【RTA】錨と溝で人理保護√【Fate】   作:財団職員

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エージェント・カナヘビの業務が二徹しても終わらず、軽く絶望しています。

前回の前書きで、高評価を集るような物言いしてすみません。それと評価ありがとうございます。

だから初投稿です。


召喚

第7回にしてようやっとサーヴァントを召喚するRTA、はーじまーるよ。

 

今回のRTAで召喚したいのはこちら!

 

 

『ランサーが死んだ!』

 

『『『この人でなし!!!』』』

 

 

で有名な頼れる槍ニキこと【クー・フーリン】です。理由については何回か前に説明したので、確認していない方は、どうぞ。(露骨なステマ)

 

 

さて一通り導入も済んだ所で現在何をしているかと言いますと、右手の甲に令呪がはっきりと浮かんだので、サーヴァント召喚の為にアイルランドへやって来ました。

 

そういや令呪が発現する時って、少し体力減るんですよね...ここがほんへと外伝の違い所さんですね。ほんへはレイシフトがあるのでその時に発現されるのだと予想されてますが、外伝だと聖痕から令呪が発現するので痛みを感じるらしいです。

 

そんな事はさておき、アイルランドに到着しました。夜も更けて参りましたので、適当な宿を取って翌日の召喚に備えましょう。なぜすぐに召喚を行わないのかは、翌日に説明します。

 

 

さて、寝ているうちにステータスを確認しましょう。現在はこんな感じとなっております。

 

 

【状態】

プレイヤー名:シャンク・スクラントン

筋力:B+

耐久:B

敏捷:B-

魔力:B+

幸運:C

宝具:—

起源:【錨】・【溝】・【███の悪と██の█善】

所持スキル:【綺麗好き】・【5/710-JP-J】・【管理/調停】・【胃痛持ち】・【嚮導】・【射撃戦攻撃】

装備:【SCP-710-JP】(.380弾6発装填済)

所持品:.380弾×174発、.357弾×138発、.380法儀式済み水銀弾×30発、自己強制証明(セルフ・ギアス・スクロール)、因果の死棘槍の残骸、ドルム・シュネフタの冊子(写本)

 

 

うーん、これは良い仕上がりだぁ...後は戦闘において【財団神拳】奥義の使い所さんを間違えなければ、なるようになるでしょう。

 

ちなみに【ドルム・シュネフタの冊子(写本)】は古いルーン文書の正式名称です。でもルーン文字では書かれていないはずなんですよねぇ...まあ変な物好きでもいたんでしょう。

 

それではオヤスミー(ゴーストドライバー)

 

 

「この私から逃げるなよ...?」

 

 

オッハー!!!(迫真)

さあ遂にこの日がやってまいりました。予め召喚に適した霊脈は探してありますので、近くまで移動しておきましょう。

 

この世界において個人の持つ魔力には波が存在し、刻一刻と変化していきます。なのでその波が最も高い位置で魔術行使を行うと、通常時より効果が高く現れます。

イメージしてもらうならば、UBWで凛が時間関係でうっかりをやらかしてアーチャーを呼んだシーン、と言うと分かりやすいかもしれません。

 

だからすぐに召喚を行う必要がなかったんですね。(逆メガトン構文)

 

自分は午前0時に1番高まる様に設定しています。

ちなみにこれはプレイする現在時間が朝型か夜型である程度固定することが可能です。

 

...さてそんな事を駄弁っているうちに到着しました。アルスター地方のベルファスト近郊に位置する霊脈の通った森の中です。

 

 

では、始めましょう。

手始めに持参した召喚陣を元に3倍ほど拡大した召喚陣を、指を切って血で地面に描きます。

これは召喚陣そのものに自分の魔力を混ぜる事で、ある程度思考が結果に反映されるためです。

 

>あなたは右手の指を切ると、伝う血を使って召喚陣を描いた。

 

描き終わったら、自分の立ち位置とは対角線上に触媒の【因果の死棘槍の残骸】を置きます。

 

>少しずつ魔力が抜けていくのを感じる。

 

ちなみに止血はしません。これは召喚陣に自分を認識させるためです。

 

最後に召喚の詠唱を行います。

スキップしたいのは山々なんですが、これスキップできない様になってるんですよねぇ...なのでこのまま垂れ流します。

 

 

>あなたは右手を前に出し、詠唱を始めた—

 

 

「素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。

降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ」

 

 

>さらに魔力が抜けていくのを感じると同時に、霊脈から魔力が召喚陣に流れ込んでいく。

 

別段異常はないようですね...頼むからこのまま問題なく終わってくれ。

 

 

閉じよ(みたせ)閉じよ(みたせ)閉じよ(みたせ)閉じよ(みたせ)閉じよ(みたせ)

繰り返すつどに五度。

ただ、満たされる刻を破却する――」

 

 

>その瞬間【ドルム・シュネフタの冊子】が鞄から飛び出した。

 

ん?

 

 

「――――― Leagtha(セット)*1

 

 

ちょ、ちょっと待ってください!?(クレーマー並感)

 

 

「――――告げる。

汝の身は我が下に、我が命運は汝の赤枝の槍に。

聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ」

 

 

>冊子は一枚ずつページへ分解され、まるで雪のように召喚陣の周辺を漂う。

 

待って!助けて!待ってください!お願いします!!

 

 

「誓いを此処に。

我は常世総ての善と成る者、

我は常世総ての悪を敷く者。

 

汝三大の言霊を纏う七天、

抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりだな、勇士(エインヘリヤル)...いや、マスターか

 

 

 

 

 

 

 

...へっ?

 

 

 

 

 

 

サーヴァント・()()()()()、真名「スカサハ」。召喚の招きに応じ参上した。

どれ、久方ぶりに稽古をつけてやろう。なに、私を忘れたとは言わせんぞ?

 

 

 

 

 

 

 

......なんでさぁ。

*1
アイルランド語




徹夜作業が終わり、寝たくなったので失踪します。
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