戦いはジオン一般兵の虐殺から始まった。
まぁ今更ザクやドムやゲルググじゃ話にならん。
スーパーロボットの気力上げのおやつと化し戦場の露と消えた。
「死にたくない・・・・・・マ、ママァーッ!」とかいう断末魔を聞くとなんか笑えるよね。
使えない学徒兵を肉壁にしてエリート兵・強化兵で打撃を与える総帥の作戦は僕から見ても素晴らしい。しかし、ジュドーの熱血ハイメガキャノンでエリート兵の陣形が崩れ、打たれ強いクィン・マンサとサイコガンダムマークツーを前に出しハマーン隊や三連星、ラル隊を抑えつつ、残りの戦力で強化兵隊を殲滅。包囲殲滅陣は完全に破れ肉弾戦に移行した。最前線で陣形を支えていたクィン・マンサが墜ちプルがジュドーの名を叫び死んでいく。ちぇっ、面白くねえ。あんな陽キャの何がいいんだか・・・・・・僕は陽キャが大っきらいだ!!分身のうち上半身二体を突進させ、プロペラントタンクを使って再びハイメガキャノンを撃とうとしたダブルゼータを妨害する。ヴォルクルスのビーム吸収はハイメガキャノンに何のダメージも受けず、ラル隊を全部吹っ飛ばした代わりにダブルゼータもヴォルクルスに食いちぎられた。すると今度はプルツーも激昂し、ヴォルクルスに向かっていく。ロンドベルの盾となっていた二機が陣形の中心から離れたことでますます脆くなり、ライディーン、ゴーショーグン、ダイモスといった紙装甲のスーパーロボットはクィン・マンサなどに必殺技を放った後相討ちで死んでいった。
この時点での残存戦力
・ジオン側
ドロス四隻
ガトー隊
ヴォルクルス隊
三連星
ハマーン隊
・ロンドベル
グラン・ガラン
ネェル・アーガマ
νガンダム
F91
V2
サイコガンダムマークツー
ビルバイン
ダンバイン
ダイターン
ザンボット
グレートマジンガー
グレンダイザー
エルガイム
配置図
ギレン
ガトー
ドロス三隻
ハマーン隊 ヴォル
三連星 ロンドベル
今度は三連星がネェル・アーガマのハイパーメガ粒子砲でまとめて吹っ飛び、ハマーン隊のみが正面からロンドベルと戦うことになった。僕?追ってくるサイコガンダムマークツーを釣り上げて後ろに下がってるよ。まだロンドベルとガチンコする時間じゃないしね。
ハマーン隊はラカンやグレミーを落とされながら持ちこたえ、ガトー隊とドロス三隻がロンドベルの両翼につき鶴翼の陣が完成した。しかし如何せん、ガトー隊もドロスも火力が全く不足している。ガトー隊はオーラバトラーに瞬殺され、残りはファンネルで止めを打たれる。ドロスはロンドベルの残存スーパーロボットの必殺技を食らうが高いHPでまだ持ちこたえられそうだ。そしてマシュマー自らと引き換えにザンボットを落とした所で、僕にハマーンから連絡が入った。
「これ以上は持ちこたえられない! 貴様の部隊が配置をかわれ!」
「ふん・・・・・・悲しいかな、ハマーンちゃんは物の頼み方を知らんらしい」
「・・・・・・頼みます・・・・・・!」
「条件がある。この戦いが終わったら僕の恋人になりなさい」
「なっ!?」
「いやなら僕はこの戦場を離脱するよ」
「わかった・・・・・・」
「あれ~なんか嫌そうだな~。ニュータイプの君なら僕がしてほしいこと・・・・・・わかるよね?」
「わ・・・・・・私と付き合え!」
「ククククっ・・・・・・しょうがないなぁ~! 僕がハマーンちゃんと代わってあげるよ! 分身達! 弱ったロンドベルに突撃しろ! 今こそ奴らにとどめを刺すときだ!!」
満を持してほぼ無傷の僕のヴォルクルス五体が消耗したロンドベルに襲いかかった!
この戦い、勝ったな。