FGORTAサーヴァントアサシンチャート   作:mobimobi

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今回は真ん中あたりにオリキャラの設定語りがありますので注意しながら364364。


召喚サークル設置 そしてほもの自分語り

邪ンヌから口八丁で逃げ切ったRTA、はーじまーるよー。

今回はラ・シャリテから離脱した後ですね。

 

アマデウスをほもくんが背負い、立香ちゃんをマシュが背負って走るカルデア御一行。疲れからか、不幸にも黒塗りの亀みたいな竜種に追突されてしまう……。

なんて事もなく、普通に距離を取って一休みする事ができます。恐らく狂化されつつも可能な限りマルタさんが邪ンヌに抗っているんでしょうね。タラスクに乗って来られたら既に追い付かれている筈ですので。

追いかけろと言われたし、タラスクで蹴散らせとも言われたけれど、乗って追いかけろとまでは言われていない。多分まあ、そんな屁理屈を気合いと根性で通しているんでしょう。流石は拳一つでドラゴンを泣かせた女です。

 

 

そう言う訳である程度距離を取ったらアマデウスと立香ちゃんを下ろして通常の徒歩移動となります。

…なんでマリーちゃんは一人乗り宝具なんですかね。逃げる時に乗ってたの馬車だろ?馬車持って来いよ。そしたら移動が楽なのに。

まあ、言っても詮無きことです。女性陣がきゃっきゃうふふしている間にほもくんは業務連絡をしておきましょう。で、ロマニキ。アレ見たら流石に戦力拡充しないと拙いと思うんだけど、召喚サークルが設置できそうな霊脈まではま~だかかりそうですかね~?

と、聞いてみるとちゃんとそっち方向に逃げたことも相俟って森の中に入ればすぐに設置できる場所があるよ、と教えてくれます。

 

へい、立香ちゃん&マシュ!近くに召喚サークルが設置できる森があるってさ!

 

へいへい、マリーさん!おしゃべりだったらカルデアから新しい友達を呼んだ後にしようぜ!ティータイムは皆でした方が楽しいよ!

 

 

はい、これでカルデアから呼び出される中で唯一の女性であるメドゥーサさんがマリーちゃんにロックオンされることがほぼ確定しました。

彼女は彼女で小柄な可愛い系の女性に憧れみたいなものがあるので、マリーちゃんに強く出れないんですよね。

 

ほもくんはEMYニキや陳宮とお仕事のお話があるからマリーちゃんにあんまり構われたくないんですよ正直。いやあ、メドゥーサさんがいてくれて良かったー。

あ、アマデウスは男だらけのむさい空気より女の子たちと一緒にいる方が楽しいでしょ?愛しのマリアもそっちにいるからさ、上手いこと会話してマシュの成長フラグ立てといて、どうぞ。

 

さて、ほもくんは例の如く一旦先行、森の中の霊脈に集っている一般エネミーたちを鎧袖一触殴り倒して、……んん?

えっ、なんでキメラがいるの……?ここキメラ湧くんだっけ……?いやマジでやめてくれませんかね。頭が三つあるとか一撃必殺できないんですけど。

うへー、無駄に手間がかかりますよ。本家でも強かったけどこのゲームでも強いんですよねえ、キメラ。毒ブレスとかでちょっと近付きにくいですし、ほもくん的にはやや苦手です。

 

まあサーヴァントほど強くはないので軽く手間取る程度で済むんですけど。

あ、でも破壊音に釣られて後続がちょっと急ぎ目に来てくれましたね。アマデウス、機械みたいにウィーンとやっちゃってどうぞ。

はいデバフ掛かった隙ができたじゃあ死ね!

 

Foo↑気持ちぃー。頭が三つあるんなら三連撃で急所を全部潰せばいいってハッキリ分かんだね。

撃破してドロップを漁ったら、じゃあ後はマシュ。オッス、お願いしまーす。

 

本家ではここでサーヴァント間の相性レクチャーがありますが、このゲームではそんな相性は存在しません。

そもそも相性に限らず本家に強さを合わせたら基礎能力でロビンに負けてる大英雄アーラシュ、みたいな意味不明な事になりますからね。ステータスランクの方を当てにして、どうぞ。

 

と、言った所で召喚サークル設置完了!カルデア待機組が合流です。EMYニキ、メドゥーサさん、陳宮。お久しぶり、オッスオッス!

この戦力なら前回と同じ顔触れで襲われても正面から普通に押し返せます。

 

さて、改めての自己紹介ですね。マリーちゃん、アマデウスの合流組。立香ちゃん、マシュの生身組。次いで特異点のキーパーソンであろうジャンヌ。ここまで行くとマリーちゃんとアマデウスの漫才が始まるんですが、スキルになるくらいの魅惑の美声で天真爛漫な美少女に詰られるとか普通にご褒美では……?

さて、後はカルデアサーヴァント組が通り一辺倒の挨拶をするだけですね。このメンツだと名乗るのはほぼ名前くらいですので、さくっと倍速……ん?なんで等速のまま進める必要が……あっ(察し)。

 

 

ああー、このイベント体感では低確率なんですけど…マリーちゃんがラ・シャリテでの会話からほもくんの真名について踏み込んで聞きにきちゃいましたね。

このイベントの条件良く分かってないんですよ。試走の時はその度にメンツも別々だったので。

本来なら真名を隠しておきたいはずの反英霊メドゥーサさんですら名乗っているのに、何で頑なに名乗らないのか、とかそういうことなんですかね?或いはEMYくんがそこの彼と同じ守護者だよ、とかって言っちゃったのが良くなかったのかなあ。

 

マリーちゃん、あのさぁ……。出待ちしてたって俺、知ってるんですよ~?そんな時に邪ンヌがあれだけの反応してこいつの名前変だぞ、ってわざわざ教えてくれてたんだからそこは察してくれませんか?

いや、察したからこうなんですかね?周囲の反応が好意的だったから大丈夫だと考えて、蟠りを解きに来てくれてるとか?余計なお世話なんだよなぁ…。

 

いや、名乗るには支障ないんですよ。ちゃんとバックストーリーが発生するようにキャラクリしてるんで説明すれば問題ないんです。

好感度及び信頼度稼ぎの一環と考えればそんなにロスでもないんですが、でもさあ……視聴者さんたちどう思います?ほもの自分語りとか聞きたいですか…?

 

まあ聞きたくなかったら画面()シーク(スクロール)バーを操作してください。

そう長い話にはならないので。

 

それじゃあ名乗りましょうか。真名はほもです。

えっ、みたいな顔をする女性陣とドン引きして身を引くアマデウスとEMYくんはあっ、おい待てぃ(江戸っ子)。これにはちゃんと理由があるんですよ。今から語るから聞いてけよ~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほもくん昔話、はーい、よーいスタート(棒読み)。

昔々ある所に遠坂初代みたいな武術を極めて根源に行こうとした魔術師がおりました。

触れる事で物事の本質を捉える。その為には己の意志を自在に物質に通さねばならぬ。故に研究していたのは衝撃操作。武を持って芯を捉える、或いは掴む為のガイドラインとでも言うべきでしょうか。

拳を当てた時の衝撃の通り方を衝撃操作の魔術で研究し、魔術なしの武一本で完全再現を成し遂げたなら更に深く物質の芯を捉えるために新たな魔術の研究を進めようなどと考えていたそうです。頭大丈夫ですかね。

しかし武術なんてものは元々好きでなければ没頭できないもの。どこかでネジが外れたかボタンを掛け違えたか、根源とかどうでもいいや、わいは拳を極めるで!と比重が著しく武術方面に偏ってしまいました。

 

魔術方面に付いて研究が滞り始め、ただの魔術が使える武術家の家系になってから数代を経て、このお家はお家存亡の危機に立たされます。

資金不足、及び継承者不足です。魔術師の家が元で習得に魔術刻印を用いた鍛錬までしていたので完全に一子相伝。外貨稼ぎの手段は暴力を売る以外にない。そもそも既に魔術使いの家。そんな家だから養子を取ろうにも入れたがる魔術師なんていませんし、そもそもコネ自体が枯れ始めちゃってる訳ですね。

おまけにその代の当主は子宝に恵まれず、既に老齢。やべぇよやべぇよ……となった当主はここでほぼ枯れている魔術関係のコネを強引に手繰って一つの手を打つわけです。

 

せや!ホムンクルス買って技仕込んだろ!三十年弱稼働してくれる奴を買えば最初の十年でどうにか技仕込んで、残り二十年で武術の継承者だけなら見付けられるやろ!

 

 

魔術的な能力をかなりオミットした代わりに寿命と肉体強度を伸ばしたホムンクルスに武術を仕込んで中継ぎにしようとしたのです。

魔術の家系としては切れても良い、けど武術だけは!完全な形ではなくともどうにかこうにか武術だけは残したいんです何でもしますから!と言うことですね。初代が草葉の陰で泣いてますよ~?

 

当主は残り少ない財産の殆どをはたいてとある魔術師から一体のホムンクルスを購入し、予め知識を擦り込んだ上で唯一の弟子として鍛え上げ始めました。知識のみの部分に鍛錬で肉付けをし、東に西にと実践の場を求めて二人で一緒に飛び回り、当主は全身全霊を賭してホムンクルスを鍛え上げました。

そのホムンクルス。弟子、或いは型番を縮めて「ほも」とだけ呼ばれていたHom-O型は予め全知識を擦り込んでもらっていたこともあって見事にその期待に応え、彼の全てを受け継いでみせたんですが…ここで下衆外道らしい魔術師の罠が発動。

 

ホムンクルスに付いてはほぼ門外漢であった当主は勿論、当のHom-O型にも秘密で売却元の魔術師がHom-O型の活動期間を十年きっかりに調整していやがったのです。人間の屑がこの野郎……。

 

うっかり魔術刻印も含めて全てを託すから完璧に調整しろよ!頼むぞ!と口にしてしまった当主が迂闊だったのでしょうが、最早後の祭り。Hom-O型が変調によって自身の残り稼働時間に気付いた時には既に九年半が経過し、残されたのは寿命を使い切りかけている師匠と弟子だけでした。

悲憤慷慨した当主は意気消沈、一月と持たずにぽっくりと逝ってしまいます。そして一人残されたHom-O型は敵討ちを決意します。かと言ってこれから旅立っても道半ばで寿命を迎える事は必定。故に自身の機能の殆どを落とした言わばスリープモードになる事で活動期間を少しでも伸ばし、回収に来た魔術師を迎え撃てないかと言う賭けに出たのです。

 

そして、Hom-O型に設定された活動期間が過ぎた後、一人の魔術師が住む者のいなくなった屋敷を訪れます。そう、Hom-O型を売った人間の屑です。

さあ、魔術刻印を宿したホムンクルスを回収してこの家の研究していた魔術の全てを我が物にするぞ!うっきうきで屋敷を訪れた彼は辛うじて賭けに勝った活動限界ギリギリのHom-O型に殴り殺されました。やったぜ。

Hom-O型は知る由もありませんでしたが下手に余裕があったなら内に仕込まれたセーフティが作動していたでしょう。あらゆる機能が停止寸前であるが故にセーフティも機能せず、そんな八割死んでいる肉体を気合いと執念と意地と、師であり父でもあった当主への想いを総動員することで動かして、彼は望む結果を手に入れたのです。

 

受け継いだものを後に繋げる事は叶わずとも敵は討った。やり遂げたぜ、とばかりに機能停止しようとしていたHom-O型でしたが、ここで思わぬお誘いが掛かります。

守護者の増員をしようとしていたアラヤくんがHom-O型に目を付けたのです。君、中々良い技術を身に着けているじゃないか。望みを叶えてあげるから守護者にならないかい?

Hom-O型は即答しました。オーケー!武術を極めたいからちゃんと戦場に出した上で、そこで得た経験は持ち帰らせてくれよな!後、継承者も探したいからそっちの世話も宜しく!

 

こうして我流武術を身に着けたHom-O型ホムンクルス……ほもくんは守護者となったのです。なお、ほもくんの武術はアラヤくんの計らいによりご当主の家の初代へと継がせる事ができた模様。

ループの中で発展したり失伝したりしながら新たなほもくんが誕生しては異なる世界線の初代に継承されていくんでしょう。どっかでひっそりと断絶している可能性もありますが、まあそれは仕方ないね(妖精哲学三信)。

 

故にほもくんの真名がほもになる訳ですね。ご当主様にそう呼ばれていたので。

まあ、ホモンクルスもといホムンクルスとしては幸せな人生だったんでしょう。大概のホムンクルスはアポみたいな扱いがデフォですし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、そんな感じのほもくん誕生秘話を語ると、予想外にまともな内容だったことでガタ落ちしかけた男どもからの好感度がV字回復します。生きてるぅ~!

女性陣は下降具合が男性よりマシだったので普通に上がりますね。これカルデアで所長にだけ語るつもりだったんだけどなあ、本来のチャートだと…。二人っきりでなんやかんやして好感度アップ!とかって倍速の時に軽く流すつもりだったんですよ。ほもの自己紹介よりもクッキー☆の方が上等だってハッキリ分かんだね。

 

ちなみにこれマテリアルでキーワードを設定した時に自動生成された奴です。

ほもくんがホムンクルスじゃなければどんな内容になったのか。それは自分の目でたしかみてみろ!Fate/GrandOrderRPG、税込み16,800円です(コビルファンタジー)。DLCは別売りです(小声)。

 

まま、これでカルデアでの好感度稼ぎを見切り値稼ぎに転嫁できるから良しとしましょう。災い転じて福とナス!

 

それはそれとして立香ちゃんはほもくんをほもと呼ぶかどうかで懊悩しなくていいから(良心)。

アサシンでいいよアサシンで。他のアサシンを名前で呼べば解決!終わり、閉廷!

 

さて、後は野営まで作戦会議ですね。多分追手が来ると思うんですけど(名推理)。

それに対応するために夜の間、EMYくんには霊体化して森に潜んでおいて欲しいんですよ。鷹の目、あるでしょ?狙撃、しよう!

向こうはルーラーだから本人が来たら直ぐに兵が伏せてあるのはバレちゃいますけどね。けど本人が来たらさあ……EMYくん、合流して邪ンヌ隔離してよ。出来るよね?

 

はい、これができるのがEMYくんのうまあじポイントです。

無限の剣製で指定した敵味方を隔離できるんですよ。Zeroでイスカンダルが王の軍勢(アイオニオン・ヘタイロイ)で巨大海魔を一旦消し去った時のように。

詠唱に時間が掛かるのは少々問題ですが、敵を一方的に隔離して物量戦を行える。場合によっては味方も一緒に取り込んで複数で掛かれる。うん、おいしい!

 

って言っても今回来るのはマルタさんだけなんですけどね。それを知っているのは走者だけですので。

後は陳宮さんとお話ししてどうぞ。ほもくんは周囲に寄ってきた森の獣さんたちを散らしに行くんで。

ん?メドゥーサさんも来るの?マリーちゃんのノリに付いていけない?そう……(無関心)。でもまあ人手が増えると楽なんで。それじゃあヨロシクナス!

 

と、夜まで待機して次回でマルタ戦ですね。ご視聴ありがとうございました。

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