カオスフレアSCリプレイ 「激闘! 部活対抗戦」   作:りょーさん

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MD02:いいわね、その話の速さ

GM:

 次のシーン。来人君が異世界の授業を受けるシーン、ははしょりまして。

 リーフをシーンプレイヤーにして、同盟の相手を探して天文部にやってきたシーンにしましょう。登場判定の目標値は、6。

 

 リーフ。あなたはオープニングの出来事があった後、「このままでは勝てない」と踏み、同盟相手を探しました。そして、伝統と部員の実力(ロゼッタ)を見込んで、天文部に声をかけることにしました。

 

リーフ:

「イチゴオレ早飲みクラブと、逆立ち歩き同好会には協力を取り付けたけれど……それでもまだ足りないわ」

 

ロゼッタ:

 なんだその「明らかに構成員が片手の指で足りそうな研究会」たちはww(フレア)

 

リーフ:

「個の実力から言えば有効な手は……天文部辺りね」

 そう言いながら、天文部部室に向かうわけですが。どうなってますね?

 

GM/メテオ姫:

 では、天文部部室。

「えーと、来人に説明すること……部活内容? 星を見たり―、星を詠んだりー、あとなんだろ、ロゼッタ?」

 

ロゼッタ:

「……まあ、おおむね活動内容はそんなところだけど。他には、星座に関する逸話の研究や、星を構成要素とする魔法の開発とか。やろうと思えば、いくらでもやる事はあるわね」

 (ころころ)登場判定は成功しました。

 

GM/メテオ姫:

「そう、それ!さすがロゼッタ!」

 フレアをあげます。

 

来人(ライト)

 俺は、少し登場せずにおく。出るとこと出ないとこのメリハリは大事だからな。

 

リーフ:

「スピード研のリーフよ、今度の部活対抗戦のことで話があるのだけれど……あら、新入部員獲得に成功したのかしら?」

 

ロゼッタ:

(スピード研?これはまた随分とキワモノが来たわね……)

 

「まあ、その通りだけど。何の用でここまで?」

 

GM/メテオ姫:

(後ろでお茶とお菓子を用意し始める)

 

リーフ:

「まずこれを見てもらえるかしら」

 そう言って取り出した資料には、結構な数の部活の名前が記されている。

 

ロゼッタ:

「……このリストは?」

 

リーフ:

「今度の部活対抗戦で大連合を組んでる部活の一部よ」

 

ロゼッタ:

「大連合……噂には聞いていたけど、まさか本当に?」

 と驚いた顔をする。

 それとして、相手が真面目なキャラクターだと話がすいすい進むなあ!(フレア)

 

GM:

 噂に聞いているのか。スムーズでよろしい。(フレア)

 

リーフ:

「ええ、紀美野歌麿ってウチの元部員が手を回しているらしくてね、私が手を借りられそうなところも、この通り大半が取り込まれてるわ」

 

「そういうわけで、まだ無事なところに声をかけてるの。この連合に対抗しないかって」

 

GM:

 スムーズな誘いだ!! 話が早い。(フレア)

 

リーフ:

 スピード研特有の、話も早く進めようとする気質なのもあるわね。

 

ロゼッタ:

「……成程。話は分かったわ。ただ、二つ返事をするには――ちょっときな臭いわね。この"大連合"」

 

GM/メテオ姫:

「ほーゆーほほ? ろへっは」

 もぐもぐ。

 

ロゼッタ:

「これだけの部活が、『協力して』予算の奪い合いに参加する事を合意している。この事自体が、既に"おかしい"のよ」

 

「だって、あたし達はそもそも、予算の分配を話し合いで合意できないから、予算争奪戦なんて物騒な真似をわざわざやってるのよ?」

 

「なのに、大部分の部活が連合なんてものを組めるのなら、既に予算争奪戦の意味そのものが失われている。三つ四つぐらいのグループが出来るならまだしも、これだけの数が同じ陣営になるのは――おかしい」

 

GM:

 実にクレバーな発言です。(フレア)

 

リーフ:

「いいわね、その話の速さ。私好きよ、貴女みたいな人。」

 

「歌麿はウチにいた時から、そういう根回しの『速さ』も群を抜いていたけれど……これは確かに異常よね」

 

GM:

 リーフさんのスピード研らしい返答にフレア。

 ちなみに、ここまでで、"大連合"にはダスクフレアの精神掌握系プロミネンスが関わっているのではないか、と想像していいです。

 

ヴリトラ(アスラ):

「ではその速さに便乗させて貰おうかな。」

 と言ってシーンに登場します。(ころころ)登場判定は成功。フレアを支払って《完全人間変身》。

 

リーフ:

「……アスラ?風紀委員のあなたが、予算争奪戦に干渉すると?」

 パスがあるから、知り合いね。ちょっと試す様に。

 

ヴリトラ(アスラ):

「前置きから済ませよう。真田君は、学院が責任をもって面倒を見る事になったよ」

 

来人(ライト)

 では、窓に映る校庭で、学院の屋上から、ダイビングヘッドバッドをかます命知らずな人影が見切れている。

 

ヴリトラ(アスラ):

 それは、窓に駆け寄って安全を確認してしまう。

 

リーフ:

「彼が、真田って新入部員? 勢いを殺さない、いい落下速度だわ」

 

ロゼッタ:

 窓に目をやって、ため息。ロゼッタの中で来人が『勇者かどうか解らない人』から『勇者であろうがなかろうがアレ』になりつつある

 

GM:

 三者三様の反応がおもしろいw。来人君も含め、全員にフレアです。

 

ロゼッタ:

「……まぁ、アレはアレとして」

 

ヴリトラ(アスラ):

「う、うむ。さてリーフ、すまないが協力して貰えないか? どうもカオスフレアが必要になりそうなんだ」

 

リーフ:

「そういうこと、ね。構わないわ。頭数もそろってるみたいだし、渋っているのももったいないわ」

 

ヴリトラ(アスラ):

「1点すまないが、私はスピード研ではなく天文学部所属で参加させて貰う事になる」

 

GM/メテオ姫:

「そだよ。もう渡さないからね」

 

ロゼッタ:

「……いつの間にそんな話が。まぁ、正規の手続きを踏むなら私に否はないわ」

 

リーフ:

「残念ね、まあこれから巻き返すこともあるでしょう。これは待てる議題ね」

 

「さて、こちらとの協力の話はいいかしら? 私はまだ他の部活にも声をかけないといけないの。歌麿より一つでも多く先回りしないといけないわ」

 

ロゼッタ:

「おっと。ごめんなさい。ええ、人手も増えたし、そっちに協力する余力も出来た。問題はない……わよね? メテオ?」

 

ヴリトラ(アスラ):

「そうか。メテオ姫は今度から部長とお呼びしないといけないな」

 

GM/メテオ姫:

「んむぅ。……真面目な話をすると、どっちと連合するにしても、分け前やらなんやらの相談した方がいいのかなぁ……」

 

ロゼッタ:

 メテオが真面目な話をしている!?

 あ、リーフとヴリトラにフレア渡そう。

 

GM:

 と、いったところで。突然、校庭から大音量で何か聞こえてきます。シーン、終了!

 

===============

ロゼッタ:

 パスの取得ね。「リーフへの有為」を取得するわ。

 

ヴリトラ(アスラ):

 「リーフへの感心」としようか。

 

リーフ:

 「ロゼッタへの興味」にしましょう。話が速い人は好きよ。




【パス取得状況】
来人(ライト)
1:今川義元からの友情
2;非日常への憧れ
3:ロゼッタからの困惑
4:メテオ姫への興味
5:ロゼッタへの信頼

<ロゼッタ>
1:カシスからの信頼
2:メテオ姫への友情
3:ヴリトラからの興味
4:勇者への幻想
5:リーフへの有為

<ヴリトラ>
1:イルルヤンカシュからの家族
2:大連合への疑惑
3:ロゼッタからの感謝
4:来人への歓迎
5:メテオ姫への興味
6:リーフへの感心

<リーフ>
1:リョウガ・マサムネからの好敵手
2:紀美野歌麿への憎悪
3:アスラからの腐れ縁
4:紀美野歌麿からの執着
5:ロゼッタへの興味
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