にゃんこ大戦争 〜幻想冒険記〜    作:れいど

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ども、れいどですですですですですで(ry
経験値が7000万超えました。どうやって使おう…
あとレアチケ40枚たまりました。
これはいつか極ネコで引くつもりです。
黒ミタマ持ってるから被りの可能性もありますけど…

今回は魔理沙の予想通りアリス邸が狂乱ネコに襲撃されてしまうようです。
そしてハヤブサ達もついに狂乱ネコと対面!
では本編ーーーーー




第22話 暗黒憑依

*前回のあらすじ*

 

狂乱ネコの居場所発覚

 

 

 

 

 

 

ーー魔法の森 アリス邸ーー

 

アリス「ふぅ…だいぶ片付いて来たわね。」

 

アリスは部屋の掃除をしている。

これからその身に悲劇が起こるとも知らずに…

 

アリス「なんか変な空気ね…この前の人里事件みたいに嫌な事起きないといいけど…」

 

ドゴォォォォォン!!!

 

アリス「な、なに!?なんなの!?」

 

アリスがドアの方を振り向くと、そこには噂で聞いた通り、禍々しいオーラに黒い模様が付いた1匹のネコがいた。

ドアの方は完全に破壊されており、粉々とまではいかないが真っ二つに割れていた。

 

アリス「貴方が噂の暴走ネコね…ドアを壊されたのはこれで何度目かしら、でも…」

 

アリスは人形を構える。

 

アリス「そっちから来てくれたなら好都合だわ。今ここで貴方を倒すっ!」

 

アリスが手を動かすと、槍を持った人形が一斉に暴走ネコを取り囲む。

しかし…

 

狂乱ネコ「グォォォォォォ!!」

アリス「え…!?私の人形を吠えただけで!?」

 

狂乱ネコはアリスの人形を吠えただけで部屋の奥までぶっ飛ばした。

 

アリス「くっ…やっぱり只者じゃないわね、なら‥…」

 

そう言ってアリスはスペルカードを取り出す。

 

アリス「これならどう?蒼符『博愛のオルレアン人形』!!」

 

アリスの人形から大量の弾幕が放たれ、暴走ネコに向かっていく。

 

狂乱ネコ「グォォ!」

アリス「避けられた!?」

 

狂乱ネコは元はただのネコ。

身体が小さいため正確に当てるのは難しい。

さらに狂乱化によってさらに能力が上がっているので当てるのは至難の業だ。

 

アリス「い、一体どこに…?」

狂乱ネコ「ガァァァ!!」

アリス「後ろ!?」

 

ガシュッ

 

アリス「あぐぅっ!!」

 

噛まれた左腕を抑えるアリス。

 

アリス「くっ…でもこれぐらいなら…!」

 

もう一度人形を操ろうとするアリス。

だが…

 

ビキッ!

 

アリス「痛っ!!」

 

先程噛まれた左腕が原因で、人形をうまく操ることができないようだ。

 

アリス「でも…ここで倒さないと…!雅符『春の京人形』!!」

 

アリスは先程以上に高密度の弾幕を展開する。

 

狂乱ネコ「グァァァァァァァ!!」

アリス「やった!!」

 

流石の狂乱ネコもこれは避けきれず、まともに喰らってしまった。

煙が徐々に晴れていき、そこに居たのは…

 

狂乱ネコ「グルルル……」

アリス「…嘘…」

 

無傷の狂乱ネコだった。

 

アリス「あれで倒せないなんて…」

狂乱ネコ「グガァァァァァァァァッ!」

アリス「ひっ!!」

 

殺意を剥き出しにして向かってくる狂乱ネコ。

アリスの脳内は恐怖で埋め尽くされていた。

 

アリス「あ…あぁ……魔理沙…助け…」

狂乱ネコ「オォォォォォ!!」

アリス「嫌ぁぁぁぁぁぁぁ!!」

黒ダル「見つけた。」

 

ドゴォッ!!

 

 

狂乱ネコ「グガァァァッ!!」

黒ダル「やっぱり当たってたな、予想。」

お供ネコ「ひ〜〜!もっとゆっくり走って欲しいにゃ〜!」

黒ダル「それだと手遅れになるだろ。」

狂乱ネコ「グゥゥゥゥゥ!!」

 

流石の狂乱ネコでもダークダルターニャはまずいと思ったのだろう。

狂乱ネコは魔法の森の外へ姿を消した。

 

黒ダル「ちっ、逃したか…大丈夫か?」

アリス「え?ええ、なんとか…でも、あなたは…?」

黒ダル「俺?俺はダークダルターニャ。にゃんこ軍団の銃士だ。」

お供ネコ「僕はダークダルターニャさんのお供をしているネコにゃ。」

アリス「私はアリス・マーガトロイド、魔法使いよ。」

黒ダル「ああ、よろしく…ってそんなこと言ってる場合じゃねぇ!早く狂乱ネコを追わないと!」

お供ネコ「あっ!そうだにゃ!さっさと行くにゃ!」

アリス「待って!」

黒ダル「?」

アリス「私も連れて行って!」

黒ダル「お前正気か!?その怪我であれとまともに戦えるとでも思ってるのか!?」

アリス「そんな事私が一番分かってる!でも…あんなのにやられっぱなしじゃ魔法使いとしてのプライドが傷付く感じがして嫌なの!」

黒ダル「……わかった。そこまで言うならついてこい。無理はするなよ。」

アリス「あ、ありがとう!」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

ーー魔法の森 入り口ーー

 

 

紫「着いたわよ。」

霊夢「間違い無いわ、さっきこの辺で爆発音が聞こえたもの。」

ハヤブサ「本当か?」

霊夢「本当よ。」

紫「…みんな、準備はいいわね?」

ハヤブサ「ああ!」

霊夢「ええ!」

魔理沙「おう!」

ネコ「にゃあ!」

エアフワン「うん!」

紫「それじゃあ…行くわよ!」

 

ハヤブサ達は魔法の森へと進んでいく…必要はなかった。

なぜなら…

 

狂乱ネコ「グルルルル…グゥ?」

ハヤブサ「は?」

霊夢「え?」

魔理沙「ん?」

ネコ「にゃ?」

 

あっさり見つかった。

 

狂乱ネコ「グォォォォォォォ!!」

ハヤブサ「ちっ!」

 

狂乱ネコの攻撃を辛うじて避けるハヤブサ。

 

霊夢「あれが狂乱のネコ!?私たちが知ってるネコと全然違うじゃない!」

ネコ「当たり前にゃ!狂化ウイルスに侵されてるにゃ!」

魔理沙「直す方法はないのか!?」

ネコ「あいつを倒せば身体からウイルスが抜け出していくはずにゃ!」

霊夢「じゃあとりあえず倒せばいいってわけね!」

 

そう言って霊夢と魔理沙はスペルカードを取り出す。

 

霊夢「とっとと終わらせるわよ!神技『八方鬼縛陣』!!」

魔理沙「魔符『スターダストレヴァリエ』!!」

 

大量の札と星形弾幕が狂乱ネコを襲う。

しかし、狂乱ネコはそれを避けようともしなかった。

 

ドォォォォォン!!

 

魔理沙「よっしゃ、当たった!」

霊夢「…いや、まだね…」

 

煙が晴れると、やはり狂乱ネコは立っていた。

 

魔理沙「嘘だろ!?あれを耐えただと!?」

霊夢「全く動いてなかったから、耐え切れる自信があったんでしょうね。」

ハヤブサ「なら今度は私が!」

紫「結界『夢と現の呪』!!」

 

ハヤブサは斬撃、紫は2種類の弾幕で狂乱ネコを攻撃する。

しかし、全く手応えがない。

 

ハヤブサ「くそっ、どうすれば…っ!霊夢!」

霊夢「え?きゃああっ!!」

 

いきなり後ろへ移動してきた狂乱ネコに気づかず、突進をもらってしまう。

 

霊夢「うう‥」

ネコ「霊夢さん!大丈夫にゃ!?」

霊夢「だ、大丈夫…多分…」

 

その時、後ろからガサガサという音が聞こえた。

 

ハヤブサ「!?まさか敵の増援!?」

 

とっさに構えるハヤブサ達。

 

アリス「本当にこっちにいるの!?」

黒ダル「ああ、俺の予想が正しければ…」

お供ネコ「あっ、いたにゃ!!」

 

ダークダルターニャ達だった。

 

霊夢「アリス!?それに…知らないのがいるわね…」

ハヤブサ「ってその帽子、ダークダルターニャ!?」

黒ダル「ん?ってハヤブサ!?なんでここに!?」

ハヤブサ「それはこっちの台詞だ!なんで幻想郷に来てるんだ!」

黒ダル「神様から狂乱ネコの駆除を頼まれて来たんだ!」

霊夢「まあこっちの戦力が増えたのならいいわ!反撃開始よ!」

 

狂乱ネコとの決戦の火蓋が切って落とされた。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

ーーにゃんこ界 封印の遺跡ーー

 

 

ネコムート「グゥゥ…ガァ…グォォォッ!!」

 

 

べキィ…!!

 

 

   

 

 

                       『崩壊開始まで…残り5本』

 

 

 




いかがでしたでしょうか?
ついにネコムートの封印が残り5本になりました。
そしてハヤブサ一行&黒ダル一行vs狂乱ネコ、勝負の行方は!?

次回投稿は未定ですが、なるべく早めに投稿します。
ではまた次回ーーーーー
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