ランキング外の最強の嫁は生産職のライブ配信者とのびのびカタツムリ旅行します 作:ライドウ
なので、マルマロとサトマルで供給だよ!
「あはは、待て待てー」
「うふふ、捕まえてー」
1件すればバカップルのように見える2人。
前まではさんざん不憫な目にあってきたマルマロとノーベルオンラインにて無類の人気度を誇るサトマル。
そんな2人がどこで何してるかと言うと
”最前線*1で、モンスターを倒しながらデート*2しているのだ。”
配信していれば、視聴者たちのてぇてぇというコメントと、デートしながら器用にモンスターを鏖殺している場面のカオスというあまりの情報量の多さにとんでもない顔になっていたところであろう。
「ふう、なかなか素材が集まったね」
「ですねー。」
ホクホク顔のサトマルと、そんなサトマルの顔を見て微笑むマルマロ。ついこの前までは手すら繋いでいなかったヘタレカップルである。
ちなみにキスは普段からするくせして手を繋ぐのはまだなんだぜ。*3
「あ、そういえばお弁当作ってきたんですけど・・・どうです?」
「そろそろお昼時だしね。食べよ!」
「はい!」
パァーと、輝かしい笑みになるマルマロ。
すぐさま可愛らしいレジャーシートを広げモンスター避けのアイテムを設置する。
「じゃ、じゃぁ・・・どうぞ。」
マルマロがドキドキしながら自分で作った小さなお弁当箱を手渡す。
「ありがとう、いただくよ。」
サトマルもドキドキしながらそれを受け取り、蓋を開けてみれば女の子らしい可愛らしいく配膳された中身があった。そういえば、マルマロの手を見ればところどころ絆創膏がはられており、このお弁当を作るために慣れないことをしたんだなぁ・・・とサトマルは感情深くなる。そして、栄養バランスも考慮してかお弁当の中身はバランス的なものも多かったのである。
「いただきます!」
元気よく掛け声をあげて1番苦労したであろうハンバーグを口に含む。覚めてはいるけど愛情と確かな味付けのためにとても美味しい。
「うん、美味しい・・・美味しいよ!」
「よっ、良かったぁ・・・」
マルマロ的にはハンバーグから行ったのは1番の不安だった。何分あのハンバーグを作るために手を何回か切ってしまったのだ。*4それに火加減も曖昧だったし味付けだって自信はなかった。
だけど、美味しいって行ってくれて安心したしとっても嬉しいらしい。
「え、えへへ・・・」
「もー可愛いなぁ。」
照れるマルマロをサトマルは可愛がる。
そんな2人のところに
ザクッ
「ひぅ!?」「わっ!?」
折れた刀が降ってきた。
そして目の前には、何故か実体化して固まっている暗殺カメレオン・・・
「「・・・・・・」」
「「
やっぱりこと2人はお似合いのカップルなのかもしれない。
〇〇に入る言葉は?
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セッ(やめないか!
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イチャイチャ
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キッス
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ナルハカカプで上3段!オネシャス!
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いやいやここはサトマロカプで・・・