機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ラフタの妹に転生をしちゃったので奮闘をする。 作:桐野 ユウ
レフタ達によってコンテナの中にあったのがデモを利用をしようとしたギャラルホルンの企みと分かった鉄華団とタービンズ、オルガと名瀬はこれを利用をしてギャラルホルンを翻弄をしようと準備をしている中、フミタン、クーデリア、アトラそしてレフタの四人はドルト3にやってきた。
レフタは警戒をしていた、ノブリスがクーデリアを狙ってるなら危ないと思い彼女達の護衛をしている。
彼女自身は拳銃などを所持をしており念のためにフミタンたちには中に防弾チョッキを着てもらってからその上に服を着てもらっている。
(一応様子を見ながら辺りを見ているけどノブリスの奴らが見張っている感じがするわね・・・・・・さすがに私一人でやれないから後はお任せをするわ?アイン君、クランクさんにジュリエッタ。)
一方でノブリスが送った手の者たちは気絶させられていた。
「全くフランクランドも困ったことを言うな。」
「クランクさんコチラも終えました。」
「ご苦労だなアイン。だがフランクランドが言っていたのはこいつらのことだったか・・・・・・」
「えぇ姉さまは曰く、ノブリスは必ずクーデリアさんを殺す可能性がある。だからその手の者たちが彼女を見張っているじゃないかと言っていました。」
「それが彼らなんですね?うわースナイパーライフルまで所持をしていましたよクランクさん。」
「それにしても先ほどからギャラルホルンの奴らがコロニー内で動いているのは一体何があったのか…俺達はフランクランド達と合流をするぞ。」
三人は犯人たちを気絶させてからレフタ達と合流をするために向かう中オルガ達によって会社のネットワークから色々と情報を得てそれらをサヴァランという男に渡さしていた。
そう不祥事などをサヴァランが発表をするという計画が発動をしていたのだ。そしてレフタ達もコロニーの方から戻ってきたのを確認をしてイサリビは発進をさせる。
「よし船を出すぞ!!」
「オルガ!!後方からエイハブウェーブ反応だ!!戦艦が三隻だ!!」
「ちぃ・・・・・・一隻は火星で俺たちを襲った一隻か、MS部隊を出せ!!」
「了解ですMS部隊発進してください。」
バルバトス、流星号及びガンダムグレイズが出撃をしていきケルディムサーガも出撃をしていく。
武装はロングアサルトライフルを装備をしてほかの三機を援護をするためにスナイプモードを起動させる。
『おらおらおら!!流星号のお通りだ!!』
流星号が持っている武器はGNサブマシンガンでシノがレフタに頼んで借りた武器である。放たれたサブマシンガンがグレイズの一機に命中をして腕などが破壊されてコクピットに命中。
バルバトスはメイスでグレイズ達を次々に叩き潰していきグレイズが援護をするために両手に持っている滑腔砲を放ちグレイズの頭部を破壊していく。
「さすがガンダムフレームに改良されただけありますね、二丁でも反動が少ないですね。」
『でも阿頼耶識ないんでしょ?どうしているの?』
「それは姉さんがくれたハロたちがサポートをしてくれてます。」
『『ハロハロ』』
『それいいなー俺も頂戴よ。』
「それは姉さんにっておっと。」
二機はしゃべりながらも次々に襲い掛かるグレイズを殴り、撃って撃破する。レフタの方はイサリビの近くで護衛をしながら彼らを突破をしたグレイズを狙い撃ちをしていた。
「これで終わりかしら?」
『レフタレフタ!!』
「エイハブウェーブ・・・・・・これはツインリアクターってことはガンダム・フレームね?」
彼女は構えると騎士のような機体が素早い動きでケルディムサーガの方へと突撃をしてきた。
彼女は回避をしてアサルトライフルを放つがキマリスの素早さに回避される。
「速い・・・・・・」
『甘いぞ火星のゴミどもがあああああああああああああ!!』
ターンをして来てケルディムサーガは回避をしたがキマリスの肩部が開いてリッパ―ガ射出されてコクピット部分をえぐっていく。
「く!!隠し武器!!邪魔!!」
コクピットを開いて前が見えるようになり彼女はケルディムサーガのアサルトライフルを放つ。
キマリスに搭乗をしているガエリオはとどめを刺すために加速させてケルディムサーガに突撃をする。
「ん?」
モニターでコクピットを見るとそこには女性が乗っているのに気づいた。
「な!!女が乗っている・・・・・・だと・・・・・・(なんだなんで俺は相手を見てドキドキをしている!?)っていかんいかん!!これで終わりだああああああああああああああ!!」
「まず!!」
レフタもさすがにまずいと思っていると彼女の目の前に何かがさえぎりキマリスの攻撃をふさいだ。
『姉さん無事か!!』
「その声は昭弘?その機体は!!」
『あぁタービンズによって改良された俺の機体!!グシオンリベイクだ!!』
グシオンリベイクはライフルを構えてキマリスに発砲。その攻撃を受けてバランスを崩す。
『姉さん大丈夫!?』
『おいおい姉さんコクピット部分のハッチ破壊されているのかよ?』
「まぁ私自身外が見えないからオープンしているだけよ?」
レフタはグシオンを見ながらキマリスの方を見ていた。彼女はピストルⅡを構えてキマリスに攻撃をする。
『貴様!!何者だ!!』
「え?」
『名前を言えっと言っている』
「レフタ、レフタ・フランクランド。」
『そうか・・・・・・レフタ・・・レフタ・・・・・レフタ・フランクランドだな。覚えたぞ!!』
「なんで!?」
『今は撤退させてもらうが・・・・・・レフタ、いいやレフタさん!!あなたはこのガエリオ・ボードウィンがもらい受ける!!』
「え?」
キマリスはそういいながら撤退をしていきレフタ自身はポカーンとなっていた。
「もらい受ける?」
彼女は首をかしげてしまう、ガエリオは一体何を言いたかったのか理解ができていない状態だ。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
レフタたちは敵が撤退をしていくのを見てイサリビの方へと帰還をした。だが三日月達は帰ってからも不機嫌だった。
ブリッジに上がるとオルガ達の方も苦笑いなどをしていた。モニターの方では名瀬たちも苦笑いをしていた。
『あはははお前さんもモテるんだな?』
「はい?」
『あのパイロットお前さんのことをもらうっていったんだよな?それってお嫁さんにくれってことじゃないか?』
「はぁ!?」
『お嫁さんなんて反対よ!!』
モニターにラフタが現れて猛抗議。
「当たり前だ!!レフタ姉さんは絶対に渡さん!!」
「その通り、レフタ姉さんは俺達のだから絶対に渡したりしない。」
「おうとも!!」
「俺も鉄華団の一員としてフランクランドを守る!!」
「僕もです!!」
「私も同じです!!お姉ちゃんは私を救ってくれた希望だから!!」
鉄華団たちの団結力は更に強くなり、レフタ自身は苦笑いをするしかなかったが、なんでガエリオは自分をお嫁さんにしようとしたんだろうと考えるのであった。
次回 ドルトコロニーの戦いを終えて鉄華団は地球へと向かっていく、だが降下船などはすでにギャラルホルンが抑えられており彼らはどうしたらいいのかと考えていると一つの船が接近をしてきた。
次回「現れた謎の仮面男。」