今回はシロの過去話です。気になる人は読んでください、虚憶のおかげでスパロボ要素はギリギリ保ったような…(無理矢理感)
聞こえる
先程誰かに心臓をやられもはや何かの海のような水たまりに融けていくだけのはずの意識に誰かの泣いている声が聞こえてくる、その声は察するに若い女の子の声だ、何を言っているのかはよく分からない、発音は連呼してるので段々と分かってきたがそれの意味が分からない、何かの単語だろうか
声自体は聞いた事があるような気がする、それも聞き慣れている程のような…だが泣いている声は初めてだった風に思う
笑った声、楽しんでいる声、失敗でムカついている声はよく聞いたはずだ
その女の子の声を聞いたのはいつからだったかおぼろげにしか思い浮かべられないが思い出してみる事にする
~数年前~
そうは言っても尊敬している人に初めて会った時とそう時期は一年しか変わらないはずだ
尊敬している人の名前は思い出せない、眠る寸前と同じようなものだから無理はないと言ってもらえればありがたい、だが思い出せないのは具合が悪いのでまずその人の事を思い出すべきだと思う事にした、順序は大切だろう
その人と初めて会ったのは初めてパトロールというものをしてみた日の事だった、場所はどこかの銀河のどこかの惑星、それじゃあ分からないと言われても自分でも分からない…ので惑星がどこか…名前は何か…の話はおしまい
まだ若いし免許も云々かんぬんという事で警察用の宇宙船に先輩が乗るのに便乗する形で乗り込んだ、その時の仕事はまず観察する事、宇宙船の運転を…ではなく外を観察し、ケンカ沙汰や銃撃戦など…物騒な光景を見かけたら報告する事だった
乗っているのは宇宙船、車両でないので横に移動して止まるなどの融通は効くので報告したものを先輩にレーダーなどで確認してもらってから仲裁する、両成敗というパターンもあったかもしれないが
そして見つけてそれを話して仲裁して場合によっては捕まえて…を繰り返して、気づくとそろそろ交代の時間になろうとしていた
その時…向こうの様子が変だったから双眼鏡で向こうを覗くとどうみても人だかりができていたのでその場所まで寄った
事態は深刻な事になっていた、動物園から一部ではあるが結構な数の動物が脱走していたのだ
人より大きなトカゲがたくさん、どういう種類かは人の名前すら思い出せないので割愛する。おそらくトカゲを入れている檻、ケージもしくはパークが壊れていると見るべきだ
すぐに自分の通信機に連絡用の通信が入る、指令のための連絡のようで今いる場所を聞かれたが場所を告げると偉く上機嫌になったような気がした。言うまでもなく行ってほしい所に近いという事だろう
群がる野次馬を自分達がたどり着くまでサイレンで払いのけた後…麻酔銃を持ってこれの対処にあたった
省略して結論から言ってみるが危なく死ぬ所だった。トカゲのサイズが大きすぎて手持ちの麻酔銃の弾を使い果たしても全ての数を眠らせきれずふとした瞬間に尻尾で体ごと看板にぶち当たりそれが貫通するまで吹っ飛ばされた
壁に当たり、痛みで動けずトカゲが近づいた時はもうダメと思った
そう思っていると一振りの重い音が一つ、それでその動物達は倒れた、トカゲに触れてみたが脈はあったので死んではいない
いつの間にか近くには音が出る前にはなかった人影が一つ
その音の主は、黒と灰色のゴツゴツとした鎧を纏う白髪の男、骨とも見える鎧を纏い黄緑の光線じみた剣を振るうその姿は威風、または畏敬の念を抱かせた
大丈夫か…と聞かれた
その他名前と所属を聞かれた、名前も思い出せないが先輩と自己紹介を終えると
「そうか、私が来るまでに苦労をかけた」
その人は握手を求めてきた、不用心…という訳でもない。その人ならばこちらが攻撃するのが早かったとしても応対で倒せるに違いない、場数、力量、面構え、どれも自分とは違う事を感じさせた。そして男は己の名前を語る
ザスティン…と
その人のおかげでトカゲ共を無事保護する事に成功した
事件が終わった後に聞いたがその人は惑星デビルークの親衛隊の隊長をしているとか、そんな割と偉い人が何故こんな所に来たのかと聞ける時があったので聞いてみたら
「私の友のマッスルくん…グラ・ゴリラの一体がテレパシーで警告してくれました」
グラ・ゴリラ…智と力、聞くところによるといずれも優れているとある、この事を思い出せたので意識がはっきりしてきたのが実感できた、大抵は森と川ばかりのある惑星の深奥に住んでいる精霊寄りのゴリラと聞くが個体差で外に出る者出ない者がいるのだろうか、ちなみにテレパシーは種族全体で使えるそうだ
「私も戦いのためとはいえ星々を渡り歩いてた身、種族を越えた友の一つや二つできない事はありませんよ、一時期は争いましたがそうしていく内にいつしか会えば共にバナナとココナッツジュースを食い合う仲となったのです」
デビルークの先代の王様はその森ばっかりの惑星は攻め込んでからの支配はしていないようなのでそのザスティンの友達は外に出て行った方なのだろう
そしてその警告をどういうものか聞こうとやってきた後にザスティンがナナ様と呼ぶ人の友達の一部が反乱を引き起こして…動物園の檻に穴を開けてしまいトカゲ共の脱走に繋がったようだ、そのナナ様と呼ばれる御方はその反乱を肉体言語一割と対話ほとんどによって解決(なかなおり)したそうだ、開いた穴もナナ様がなんとかしてくれたようで動物園は平和になった、ついでにそのグラ・ゴリラはナナ様の友達になったそうだ…と言っても握手一つだけでデダイヤルに登録する事はなかったそうだが
「ところで何故友達という間柄の奴が反乱なんか引き起こしたんです?」
「他の友達がとっておいた好物を勝手に食っていた事でケンカ沙汰になった所をナナ様からそんな事でケンカするなと止められた事が原因らしいですね」
「食べ物の恨みは恐ろしいですね……」
余談だがトカゲの名前はハイパートカゲだった
何故その人を尊敬しているのか、それはその一件でカッコいいと思った事による
思い出せてスッキリしたので次に女の子の事を思い出そうとする事にした、というわけであらためて
~数年前~
その後免許を取る事に成功してから、どこかの非合法の組織…名前はマティアスだったような気がする…主な活動は希少な動植物の乱獲…だから組織を壊滅させるために一人でアジトに乗り込む事になった。そういうのは特殊部隊の管轄なのでは?オレ普通枠だよともちろん聞いたが他の奴らの手が足りないとの事で仕方ないそうだ
実弾は使わないようにしつつ麻酔弾ばかりを使用した。麻酔弾はハーディス用じゃないのでそれ用の銃もセットで
人を実弾、ビームを使って撃つのには抵抗があった、その一弾が当たった奴の自由を奪うのかと考えると手が震えてしまう
拘束、無力化を繰り返しながらアジト内を駆け巡った
そうしている内に一人の少女と、通路の暗がりで鉢合わせをした
動くのに邪魔そうな程伸びた長く黒い髪、黄色く足まで伸びたような裾のドレスを着込んだその姿は戦いの最中にいるはずなのにそれらしさとは無縁さを感じさせた
「君って警察の人間?」
「そうだ、だったらどうする?」
「じゃあ」
少女は手に持っている銃で下っ端の持つ銃を撃ち落とした、その隙にオレは気絶させてから手錠をかけた
「味方って事で」
そんなこんなで少女とオレは一緒に戦う事になった
そして色々あって敵の首魁に手錠をかける事に成功した、だが作戦完了の報告を入れ終えた後戦闘員的なやつがまたぞろぞろと出てきて逃げなきゃいけなくなった、どうやら取りこぼしがあって警報ボタンを押されたようだ
「逃げよう」
「なにいってる!?」
「親玉捕まえるだけでも組織は壊滅させられるんじゃないかな?」
同意してしまったのが失敗だった
こっちの宇宙船で脱出するという事になり少女に停めてある自分の宇宙船まで道を案内した
宇宙船を起動するのは自分がやると彼女は言ってきた、オレの方が銃弾の雨の中でも無事そうという理由で足止めをする事になった
5分後~
宇宙船はオレを置いて空へ飛んでいこうとしだした
「だましたのか?」
『じゃあ、追っ手の相手よろしくねぇ』
囮にされてしまった、そんな事より
宇宙船はみるみる遠い所に飛んでゆく、首魁も内部にいれてる状態で
「オレの宇宙船返せ!!免許獲得祝いなんだぞ」
『ゴメンゴメン、次会うまでに使えてたら返すから』
メガホン機能を使っているようだった、自分が使い方をよく覚えていないのに取っていった向こうがすぐ使えるのは余計に悔しさがこみ上げる
手を伸ばしてもそれより遠く、早く宇宙船は去っていった
ショックで両方の拳を地面に叩きつけた
「オレの宇宙船を…あの泥棒ネコめがぁぁぁぁぁああああ!!」
賞金稼ぎを信用した挙げ句宇宙船と捕まえておくべき人間を取られてしまった事への自他に対する怒り、ここまで我を忘れて自分勝手にムカついたという感情は今後抱かないだろう、補足すると金色の闇とかはあいつ罪人だから許さねえとしか思わなかったが
すぐに敵の戦闘員がやってきたが心のブレーキが効かずに足で顔を蹴ったりしてしまった、戦闘員の数だけやったので6回程…
終わってから通信を行って救援してもらえたおかげで無事に帰れたし下っ端は捕まえる事ができたから良かった、そうでなければ…
後、帰還後に一部から何故か失望の目線を受けた、その時は宇宙船を取られた事によるものだと個人的に納得していた、後大声で叫んだり敵とは言え顔面を蹴った事は反省してる
数日後~
上司…警部にとある惑星の船の売り買いをする場所に仕事扱い(私服)で行く事になった。売られるかもしれないというのとそうでなければどのようなのが売られているのか見ておけとの事、早い話知識を増やせということのようだ
2時間程うろうろとしたが名前だとか部品だとか訳が分からずにいる、ここには円盤型や戦艦型、小型艇型の宇宙船があるってことぐらいは分かった。だが残念な事に車両型はない、ロボに変形するバイク型もない。5体合体で銃になるようなイカしたジェット機型もない
飲み物を買おうと自販機によるとチヨを見つけた、その時はいかにも旅をしている商人のような服装で歩いていた。いつもなら彼女が背負っているどでかいバッグの中にある荷物はどんなものが入っているのかなどを思い巡らすが
「待て」
オレは虫取り網と手錠を手に持ってチヨを追いかけた、網を頭に被せて手錠で捕まえるために
案の定それを見たチヨは一度スルーした後驚き逃げ出した
「待てー」
「ちょっと落ち着こう、ね」
「落ち着いてられるか!!取ったやつを返せー」
息が続く限りの追いかけっこだった、その末に根負けをしてしまったのはチヨではなくこちらの方
もう追いかけられない、そう思うと自然に体が壁に寄りかかっていた、呼吸が荒い、息を忘れたかのようなという言葉が添えられるような走り方をしたのがダメだったのかもしれない。手も、足も動かせず脳も実は働けてなかったように思う。したくなったのはただ休む、それだけ
そのうちチヨがやってきた、それから疲れにより座り込んでしまったオレに合わせてかがみながら話しかけてくる。疲れて動けない体なので安心しておちょくりにでも来たのか
「早かったね、足」
その時のオレは褒め言葉と受け取った
「褒められた、やった、ハァ…じゃない。返すもの返してもらわないと」
しゃべる事のできる程には回復した
チヨは考え込んだ様子を見せてから思い出せたように指を鳴らした
「あの時の警察君か、生きてたんだ」
「まぁ今疲れてるだけでピンピンだ」
「名前聞いてなかったね、名前なんていうの?」
自分の名前を聞かれたので自分の名前を語った
「私の名前はチヨ、うん、じゃあ行こう」
「どこへだ」
「返して欲しくないの?宇宙船」
「ぜひとも!!」
我ながらだまされやすいと思う。よくそれまで宇宙船以外の事で損をしなかったなとも
だがその時はそれはまた騙そうとしてるとは考えてもない、なのでチヨと宇宙船のある場所まで行く事になった
「そういえばあいつどうしたんだよ」
組織のトップに位置する人間の事を聞いてみたつもりだった
「あいつ賞金首になってたから」
捕まえられて賞金にされたのだろうか
「こんな所まで来てオレの宇宙船をどうするつもりだった?」
売られる可能性が頭をちらついた
「あれ使いやすかったから売る気なくしちゃった、あの時設計図の方手に入ったからそっち売るのも良いかな…なんて」
その時ちらりとこちらを見てきた、一応だが警察官にしていい会話ではないのは分かっている
「きちんと返してくれるんだろ?逃げても良かったのに…恩を仇で返したくはない」
だから今回は捕まえる気は起きなかった
「まるで温室育ちだね」
「?」
何を言っているのか分からなかった、温室育ちという言葉を後に蔑みの意味で言われる事をまだオレは知らない
「褒めてるんだよ、うん。シロはシロの宇宙船取ったやつの事を信じるんだし…ね」
それからオレの宇宙船に到着した、傷ができたとかはなく状態は良好だった…見た目が警察の所有っぽい色や見た目でないようになっているのを除いては
「ありがとう…まだいるのか?」
「返したからついでにある星まで乗っけってくれると嬉しいな~なんて」
絶句中…
「宇宙港から乗るの金かかるし…お願い」
「……仕方ないか」
それからチヨの目的の場所まで乗せる事になった、幸い休暇中だった
もちろん警部に伝えたのは伝えたが
「シロも大変ね」
という言葉で終わった、それ以上何もないから肯定されたとみて彼女を乗せた、他になにかやってた事が分かれば容赦はしないというスタンスで
「ああいう事、他の奴にはしてない?」
「あれはチヨが初めてだよ」
「だったら他の奴らにはしないでね、あれされるのきついから」
「もうしねーよ」
さすがにあのテンションで追いかけるのは疲れる、それからもう返してもらうものは返してもらったのでやめる事にした
そして彼女の目的の地へ着いた
「勘違いしてしまいそうだったんだ、色々と。このまま勘違いしても良いかな?」
それを言われた際頭の中に?のマークが延々と浮かび上がった、が
「勘違いならしていいもんじゃない」
と言ってみた
「……………………」
「何がどう勘違いしたか分かんないけど勘違いでもし取り返しのつかない事になったらきついのはチヨだからそうならないよう、嫌、もう遅くても相談には乗るぞ」
チヨは振り向いた後
「……相談はいいや」
と言って宇宙船から出た。少しだけ寂しさのようなものを含んだ笑顔はどこかしら心がゾクリときた
それが彼女との縁のはじまり、それから今に至るまでそれなりにちょっかいをかけられたように思うがやはり彼女が悲しんで泣いているのは初めて見た、今までの言動の中でそういったのがないのはそれに至る原因となる因子が揃っていないからだ、一番それっぽくて分かりやすいのは俺が倒れているから…俺も逆だったらそうなる気がする。だがないと思いたい、だってチヨだし…けど
「泣かせちゃダメだからな」
デビルーク王の言っていた言葉が頭の中でこだました、どうやら先程の様子から見るにひょっとすると俺は彼女を泣かせてしまったという事になる
ああ…さっさと起きないと…と思った。人を泣かせたら謝るのは当然の事だ、と教官にも言われている、起きて謝らないと…
「自分自身で飛んで見せろ、できるだろう」
誰の声か知らんがやってみるか、と飛ぼうとするとだんだん頭と感じられる部分が痛くなってきた
~教会の一室~
リト達は先程の場所に戻り母校の保健室の先生に連絡してみようとしたが電話ができなかった
「やっぱり圏外だからダメか…」
リトはいつの間にか銀髪が茶髪に変貌しているシロを見た、シロは今イスに上着、シャツを剥がして寝かせている
「シロ…」
シロの事を悲しんでいるような表情を見せつつもリトはぽつりと呟く
「こうして見ると微妙に誰かに似てるんだよなあ」
「知り合いに似たような人いたかな?」
「はっきりとは思い出せない、けどこんな顔の人間とどこかで会ったような…そんな気がする」
リトはちらりとヤミのいた方向を見た
「(ヤミ関連だったような気がするけど)あれ、そういえばヤミは?」
「ヤミちゃんはリト君達が降りていく後に目を覚ましてヤミちゃんもそっち行ったはずだけど」
「入れ違いか…凛と合流してアサキムを追ってるのかな…」
階段のあった方向より上から物騒な物音がした、アサキムは剣で戦う事が分かっている。ヤミなら心配はないが凛は得物を持ってない分心配だ
「…シロを置いてはいけないし」
「行ってください」
「チヨちゃん!?」
「シロは自分のせいで何か支障が出るのを嫌がるだろうから、行ってください」
「待てよ」
シロの声が聞こえて4人は驚き、振り向いた
シロは掛けられた上着を床に落としつつも立ち上がり歩き出した
「シロ!!無事だったのか!?」
有り得ない事だが、シロは生きていた。しかも欠けたはずの心臓と胸はシロが数秒手で胸をなで下ろした途端元通りになっていた
そしてシロは言い放つ
「そこから先は、進ませねぇぜ!!」
これがさっきまで死んでいた男なのか?違う、よくよく思い返せば体温が失われるような様子は、ゆっくりでも冷たくなっていくような様子はなかった。ならシロはいったい何者か…
一方そのころ
二階に住む青年はベッドに横たわりながら母の事を思い出していた
だが思い出そうとすると憎悪ばかりが溢れ出しそうになる
憎い、憎い、憎い、憎い、憎い、憎い、憎い、憎い
全て母のせいだ
一度でも背負ったものは何をしても容赦なく心にまとわりつく
それを頭を抱えて抑えながら疑問だけでもと一つこぼしてみた
「母さんは…なんでオレがこっちに来るの分かっててオレを生んだんだ?オレが何をしに来たかも知ってたくせに」
いかがでしたか?
シロの主役感が目立つのでそろそろタグ書き換えないといけなさそうな気がしてきました
面白いと思ってもらえれば幸いです。
堕ちた果実編、もう少し続けるかやめとこうか決めたいと思います
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来夢君の変身する所見たい
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シロがアイスで尋問される所が見たい
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美奈子と美柑の絡み見たかった
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犯人の事はっきりさせろ
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もういい、もうたくさんだ
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察したのでもう結構