え?他の超激レアはいつ出て来るのかって?次話ぐらいには出す予定です〜。
それじゃあ第二話始まるよ〜。
魔理沙「ハヤブサ、お前足早すぎだろ!私の箒と並走するってなんだよ!」
ハヤブサ「知らん。生まれつきだ。」
霊夢「そんなこと言ってないで、着いたわよ。『妖怪の山』に。」
ハヤブサ「ここがさっきの爆発地点か…」
ネコ「僕はもう疲れたにゃ〜。」
ネコは魔理沙の肩につかまっていたのですでにぐったりしている。
霊夢「それで、さっきアンタ達が言ってた「アイツら」って誰のことなのよ。」
ネコ「『わんこ軍団』にゃ。」
魔理沙「?」
ハヤブサ「さっき話した、私たち同様日本侵略を狙っている奴だ。アイツらは放っておくとろくな事しないからな。このまま放置していれば幻想郷はアイツらの物になるだろう。」
霊夢「はあ!?」
ネコ「だから手遅れになる前に倒さないと大変な事になるんだにゃ。」
霊夢「…分かったわ。つまり、わんこ軍団を全滅させれば幻想郷は救われるってことね!そうと分かれば手遅れになる前に行くわよ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここは妖怪の山。幻想郷で最も妖怪が多い場所である。そんな妖怪の山が、危機的状況にあった。
???(くっ…こいつら、強い!!」
???「あら、刀とか持ってるから強そうだったけど、大したことないわねぇ。」
現在交戦中なのは,妖怪の山の白狼天狗、『犬走 椛』。そして…
わんこ軍団隊長の一角、『カバちゃん』だった。
椛「くそっ…あいつ、見た目はあんなに間抜けなのに!」
カバ「あら、随分言ってくれるじゃないの。」
椛はすでにボロボロで、手に持っている刀や盾も、所々欠けていた。
カバ「あんたにもう用はないわ。さよなら。」
そう言って、カバちゃんは足を上げる。
椛(やられる!!)
そう思って目を瞑った。しかし、いつまで経っても踏み潰される感覚がしない。
恐る恐る目を開けるとそこには…
ハヤブサ「なんとか間に合ったようだな。」
ネコ「あんまり引っ張らないで欲しいにゃ…」
ネコとハヤブサがカバちゃんの足を受け止めていた。
カバ「あらぁ?あんた達もここにいるなんて偶然ねえ。」
魔理沙「おい椛!大丈夫か!?」
椛「あ、霊夢さんに魔理沙さん…」
霊夢「ひどい傷じゃない!取り敢えずここから離れてなさい。」
椛「あ、ありがとうございます。ところで、あそこにいる刀を持った方と丸い妖怪は‥?」
霊夢「ああ、ハヤブサとネコね。幻想入りしてきたのよ。それに、そこにいるカバとイヌには敵対しているみたいね。」
椛はハッとした目で反対を見ると、カバちゃんとハヤブサ&ネコが戦っていた。
ハヤブサ「所詮は近づいて攻撃しか出来ないのか。なら楽だな。」
ネコ「僕は近づかないと噛みつけないから厳しいにゃあ…」
そういうと、カバちゃんは笑う(あまり表情が変わっていない気もするが)。
カバ「いつから私が近距離攻撃しかできないと思い込んでいたのかしら?」
そういうと、カバちゃんは丈夫な歯と顎の力で木を根っこごと抜き、それをハヤブサ達に向かって振り回す。
ハヤブサとネコはなんとか避ける。しかし、それだけで終わりではなかった。
ビュッ
魔理沙「お、おい嘘だろ!?」
なんと、振り回し終わったと思ったら、木を魔理沙たちがいる方向に投げつけてきたのだ。
おそらくカバちゃんは椛を逃すつもりはないのだろう。
霊夢「くっ!二重結界!!」
霊夢がカードのようなものを取り出すと、結界が張られ、投げつけられた木が折れた。
カバ「あの小娘、余計なことしてくれたわね!」
ハヤブサ「いや、それでいい。」
カバ「は?」
シュッ
カバ「ギャアアアアアア!!」
ドスウゥン‥
ハヤブサが一瞬の隙を突いて刀で斬ると、カバちゃんは断末魔をあげて倒れた。
ハヤブサ「ふう‥終わったぞ。」
椛「あ、あの‥さっきは助けてもらってありがとうございます。私は『犬走 椛』。ここ妖怪の山に住んでいる白狼天狗です。」
ハヤブサ「私はハヤブサ。忍者だ。」
ネコ「僕はネコだにゃ。」
椛「あれ?ネコさんの方はさっき同じような方を見ましたが‥」
すると、近くの岩陰から5匹ほどのネコが出てきた。
ネコB「ふぅ〜!助かったにゃ〜」
ネコD「誰かさんがあそこの山登りたいなんていうからにゃあ。」
ネコE「す、すまんにゃ‥」
霊夢「あら、ネコって私たちと一緒に行動してる子だけだと思ったら、こんなにいたのね。」
ネコC「初めましてだにゃ。」
ネコD「僕たち全員ネコと申しますにゃ。」
魔理沙「いや、もう知ってる。」
すると、岩陰からもう一匹ネコが出てきた。しかし、円形ではなく楕円形に近い形をした
ネコだった。
霊夢「別のネコ?でも形が違うわね。」
タンクネコ「僕はタンクネコにゃ。よろしく。」
霊夢「私は博麗霊夢よ。」
魔理沙「霧雨魔理沙だぜ。」
タンクネコ「にゃあ。よろしくにゃ〜。あ、ハヤブサ!生きてたのにゃ!?」
ハヤブサ「勝手に死んだことにするな。」
ネコ「そう言えば霊夢さんと魔理沙さんに聞きたいことがあるんだけど。」
魔理沙「なんだ?」
ネコは大きな館の方向に指を指した(そもそも指なのか不明だが)。
ネコ「あっちから紅い霧が出てるんだけど。」
霊&魔「「!!」」
霊夢と魔理沙が館の方を向くと、確かにそこには紅い霧が出ていた。
霊夢「魔理沙…」
魔理沙「言わなくてもわかってるぜ霊夢、あの感じだと、あそこもわんこ軍団に襲われてるな。」
ハヤブサ「何!?」
ネコ「マジかぁ…」
霊夢「皆!大至急向かうわよ!椛はそこにいるネコ達の面倒を見てて!それと、怪我が治ったら他の人妖にもこの事を伝えて!」
椛「了解です!」
霊夢「貴方はもう一回私に捕まってて頂戴。」
ネコ「分かったにゃ。」
魔理沙「ハヤブサは今回は私の箒に乗れ。湖渡らないといけないから。」
ハヤブサ「分かった。」
霊夢「それじゃあ行くわよ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーー5分後ーー
ハヤブサ「…ん?なんかいるぞ。」
ハヤブサが目にしたのは、氷のような羽を持つ少女だった。
魔理沙「ん?…ああ、チルノか。」
チルノ「あたいの縄張りに入るとはいい度胸ね!通りたかったらサイキョーのあたいを倒「すまん!急いでるから後でな!」へぶしっ!?」
そう言うと、魔理沙はチルノを容赦無く突き飛ばした。チルノはそのまま湖へ落下した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーさらに5分後ーー
霊夢「着いたわ。此処が『紅魔館』よ。」
ハヤブサ「なるほど‥確かに紅い霧が漂ってるな。」
魔理沙「そんな事はいいからさっさと行くぞ!事態は一刻を争うぜ!」
霊夢「そうね!じゃあ行くわよ!」
ネコ「にゃあ!」
紅魔館内ではすでにわんこ軍団との死闘が行われていた。
紅魔館ファミリーのスペルカード覚えてこなきゃ‥
ファミリーと言えば最近大乱闘狂乱ファミリーズの1ステージ目クリアしました。
黒ガオウとか持ってないからキツかった。
あ、黒ガオウとかその辺もいつか出す予定なので〜。