どうもれいど。
いや、お待たせしてしまって本当にすみません…
なんか最近モチベが上がらなくて…
???「ほんと浅いですよねあなた」
ん?なんか聞いたことのある声が…
まあいいや
今回はついにあの2体が登場しますよ〜!
では本編ーーーーー
ーーWARNING!!!ーー
この話には、ver10.5のネタバレが含まれています。(まあもうDBに載ってますけどね)
知りたくないという方はブラウザバックをお勧めします。
それでも良いという方はゆっくりしていってね!!
ーーにゃんこ界ーー
神様「はぁ〜〜〜ひまだなぁ〜〜〜」
ネコ「そんなに暇ならたまには仕事したらどうです?というかこの現状で暇って言う方がおかしいと思うんですけども。」
神様「そんなこと言われても幻想郷に逃げられたらもうどうすることもできないからなー…」
ネコ「じゃあまずこの悲惨な土地状況を復旧しくださいにゃ。」
神様「やだ」
ネコ「えぇ…(困惑)」
にゃんこ界は今ネコムートに荒らされたせいで悲惨な状況下にあるのである。
ネコ「というか封石まだ見つからないんですか。」
神様「見つかんない。」
ネコ「なんか返事雑になってきてません?」
神様「まあそのうち見つかると思うし、いざとなったら僕の力で封じ込めるよ。」
ネコ「はぁ…頼みますよ。」
ギィ……バダン
神様「……まあその封石、どこにあるかもう知ってるんだけどね☆」
そう言って神様はベッドに横たわる。
神様「取り敢えず今は幻想郷の住人達に頑張ってもらおうかな、ちょっと寝よ…」
そう言うと神様は5秒もしないうちに眠りについてしまった。
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ーー幻想郷ーー
*黒ダルSide*
黒ダル「…………」
…まず状況を整理しよう。
①ネコムートから謎の炎が放たれた
②突然能力が使えなくなった
③現在
目の前の光景は信じ難いものだった。
俺以外の奴らが血を流して倒れている。
幸い俺は吹き飛ばされただけで済んだのだが、これではやられるのも時間の問題か。
なんてことを考えていると、ネコムートが急に目の前に現れた。
黒ダル「ちっ!」
ガキィン!
俺はなんとか剣で攻撃をガードすることができた。
黒ダル「っ!?あいつ、どこに!?」
ネコムート「グアッ!!」
黒ダル「後ろか!?」
ギィン!!
黒ダル「くそっ…速すぎて1人じゃ対処しきれない…」
俺はギリギリの所でネコムートの攻撃を防いでいるが、このままではいずれ押し負けてしまうだろう。
黒ダル「なんとかしねぇと……ん?」
俺はすぐに異変に気付いた。
さっきまで感じていた強大な力を感知できなくなったのだ。
黒ダル「奴の気配が消えた‥‥っ!?これはっ!?」
俺は身体にも異変を感じ、見てみると霊夢や魔理沙、ハヤブサと同じように緑色の炎がまとわりついていた。
その瞬間俺は、この炎の正体を悟った。
黒ダル「まさかっ…気配察知の能力を封印されている!?」
その時だった。
ゴシャアッ!!
黒ダル「ガアァァァァァァッ!?」
背中に強烈な衝撃が走った。
振り向くと、そこには腕を思い切り振りかざしているネコムートがいた。
黒ダル「なっ……貴様っ、いつの間に…?」
ネコムート「グォォォォァァァァァ!!」
バッキィィィッ!!!
黒ダル「アグゥゥッ!?」
思いきり地面に叩きつけられた。
ネコムート「グァァァァァァァァァァァァァッ!!」
バゴォンッ!ゴギッ!グシャッ!
地面に倒れる俺に対して容赦なく殴打が飛んでくる。
痛い、痛い痛い痛いいたいいたいいたいイタイイタイイタイイタイイタイイタイ…
こんな感情いつぶりだろうか…
ーーーーーーーーーー
あれからどれぐらいの時が経っただろうか。
俺の身体は全く動かず、声すら出ない。
なんとか目を開けると、そこには……
オオオォォォォォォォォォオ…
黒ダル「……っ……!?」
妖怪の山を軽く呑み込むことが出来るほど巨大な魔力球があった。
黒ダル「…結局…俺は何も守れねぇのかよ……」
ポツリとそう呟き、俺は…その目を閉じ…るはずだった。
ハヤブサ「ハァァァァァァァッ!!」
ガキィィン!!
ネコムート「グゥッ!?」
俺の目に飛び込んできたのは、ハヤブサがたった1人、魔力球を放とうとしているネコムートに立ち向かっている光景だった。
ハヤブサ「黒ダル!お前は本当にそれでいいのかっ!?」
黒ダル「!?」
ハヤブサ「また昔のように、大切なものを守れないまま絶望に呑まれていくのか!?」
黒ダル「……っ!」
返答に戸惑う俺に、いつくかの声が聞こえた。
霊夢「ダークダルターニャ…あなたは大した奴よ…だってあんな化け物に…私達が倒れてからも…たった一人で立ち向かおうとしたんだから…」
魔理沙「お前なら…必ず守れる…頼む…恐らく私たちはもう限界だ…だから…ハヤブサと一緒に…幻想郷を救ってくれ!」
白ダル「僕…君の表の感情だからわかるよ…君はどれだけどん底に突き落とされようと、絶対に諦めるということはなかった…必ず心のどこかには『希望』があった…だから…今回も大丈夫だよ…!」
黒ダル「!!」
その瞬間、俺の脳裏にある光景が蘇った
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「もう…私の事を考えないで…」
「なんでだよ!お前が…お前が俺を一番分かってくれていたのに…」
「いいのよ…私はあなたに私のことより…あなた自身を信じて欲しい…だから…
最後の…約束しよ?」
ゆーびきーり拳万嘘つーいたら針千本のーます
ゆーびきった♪
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黒ダル「そうか…そういうことだったのか……ごめんな……----…お前の言ったこと…気づけなくて…」
その時、突然俺のポケットが光り始めた。
光っているものは、白と黒で配色された石…そう、白ダルターニャから貰った石だ。
黒ダル「俺はまだ信じる…!希望が完全に絶たれるまで…俺は俺を信じ続ける!!」
ハヤブサ「私も同じだ!私はこの場所が好きだ!この地を守り抜くまでは…決して諦めん!」
ドォォォォォォォン!!!
その瞬間、当たりが大きな光に包まれた。
ネコムート「グォォォォォォォォォォォン!!」
ハヤブサ「ぐあっ!?」
ハヤブサを振り払い、こちらへ向かってくるネコムート。
だが、2人は諦めなかった。
自分達の心の中の希望が、奇跡を起こしてくれると信じてーーーーー
ドゴォォォォォォォォォン!!
霊&魔「「ダルターニャァァァァァァァァッ!!」」
……………
俺が目を開けると、俺の前には巨大な盾があった。
それだけではない。
光る巨大な剣のようなものがネコムートの拳を弾き返した。
ネコムート「ガァッ!」
ストッ……
俺の目の前に降りてきたのは…
???『ウオォォォォォォォォォォン!!』
1匹は白い体に灰色の立髪、青い目に銀色に輝く剣のような尻尾を持ち、もう一方は黒い体に白い立髪、そして青と黒でカラーリングされた盾のような羽を持つ、2匹の獣だった。
その名は………
『皇獣ガオウ』、そして『帝獣ダークガルディアン』
次回ーーーーーー 最終話『にゃんこよ、幻想よ、永遠に』』
はい、終了です!
2人の心が奇跡を生み、ついに幻獣が降臨!
そして次回、ついに最終話です!
ではまた最終話でお会いしましょうーーーーー