ランキング外の最強の嫁は生産職のライブ配信者とのびのびカタツムリ旅行します 作:ライドウ
前回のあらすじ
アッタケェ
#61 山の次は・・・
ジトリ、僕のほほを伝う汗が砂の上におちてすぐさま乾燥する。
ざざぁー・・・ざざぁー・・・と心地よい音が耳を刺激している。
目の前に広がるのは、
”青い海”
「うっ・・・・・・」
「うみだあああああああああああ!!!!」
僕と視聴者たちの声は、ほぼ同時のタイミングでその海岸に吸い込まれるのであった。
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ザルダトヘマスル山を下りて、進んで1時間もたたないうちにすぐさま感じた潮風。もしかしてと思っていたが、森の中の道を突破し目の前に広がった光景が、白い砂浜、青い海、青い空!!さらに、温厚なモンスターたちや海の中に目を凝らせば魚の群れがわんさかと見える。
「こんな近くに海があるなんて!!」
「今まですっ飛ばしてきたからわからなかったが・・・こんな場所があったのか!!」
「すっ、すごっ!?どうやって再現してるんだろこれ!?本当に海そのモノなんだけど!!」
「海なんて、地球にしか無い物だろ!?それが目の前にあるんだろ!?すっげぇっ!!」
一部のナルナル民の皆が、装備を外して海に飛び込んでいく。
▼上位チャット
ナルナル民3146:すげっ!?そんなのあったのかよ!?
ナルナル民6489:時間短縮だからと言ってすぐさま別のところに行ったのは失敗だった!!こんな素敵なものがあるだなんて!!
ナルナル民1356:マジか!!今すぐダウンロードしてくる!!
コメントのナルナル民たちの興奮もさながら、同時接続数が爆発的に伸びていく。
多分、視聴者の誰かがSNSでこの配信の事を広告したのだろう。それに、ゲームの中に再現がほぼ不可能とされている海があるとされるのだ。
「これは、みんな・・・楽しまなきゃ損だよね!!」
「・・・」(・∀・)ウン!!
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すぐさま、ついてきていた大工のプレイヤーによって簡単な男女別の更衣室、それに海の家が建設されて、このビーチ。マップを開いて名前を確認してみたところ、マーメイドビーチというらしい。そのマーメイドビーチで僕についてきていたプレイヤーたち全員が、海を満喫し始めた。
運動神経がいい人たちはすぐさまサーフボートを作ってもらいサーフィンをはじめ、海に飛び込む人や砂浜で遊びだす人、ビーチバレーをしだす人たちや日光浴?を楽しむ人も見受けられる。
そんな中、カメラを外に設置してボクは一つの問題に直面していた。
「水着・・・普通にボクサータイプでいいのかなぁ・・・」
そう、今まで男の娘として頑張ってきた分、水着をどっちにすればいいのか迷ってしまったのだ!!!
というわけで・・・・・・
水着回じゃお前らあああああああああああああ!!!!
ナルナルさんがどんな水着を着てるか欲望のままに教えやがれぇええええええええええええええええええええええええ!!!
水着は何がいい!!!
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ボクサータイプ
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ブメパン
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スクミズ
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ビキニ
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その他