にゃんこ大戦争 〜幻想冒険記〜    作:れいど

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どうも。にゃんこ塔50階が追加されると聞きマジでそわそわしてる人です。
というかにゃんこ塔のボスって全員ウルルン一族なんか?
だとしたら次のボスはウルルンのお爺ちゃん…?
そしてドレミちゃん、弱すぎ…一応超極ムズボスなんだから…

今回から第3章です。
そして今回、新たに1匹の精霊が仲間になります。
そしてもう1人の幻ネコが…
では本編ーーー



第3章 迷いの竹林と未知生物
第12話 風の精霊との出会い


ーー精霊視点ーー

 

 

 

 

???「う、うぅ〜〜ん…?」

 

目が覚めると僕は、とある竹林の中にいた。

何があったのかあまり覚えていない。

 

???「えぇ〜っと、確か…」

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ーーにゃんこ城 対エイリアン本部ーー

 

???「ただいま〜。」

サイキック「おふぁへり〜(おかえり〜)。」

???「あーー!!また僕のカレーつまみ食いしたでしょ!」

 

僕が帰ってきた時から口をモゴモゴさせているのは、マントにスプーンを持った『サイキックネコ』である。これで何度目かは忘れたが、彼はカレーが大好物で頻繁に僕のカレーをつまみ食いしてくる。

 

 

サイキック「ごくんっ!!な、なんのことやら…」

???「だってスプーン曲がってるもん。」

サイキック「うっ…そうだよ食べたよ悪いか!悪いな!」

???「なんで逆ギレ!?…まぁ許すけど、代わりに君のカレー少しもらうからね。」

サイキック「わ、分かったよ…だからそう怒んなって、『エアフワン』…」

 

そうだ、僕はあの時サイキックとにゃんこ城で昼ご飯食べてたんだ‥

それで、たしか昼ご飯を食べ終えたあと…

 

エアフワン「ご馳走様。」

サイキック「そういえば、再生産装置今不具合起きてるらしいぞ。」

エアフワン「へー。どんな感じ?」

サイキック「えーっと…なんか再生産しようとすると別世界の輪廻結界にリンクしてしまうらしいぞ。」

エアフワン「別世界?」

サイキック「ああ。その別世界がどこなのか知らないが、そこに何人か行ってしまったらしい。」

エアフワン「え?それって結構やばいんじゃ…」

 

その時、再生産装置のある部屋からサイレンが聞こえた。

 

エアフワン「え!?何!?何!?」

サイキック「わからない!取り敢えず行くぞ!」

エアフワン「うん!」

 

僕たちは再生産装置のある部屋に着いた。

中を見てみると、再生産装置から煙が出て、ザーザーという音もしている。

 

サイキック「何が起こったいる!?」

ネコ「わからないにゃ!いきなり爆発したんだにゃ!」

エアフワン「何とかして直せないの!?」

ネコ「無理にゃ!さっきの爆発で基盤の一部に傷が付いたにゃ!僕たちじゃ直せないにゃ!」

サイキック「そうだ!ダークダルターニャさんは!?あの人剣術以外に機械系も得意だろ!?」

ネコ「無理にゃ!今神様に頼まれて別世界に送られたネコ達の監視中にゃ!」

サイキック「くそっ!こんなときに限って…!」

 

そんな会話をしていると、他のネコたちも集まってきた。

 

エアフワン「…というか、なんか光ってない‥?」

 

よく見ると、再生産装置が焦げ臭い煙とともに光り始めている。

 

ネコ「!!まずいにゃ!みんな伏せ…」

 

言い終わらない内に、再生産装置が大爆発を起こした。

 

ドオオオオオオオオオン!!

 

「「「うわあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

ーー再び精霊視点ーー

 

エアフワン「…そうだ。僕はあの時、爆発に巻き込まれて気絶したんだ。ここが何処かわからないし、取り敢えず少し探索しようかな。」

 

僕は浮遊して竹林を探索し始めた。

しばらくすると、近くからガサガサという音が聞こえた。

 

エアフワン「ひっ!?」

 

僕はとっさに後ろに下がる。

近づいてきているのだろう、声が聞こえる。

 

ハヤブサ「本当にこの辺で爆発したのか?」

霊夢「ええ、本当よ。」

魔理沙「ここを抜ければわんこがいるはずだせ。」

 

すると、中から3人の人間、そして1匹のネコが出てきた。…ネコ!?

 

ハヤブサ「……わんこ…ではなかったな。」

霊夢「…そうね。」

ネコ「…そうだにゃあ。」

エアフワン「え、え〜っと、ど、どちら様で…?」

 

やばい、緊張で言葉が出てこない。

 

ハヤブサ「私はハヤブサ。忍者だ。」

霊夢「私は博麗霊夢よ。」

魔理沙「私は霧雨魔理沙だぜ。」

ネコ「僕はネコにゃ。」

エアフワン「ぼ、僕はエアフワンです。」

霊夢「見たところ、人間ではなさそうね。」

エアフワン「はい…僕は精霊なので。」

霊&魔「「精霊!?」」

 

霊夢さんと魔理沙さんは驚いた表情をしている。

…なんか変なこと言ったかな‥

 

ネコ「…あれ?君、どこかでみたことあるような…」

エアフワン「はい、僕はにゃんこ軍所属なので。」

ハヤブサ「そうか。なら質問するが、この辺でわんこ軍を見なかったか?」

エアフワン「ああ、それならさっき複数のエイリワンが…」

ハヤブサ「…やっぱりか…まさかエイリアン属性も来ていたとは…で、どの方向へ向かっていた?」

エアフワン「ああ、なんか屋敷の方に…」

霊夢「屋敷!?不味いわ!永遠亭よ!」

ハヤブサ「?霊夢知っているのか!?」

霊夢「ええ!この道をまっすぐ行ったところよ!」

ハヤブサ「よし!じゃあ行くぞ!」

エアフワン「待ってください!」

ハヤブサ「?」

エアフワン「その…良ければ力になりましょうか?」

 

 

流れで言っちゃったけど、大丈夫かな…

 

 

魔理沙「いいのか?」

エアフワン「はい、僕は別に大丈夫ですが。」

霊夢「そう、じゃあ頼もうかしら。」

エアフワン「あ、ありがとうございます!」

霊夢「あ、あと別に敬語じゃなくていいわよ。」

エアフワン「そっか。じゃあ改めてよろしく。」

霊夢「ええ、よろしくね。」

ネコ「にゃ。」

 

 

足引っ張らないように頑張らないとな…

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

ーーにゃんこ城前ーー

 

 

 

黒ダル「神さまに急げって言われたが…手遅れだったか…」

 

 

ダークダルターニャの前に広がるのは半壊したにゃんこ城、そしてボロボロに焦げた再生産装置、そしてその前で倒れている複数匹のネコだけだった。

 

 

黒ダル「…取り敢えず様子を見に行くか。」

 

その時、後ろから声がした。

 

???「あらあら、酷い有様ねぇ…」

 

そこにはフリルの付いた帽子に黒と青が中心のドレスを着た女性がいた。そして、周りには無数の霊のようなものが浮遊している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒ダル「…ミタマダークか。」

黒ミタマ「ふふっ、久しぶり♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




黒ミタマ様かわええ。
黒キャスと迷いましたが、結局黒ミタマにしました。
超ネコ限定はいつ出そうかな…

この2人が後にどのような結果をもたらすのか…
乞うご期待です!

少し短いですが、今回はこれで終わりです。
ではまた次回ーーーー

あと、今回はアンケート置いときます。
回答は自由です。

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  • ウルトラソウルズ
  • ギガントゼウス
  • ダークヒーローズ
  • ネコ祭系
  • その他
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