ヨッシー「あ、今からに変わりましたよ」
キノじい「ぬわああああ」
ピーチ「てなわけで別の場所で復活したわ。」
ヨッシー「雑ですね。」
ピーチ「キノじいー。説明よろしくぅ」
キノじい「はいはい。」
キノコ城では原作ではキノピオ達があふれかえって
何人いるか数えきれないぐらいいるのじゃが、デデデ城よりマシじゃな。
会議に参加するのは、ピーチ姫、キノじい、ヨッシー、ルカリオ、ミステール、マホロアじゃな。
後ろの4人はそれぞれ、王宮魔道士・王宮波導使い・王宮占い師・王宮異空術師じゃな。
空を飛べるぞい。魔力があるものは空をとべますぞ。
このどーしよもない姫を守るためのメンバーじゃな。
キノじい「以上で」ガン!
キノじい「ぐへぇ」
ピーチ「どーしよもない?」
キノじい「世界最強のクイーンオブプリチープリンセスですはい。」
ピーチ「よろしい。」
キノじい「では会議を始めるぞ。ここにロゼッタとマリオとキノピコに来てもらっている。」
ロゼッタ「あけましておめでとうございますわ。」
キノピコ「ハァーイ♪」(太陽を浴びすぎてボケているのかしら。あーうざったい。)
マリオ「どもども」
キノじい「議題は、キノコ王国国家予算じゃ」
マホロア「えらくまじめダネェ。」
ミステール「1分も持たないわよ。」
マホロア「えーまさかぁ」
キノじい「姫のせい!はい次」
マホロア「おー当たったね~。ブラボー」
ルカリオ「信用されてないとも言えるがな。」
キノじい「次はシーダ王女の恐喝問題じゃ」
ルカリオ「確かマリオ殿が見てましたな。」
マリオ「そうだな。あれは…」
~キノコ公園(回想)~
チャ!
シーダ「マルス。あなたの喉が突き刺さるか。それともそのスマブラ招待状渡すか選びなさい。」
マルス「えぇ!招待状を勝手に誰かに渡したら天罰下るの知っているでしょ!」
シーダ「ばれなきゃわからないわよ!所詮は人の目は2つよ!」
マルス(く、かくなるうえは)「そうだ。地味な奴から奪えばいいんだよ!」
シーダ「…なるほどね!。さすがマルスインテリ派だわ。」
マルス「ふふ、さすがは僕だね。」
シーダ「てなわけで、これを使いまーす。」
マルス「それはなに?」
シーダ「これはね、指定した相手を即連れてきてもらう優れた道具よ!」
マルス「へー」
シーダ「フォックスをお呼び!」ポチ
ウイーン
~2分後~
フォックス「はなせぇぇぇぇ!」
シーダ「ふふっふ。そいつを渡しなさい」
~キノコ城会議室~
マリオ「てな感じだったぜ。」
ピーチ「さすがはタリス王国の電波姫ね。こわいわねぇ」
ロゼッタ「ピーチもそうとうよね。」
キノピコ「うふふ。」(っやろう!何ピーチにケンカ売ってるの!!)
ピーチ「あぁ、あなたも参戦していたわね。こんぺいとうと」
ロゼッタ「うふふ。ヒトデよ。」
マリオ(全くちげええええ)
ロゼッタ「それよりあなたに整形疑惑出てるけど」
ピーチ「はぁ!?何言っちゃってくれんの?実際は世界が羨む美少女プリンセスという設定よ!」
ロゼッタ「今日は星が綺麗ね。」
ピーチ「室内だから見えないでしょ!」
キノじい「まぁまぁ、厚化粧をしてると言」バコン!バコン!バコン!
ピーチ「この腐れキノコ!」
マホロア「どっちも厚化粧に見えるけどネェ」
ヨッシー「所詮年ですから。」
ピーチ「とりあえず参戦した人に用心するように声をかけたほうがいいわよね。」
ヨッシー「それがいいですね。」
マリオ「あーあ辛いな。」
キノピコ「いいわねー。私も出たいわこんちくしょーーめぇ!」
ロゼッタ「ぶりっこ解除は放送禁止よ。」
キノピコ「ふん」
マホロア「ていうかボク。スマブラに出るのかなぁ。」
キノピコ「え」
マホロア「スマブラコピーしたカービィと競争に専用曲7つあるし、優遇されてる気がするからぁ」
マリオ「それは何かあるな。というかカービィの世界での人気キャラは一度敗れて、ライバルになるからな。」
ピーチ「確かにそうね。トリプルDXのほうにもちらちらいたのと曲とステージがあったのは関係ありそうね。」
ロゼッタ「あらあら、キノピコさん感想いかが?」
キノピコ「わたしは最近冷遇されています。ひどいです。」
パリーン!
シロップ「あたしなんか全くないよ!」
ピーチ「なぜ、あんたがくるのよ。第一名前しらない人多数よ。」
シロップ「炎上させれば問題ないわ!」
キノピコ「可憐な乙女は健気に待つわ。」
ロゼッタ「カレーな乙女?」
マホロア「これは終わったということでいいんだよネェ。」
ヨッシー「もう夜中の一時ですから寝ましょうね。」
ルカリオ「あぁ疲れた。」
キノじい「わしも寝る。」
ミステール「あぁんおやすみぃ。」
こんな感じで進みます。
ゲーム情報等のネタもいれてますのでよければ続きもどうぞです。