FGO「カルミア」トロフィー入手RTA   作:お月見桜

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よく寝れたので初投稿です。


味方

バーサークを倒して黒ジャンヌを救うだけのRTAはぁじまぁるよー

 

さて、ジャンヌと邪ンヌが話してる間に今後登場するサーヴァントの扱いについて説明します。

 

今後、お菓子や音楽家、汝は蛇とアイドル活動すまない...が出てきますが、お菓子以外立夏君のサーヴァントとして扱います。パンは途中離脱するので私のサーヴァントに引き込みます。

 

一応、ルートとしてはお菓子と残って邪ンヌから逃げる、というのもあるのですがそれを選んだらガバでしかありません。見捨てましょう。

 

少なくとも、気をつけなければならないのはバーサークサーヴァントによる奇襲です。エミヤニキと槍ニキがいる今、そこまで心配する必要がないんじゃないかと思われますが、守備に関する戦力に過多はありません。

 

そうすればいくらバーサーク相手と言えども負けないやろ(ハナホジー)。

 

しかし眼前にいるヴラド公、本来ならバーサーカーで召喚されるはずが邪ンヌがランサーとして召喚したんですよね。俺らもあのブラド公をランサーで召喚できたらなぁ〜頼むよ〜。

 

あ、星4ヴラド公は星一つ下げた理由を説明してからきてもらって、どうぞ。

 

デオン君ちゃんとカーミラ、マルタヴブラド公他を引き当てる邪ンヌは恐らくバグを利用して星四以上確定ガチャに手を出したのでしょうね。そしてフレポでサンソンが出てきたと。こちらに対して特攻刺さるのおかしい...おかしくない?

 

[ますたーはん、そろそろあの蠅ども、まとめて溶かしまひょか?]

 

>酒呑童子は話に飽きたのか、宝具を使うか聞いてきた。

 

>貴女は少し考えたが、お喋りなら情報の一つでも落とすかもしれないと考え、今は許可を出さなかった

 

[ん?つまり、なんかしら落ちてきたらやってもええ、と?]

 

バーサーク相手に慈悲など要らぬ!やっちゃえアーサーシーン!

 

>貴女はその時は許可を出すと念じた

 

「ーーランサー、アサシン。その田舎娘を始末なさい。」

 

よーし、クラスが判mーーーーー今、なんて言った?

 

「っ、マスター、此方の方に。」

 

>マシュは咄嗟に立夏を後ろに下がらせた

 

えっと、テキストを見直して...

 

ちょ、ちょ、ちょっと待って下さい!待って!助けて!待って下さい!お願いします!アアアアアアアア!

 

え゛っ゛、こ゛こ゛ハ゛ー゛サ゛ー゛ク゛ラ゛ン゛サ゛ー゛と゛か゛ハ゛ー゛サ゛ー゛ク゛ア゛サ゛シ゛ン゛で゛名゛前゛呼゛ば゛れ゛る゛ん゛で゛す゛よ゛な゛ん゛で゛ハ゛ー゛サ゛ー゛ク゛つ゛い゛て゛な゛い゛の゛!?

 

「...ふふっ、そこの人間はサーヴァントすら出さない愚か者の様ね。いいわ、あの娘からやってしまいなさい。」

 

>貴女は酒呑童子に出てきてもらう様に言った。

 

「ん?もうええの?」

 

>貴女は命には変えられないと言った。

 

「そうやなあ、命より大事なものはあらへんなぁ」

 

> 貴女は呆けてしまっているジャンヌの背中をたたき、喝を入れた。

 

「いった!?ーーいえ、ありがとうございます()()()()。」

 

「...なんであんたが...さぁ、やってしまいなさい?」

 

「よろしい。では私は魂をいつもの様に。」

 

「美味な血と肉、そして臓を今度ももらいましょうか。」

 

「下がっていろ2人とも、来るぞ!」

 

「マスター、踏ん張りどころだぜ意地見せな!」

 

 

 

 

(あかん)...不味い、非常に不味い。RTAは別としてトロフィーの入手が出来なくなる。えっと、えっと

 

...あれ、これ詰んだ?今現在、戦力はマシュジャンヌ、クーフーリン、エミヤ、酒呑童子。そして相手はバーサーク化してないヴラド公とカーミラ。チャートでは、ここ2人倒して、できるならデオンかマルタ、あるいは両方を倒して撤退を考えてました。

 

しかしそれは倒してもいいから、という理由に他ありません。それが出来ない以上、敵を倒さず逃げる必要がありますあります。

 

何か、何かないか?打開策が...!?

 

...いや、違う、分かったぞ。打開なんてしなくても、戦力を減らせないならその戦力を無駄なところにつかってしまえばいいんだ。そうだよなハムスター!?そうなのだ!攻撃力2500守備力100のようなやつに守らせればいいのだ!

 

>貴女は咄嗟に気づき、酒呑童子に令呪を持って命じた

 

>()()()()()()()()()()

 

>令呪によって酒呑童子は戦闘をやめ、マスターを守るように側によった

 

>酒呑童子は戦闘を止められたことに苛立ちを覚えた

 

「...ますたー?一体どないな考えのもと、その命令をしたんどすか?もし、いらんことした言うんやったら...分かってますなあ?」

 

>貴女は当然だと言い切り、邪ンヌの方向を向いた

 

「...?」

 

あの黒いやつ、私をやろうとしたからな。

→今、黒ジャンヌの狙いはフランスでも、ジャンヌでもなく、私なんだよ。

 

だから、私のことを守る様に命じたんだ

→その証拠に、サーヴァントも出さない小娘からやる様に言った

 

だから、私のことを守る様に命じたんだ

→そして、その言葉に対して向こうのサーヴァントが二騎、続投したんだ

 

→けど、あの二騎が出続けたのって恐らくそっちに注意を向けるためだ。

私だったら、その間に他の二騎、或いは自分で殺すよ。

 

→その間、他の二騎は?

命令は、娘をやることだ。

 

何も動かないって?そんなわけないだろ。

→私だったら、その間に他の二騎で殺すように急かす。

 

そんなことに引っかかってたまるか

→命令は誰に向けたか、なんてのは指示されてない。

 

→だから、私を守る様に命じたんだ。闇討ちの可能性があるから。

そんなの、怖いじゃないか。

 

最初は確かにジャンヌを狙う様に二騎を仕掛けました。しかし、その後ホモカの初動が遅れるという本来はあり得ないガバを起こしました。

 

しかし、そのガバが相まって標的をホモカに変えました。この時のテキストを見直してみましょう。

 

「...ふふっ、そこの人間は自分のサーヴァントすら出さない愚か者の様ね。もう1人は二騎...いいわ、あの娘からやってしまいなさい。」

 

つまり、この時点でジャンヌに向けた二騎ではない他の二騎、つまりデオンとマルタが此方に来る可能性が少しでもあるということになります。ここで2人とも、貴女達、やっておしまい!と項羽様の中の人メカ発進アニメの敵(女)のようなことを言ってしまっていたら話は別ですが...

 

今回、その縛りはありません。つまり、この詭弁スレっスレの弁は通るはず!!お願いします、なんでもしますから!

 

「...せやなぁ、確かに旦那はんのいうことも一理あるかもしれへんね」

 

おっ?

 

「せやけど、やっこさんがそんなん考えてる...とは考えにくいで」

 

まぁそりゃそうでしょ。突撃女(笑)ですし。色々なところでネタにされてたり弄られたり挙げ句の果てには同人誌を書く様なお人ですし。更にリリィも出ますしそれがサンタですし。

 

しかし、そんな事を知らないホモカには壮大な印象があります。「フランスをここまでやる極悪非道なやつ」「きっと手段も問わないんだろうな」というまぁまぁ頓珍漢な考えを持ちます。

 

従って...

 

>貴女はフランスをここまで壊滅させたその首謀者を警戒するに越した事はないと言った。

 

「...確かになぁ。」

 

圧倒的危機盤面から見事復活を成したホモカUC

 

でもないんですけどね(手のひらドリル)。ランサーとアサシンがバーサークではない以上、ランスロ以外はバーサークは付与されてないと考えて動きましょう。マルタさんはバーサークでも死を望んだためいいんですが、他のサーヴァントはどうしましょう...。

 

まぁ、とりあえず先に進めてみましょう。今考えても答えは出ませんし。

 

さて、更に戦力を守備に回すため、立夏君にも協力してもらいましょう(ゲス顔)

 

>貴女は立夏にも一騎、護衛に回した方がいいことを話した

 

「でもそれを言うなら、おれは狙われにくいんじゃ..ないかな?」

 

あーーー...まぁそうですね。うーん、ならこうしましょう。

 

>貴女はあの二騎の力や能力が分からない以上、もしかしたら立夏を巻き込んでしまうかもしれないから、護衛がいて欲しいとお願いした。

 

「...分かった。アーチャーに令呪を持って命ずる。おれの護衛にまわってくれ。」

 

素晴らしい判断ですね。ここで槍ニキを戻したら逆に向こうが厳しくなりそうでした。アーチャーとランサーは相性悪いからね。ちかたないね。

 

「...星街、君の意見は尤もだと思うが、せめて一言くらいは言ってくれ。急に抜けられたら此方も困る。」

 

すいません!許してください、なんでもしますから!(本日二度目)

 

>貴女は謝ると、目線を黒ジャンヌの横にいる二騎に合わせた

 

>襲ってこないところを見る限り、貴女の心配は少し杞憂すぎた様だ。

 

>貴女のカルマ値が6上がった。

 

カルマ値が上がるんかーい。しかしこれはコラテラルダメージというやつです。

 

「ーーあんな小娘どもを仕留め切れないなんて...もしや恩情をおかけにでもなったのかしら?」

 

「ふん。狂った時ならいざしれずだが、我が霊基はランサー。それはない。」

 

「あら、悪魔(ドラクル)と呼ばれた吸血鬼らしくありませんわね?」

 

おっ、向こうの戦闘が終了しましたね。良かった...本当によかった。

 

「貴様...我が真名をここで露にするとは。不愉快だ、実に不愉快だ。」

 

ヒェッ、ブラド公激おこ案件。ねぇねぇ、おこなの?しかし、戦闘が終わると、少し話したあとカーミラが来るのですが...

 

「しかし、分かるわ。あの小娘、年端も行かぬ少女のくせして、妙に熟練の技を繰り出す...何者かしら?」

 

大成功!やったぜ。貴重なガバのタイムをゲットだ!(タイム短縮)

 

いやー、やはりクーフーリンとエミヤは強い(確信)自害や某世界線で主婦やってますが、戦闘となるとそれぞれ一級品のものがあります。

 

>話を進めていると硝子の薔薇が一輪、投げ込まれた。

 

「ーー優雅ではありません。この町の有様も戦い方も。思想も主義もよろしくないわ。」

 

いや、思想に関しては貴女には言われたくないと思うゾ

 

「貴女は本当は美しいのに、それを憎悪と血で覆い隠そうとしてる」

 

せやな。ツンデレでデレになれないんだもんな。

 

「ーーサーヴァントですね...」

 

「えぇ、ええ。嬉しいわ。再度正義の味方として名乗れるなんて。正直、私はそれを名乗れる程のものではないけど...」

 

「貴女は...!」

 

あっ、デオン君好き(絶命)

 

...ハッ!デオン君に関しては攻略法が浮かんだゾ。...あれ?でもそれをするとなるとお菓子さん...

 

生存させないとだめじゃね?

 

今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。




ガバというガバを繰り返してもリセットはしないので失踪します。

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