最近はステージの準備なし攻略にハマってるネコガオウです。
だってそれぐらいしかやること無いんだもん。
今回は狂乱ネコ戦、決着!
あと今回で第4章完結です。
では本編ーーーーー
霊夢「ちょっと、誰よあんたは!」
黒ミタマ「私は黒蝶のミタマダークよ。神様から頼まれて支援に来たの。」
霊夢「…若干だけど、幽々子と似たような気を感じるわね…」
黒ミタマ「御霊だから♪」
狂乱ネコ「グゥゥゥゥゥゥゥ!!」
飛びかかってくる狂乱ネコ。
黒ミタマ「少し静かにしててくれる?」
ミタマダークが両手を振り下ろすと、周りに飛んでいた霊が一つの巨大な青い炎となり降り注いだ。
狂乱ネコ「グォゥゥ!!」
黒ミタマ「ふふ、私は『白い敵の動きを遅くして攻撃力を下げる』から、これで自由には動けないでしょ?」
狂乱ネコ「ググゥゥゥゥ!!」
なんとか動こうと必死になってもがく狂乱ネコ。
ただその効果が解けることはなかった。
黒ミタマ「今よ。」
黒ダル「オラァッ!」
ドォォォォォン!!
ダークダルターニャの攻撃をもろに喰らい、後ろに吹き飛ばされる
狂乱ネコ「グルルル…グォッ!」
わんこ「グォォォォォ!!
狂乱ネコはさらに凶暴化したわんこを呼び出し、攻撃を試みる。
紫「廃線『ぶらり廃駅下車の旅』。』
わんこ「!?」
スキマの中から出てきた電車にぶつかり、狂乱ネコもろともぶっ飛ばされた。
紫「私のこともお忘れなくね。」
黒ダル「ナイス紫!黒ミタマ!一気に行くぞ!」
黒ミタマ「わかってるわ。」
そう言って狂乱ネコに向かっていく2人。
ただ…
霊夢「ねぇハヤブサ。」
ハヤブサ「なんだ?」
霊夢「これ私たち要らなくない?」
ハヤブサ「何というか…アイツらだけで戦えてるな。」
ハヤブサ達は完全に見学組になってしまっているのである。
ハヤブサ「…まぁアイツらでやれてるなら無理に行かなくてもいいか。」
霊夢「そうね、逆に足手まといになったら嫌だし。」
ドォォォォン!!
霊夢「あ、こっち来た。」
バコッ!!
狂乱ネコ「グァァァァァァァ!!」
飛んできた狂乱ネコを見逃さず、お祓い棒で殴り飛ばす。
もうかなり消耗しているようだ。
狂乱ネコ「グルルルルル!」
急いでこの場から逃れようとする狂乱ネコ。
霊夢「結界。」
狂乱ネコ「グゥ!?」
だが霊夢が即座に結界を張り、逃げ道を塞ぐ。
さらに狂乱ネコを囲むように張っているため、もう逃げることができない。
チャンスとばかりにダークダルターニャが突っ込んでくる。
黒ダル「これで終わりだ!狂乱ネコぉぉ!!」
ズッ……
狂乱ネコ「アアアァァァァァァ゛ァ゛ァ゛!!!」
ズォォォォォォォ
狂乱ネコの体から黒いモヤのようなものが抜けていく。
先ほどまでの異常な殺気は消え、そこに倒れていたのは真っ白な体につぶらな黒い目のネコだった。
ネコ「うぅ‥あれ?僕今まで何してたにゃ?」
ハヤブサ「おい、大丈夫か!?」
ネコ「?何がにゃ?」
どうやら完全にウイルスが体から抜け出したようだ。
それが分かって、場にいる全員が喜んだ。
お供ネコ「ねぇ、今まで君が何したのか覚えてないにゃ?」
ネコ「?確かあそこの山で昼寝してて…そこからは覚えてないにゃ。」
どうやら狂乱化した時の記憶は無いようだ。
黒ダル「まあ覚えてないならそれでいい。むしろそっちの方がいい。」
そして狂化ウイルスが消滅したことにより、操られていたわんこたちも正気を取り戻した。
わんこA「ぅ〜〜ん…」
わんこB「ん?此処どこ?」
わんこC「よく分からないワン…ってなんかめっちゃいるワン!?」
ハヤブサ達の存在に気付き、猛スピードで逃げていった。
魔理沙「仕留めなくて良かったのか?」
ハヤブサ「ああ、なんか可哀想だし。」
黒ミタマ「じゃあ、私達はにゃんこ界へ戻るわね。」
霊夢「ええ、ありがとうね協力してくれて。」
黒ミタマ「別にお礼はいらないわよ。さ、貴方も行くわよ。」
黒ダル「はいよ。」
光が2人を包み、やがて消えていった。
ハヤブサ「ふぅ‥これにて一件落着か‥」
霊夢「そうね、なんか疲れたわぁ〜」
アリス「私も帰って少し休むわ。」
紫「私も戻るわ。私の優秀な式神達が待ってるから♪」
霊夢「油揚げと猫じゃらしで簡単に気取れるのに?」
紫「その点を除けば優秀よ?」
霊夢「あんたもそれは分かってるのね。」
少し呆れた表情で言う霊夢。
霊夢「それじゃ私達も神社に帰ろうかしら?」
エアフワン「そうしよう〜」
ネコ「疲れたにゃ〜…」
そう言ってハヤブサ達は神社に戻っていった。
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ーーにゃんこ界 にゃんこ城前ーー
黒ダル「ふう…戻ってきたな…」
ダークダルターニャとミタマダークは半壊したにゃんこ城の前にいる。
黒ミタマ「でも前見た時よりは復活してるわね。」
すると奥から1匹のネコファイターが物凄く焦った表情をして走ってきた。
ファイター「お2人さん!!どこ行ってたんですか!」
黒ダル「な、なんだよ急に、なんでそんな焦ってるんだ?」
ファイター「焦らない理由がないですにゃ!」
黒ダル「わ、分かったからなんでそんな焦ってるのか言ってくれ。
ファイター「ネコムートの封印があと3本なんですよ!!」
黒ダル&黒ミタマ「「はぁぁぁぁ!?!?!?」」
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ーーにゃんこ界 封印の遺跡ーー
ネコムート「グルォォ…ガァァァッ!!」
バキッ!グシャッ!!
崩壊の龍が…飛び立とうとしていた…
『崩壊開始まで…残り1本』
〜『第4章 狂気降臨!我を忘れた猫』 完 〜
いかがでしたか?
ネコムート放出間近!!どうする!?にゃんこ軍団!!
今回で第4章は終わりです。
そして次回から…ついに最終章に突入します。
気になる章タイトルは…
『最終章 超古代兵器の復活!取り戻せ幻想郷!』
です!!
最終章までやってこれたのは応援してくださっている皆様のおかげです!
ありがとうございます!
最終章ということで話数多めでお送りします。
ではまた次回ーーーーー