にゃんこ大戦争 〜幻想冒険記〜    作:れいど

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どうも。いやはや、1ヶ月以上も開けてしまい申し訳ありません。
最近はウルトラソウルズガチャ回したらレアチケ1枚目でかさじぞうが出ました。
いやー1年間の苦労が報われたね!(笑)
今回は東方側の新キャラが出てきます。
ではでは本編


第7話 伝承、現実になる

かさじぞう「あれから丸3日経ったけど、一向に見つかる気配がない。」

さるかに「マジでどこにいったにゃ、ハヤブサのヤツ…」

 

ネコ基地の前で途方に暮れているのは、「かさじぞう」と、「さるかに合戦」だ。

 

さるかに「もう本当にお前が言ってた幻想郷とかいう場所に転送されたんじゃないの?」

かさじぞう「いや、だからあれはあくまで伝承であって…」

さるかに「まぁそうか、土地の名前に『幻想』って付くぐらいだもんな。」

かさじぞう「そうそう。実際に存在なんてするわけがn「おーい」…?」

 

いきなり話しかけてきた声の正体は、紛れもなく「神さま」だった。

 

かさじぞう「どうしました?」

神さま「今回はさるかに君の方に用があるんだ。」

さるかに「はぁ‥」

神さま「じゃあ、早速だけどさるかに君には…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                      冥界に行ってもらうね♪」

 

さるかに「え?ちょっと神さま、それはどういうことd…」

 

言い終わらない内に、さるかに合戦の下にゲートが現れ、瞬く間に飲み込んだ。

 

さるかに「にゃぁぁぁぁぁぁぁぁーー!!」

かさじぞう「さるかに!?あっ、ちょっ、バランスがにゃぁぁぁぁぁぁ!!」

 

驚いたかさじぞうもバランスを崩し、彼もゲートに飲み込まれた。

 

神さま「ありゃ、かさじぞう君まで落ちちゃった…まあいっか!2人の方が早く終わりそうだし♪」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

ーー冥界 白玉楼前ーー

 

キィン!ガキィン!

 

???「くっ…!こいつら、いくら倒しても復活してくる!」

 

剣を振り回してゾンビワンを斬り倒しているのは『魂魄 妖夢』だ。

 

妖夢「もう!幽々子様も少しは手伝ってくださいよ!」

幽々子「えぇ〜…だって私ゾンビとかそういう怖いの苦手だもの〜」

妖夢「全く‥自分も亡霊のくせに…」

幽々子「妖夢ちゃんだって半分幽霊でしょ?」

妖夢「うっ…た、確かにそうですけど…」

 

2人が言い合っている内に、一匹のゾンビワンが妖夢に向かって飛びかかってきた。

 

妖夢「!?まずい!」

 

回避が間に合う筈がなく、とっさに目を瞑った。

その時、上から声がしてきた。

 

さるかに「にゃぁぁぁぁぁぁ〜〜〜」

 

ドーーーン!!

 

妖&幽&ゾン「!!??」

 

突然降ってきた謎の白い物体に、その場にいた全員が煙っている方を向く。

 

さるかに「痛って…相変わらずデタラメな場所に転送して、あのバ神さまめ…」

妖夢「えぇ~っと…すみません、大丈夫ですか?」

さるかに「うん?ああ、大丈夫にゃ。」

妖夢「はっ!?そうだ、あのゾンビは!?」

 

妖夢が後ろを振り返ると、何故かゾンビワン達は少し後ろに下がっていた。

 

妖夢「?どうして…?」

 

さらによく見てみると、ゾンビワン達がさるかに合戦を恐れているように見えた。

 

さるかに「おっ、ゾンビワンじゃん。神さまが言ってたのってこいつらの駆除?」

妖夢「!?もしかして貴方、戦う気ですか!?」

さるかに「そうですけど、何か問題でも?」

妖夢「当たり前です!アイツらは私が何回斬っても復活してくるんですよ!?貴方では恐らく無理です!今すぐに助けを…」

さるかに「大丈夫だって、だって僕、『ゾンビキラー』持ちだから。」

 

そういうとさるかにはゆっくりとゾンビワンの近くに歩いて行った。

 

ゾンビワン「ガゥッ!!(怯むな!かかれ!)」

 

リーダーらしきゾンビワンが吠えると、周りにいたゾンビワンが一斉に飛びかかってくる。」

しかし、さるかには全く怯んでいなかった。それどころか余裕の表情だ(読みにくいが)。

 

さるかに「バカめ。」

 

さるかには柿の付いた棒を掲げた。すると、上に乗っていた小さな猿が動き出し、棒から柿をもぎ取って

なげつけた。

 

キィィン!!

 

妖&幽「!?」

 

妖夢と幽々子は驚いていた。ゾンビワンが青白い光と共に、跡形もなく消え去ったのだ。

だが、2人が驚いているのはそこだけじゃない。

では何故驚いているのか?それは…

 

 

 

                 ゾンビワンが蘇生しなかったのだ。

 

 

 

さるかに「まさか密集してやってくるなんて、本当にバカだなぁ。」

妖夢「え〜っと…ゾンビ達は…?」

さるかに「ああ、もう全滅させたよ。」

妖夢「まさか‥本当にあの一瞬で全滅させるなんて…」

さるかに「じゃぁ、僕はこの辺で「ちょっと待って頂戴。」…ん?」

 

さるかにが振り返ると、『西行寺 幽々子』が立っていた。

 

さるかに「どうかしましたか?」

幽々子「初めての場所で疲れたでしょう?よかったら白玉楼でお茶でもして休みましょう?」

さるかに「え?お邪魔させていただいて大丈夫なんですか?」

幽々子「大丈夫よ。それに、色々聞きたいこともあるしね。」

さるかに「では、お言葉に甘えて。」

妖夢「幽々子様…?」

幽々子「?妖夢ちゃん、どうかした?」

妖夢「幽々子様、その棒についた柿食べたいだけですよね!?」

幽々子「あら、バレちゃった〜」

妖夢「全く…」

幽々子「でも、聞きたいことがあるのは事実よ。まあ立ち話もなんだし、一旦入りましょう。」

 

すると、さるかにが何か思い出したような顔をした(マジで読みにくいが)。

 

さるかに「うん?そういえばかさじぞうは…?」

 

 

 

 

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ーー幻想郷 何処かの山ーー

 

 

ドーーーーーン!!

 

かさじぞう「痛っ!ったく…なんでアレが転送するといつも上空に飛ばされるんだ…」

 

神様の相変わらずの転送能力にうんざりするかさじぞう。

 

かさじぞう「…うん?なんかこの風景、なんかの本で見た気が…」

 

かさじぞうが見た風景、それは…

 

左方向にはうっすらと見える大きな館。

右方向には巨大な山。

手前方向には地底まで続きそうな大きな穴。

そして背後方向には巨大な竹林が微かに見える。

そして手前方向のさらに奥には神社が極微妙に見える…

 

この瞬間、かさじぞうの脳内にある場所が浮かんだ。

その場所とは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かさじぞう「ここ、『幻想郷』じゃね?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




阿亀我王倒せない(泣)
絶地獄門と奈落門、難易度表記は同じ超極ムズなのにいざやってみると全然違うやんけ。
前田さんとか真田さん持ってると楽なんだろうけど、どっちも持ってないからなぁ…

取り敢えず今回はこれで終わりです。
次回投稿は5月上旬かな?早ければ今月30日に投稿出来るかも…
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