「ついて来て!シギルで先導します!」
エイスとの戦闘が始まりました。私は、レインちゃんの後について行きます。
よーしっ!レインちゃんと愛の逃避行だっ!あれ?なんで、須藤要もついてきてるの?ちょっとは空気を読んで欲しいな?
「空気を読むのは、姉さんの方ですよ。少し黙っててください」
「レインちゃん、なんで私の考えていたことが分かったの?はっ!これが以心伝心ってやつだねっ!」
「はぁ・・・・・カナメさん。すみません・・・・・エイスと全面対決になってしまったのは私の責任です・・・・・」
「レインちゃんは悪くないよっ!悪いのはあの頭が足りない不良たちだよ」
「姉さん、本当に1度黙りませんか?」
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第五話 姉、宝探しを終える
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エイスの殲滅を開始しますっ!
レインちゃんと片時も離れたくなかったけど、レインちゃんのお願いなら仕方がないですね。お姉ちゃんとは妹のお願いに弱いのです。
注意するシギル使いは、
あっ!でも、レインちゃんに私が行くと高確率でめんどくさい事になるから
「いたぞ!殺せっ!」
不良たちだがワラワラと集まって来ました。本当に、何処にこんなにゴミが隠れていたんでしょう?レインちゃんに頼まれましたし───
「お掃除を始めましょうか」
とりあえず、窒素で体を覆って弾丸を弾きましょう。セリフの最初に『超〜』って付く、キャラの真似をしましたが上手く行きましたね。
「おい!銃が効いてねぇぞ!?」
「怯むなっ!撃て!撃てぇ!!」
次に、空気を圧縮して螺旋状に流れを作って・・・・・何でしたっけ?語尾が『〜だってばよ』ってつくキャラが使ってた、球体が出来ます。色は無色透明ですけど。
「ぐっ、ぎゃっ!??」
「なんだ!?急にねじり曲がって死んだぞ!?」
「どうなってんだ!?」
「ひっ!」
あっ、1人逃げた!流石に20mも離れられたら、シギルが発動しませんし・・・・・後ろから空気で推進力プラスして・・・・・
「ひっぃ!?こっちに来るなっ!!」
そうだっ!この前、レインちゃんに教えてもらったことやってみよう。えっ〜と、振動数を増やせばいいんだっけ?
「ぎゃああああ!!?熱いっ!熱いっ!!?」
「何がどうなってんだ!?」
「なんなんだよコイツのシギルはっ!?」
振動数を減らすと寒くなるんだったっけ?
「・・・・・」
「おいっ!どうした、って冷てぇ!?こいつも死んでる・・・・・!?」
「じゃあね?ばいばーい」
「ちょっと!まっ・・・・・」
5人もぶっ殺しちゃいました。まぁ、レインちゃんを狙ったからしょうがない。私は悪くない、レインちゃんを守っただけだから。QED
「およ?転移が始まった?」
これで、宝探しゲームは終了ですか。よしっ!帰ったらレインちゃんに褒めてもらおうっと!!
こうして、私の初イベは終わりました。
・・・・・あっ、植物のオジサンの名前聞いてないや。