にゃんこ大戦争 〜幻想冒険記〜    作:れいど

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どうも。最近本垢のにゃんこデータやる事なさすぎてついにサブ垢を作った人です。
まあガチャは別として後やってないのがレジェンド星3〜4、超極ムズ降臨3個ぐらいしかないので…
現在サブ垢は日本編一章をクリアしてお宝集めの最中なので、一時新規ステージ攻略は休止しております。
あと、今まで話数のところをずっと漢数字でやってたんですが、見づらいと思ったので普通に数字にしました。
もし戻して欲しいなどの意見があったらコメントで書いてくれると嬉しいです。

今回はアンデッドサイクロン戦、決着です。
そしてついに謎ネコが名前公開…!?
では本編




第11話 決着!アンデッドサイクロン

サイクロン(ボルボンバーダト!?ソンナノ聞イテナイゾ!)

司令官ネコ「対象を確認、総員空爆を開始せよ。」

乗員ネコ「了解。」

 

次の瞬間、辺りは一瞬にして爆発の海になった。

 

ハヤブサ「うわっ!?」

霊夢「きゃあ!?」

 

ハヤブサと霊夢、魔理沙、そしてネコは自分達も巻き込まれないように必死に耐えていた。

アンデッドサイクロンは爆風を喰らい、どんどん吹き飛ばされていく。

 

サイクロン(チッ!コノママダトジリ貧カ…シカタナイ!)

 

ブォンッ!!

 

ゴンッ!!

 

ゾンビワン「グオォォォ!?」

 

アンデッドサイクロもう一度ゾンビワンを吹き飛ばしてボルボンバーに当てた。

ボルボンバーが体制を崩した瞬間を狙い、アンデッドサイクロンは一気に近づいていく。

だが…

 

ドォォォォン!!

 

サイクロン(ナニィ!?)

 

恐らくバランスを崩した時に偶然爆弾が落ちたのだろう。

アンデッドサイクロンは爆弾を喰らい、またぶっ飛ばされてしまった。

そしてボルボンバーは、また爆弾を落としてくる。

 

サイクロン(モウ喰ラワンゾ!!)

 

爆弾を落とされ続け、もうタイミングを理解したのだろう。

避けられてしまった。

だがそれでもボルボンバーは爆弾を落とす。

それをアンデッドサイクロンは避けまくる。

 

…しかし、この耐久戦のそう長くは続かなかった。

 

霊夢「二重結界!!」

 

サイクロン(ナンダト!?)

 

霊夢がアンデッドサイクロンの周りに結界を張り、閉じ込めた。

しかも全体に爆風が広がるほどの広さで区切られたので、アンデッドサイクロンに避ける術などなかった。

 

サイクロン(クソォォォォォォ!!)

 

 

 

 

 

 

 

ドオオオォォォォン…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンデッドサイクロンに向かってトドメの爆弾が降る。

そして爆発した。

煙が晴れると、もうアンデッドサイクロンは完全に姿を消していたーーーー

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

 

ハヤブサ「さっきは助かった。」

司令官ネコ「困ったときはお互い様にゃ。」

 

ボルボンバーから降りてきた司令官ネコにお礼を言うハヤブサ。

だが、霊夢はある違和感を覚えた。

 

霊夢「あれ?ゾンビって倒されたら蘇生ってハヤブサが言ってたのに、なんで蘇生しなかったの?」

司令官ネコ「ああ、それはボルボンバーが『ゾンビキラー』能力を持っているからにゃ。」

霊&魔「「ぞんびきらー?」」

司令官ネコ「簡単に言えば、トドメをさしたとき、ゾンビの蘇生を防ぐことが出来る能力にゃ。」

魔理沙「なるほどな。」

 

 

 

ーー冥界 入り口ーー

 

 

ハヤブサ「あれから冥界をまわってみたが、ゾンビはもういなかったな。」

ネコ「にゃあ。」

霊夢「…‥…」

ハヤブサ「?霊夢、どうかしたのか?」

霊夢「実はさっき、竹林の方から爆発音が聞こえたの…」

ハヤブサ「!?」

霊夢「だから、もしかしたら竹林にもわんこ軍がいるのかも。」

ハヤブサ「取り敢えず見に行くぞ!」

魔理沙「おう!」

ネコ「了解にゃ!」

 

 

ハヤブサご一行は迷いの竹林へと向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

ーー地底 空き地ーー

 

 

勇儀「はぁ…はぁ…やっぱり強いねぇ!」

謎ネコ「そりゃどうも。」

観客「勇儀さん頑張れ!!」

お供ネコ「あんまり本気出しすぎにゃいでくださいよ!」

謎ネコ「わかってるさ。」

 

勇儀は、一枚のカードを掲げた。スペルカードだ。

 

勇儀「これならどうかな!枷符『咎人の外さぬ枷』!!」

 

すると、勇儀の周りに複数のリング状の弾幕と細かく小さな弾幕が大量に現れ、謎ネコへ迫っていった。

だが、謎ネコはそれを軽く避けていく。

 

勇儀「ちっ!!まさかこれも避けられるなんて…だが甘い!」

謎ネコ「!?」

 

謎ネコの着地に合わせて勇儀がパンチを放つ。

謎ネコはそれを急降下からのしゃがみで避け、さらにその状態で勇儀の腹に蹴りを入れた。

 

勇儀「ぐうっ!?」

 

向こう側の壁まで飛ばされる勇儀。

しかし、まだ勇儀は倒れていない。それどころか笑っていた。

 

勇儀「くぅ〜っ!いいね、今の一撃!!久々にあんなの喰らったよ!!」

謎ネコ「ちっ、化け物め…」

勇儀「化け物とはひどいじゃないか。もっと楽しませてくれよ!」

 

謎ネコは剣を取り出し、地面に擦り付けで先端に青い炎をつける。

 

勇儀「なんだその剣は!なかなか強そうじゃないか!」

謎ネコ「勝負中に剣の評価とは余裕だな。」

勇儀「おっと!」

 

勇儀は剣をギリギリかわし、弾幕を放つ。

しかしそれを謎ネコは斬って突っ込んでくる。

 

勇儀「へっ!それは喰らわないよ!」

謎ネコ「本当にそうか?」

勇儀「なに?どういうこと「燃えろ」だぁぁっ!?」

 

謎ネコが剣を振ると、今度は複数の青い火炎玉が飛んできた。

勇儀はそれに気付かず、当たってしまう。

 

勇儀「くそっ‥これだけはあまり使いたくなかった…」

謎ネコ「?」

勇儀「だが仕方ない!これでも喰らえ!四天王奥義『三歩必殺』!!!」

 

勇儀がそう言うと、急に辺りがざわつき始めた。

 

観客A「何!?ここで三歩必殺だと!?」

観客B「勇義さん!それはダメです!空き地が壊れます!」

勇儀「うるさい!!」

 

瞬間、地面が揺れ、勇儀の周りに大量の弾幕が展開された。

勇儀が二歩目を踏み込むと、小さなクレーターが出来上がり、さらに弾幕が展開された。

そして3歩目…もはや大地震と言っていいほどの揺れと共に、謎ネコの周りに大量の弾幕が展開された。

 

謎ネコ「……なるほど。1、2歩目で行動範囲を潰し、3歩目で押しつぶすのか…なら…」

勇儀「考え事してる場合か!!」

謎ネコ「!!」

 

勇儀はもう一度三歩必殺の構えをとる。

 

 

 

…一歩

 

 

 

…二歩

 

 

 

そして勇儀は3歩目を踏み込む…はずだった。

 

 

勇儀「なっ!?」

 

なんと、謎ネコが勇儀の周りの弾幕を抜けてすぐ近くまで来ていたのだ。

 

謎ネコ「3歩目で潰してくるんなら、撃たれる前にこっちが潰せばいい話だろ。」

 

ドゴッ!!

 

勇儀「グハァッ!?」

 

謎ネコは勇儀にドロップキックを入れ、勇儀はもう一度向こうの壁に衝突し、倒れた。

この瞬間、謎ネコの勝利が確定した。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

ーー約30後ーー

 

 

 

 

勇儀「う、う〜ん…」

謎ネコ「大丈夫か?」

勇儀「!お前は…っていうか私、さっきまで何してたんだっけ‥」

謎ネコ「俺と戦ってたんだ。そしたら強く蹴りすぎてな。」

お供ネコ「この30分間、ずっと看病してくれてたんだにゃ。」

勇儀「そうか、ありがとな。」

謎ネコ「別に礼はいらない。」

 

すると、向こうから1匹の鬼が向かってきた。

 

鬼「勇儀さん!大丈夫ですか!?」

勇儀「ああ、なんとか。」

鬼「よかった……」

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

ーー地底 入り口ーー

 

 

謎ネコ「じゃあ、俺たちはそろそろ行く。」

勇儀「ああ!元気でな!あと、またいつか勝負しような!!」

謎ネコ「ああ。」

 

すると謎ネコは転送装置を取り出した。

恐らく神様から貰ったのだろう。

 

勇儀「そうだ!よければ名前教えてくれないか!」

謎ネコ「…‥…」

 

すると、謎ネコはゆっくりと口を開けた。

 

謎ネコ「……ル……ニャ…」

勇儀「?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒ダル「『黒傑ダークダルターニャ』……にゃんこ界の銃士だ。」

 

 

 

 

 

〜『第二章 ゾンビ襲来!?冥界の怪物』 完 〜

 

 

 




はい!という事で謎ネコの正体はダークダルターニャでした!
やっぱカッコいいね!黒ダルは!
あー本当に欲しいですわ。

今回で第二章終わりです!次回からは第三章ですね!
だがちょっと問題が1つだけ‥
……これ狂乱出すタイミングあるかな?
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