カオスフレアSCリプレイ 「激闘! 部活対抗戦」 作:りょーさん
実際には、書かれている以上のフレアが乱れ飛んでいると思ってください。
OP01:密命、必ずや果たすべし
GM:
では、では、早速始めていきましょう。最初のシーンは、ヴリトラからです。
ヴリトラ(アスラ):
私からか。
GM:
場所は、風紀委員会の奥にある、小さな秘密会議室。
まもなく始まる、部活対抗戦の審判の分担などを会議した後。あなただけ個別に、アイゼル・メル・ユーンに呼び出されました。
ヴリトラ(アスラ):
「おや珍しい。私に何か御用ですか?」
GM/アイゼル:
「ああ。アスラ、おまえの実力を見込んで、別命を与える。よいな?」
ヴリトラ(アスラ):
「なんなりと」
GM/アイゼル:
「間もなく始まる部活対抗戦において、複数の大手部活が”大連合”なる連合を組んで臨むことが分かった」
「それだけなら作戦のひとつではあるし問題視はしないのだが、『その際に大規模な不正行為が画策されている』という情報を、副委員長の一人がつかんだのだ」
ヴリトラ(アスラ):
「ほうほう」
GM/アイゼル:
「なお、その副委員長はその情報を我々に伝えた直後、行方が不明となっている」
ヴリトラ(アスラ):
「行方不明とは穏やかではありませんね、捜索はされているので?」
GM:
おお、副委員長への気遣いにフレアを1枚あげましょう。(トランプを渡す)
GM/アイゼル:
「最低限はな。ただ、彼も風紀委員のひとり。捜索に時間を費やすより、任務の遂行を望むはずだ。だから捜索は打ち切った」
ロゼッタ:
この学院の風紀委員は軍隊か何かかw (そっとフレアを渡しつつ
ヴリトラ(アスラ):
「なるほど、ついでで彼を見つけてもかまわないと……。予想される敵勢力に心当たりは御座いますか?」
GM/アイゼル:
「それを特定するのが君の任務だ、アスラ」
「部活対抗戦当日は風紀委員全体で審判役に回る予定だが、君には表向き対抗戦参加者として参加し、”大連合”の不正を独自に調査してもらいたい」
ヴリトラ(アスラ):
「了解しました。どこか、今から入っても怪しまれない部活についてご存知ありませんか?」
GM:
ハンドアウトにスムーズに従ってくれてありがとう、フレア。
GM/アイゼル:
「うむ。幸い、現在は新入部員の獲得に多くの部活が動いている。部員募集チラシの束をそこに置いておいた。君が適切と思うものを選ぶといい」
そう言って、えーと、20枚くらいのチラシの束を渡します。
ヴリトラ(アスラ):
「では、この中から選んで入ります。」
「ところで、この入部は今回の案件の解決までですか? それとも事件解決後も継続して参加した方が良いのでしょうか?」
GM/アイゼル:
「私からの指示は、案件の解決までだが。君が、その後も参加することは自由だ」
ヴリトラ(アスラ):
「了解しました、不義理を働く真似はしたくないので継続して入部するかもしれませんので心にとめておいてください。」
義理固いじゃねえか。(全員からフレアが飛ぶ)
ヴリトラ(アスラ):
ありがとうございます。信頼は金じゃ買えないからね。
GM/アイゼル:
「風紀委員のメンバにも、部活との両立は多い。気にはしないよ」
ヴリトラ(アスラ):
「では、大連合に関する不正調査の任務に入ります。何かしら分かった際は伝手を使って間接的に連絡いたしますので」
GM/アイゼル:
「うむ。密命、必ずや果たすべし」
ヴリトラ(アスラ):
GMのアイゼルのロールプレイもいいですね。GMにフレアを渡します。
では、退室しますが……GM、シーン終了前に購入判定はできますか?
GM:
んー、オープニングなので、なしで。
ヴリトラ(アスラ):
了解、では退室後。
「さて、面倒なことになったな。まずは何処の部に入るか決めて、タバード(きぐるみ)と盾を買うアテを探さねば」
そう呟いて、終わります。