機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ラフタの妹に転生をしちゃったので奮闘をする。   作:桐野 ユウ

14 / 19
最終決戦!グレイズリッターカルタを倒して明日を求める!

エドモントン攻略最終作戦でレフタ達MS部隊はギャラルホルンのMS部隊を翻弄をしていた時に突然として謎の大型MSが現れた。

 

その正体はラフタとの戦いで重傷を負ったが阿頼耶識の手術により復活をしたカルタ・イシューだった。

 

レフタはガンダムキマリストルーパーと交戦をしていたがバルバトスの三日月が交代をして合流をして改めてグレイズリッターカルタを見上げる。

 

まるで人のような姿をした感じの機体なので武器を構える。

 

『あーーー待っていたわよ!!貴様によって殺された我が親衛隊たちの敵を討つために私はこの体となったのよ!!』

 

その言葉を受けてグレイズリッターカルタの肩部からマシンガンが発砲されて全機が回避行動をする。

 

『くらいやがれ!!』

 

『はあああああああ!!』

 

流星号とグレイズキャノンがマシンガンを放って攻撃をするがグレイズリッターカルタはそれを読んだかのように飛んだ。

 

『何!?』

 

『あれだけの巨体で飛べるのか!?』

 

『うふふふふ遅い遅い!!』

 

彼女は持っている剣でアジーの漏影の右手を切り裂いた。

 

『アジ―さん!!このおおおおおおおおおおおお!!』

 

ガンダムグレイズに搭乗をしているジュリエッタは接近をして腰部の刀を抜いてグレイズリッターカルタに攻撃をするが斬撃は空振り、逆に蹴りを受けてしまう。

 

『きゃあああああああああああああああああああああ!!』

 

『ジュリ!!』

 

レフタはロングスナイパーライフルで攻撃をするがグレイズリッターカルタの阿頼耶識の反応が早くて攻撃が当たらない。ラフタや昭弘も攻撃をするが当たる気配がない。

 

『無駄ったら無駄なのよ!!まずはあの赤いのから!!』

 

『くそ!!』

 

流星号はアックスでグレイズリッターカルタが放つ剣を受け止めようとしたが彼女はさらに左手で流星号の右手を切断させてそのまま流星号を蹴り飛ばす。

 

『シノ君!!』

 

グレイズリッターカルタの攻撃で流星号は戦闘不能になり、アジ―の機体は右手が切断。さらにジュリエッタは先ほど受けた蹴りの衝撃で気絶をしており起き上がれない様子。

 

レフタたちはどう対処をしようと考えているとレンチメイスがグレイズリッターカルタに命中をしてガンダムバルバトスが蹴りを入れて着地をした。

 

「三日月!?」

 

『大丈夫?』

 

「えぇ、けどあなたは別の相手をしていたわよね?」

 

『それはチョコの人がやってくれているから大丈夫。』

 

「チョコの人・・・・・・あーそういうことね。」

 

レフタは納得をしてどう対処をすればいいのか考えていた。原作を知っているレフタは三日月がバルバトスのリミッターを解除をすると体が不自由になっていくのを知っているためリミッター解除はできない。

 

「三日月達はあいつを翻弄をしてくれない?一か八かな賭けをするから。」

 

『一体何をする気だ?』

 

「それは見てからのお楽しみに・・・・・・頼んだわよ!!」

 

レフタは一旦下がり三日月達はグレイズリッターカルタに攻撃をする。彼女は剣をふるって攻撃をするとバルバトスはそれをレンチメイスで受け止めてグシオンリベイクと漏影、グレイズキャノンが射撃武器で攻撃をする。

 

『うおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

クランクが搭乗をするグレイズカスタムが背部からグシオンアックスを振るってきた。

 

『なめるなあああああああああああああ!!』

 

すると背部からサブアームが出てきた。

 

『なんだと!?』

 

サブアームから放たれた拳がグレイズカスタムに命中をして地面を滑っていく。

 

『ぐああああああああああああ!!』

 

『クランクさん!!』

 

『貰ったわよ!!』

 

グレイズリッターカルタの肩部のマシンガンがアインが搭乗をするグレイズキャノンの左足に命中をして爆発をする。

 

『ぐううううううううううう!!』

 

『アインさん!!』

 

『左足をやられた。このままじゃ・・・・・・』

 

一方でオルガ達の方はギャラルホルンの包囲を突破をして蒔苗たちを目的の場所へと運んでミッションをコンプリートをしていた。

 

「後はミカたちだな・・・・・・」

 

「大変だオルガ!!」

 

「どうしたビスケット!!」

 

「今三日月達謎のMSと戦って、シノとクランクさん、アインさんとジュリエッタが行動不能になっているって!!」

 

「なに!?」

 

オルガは戦っている場所の方角を見ながら三日月達が無事であることを信じてクーデリアたちを待つ。

 

グレイズリッターカルタと交戦をするバルバトスたち。ケルディムサーガは準備が完了をしていた。

 

「・・・・・・トランザムを通常よりも解放させるからおそらく使用後はすぐに戦闘不能になるわね・・・・・・でも阿頼耶識と戦うためにはこうするしかない・・・・・・ハロ!トランザム始動!」

 

『『トランザム!トランザム!』』

 

トランザムが起動をしてケルディムサーガのボディの色が黒から赤へと変わりスラスターを全開にして突撃をする。

 

『ぐああああああああああ!!』

 

『昭弘!!ぐ!!』

 

サブアームを一つ壊されたグシオンリベイクに左手をやられた漏影。バルバトスに乗っている三日月も相手が阿頼耶識をもっているので厄介だと思っていると光弾が飛んできてグレイズリッターカルタの肩部に当たる。

 

『何よ!!』

 

グレイズリッターカルタは見ると赤くなったケルディムサーガが接近をして持っていたライフルを捨てて脚部のサブマシンガンを持ち発砲をする。

 

グレイズリッターカルタはかわしたがケルディムサーガはそれ以上のスピードでグレイズリッターカルタの背部へと回っていた。

 

『なめるなああああああああ!!』

 

サブアームが展開されてケルディムサーガを殴ろうとしたが機体に当たらずサブアームが爆発をする。

 

『ぐうううううううううううう!!』

 

持っていたサブマシンガンを捨てて背部のGNピストルⅡを連続して発砲させてダメージを与えていく。

 

『何よ!!何よあんたは!!』

 

「私はあの子たちの姉貴分!!弟たちを守るために私は戦うだけ!!』

 

弾切れとなりGNピストルⅡを捨ててGNピストルに持ち変えてトリガーを引き弾が発射されてグレイズリッターカルタにダメージを与えていく。レフタはさらにミサイルを発射させて肩部の装甲などが破損させる。

 

『おのれえええええええええ!!』

 

怒りに燃えるグレイズリッターカルタは剣を振るったが、ケルディムサーガは腰部のグレイズリッターの剣でそれを受け止めてやや間を離して切りつけていく。

 

グレイズリッターカルタの左手を切断させてさらに頭部カメラを破損させる。

 

『私はカルタ、カルタ・イシューなのよ!!私は野蛮なこいつらに負けるとでもいうの!?』

 

振るわれた剣をガードをしてきたが剣に罅が入り彼女は剣を捨てるが武器がなくなってしまう。

 

『姉さんこれを!!』

 

三日月は自身が装備をしている太刀を投げてレフタはバルバトスの太刀をキャッチをして構える。

 

そのまま接近をしてグレイズリッターカルタは剣をふるう。

 

『くるなあああああああああああああああ!!』

 

回避をしてケルディムサーガが放った太刀はカルタが収納されているコクピットを貫いた。ケルディムサーガのトランザムが解除されてグレイズリッターカルタはそのまま後ろの方へと倒れる。ケルディムサーガも太刀を刺したままなのでそのまま倒れてレフタ自身はふぅと言った。

 

『敵沈黙敵沈黙。』

 

「そのようね・・・・・・」

 

レフタは立ち上がりつつグレイズリッターカルタに突き刺していた太刀を抜いた。

 

『ううう・・・・・・』

 

『クランクさん大丈夫ですか?』

 

ガンダムグレイズに支えれながらグシオンカスタムがレフタ達のところへと歩いてきた。

 

『やったのだな?』

 

「えぇ・・・・・・かなりの武器を消耗させてしまいましたがね?」

 

現在のケルディムサーガの武器はバルバトスが使用をする太刀以外武器がない状態だ。すると通信が来たオルガからだ。

 

『レフタ姉さん、皆無事か!!』

 

『オルガ無事だよ。レフタ姉さんが敵を倒したよ?』

 

『そうか、こっちも成功をしたから基地へ帰投をしてくれ!!皆でパーティーだ!!』

 

『おーーーい誰でもいいから俺を助けてくれえええええええええ』

 

全員が声をした方を見ると両手がなくなった流星号が倒れていた。どうやら起き上がれないためグシオンリベイクとバルバトスがその場所へと向かい流星号を起こすことにした。

 

彼らは基地へと帰投をするために移動をする中、レフタはちょっとだけ寄り道をするわといい一機だけ離脱をする。彼女が向かった場所に倒れていたのはキマリストルーパーだった。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

レフタは降りてコクピットをを開けると血だらけのガエリオを発見をして彼を救出をする。

 

彼女はそのままコクピットの方へと運んで基地の方へと向かっていく。ガンダムキマリストルーパーを担ぎながら彼女はこっそりと基地へと帰還をしてガエリオを自身が使っていた医療カプセルの中へと入れた。

 

なぜ彼を助けたのかはレフタ自身も悩んでいたが血だらけの人をほっとけない所存であった。

 

「あ、レフターーーーー」

 

「ふごおおおおおおおおおおおおお!!」

 

ガエリオを医療カプセルの中へと入れてから彼女は歩いていると前からラフタが抱き付いてきたのでレフタ自身は彼女の背中をビシビシと叩く。

 

「ラフタねぇ・・・・・・いきなり抱き付いてこないで。」

 

彼女はすりすり攻撃を受けながらも抗議をするが、ラフタ自身は知ーらなーいといいレフタはやれやれとそのまま格納庫の方へと行く。そこではオルガが団員たちに話をしていた。

 

「こーれで地球での仕事も終わったのね・・・・・・長かったような気がするわ・・・・・・」

 

レフタはそう呟きながらオルガ達が成長をしてたなと思いつつ火星へと帰る準備を行う。




次回 火星へと帰る準備をするレフタ達、ガエリオが起きたのを見て話をする。

次回「ガエリオ・ボードウィン」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。