レインの姉は超シスコン【完結】   作:兎秤

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|ω・`)

お久しぶりです。

・・・・・見てる人、居るのかな?

[原稿]乁(・ω・乁)ホイ


第四話

 辺りはだいぶ暗くなってきました。私はレインちゃんの為にリングを集めています。そして、今!6個集まったのですっ!

 

 いや〜本当に色々あったな〜

 1番驚いたのは・・・・・そう!空から女の子が降ってきた事!つい、「親方!空から女の子がっ!」って言っちゃった。その後、ちゃんとキャッチしたよ?

 あの子、なんで空から降ってきたんだろう?飛び降り自殺?まぁ、いいや。ダーウィンズゲームのプレイヤー以外は記憶を弄られるし、忘れているでしょ。

 

「え〜っと・・・・・レインちゃんの居るのはこのホテルだよね?」

 

 やっと、レインちゃんに会えるよ!イモウトニュウムの補充をしなきゃ!あれ?ホテルの下に他の方に人が集まってる。あれは・・・・・プレイヤー?確か渋谷を根城にしてる・・・・・なんだっけ?取り敢えず、レインちゃんが狙われているのは、分かったし救出にいこう。

 ピンチの所に颯爽と現れる、私。ふふん!コレはレインちゃんのハートゲット間違いなしだね!

 

 

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第四話 姉、花屋を助ける

 

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 途中、私と一緒で空中を歩いている丸坊主がいたから叩き落としておいたけど良かったかな?まぁ、渋谷の不良の8って描いた服きてたし問題ないか。あっ、ホテル内に人がいた。話を聞いてみようかな。

 

「レイン君!?何故戻ってきたんだい!?」

「なんだ?テメェの仲間か?」

 

 植物オジサンはレインちゃんを知っているみたいですね。それに、発言的に味方っぽいです。燃えているおっさんは・・・・・渋谷の不良の服きてますし、処理って方向で行きましょう。

 とりあえず、空気で壁を作って・・・・・

 

「なんだコレ?向こうにいけねぇ?」

「はいドーン」

 

 空気の壁をスライドさせて、外まで吹き飛ばしました。コレで還って来ないでしょう。

 

「君は本当にレイン君なのか?」

「いいえ、私はレインの姉です。植物オジサンはレインちゃんがどこに行ったか知ってますか?知っていたら教えて欲しいのです。今すぐレインちゃんを助けに行かないと」

「分かった。ここであった事と、レイン君がやろうとしていることを教えよう。まずは────」

 

 レインちゃんは須藤要とか言う男をリーダーとして数人でこの宝探しの本当のクリアを目指しているみたいです。須藤要・・・・・どこかで聞きたような?まぁ、覚えたからな、須藤要!えっ?なんでって?レインちゃんを誑かしたクソ野郎の名前だからだよ?

 植物オジサンはいいのかって?ハッハッハ、私と同い年の娘が居るみたいだし、そんなことは無いでしょ。

 

 ────ないよね?

 

「私は、行きますから。レインちゃんの手助けしてくれてありがとうございます」

「いや、助けられたのは私の方────危ないっ!」

 

 植物オジサンは私を引っ張って引き寄せて前に出た。そして、次の瞬間に植物オジサンの胸が貫かれた。

 

「よくも落としてくれたな、この糞ガキ」

「ぶち殺してやる」

 

 うわぁ〜、戻ってきちゃったよ・・・・・

 片方は燃えているし炎系統かな?もう一方は、念動系?う〜ん、情報不足。あっても、役に立たないけど。

 とりあえず、周りの酸素を減らそうかな。この前、理科で酸素ないと火は消えるって言ってたし。

 

 空気枠で囲んで、酸素を抜いて・・・・・酸素だけっていうのも面倒臭いし空気抜こう。あっ、植物オジサンは大丈夫かな?

 

「怪我はないかい?」

「お陰様で・・・・・そちらは少し不味そうですね」

「あぁ、少し血を失いすぎたね。意識を保つのがやっとだよ。だが、ここで終わる訳には行かないんだ」

「確か、娘さんの為でしたよね?お金がいるんですよね?」

「あぁ、だからリングは捨てられないんだ」

 

 う〜ん・・・・・レインちゃんの手助けをしてくれた人だし、助けてあげたいんだけどな・・・・・そうだ!

 

「私が、リングを預かります。ゲーム後に返しに行きますから。オジサンは隠れていて下さい」

「その言葉を信じろと?」

「ダメなら、勝手に持って行きますよ?今のオジサンじゃ、私に勝てそうじゃないですし」

「・・・・・分かった。では、お願いしよう」

 

 リングを預かり、植物オジサンがビルを倒壊させてから、私は駅に向かって空を駆けました。

 

 レインちゃん!待っててね!

 須藤要!覚悟してろ!!

 

 

 あれ?空からリングが降ってきた。やったね!

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