あのステージは普通にカイさん、にゃんま、コスモが大活躍しますね。
あとbgmがカッコいい。
あとようやくもうすぐでレアチケが30枚貯まりそうです。
消滅都市コラボはレアチケめっちゃ貰えるから美味しい。
今回はエアフワンの秘密に迫ります。
そして「あの破壊生物」も…?
では本編ーーーーー
鈴仙「お師匠様、ただいま戻りました。」
???「あら鈴仙、お帰り。…なんか見慣れない人?が3人ほどいるわね…」
ハヤブサ「ああ、私はハヤブサだ。」
ネコ「僕はネコにゃ。」
エアフワン「僕はエアフワン。精霊だよ。」
永林「私は『八意 永林』よ。この永遠亭で薬を作っているの。要するに医者みたいな感じね。」
ハヤブサ「ならちょうどよかった。さっき霊夢と魔理沙がエイリアンにやられてな。診て欲しいんだが。」
永林「エイリアンってあの青い奴?そこまで強くなかったけど…」
ハヤブサ「それが私たちが戦った奴はなかなか強くてな…」
永林「まぁなんでもいいわ。取り敢えず2人をそこに寝かせて頂戴。」
ハヤブサと鈴仙は机の横にあるベッドに霊夢と魔理沙を寝かせた。
永林「……特に深刻な問題は起きてないわね。しばらくしたら目を覚ますはずよ。」
ハヤブサ「そうか‥」
鈴仙「そういえば、エアフワンさん…でしたっけ?」
エアフワン「?どうしたの?」
鈴仙「あなた…精霊なんですよね…」
エアフワン「そうだけど?」
鈴仙「貴方、一体どうやって生まれたんですか?」
エアフワン「…‥…」
一瞬、場の空気が凍り付いた。
エアフワンはゆっくりと話し始めた。
エアフワン「…まず、僕が生まれたのは地球じゃないんだ…」
鈴仙「!?」
ハヤブサ「確か宇宙…だったよな。」
エアフワン「そう。宇宙にも色々な物質があるよね。その中でも暗黒物質…ダークマターは有名だと思うんだ。そして僕は宇宙物質の中の「風」の物質から生まれたんだ。」
ネコ「?でも宇宙じゃ風は吹かないにゃ!」
エアフワン「いや、宇宙空間でもちゃんと風は吹くんだよ。太陽系の中なら‥」
ハヤブサ「太陽風…で合ってるか?」
エアフワン「そう。でも太陽風ってそのまんまの風じゃなくて『電離した粒子』…つまりプラズマなんだ。」
ネコ「そうにゃの?」
エアフワン「うん、ちゃんと風は感じられるんだけどね。正確には違うんだよ。」
ハヤブサ「ということは…」
エアフワン「うん、正確にいうと僕は風そのものから出来たんじゃなくて太陽風の中の『プラズマ』から出来たんだ。」
ハヤブサ「なるほどな…」
エアフワン「でも生まれるときにちょっとした問題が起きてね…そのプラズマが4つに分かれちゃったんだ。」
ネコ「えぇ!?」
エアフワン「もちろんおかしいことは僕が一番分かってる…その分かれた物質1つ1つに魂が宿ってしまった。それが僕たちなんだ。」
ハヤブサ「なるほど…だから4人いるのか…」
エアフワン「そうだね。太陽風のプラズマ自体が『ボルト』、太陽風の熱が『メララ』、太陽風の水素が『ミズリィ』、そして太陽風の風が僕…エアフワンになり、実体化した。」
ハヤブサ「それが今のお前たちか…」
エアフワン「そう。そして僕たちはまだ目覚めていなくて軽かった…だから地球の重力によって引っ張られ、同じ場所に落ちたんだ。場所は忘れちゃったけどね。そして僕たちは「エレメンタルピクシーズ」と呼ばれるようになったんだ。…おっと、どうやらここまでのようだね。」
なぜエアフワンが話をやめたのかというと、霊夢と魔理沙が目を覚ましたからである。
霊夢「うぅ〜ん…私達、何を…」
ネコ「あ、霊夢さんに魔理沙さん、おはようにゃ。」
ハヤブサ「おはようって、お前なぁ…」
霊夢「あれ?あの青い妖怪は?」
ハヤブサ「もう倒したぞ。」
霊夢「そう…で、さっきからそこで光ってる石は何?」
鈴仙「!そうだ、エアフワンさんこの石もさっき話したことと関係あるんですか?」
エアフワン「いや、さっきの話とは特に深い関係性はないよ。ただ…なんで僕が見るからに宇宙で出来た事は間違い無いね。それがなんで地球にあるんだろう…」
ネコ「世の中には不思議なことが沢山あるにゃ〜」
しみじみとした表情を浮かべるネコ。
ただ…
どぉぉぉぉぉぉぉん!!
魔理沙「!?なんだなんだぁ!?」
物凄い音と風圧がハヤブサ達を襲う。
ネコ「エアフワン!何かやったのにゃ!?」
エアフワン「僕じゃないよ!なんでこの状況でこんな事しないといけないのさ!」
霊夢「今の風向き、人里!?不味いわ!今すぐ向かうわよ!」
永林「待ちなさい!まだ完全には回復してな…」
霊夢「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!」
そう言って霊夢達は人里に向かった。
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ーー人里ーー
霊夢「…着いた…けど…」
そこはもう人里と呼んでいいのか分からないほど酷い有様だった。
建物の50%は崩壊し、地面の所々にはクレーターができ、人々の断末魔が響いていた。
霊夢「!そういえば寺子屋は!?」
霊夢達は寺子屋の前まで来た。だが屋根は吹き飛んでおり、窓ガラスも割れているかヒビが入っているかで無事なガラスは無かった。
すると、突然瓦礫の中からボロボロの女性が出てきた。
霊夢「!?慧音!一体何が起こったの!?」
慧音「ゴホッ‥その声…霊夢か。いや、すまない…私にも何が起こったかはあまり‥気付いたらこの有様だ…」
霊夢「人里を一瞬でこんなことにするなんて…一体誰が…っ!?」
どぉぉぉぉぉん!!
一瞬光ったと思ったら、人里のどこかレーザーの爆発音、そして建物が倒壊した音が響き渡った。
エアフワン「!今のレーザーの音!聞いたことある!」
ハヤブサ「何!?本当か!?」
霊夢「取り敢えず急ぐわよ!」
霊夢たちは人里の中心に着いた。
そこには、触覚の様なもの、顔と腹の中心は真っ黒に塗りつぶされた、浮遊するクリオネがいた。
エアフワン「やっぱりお前か…
『破壊生物クオリネン』!!」
はい。こんな感じです。
クオリネンって実は女性らしいですねー。
初めて知りました。ずっと男だと思ってた。
未来編1章のラスボスということでこの章のラスボスでございます。
一応クオリネンのデータも載せときます。
破壊生物クオリネン
体力: 840000
攻撃力: 9800
射程: 760
キャラ説明: 地球を破壊するためだけに送り込まれた超破壊生命体。のはずが手違いで幻想郷に送り込まれ、予定を人里の破壊に変更した。たまに敵の攻撃力を下げる能力を持つ。
こんな感じですね。
ちなみにゲームでは月に送り込まれてしまっています。
幻想郷に送り込まれたというのはこの小説のオリジナル設定です。
ではまた次回ーーーーー
※お知らせ※
この度、ユーザー名を『ネコガオウ』に変更させていただきました。