが放った弾丸が命中をして爆発をした。
一方でMS部隊の方はバルバトスたちが持っているメイスで殴り飛ばして倒す。そこにグレイズカスタムがグレイズアックスを振り下ろして真っ二つに切り裂く。
流星号とグシオンリベイクがアックスとハルバードを振り回して攻撃をして切っていく中、漏影二機とアインが搭乗をするグレイズキャノンは援護をして迫りくるグレイズを次々に命中をして撃破していく。
「さーてまだまだうつわよ?」
そのままトリガーを引いて遠くから放って弾丸が命中をしてMWは爆発をしていく。さらにMW部隊はチャンスと攻めていくが部隊が固まっていく。
「オルガ一旦撤退を!!」
『あぁ!!全機補給に入るぞ!!』
一旦下がってMW部隊は補給に入るため撤退を開始をする。レフタはそのまま逃がすために長距離狙撃をして放ち撃破する。レフタの方も弾切れになってきたタイミングで撤退をする。
レフタも補給をするために基地へと帰投をするが今は二日目で被害は出ていない状態での撤退だ。これを何度も何度もしているのでギャラルホルンの方は疲労を高めていた。さらにユージン達も合流をしていた。
「レフタ姉さん大丈夫かよ!!」
「ゆ、ユージンにチャド、アストンたちも心配をしないでよ大丈夫だからね?」
「全くシノから姉さんが倒れたと聞いたときは俺達ヒヤヒヤしたぜ。」
「でもありがとう、ならオルガ、私は明日は?」
「あぁ姉さんはミカたちと一緒に敵を叩いてくれ!!」
「了解よ!!」
レフタはそういってケルディムサーガに搭乗をしてロングスナイパーライフルを構えようとしたがMS戦では不利ねと考えていつものライフルを構えてバルバトスたちがいる場所へと飛ぶ。
「さぁ明日で決着をつけるぞ!!俺たちの手で!!」
「「「「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」」」」
オルガの宣言を聞いて鉄華団たちは声を荒げる。
「いいか!!誰一人も死ぬんじゃねーぞ!!もし死んだやつが出てきたとしても俺がもう一度呼び戻してやる!!いいな!!これは俺達鉄華団にとっての大仕事だ!!全員で必ず生きて帰るぞおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
『ハロハロ』
「ってハロ?オルガ、ハロがいるけど?」
「あぁラフタ姉さんがくれたんだよなそれ、サポートとして乗せていく。」
「だね、オルガ・・・・・・死ねないよ?」
「あぁ誰一人も欠けさせない、レフタ姉さんが開けてくれた道を!!ユージンたちは援護を頼むぞ!!」
「任せやがれ!!お前らは議事堂にそのおっさんとお嬢ちゃんをつれていけ!!」
「わかっている!!死ぬなよ・・・・・・ユージン。」
「お前もな。」
お互いに拳と拳をぶつけた。一方でMS部隊の方もケルディムサーガが合流をした。
『レフタ姉さんこっちに合流ってことは向こうは大丈夫ですか?』
「えぇユージンたちも地球へ降りていたからそっちにMWが回っているからね、私のアシストもだいぶ役に立ったみたいだからこっちに戻ってきたわ。」
『さてお前たち準備はいいか?』
『はいクラインさん!!』
『行けます!!』
『ではいくぞ!!』
MS部隊は出撃をする、ギャラルホルンの方のMS部隊の方は休憩をしているものがいるが補給物資などが届いていないのだ。兵士たちは不安と疲労が高まっておりケルディムサーガが射撃をして起動をしていないグレイズを撃破していき、バルバトス達が接近をしてグレイズ達を次々に攻撃をして破壊していく。
ケルディムサーガはGNピストルを構えてグレイズを攻撃をしていく中何かが攻撃をしてきた。
「あれは・・・・・・」
そこに現れたのはガンダムキマリストルーパーだ、ガエリオはケルディムサーガに対して持っている槍で突進をして吹き飛ばす。
「ぐうううううう!!」
スラスターを展開させて彼女は吹き飛ばした反動を抑えた。ガエリオはケルディムサーガの方を見ながらちらっとほかのを見ている。
(俺がしたことは正しいだろうか・・・・・・俺は・・・・・・あいつを・・・・・・)
『レフタ!!』
『待てラフタ何かが来る!!』
アジ―の言葉を聞いてラフタは後ろへ下がると何かが降りてきた、その機体は黒い機体で頭部はグレイズリッターに似ているがその体格は従来のグレイズに比べて一回り大きい印象であった。
『うふふふふあははははははははは!!素晴らしいわ!!なんて気持ちがいいのかしら!!』
「あの声は・・・・・・まさか!!」
レフタはその声に聞き覚えがあった、それは島でオルガを狙った人物カルタ・イシューの声だ。
『さぁ宇宙ネズミどもが・・・・・・お前たちを殺すために私は地獄から這い上がってきたのよ!!お前たちに殺された我が親衛隊の敵・・・・・・今取って見せてあげる!!』
「まさか・・・・・・あの機体は・・・・・・阿頼耶識!?あんなものをギャラルホルンが使うなんて!!」
『あはははははははははははは!!』
『くそったれ!!』
『行くよ!!』
アジーが搭乗をする漏影がロケットランチャーを放ちカルタが乗るグレイズリッターカルタに攻撃をするが肩部のマシンガンを放ちロケットランチャーを撃破する。
『もらった!!』
流星号が後ろからアックスを振るったが姿が消えた。
『何!?』
『遅いのよ!!』
振り下ろされた剣が流星号の左手を切断する。
『シノ!!』
『くそったれ!!片手をやられた!!』
『この!!』
アインがキャノンで攻撃をしている中、レフタ自身も援護をしたいけどキマリスが邪魔をして援護に行けない。
「どうしたらいいの・・・・・・トランザムで一気に」
『姉さん!!こいつは俺に任せて!!』
「三日月お願い!!」
『逃がすと思うのか!!』
『お前の相手は俺だ!!』
バルバトスがキマリスをレンチメイスで攻撃をしている間に彼女は急いでグレイズリッターカルタのところへと飛ぶ。
グレイズカスタムがふるったハンマーチェーンが腕を絡ませるがそれを振り回してガンダムグレイズの方へと投げつけて吹き飛ばした。
『きゃあああああああああ!!』
『ぐううううううううううう!!』
『あはははははははははははは!!弱い弱いわよ!!こんな奴らに私たちの部隊がやられたとなって腹がたつわ!!今の私は最強なのよ!!私の親衛隊の敵をとらせてもらうわよ!!』
グレイズリッターカルタは剣をふるいグシオンリベイクは盾でガードをする。
『なんて重い一撃だ!!』
『おほほほほほほこれで終わりよ!!』
「させるかああああああああああ!!」
そこにロングスナイパーライフルを放ってケルディムサーガが着地をしてラフタたちに合流をした。
『フランクランド!!』
「遅れてごめんなさい。」
『三日月君があっちに対応をしてくれているのだね?』
「えぇ・・・・・・」
『あーーーその機体は私を殺そうとしていた機体!!あーーー憎い憎い!!今すぐにでも殺してやるわ!!』
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
次回 「最終決戦 グレイズリッターカルタを倒して明日を求める。」