バトルスピリッツ烈火魂 グランウォーズ‼️ 作:キャプテンK
政宗のバトルから数日後
幸村達はバトルに明け暮れていた。
幸村「うおおおおおお!! 燃えろ俺の魂!! 吠えろ! サムライドラゴン・天!!」
アマツ「無限斬!!」
兼続「トドメだ! フォンニード! クロハガネ!」
フォンニード「蜂王八連突き!!」
クロハガネ「黒鋼大手裏剣!!」
バローネ「勇猛なる友よ! 舞い踊れ! ブレイブアタック!!」
ストライク「アルナテック・ソード・インパルス!!」
アマツの連続斬り、フォンニードの乱れ突き、クロハガネの巨大手裏剣、月光龍の剣撃が相手チーム全てのライフを打ち砕いた!
佐助「やったな幸村!」
佐助の仲間達「これで30連勝目だな!」
環奈「デッキに問題は無さそうでおじゃるな」
幸村「あぁ。これも全部環奈のおかげだ」
バローネ「そなたの類い稀ないカードの知識見事なものだ」
兼続「うむ。感謝する」
3人に褒められて赤くなる環奈。それでも幸村はまだまだ足りないと感じていた。政宗との戦いの為にいつも以上に闘志が燃えていたからだ。そんな幸村を見て、焦りは禁物だと環奈から釘を打たれ鎮まり、休憩しようとすると
観客A「なぁ聞いたか? 隣町の方で馬神弾のチームがいるって」
観客B「あぁ聞いた聞いた。何人ものバトラーが挑戦してきてるみたいだけど、どれも完勝してるって」
それを聞いて幸村は隣町のドームに走り向かった!バローネ達もすぐ様幸村の跡を追った。実のところバローネ達もダンのバトルを見たかったというのがあるようだった。
○西ムサシ第5ドーム
一方のダン達も観客達が言ってたようにバトルを繰り広げていた。そしてまたダンの完勝だった。
魔ゐ「やったわねダン」
早雲「流石だな。こうもあっさりと勝ってしまうとは」
ダン「そうでもない。あいつはすごく強かったよ」
それからダンは負けて悔しがるバトラーの方に歩き
ダン「ありがとうございました、いいバトルでした」
とさっきまで悔しがってた少年バトラーは不思議に笑顔になってダンと握手した。また戦いたいと誓いながら。ダンはどんな相手にも全力で戦い、そして友になっていく。そんなダンを慕う者達がどんどん増えていた。
早雲「ダンは本当に不思議な男だ。自然と彼の周りには人が集まる」
魔ゐも早雲と同じ考えだった。そんなダンを見て安心するような表情で。そんな中、ダンは次の対戦相手を探し始めていた。そこへ
???「あんたが馬神弾だな?」
ダン達の前に3人の男達が部下を連れてやってきた。
早雲「お前達は!?」
早雲は知っていた。ムサシのカードバトラーなら彼らの名を知らぬ者はいなかった。
まず1人目は安房国から来た青属性カードバトラー三兄弟の長男“潮 義弘”、荒々しい攻撃をすることで評判だった。2人目は加賀最強と謳われる“本岩寺 雷盛”。そして3人目がリーダー格の「美濃のマムシ」の異名をとる“長良 道三”。3人ともムサシの間でも有名な強豪カードバトラーだった。その強豪達が手を組んだというのだから驚きだった。
長良「あんたのことは俺らの方でももっぱらの噂だったんだぜ。ガチで強えってこともな、キシシ」
本岩寺「そしてこの世界の為に戦うことを聞いて我々は決心したのだ!我らもこの世界を守ると!これぞ神が我らに与えられし使命!」
潮「だから俺たちは長良に誘われて同盟を結ぶことにしたんだ。それからというもの連戦連勝、だがそれじゃ足りなかった」
長良「そこであの夜の戦いで奮闘し、さらに大六天魔王に喧嘩を売ったあんたらと戦って強くなろうと考えたわけよ」
それを聞いてダンは即答で彼らの挑戦を受けてたった。もちろん魔ゐ達も同意した。今回はそれぞれで一対一のバトル形式にした。
本岩寺「では私は貴方とお願い申す」
魔ゐ「いいわ、望むところよ」
本岩寺は魔ゐを対戦相手に選んだ。
潮「浜の鬼姫。お前さんとは一度手合わせしたかったんだ」
早雲「同じ青の使い手。負けられぬな!」
青属性それもデッキ破壊同士の戦い。この勝負は見逃せない!
そして長良はダンと戦うこととなった。
長良「シャシャシャ。それじゃ馬神ダンさんよ。あんたの実力どれ程のもんか確かめさせてもらうぜ」
ダン「俺も敬意を払い、全力でいかせてもらう!」
ダンはすでにワクワクしていた。そこは幸村たちも到着して
6人「ゲートオープン! 界放!!」
宣言と共にバトルフィールドに移動した。今回はダン達の世界と同じフィールドであった。変わったところといえば、全員同じフィールドにいるということだった。これは過去にない事例であった。
潮「これが俺のバトルアーマーか。イカしてるぜ!」
本岩寺「まさに神が我らに与えられし鎧!」
潮は青と白がメインの水兵服、本岩寺は紫と白が入った弁慶のような僧兵服風のアーマーであった。自分達のアーマーに満足そうであった。
一方早雲の方は前回と同じアーマー、魔ゐはかつて未来で“ヴィオレ魔ゐ”として活躍していた頃のアーマーにグラン・ロロで活躍していた頃のよう翼と尻尾を大人の悪魔的な風にしたアーマーを見に纏っていた。
幸村「あれが魔ゐのバトルアーマーか」
佐助「超美人だぜ魔ゐ様!」
魔ゐのバトルアーマーに佐助と佐助の取り巻き達はすでにメロメロ状態だった。すると幸村はあることに気づいた。ダンと長良がいなかったのだ。環奈の推測では別のフィールドにいるのではないかとのこと。その可能性は十分であろう。
幸村「そういえば魔ゐのバトルするところは初めてだな」
兼続「確かに。ダンが愛した女の力がどれ程のものか」
バローネ「フフッ。彼女は強いぞ。お前達が思う以上に」
そんなこんなでバトルが始まった!
本岩寺&潮:第1ターン
本岩寺はシキツルを召喚し、効果で一枚ドローしてターンエンド。
潮は光の闘士ランダルを召喚。バーストをセットしてターンエンド。
早雲&魔ゐ:第2ターン
早雲はバーストをセットし、千間観音堂を配置。スピリットを召喚せずターンエンド。
魔ゐはクリスタルニードルとメタルボーンドラゴンを召喚してターンエンド。
幸村「? 魔ゐのスピリット、見たことないな」
バローネ「あれは…」
環奈「“死竜”と呼ばれる系統のスピリットじゃな。“妖蛇”と相性が良いカードが多かったはず」
バローネ「!?」
なんと環奈はバローネが言おうとする前に答えてバローネは驚いた。それもそのはず。“死竜”はまだこの時代では出てこなかったはずだからだ。バローネはなぜ知っているのか聞くと、環奈自身も分からなかった。頭の中にいきなり情報が入ってきたみたいだった。環奈は普段からバトスピに関しては想像できないほどの知識を話すが今回のは特に凄かった。佐助達は環奈ならこれぐらい調べるのは簡単だろうと言って収まったがバローネは気になる一方だった。
バローネ「(彼女は一体何者なのだ? いくら知識があったとしても未来のカードまで知っているなんて)」
それから数ターンが経過した。
本岩寺のフィールドにはLv1の闇修験クラマと骨孩児、式鬼神ガランが一体ずつ、Lv.1のスカルデビルが2体ずつ。ネクサスとバーストはなし。
ライフ:2
対する魔ゐのフィールドにはLv.1のソードールが2体、Lv.1のデスクロードラゴン、Lv.2のデモ・ボーンと死龍大帝バスカールが1体ずつ。魔星輝く古戦場をLv.1で配置。バーストをなし。
ライフ:4
潮にはLv.1の光の戦士ガイウスと光の闘士ランダルが1体ずつ、Lv.2の十剣聖ブルード・サイノスが1体、Lv1のヤナクラゲーが2体。永遠なる水道橋とサファイアの街道をそれぞれLv2で1枚ずつ配置。バーストはなし。
ライフ:4
早雲の方はLv.2の青海童子が2体、Lv.1の智水明王と赤剣明王が1体ずつ、Lv.2の蒼海明王が1体。Lv.2の千間観音堂が1枚配置。バーストセット中。
ライフ:4
本岩寺:第13ターン
本岩寺「ドローステップ。おぉぉ! これぞ神が我に与えられしカード! 現れよ、我が守護神!滅神星龍ダークヴルム・ノヴァLv.3!!」
ダークヴルム(本)「がぁぁぁぁ!!」
ここで本岩寺がキースピリットを出してきた!
本岩寺「アタックステップ、行きますぞ!滅神星龍ダークヴルム・ノヴァでアタック!!」
ダークヴルム・ノヴァ「がぁぁぁぁ!!」
本岩寺のダークヴルム・ノヴァが勝負に出た!魔ゐはまずネクサスの効果で1枚ドローしライフで受けようとしたが、本岩寺に隙はなかった!
本岩寺「フラッシュタイミング! アグレッシブレイジ! ネバーギブアップ!」
本岩寺は魔ゐの死竜スピリットを警戒したのか、ここで一気に全滅させ、そのままライフを全て削る作戦に出た。ダークヴルム・ノヴァの連続回復攻撃に次々と倒されていく魔ゐのスピリット達!そして最後のソウルホースまでやられてしまった! 魔ゐ絶対絶命のピンチ!!
一方早雲達は
潮:第17ターン
こちらでも潮は勝負に出ようとしていた。
潮「来い! 巨人大帝アレクサンダー!!」
アレクサンダー「うおおおおおお!!」
早雲「アレクサンダーか」
潮「行くぜ! アレクサンダー暴れまくれ!!」
アレクサンダー「突撃!!」
アレクサンダーが槍を振り回しながら早雲に向かっていった!そしてその風圧で早雲の青海童子を壁に吹き飛ばしてしまった!アレクサンダーは効果でコスト4以下のスピリットを破壊し、破壊したスピリットのコスト分だけ相手のデッキを破棄する!さらにランダル達の【強化】で5枚破棄された!さらに【強襲】により永遠なる水道橋を疲労させて回復。早雲はライフで受けた。アレクサンダーが再び進撃!効果で2体目の青海童子を破壊し、5枚破棄&回復。これもライフ。3度目のアタックは智水明王を破壊し6枚破棄。今度は蒼海明王でブロックした!蒼海明王の6本の剣と巨人大帝の槍が火花を放ちながら激しい戦いを繰り広げた!両者BPは同じBP10000だが千間観音堂の効果で蒼海明王はBP12000になっている。しかし潮は手札から“ネクサスアタック”を使用しBP14000にアップさせた。BPアップしたアレクサンダーの槍が蒼海明王を貫いた!これにより2枚のネクサスの効果で2コアブーストした。
潮「よっしゃーー! それじゃそろそろキメさせてもらうぜ!ランダルやれ!」
潮もこの勢いで早雲に畳みかけるつもりだ!早雲も絶体絶命に陥った!
本岩寺のガランの牙と骨孩児の双槍が魔ゐに襲いかかった!そしてランダルの拳とガイウスの槍が早雲のライフを砕いた!
本岩寺「闇修験クラマでアタック!」
潮「ヤナクラゲーでアタック!」
闇修験クラマの効果でトラッシュからストロゥ・パペットを召喚しアタック要員を増やした!クラマの錫杖とヤナクラゲーの触手が早雲達に迫った!
幸村「早雲! 魔ゐ!」
魔ゐ&早雲「フラッシュタイミング!」
本岩寺&潮「!?!?」
早雲「マジック! 絶甲氷盾!」
魔ゐ「マジック! ミストカーテン! ダンスマカブル!」
ここで魔ゐと早雲のマジックラッシュが始まった!そうであった。ダークヴルム・ノヴァは連続回復アタックをした時だった。ネバーギブアップは強力だがBP勝負で勝つまでは疲労状態になる。魔ゐは魔星輝く古戦場によってすでに8枚ドローしていた!策士策に溺れるとはまさにこのこと。ミストカーテンの効果でノヴァはこのターンライフを減らさない。さらにダンスマカブルの効果で手札3枚を破棄し、残りの回復状態のスカルデビル2体とストロゥ・パペットを消滅させた!そして早雲はバーストが発動できないのであえて手札に絶甲氷盾を隠し持っていたのだ!
本岩寺「なんと!? あの状況で!?」
潮「くっそ! だが次で終わらせてやる」
本岩寺「うむ。我らの優勢なのは変わりない」
彼らの言うとおりだった。魔ゐの手札は数枚あるがフィールドはガラ空き、ライフも残り一つ。早雲には赤剣明王が1体しかいなかった。反対に本岩寺には回復状態のダークヴルム・ノヴァが1体残っていた。そして手札のカードにどんなカードがあるのかも気になる。潮の方はネクサスの効果でアレクサンダーとランダル、ガイウスが回復していた。おまけに十剣聖ブルーノ・サイノスとヤナクラゲーがいる限り、早雲はバーストを発揮できない。つまりセンジュの【起導】が使えないということだった!
兼続「確かに。この状況を変えるにはかなり厳しいぞ」
佐助「あぁ、どうすれば」
2人を心配する兼続と佐助達だったが
環奈「心配入らぬでおじゃる」
幸村「アイツらの顔を見てみろ、諦めた顔になんかなってねぇよ」
バローネ「フフッ。ここからは彼女達の時間だ」
そうだった。魔ゐ達は諦めていなかった。2人がドローすると
早雲「お前達に」
魔ゐ「次のターンは」
早雲&魔ゐ「ない!!」
本岩寺&潮「!?!?」
早雲:第18ターン
早雲はまず千間観音堂をLV.2に上げて
早雲「これが私の勝利への鍵だ!ネクサス! “No.34 ラージアイランド”をLv.2で配置!」
環奈「あれは! 手札のすべての明王のコストを6にするネクサス!」
兼続「明王…… ! そうか!」
幸村「?」
幸村以外気づいた!そう彼女の狙いは!
♪覇界明王ニルヴァーナ(今作オリジナルBGM)
早雲「時は来た。潮は満ち、今こそ出でよ!数多に広がる大海原を守護せし大海の守護神! 天地万物・森羅万象!!我は命ずる!! 巨拳と荒ぶる海の力を持ってすべてのものを飲み尽し覇道を貫け!!覇界明王ニルヴァーナ!!!!」
ニルヴァーナ「うおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
ここで早雲がニルヴァーナを召喚した!!これにはさすがの潮も慌てふためいた!
幸村「これが早雲のニルヴァーナ!?」
幸村は今回初めてニルヴァーナに出会った瞬間であった。その姿に幸村は完全に見惚れしていた。そして魔ゐは
魔ゐ:第14ターン
魔ゐはまずソウルホースを1体召喚し、ネクサス“星創られし場所”を配置。
魔ゐ「そしてマジック! ビックバンエナジーを発動!」
魔ゐが赤マジックを使用してきた。ビックバンエナジーは手札の星竜を待つスピリットのコストをライフと同じにする効果がある。すべての星竜はコスト1となる。バローネは知っていた。彼女が何をするのかを。
魔ゐ「雷よ、天を裂け!雷皇龍ジークヴルム召喚!」
♪ダブルノヴァの鼓動
魔ゐの後ろの岩から雷と共に龍が現れた!そして
魔ゐ「降臨せよ! 闇の王!滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ!!」
今度は上空から紫の雷を放つ闇の雲が出現しそこから一体の闇の龍が降り立った!魔ゐのダークヴルム・ノヴァだった!さらに
魔ゐ「そして雷皇龍ジークヴルムを転召!」
雷皇龍が紅蓮の炎に飲まれながら、その炎が魔ゐの周りに集まり、魔ゐはまるでその炎で儀式をしてるかのように体を回転させながら
魔ゐ「降臨せよ! 光の王!超神星龍ジークヴルム・ノヴァ!!」
今度は光が差し込み、そこから流星が流れ一箇所に集まると赤のシンボルが現れそこから紅蓮の龍が降臨した!!
ノヴァ達(魔ゐ)「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
2体のノヴァが今ここに揃った!だがまだ終わらなかった!
魔ゐ「ジークヴルム ・ノヴァの召喚時効果。ジークヴルムから転召した時、自分のライフが5になるように回復する」
ジークヴルム ・ノヴァが魔ゐに癒しを与えるかのような温かな炎を注いだ。
早雲「これが魔ゐさんの」
幸村「2体のノヴァ……」
環奈「何という…何という美しさでおじゃる」
全員唖然としていた。それは人間だけでなくスピリット達も。
その2体のノヴァが本岩寺の…いや! あのニルヴァーナより遥かに巨大で勇ましい姿をしていたからであった!!その姿にあのニルヴァーナでさえその姿を見て震えていたのだった。本岩寺のダークヴルムは完全に威圧されていた。そんな中、魔ゐは2体のノヴァをLv3にあげた!
魔ゐ「早雲!」
早雲「!? はっはい!」
魔ゐ「このターンで…決めるわよ!!」
早雲「! はい!!」
魔ゐ「アタックステップ! 滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ!」
早雲「覇界明王ニルヴァーナで!」
早雲&魔ゐ「アタック!!」
♪ダブルノヴァの鼓動(まだ続く)
闇の王と海の覇者が走り出した!!
ニルヴァーナの効果で一番コストの高いスピリットが破壊される!アレクサンダーがニルヴァーナの巨拳によって鎧が粉砕された!!そしてアレクサンダーのコスト6+千間観音堂の効果による5枚で合計11枚が破棄された!その中にコスト3のカードがあったため回復!その後もアタックが続き、潮はブロックをしたりしたがライフだけでなくデッキも破棄され続けた。
一方のダークヴルム(魔ゐ)はネクサスの効果で【激突】を与えられていた!そのアタックを本岩寺はダークヴルム・ノヴァでブロックした!いくらデカさが違っていても同じスピリット。ここは相打ちにさせてでもライフを守り切ろうとした!そうしてダークヴルム(本岩寺)はダークヴルム(魔ゐ)に向かっていった!ダークヴルム・ノヴァ同士の激突だった!ダークヴルム(本岩寺)も覚悟を決めて自身の力全てをぶつけ出した。その本気を見れてダークヴルム(魔ゐ)はかなり嬉しそうに戦っていた。そして玉砕覚悟の突撃をぶつけようとしたダークヴルム(本岩寺)!そこへ魔ゐの手札からライトニングオーラを使用した!これによりダークヴルム(魔ゐ)のBPが16000となった!そのままダークヴルム(本岩寺)の攻撃を見事受け止めて、強烈なパンチを浴びせた!そのまま本気を出せて戦えたことに満足したのか笑いながら気絶した。ダークヴルム(魔ゐ)も嬉しそうだった。そして
魔ゐ「これが最後。超神星龍ジークヴルム ・ノヴァでアタック!!」
ノヴァ「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
ジークヴルム ・ノヴァのアタック時効果でガランとクラマが破壊されてしまった!だが本岩寺は手札からスケープゴートを使いスカルデビルを召喚しブロックした!
本岩寺「我は負けぬぞ!」
本岩寺は最後の手札を使って最後の抵抗を見せた!しかし
魔ゐ「あなたの信念見させてもらったわ。だからこそ私も甘さは捨てる! フラッシュタイミング! メテオストーム!!」
本岩寺「!?」
メテオストームはヴルムの名を待つスピリットが相手のみを破壊した時
、シンボルの数だけ相手のライフを破壊するマジック。詰みだった。そして潮の方はすでにニルヴァーナの足を止める術はなかった。そして2人は覚悟を決めた。
潮「来いよ、浜の鬼姫!! 俺のライフ全部くれてやるぜ!!」
本岩寺「神よ、そして魔ゐ殿。これ程熱いバトルを感謝します。我の最後のライフ!其方に捧げます!!」
2人の覚悟を確認し、ノヴァの激突とニルヴァーナの巨拳が2人のライフを0にした。
ダブルノヴァ「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
ニルヴァーナ「うおおおおおおおおおおおお!!」
三体の咆哮でバトルは終了した。
その瞬間、目の前が光に覆われた!
幸村達は目を開けるとそこは、燃え盛る炎のフィールドであった!そこには
幸村「ダン!?」
ダン「? 幸村?」
そこにはダンと長良の姿があった!どうやら魔ゐ達の戦いが終わったことでダン達のフィールドに飛ばされたみたいだった。おまけに兼続達だけでなく早雲と魔ゐそして潮達もいた。
ダン「みんな」
魔ゐ「ダン、やったわよ」
ダン「流石だな、魔ゐ」
2人はそう言って満面の笑顔になった。
本岩寺「長良殿すまぬ」
潮「完敗しちまったぜ」
長良「そうか、安心しな。仇は取ってやるぜ!」
長良はそう言ってバトルを継続した。長良のバトルアーマーはどうやら蛇の模様をした暗殺者風の忍者服であった。ダンも再びバトルの顔に戻った。
ダンのフィールドにはLv.2のブレイドラXが2体と甲冑双魚ピスケ・オステウス、天星12宮 雷星獣ドラグ・タウラスが1体ずつ、Lv.1のリザドエッジ、アンキラーザウルス、転星12宮 樹星獣セフィロ・シープ が1体ずつ、そしてLv.3の太陽龍ジーク・アポロ・ドラゴンXが一体、すでに9コアを乗せた光導創神アポローンがいた。バーストはセット中。
ライフ:5
長良のフィールドにはLv.2のディオ・マンティスとダーク・ディオマンティスが1体、Lv.1のカッチュウムシが2体、シノビコガネと甲蛾忍クサリカマが1体。ネクサスは賢者の樹の実を1枚Lv.2で配置、バーストセット中。
ライフ:5
長良:第21ターン
長良「そろそろこっちも動くとするか。メインステップ、ヤン・オーガを3体召喚! さらにライフチャージを2枚、そしてライフチェインを発動!」
ここで長良がヤン・オーガを一気に3体召喚し、さらにかつてダンも苦しめられたヤン・オーガの破壊コアブーストコンボだった!しかも禁止カードのライフチェインも使えるようになったので、これだけで19個もブーストされてしまった!さらに増やしたコアで超強力スピリットを連続召喚してきた!
長良「巨蟹武神キャンサード! キャンサード・リバース!そして俺のキースピリット、その鎌で斬って斬って斬りまくれ黒蟲魔王ディアボリカ・マンティス!すべてLv.2で召喚だ!」
Xレア2体を一気に召喚してきた!おまけに一体はキースピリット!キャンサード・リバースの召喚時で1コアブースト。
ディアボリカ「キシャシャシャ! 頭! やっと俺の出番すね? 待ちくたびれましたぜ!」
長良「シャシャシャ!あぁ、だが少し待ってくれ。まだ準備が残ってる。表があるなら裏もある。その力は強大にして無敵。その力を見せてみよ! 裏12宮ブレイヴ巨蟹星鎧ブレイヴキャンサーをディアボリカにダイレクト合体!!」
ディアボリカ「キシャシャシャ!ありがとよ頭!最高にいい気分だぜ!!」
今度は裏12宮ブレイヴを召喚し、ディアボリカは甲冑武神の姿となり、その鎌はさらに鋭利にそして背中には豪腕ハサミを備えていた!
幸村「こんなに強力なスピリット達を一気に召喚できるなんて!」
環奈「長良は今大会のルールの一つ、禁止カードの使用制限解除を遺憾なく利用してきている。敵ながら見事なものじゃ」
ダンはこの布陣をどうやって切り抜ける?
長良「それじゃ行かせてもらうぜ馬神ダン」
ダン「来い」
その宣言と共に長良はアタックステップに入り、カッチュウムシ2体がアタックしてきた!ダンはそのアタックを二体ともアポローンの効果で破壊し2枚ドローした。尚も攻撃が怯むことはなかった。今度はダークと通常のディオマンティスとクサリカマがアタックしてきた!2体のディオマンティスはブレイドラXで、クサリカマはライフで受けた。ブレイドラXは破壊。次はキャンサード・リバースでアタックしダンはピスケ・オステウスでブロックしたが返り討ちにされた。そして
長良「次はこいつだ!巨蟹武神キャンサードでアタック!キャンサードの効果で2体でなければブロックできねぇぜ!」
ダン「水瓶竜アクエリジャードラゴンと太陽龍ジーク・アポロ・ドラゴンでブロック!!」
長良「キャンサード!アポロ・ドラゴンを狙え!」
キャンサード「承った、我が主人よ!!」
長良はもちろんアポロを狙ってきた!だがBPではアポロの方が上だった。長良は手札からハイスタンピードを発動してキャンサードのBPを15000にした!キャンサードが豪腕バサミでアポロの腕を挟み広げると壁に投げ飛ばした!そして
キャンサード「星喰いの十字豪腕(Star Eater of Cross Scissors)!!」
アポロ「がはっ!」
ドゴーーーーーン!!
キャンサードの十字斬りが見事に炸裂した!!そしてついにディアボリカがブレイヴアタックしてきた!ディアボリカ自身の効果でアンキラーザウルスが疲労、そしてブレイヴキャンサーの効果で2体ブロックしなければならなかった!ダンはリザドエッジとドラグ・タウロスでブロックし、ディアボリカはドラグ・タウラスを狙ってきた!
ディアボリカ「いただくぜ! 死星殺刃巨蟹乱れ斬り(しせいさつじんきょかいみだれぎり)!!」
ディアボリカの鎌と背中の豪腕バサミの乱れ斬りがドラグ・タウラスを切り裂いた!!そして長良のフィールドのスピリットは全てアタックし終わり、ターンエンドした。その時、長良の賢者の樹の実が光り出し、木の実が長良のスピリット達に飛んでいった。その木の実を食べると全員元気になった!賢者の樹の実の効果で回復したのだ!
ダン:第22ターン
かなり戦力を削られてしまったダン。おまけに長良はネクサスの効果で猛攻をかけてきた強力スピリットたちを回復させたのだから。ダンを心配する兼続達。けれど魔ゐ達は
魔ゐ「楽しんでるみたいね」
バローネ「あぁ、相変わらずだな」
幸村「あぁ、俺にもわかる」
心配などしていなかった。なぜならダンを見ると笑っていたからだ。このバトルを心の底から楽しんでいたのだ。もっともっと戦いたいという本能がそうさせていたのだ!
ダン「長良! こっちもそろそろ攻めさせてもらう!」
長良「しゃしゃしゃ! そいつは楽しみだぜ!」
それからダンはモルゲザウルスXを2体召喚、神託で2コアチャージ。
ダン「さらに十二宮Xレアの力をここに!」
幸村達「!!!!」
ここでダンが12宮Xレアを!!
♪12宮Xレア召喚
ダン「蟹座より来れ!! 星喰らう豪腕!! 巨蟹武神キャンサードX、Lv.2で降臨!!」
ダンの召喚とともに空から蟹座の魔法陣が出現しそれが地面に蟹座の形で降り落ちるとそこから長良のより確実にデカイキャンサードが現れた!!
キャンサードX「うおおおおおおおお!!!!!!」
幸村「これがダンの世界の12宮Xレア!?」
長良「これが本家12宮!? 嘘だろ!?」
幸村達が驚くのも無理はない。デカさだけでなく神々しい姿、そして感じられる強さを本能的に感じ取ったからだ!長良のキャンサードでさえその威圧に怯えていた。ディアボリカは何とか耐えていた。けれどこれで終わりではなかった!
ダン「次はこいつだ!双子座より導かれし12宮Xレアよ、来たれ!魔導双神ジェミナイズX!! そして効果により、牡牛座より来れ!! 金色の神よ!! 金牛龍神ドラゴニック・タウラスX Lv.3!!」
何と続けて2体しかも1体はジェミナイズの召喚時効果でノーコスト召喚までして見せた!!しかもX達の軽減シンボルは全色に変更可能でもあった!そして3体の光導が召喚されたことでさらに3コアチャージ。ここからがダンの反撃開始だった!
ダン「アタックステップ!巨蟹武神キャンサードXでアタック!キャンサードXの効果で「光導」/「化神」を持つスピリットがアタックした時、相手はスピリット2体でなければブロックできない!」
これに対して長良はキャンサードとキャンサード・リバースを選択し、ダンは巨蟹武神キャンサードを選択した。リバースはキャンサードXに軽く薙ぎ倒され、長良のキャンサードに向かっていった!別世界の12宮Xレア同士の戦いが始まった!!
キャンサードXとキャンサードは互角とも言える戦いを見せた!そしてお互いのハサミが重なり合うと長良のキャンサードが押され始めた。やはりBPだけでなく強さ自体も比べ物にならなかったのだ。決着の時だ。
キャンサードX「楽しかったぞ。邪星魔殺断(じゃせいまさつギロチン)」
ドゴーーーーーン!!!!
キャンサードXの豪腕バサミがキャンサードを真っ二つにした!次にモルゲザウルスXがアタック。長良は手札からフレイムディザスターを使用し、もう1体のモルゲザウルスXとセフィロ・シープを破壊、さらに連鎖でリザドエッジとアンキラーザウルスを疲労させた。モルゲザウルスXのアタックはクサリカマでブロックし、クサリカマはモルゲザウルスXに得意の鎖鎌攻撃を浴びせたが尻尾の鉄球で砕かれ、頭突きを浴びせられ破壊された。次にドラゴニックがアタック!ドラゴニックの効果で必ずブロックしなければならなかった。長良はディアボリカとダークディオマンティスでブロック。ディアボリカに狙いを定め、突進してきた!BPではドラゴニックの方が上だが、長良は手札からストームドローを使いBPを上げてきた。これによりディアボリカは突進を受け止めて、押し倒した。
ディアボリカ「キシャシャシャ! 12宮の首貰い受けるぜ!!」
ディアボリカがドラゴニックの首を刎ねようとした時だった。
ダン「金牛龍神ドラゴニック・タウラスXのアタック時効果!ブロックされたとき、ブロックした相手のスピリット/アルティメットとシンボルの数を比べ、多かった自分のシンボル1つにつき、相手のライフのコア1個を相手のリザーブに置く。そしてLv.3のアタック時効果!このスピリットはBP勝負で破壊されない。さらに【星界放】によりアポローンのコア2個を自分のスピリットに置くことで「光導」/「化神」を持つスピリット1体につき最大3個まで赤のシンボルを一つ追加する!」
長良&ディアボリカ「何!?」
その瞬間、ディアボリカの鎌はドラゴニックの黄金のツノで弾き返され、ディアボリカはひっくり返された。
ディアボリカ「どっしぇーーーー!!」
ドラゴニック「ふぅ、では行くぞ!! ぐぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
ドラゴニックの頭上に4つのシンボル、ディアボリカには2つのシンボルが。そのうちの二つシンボルは相殺し砕けた。その2つのシンボルを乗せたまま再び突進し長良に直撃した!
ドラゴニック「受けてみよ!! 金牛爆砕撃!!」
長良「ガハッ!!」
流石にダブルシンボルは効いたようだった。その時!
長良「ライフ減少によりバースト発動!! 始甲帝!! ジェミナイズを疲労させろ!!」
始甲帝「甲帝爆風波!!」
始甲帝の爆風がジェミナイズを披露させた!これによりダンはターンエンドした。
長良:第23ターン
長良は全スピリットのレベルを上げた後、
長良「馬神弾。こんなに熱いバトルは初めてだったぜ。だからこそお前には特別に隠していたとっておきを見せてやる!来い、究極の力を手に入れし俺の相棒の兄よ!アルティメット・マンティスLv.5!!」
マンティス「カカカカカ。ついに俺を出したか。久しぶりだな弟よ」
ディアボリカ「待ったやしたぜ、兄貴!! あんたさえ出てくれたらこっちのモンだぜ!!」
長良「あぁ、行くぞ!! アタックステップ! アルティメット・マンティスでアタック!! アルティメットトリガーロックオン!!」
ダンのオープンしたカードはアドベントスター:コスト4、つまりヒットだった!これにより緑のスピリットのアタックでライフが減ればさらに一つ削られてしまう!ダンは神技で2体のディオマンティスを破壊し2枚ドロー後、リブートコードを使用してスピリット全てを回復させた。さらにダンはドラゴニックでブロックした!マンティスの鎌とドラゴニックの金角が激突した。だがやはり相手はアルティメット、強さが半端ではなかった。
マンティス「さっきは弟が世話になったな。お返しさせてもらうぜ!!
黒蟲殺刃無限斬り!!!!」
マンティスの斬撃でドラゴニックは星屑となって破壊された!次はディアボリカのブレイヴアタック!効果でリザドエッジを疲労、ダンはキャンサードXとアンキラーザウルスでブロック。当然キャンサードXを狙ってきた。キャンサードXは善戦したがこの勝負、裏12宮の勝利だった。そして次は始甲帝のアタック。効果で手札から殻刃将レギオスをLV.2でノーコスト召喚した!これでさらにライフが危うくなった!それなのにダンの顔は笑っていた!そして
ダン「フラッシュタイミング!! マジック、ブリザードウォール!!」
長良「!?」
ここでダンがブリザードウォールを!これでライフは2つしか減らせなくなった!
長良「あと一息だったのに、次で決めてやる。ターンエンド」
ダン:第24ターン
ダン「長良、アンタはすげーカードバトラーだ。だからこそ俺はこのターンで決める!!」
ダンが勝負を決める気でいた!
♪宇宙を駆ける光龍騎神
ダン「龍神の弓、天馬の矢、破壊の嵐を鎮めよ!光龍騎神サジット・アポロドラゴンX Lv.3で召喚!!」
ダンのキースピリットがついに登場した!! さらに
ダン「煌星銃ヴルムシューターをサジット・アポロドラゴンXにダイレクト合体!!そしてアタックステップ!! 光龍騎神サジット・アポロドラゴンXでブレイヴアタック!!」
長良「フラッシュタイミング、ピュアエリクサー(REVIVAL)! そしてマンティス頼むぞ!」
マンティス「任せろ!!」
これにより疲労していたマンティスが回復した。ついにキーカード同士の勝負が始まった!両者とも見事なまでに激しい戦いを繰り広げていた!だがBPではマンティスの方が上だった!マンティスは隙をついてサジットXの背後をとった!
マンティス「とった!!」
長良「これで決めてやれ!!」
幸村「ダン!!」
ダン「フラッシュタイミング!! マジック、バーニングサン!!」
長良&マンティス兄弟「!?」
ここでダンがバーニングサンを使用してシャイン・ブレイザーを合体させた!!その瞬間サジットXは光り輝きマンティスは攻撃に失敗した!光が晴れるとそこには鎧を纏った龍神がいた!そしてダンのアーマーも黒に変わった!!今ここにダブルブレイヴスピリットが復活した!!
ダン「吠えろ!! ダブルブレイヴスピリット!!」
サジットX「うおおおおおおおお!! サジタリウス・シャイン・バレットーーーーーー!!」
マンティス「ぐはっ!! 長良…… 弟よ………」
ドゴーーーーーーーーン!!!!
龍神の弾丸がマンティスを貫いた。
ディアボリカ「アニキーーーーーーーーーーーーー!!!!」
長良「まさかオレのマンティスが!?」
長良はその瞬間感じ取った。詰みだと
長良「(これがコアの光主の力か。大したもんだぜ)
来いよ馬神弾!!」
ダン「あぁ。行くぞ!! 再び駆けろ、ダブルブレイヴスピリット!!
サジット・アポロドラゴンXの【星界放】発動!このスピリットのBP以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊できる。この効果で破壊したとき、自分の6色の創界神ネクサスのコア2個を自分のスピリットに置くことで、このスピリットのシンボル1つにつき、最大2個まで相手のライフのコア1個を相手のリザーブに置く!そしてシャイン・ブレイザーの効果でさらに一つを破壊する!!」
対象に選んだのはディアボリカだった!
ディアボリカ「臨むところだ!! アニキ、見ててくれオレの戦いを!!」
ディアボリカはの鎌がサジットに襲いかかった。そしてサジットはその意思に応えるように全身全霊の攻撃で倒した。
ディアボリカ「ありがとよ」
そう言い残しトラッシュに行った。そしてサジットの弾丸が長良の最後のライフを打ち抜いた!
○会場
元の世界に戻った。
佐助「ダン! すごかったぜ!! あんなすげー12宮Xレア初めてだ!」
佐助や佐助の仲間達は興奮気味だった。
ダン「ありがとな。魔ゐ、早雲、お前たちも勝ったんだな」
魔ゐ「えぇ」
早雲「ギリギリだったが」
ダン「いつかは戦ってみたいな」
幸村「オレも同じ気持ちだぜ。それにしても魔ゐやダンもすごかったが早雲、お前すごすぎたぜ!あれがニルヴァーナなんだな!お前といつか本気で戦いたくてウズウズしたぜ!!」
幸村は早雲に興奮気味で熱心に答えた。それもかなり近くで。
早雲「! あ…あぁ。そうだな」
早雲は幸村が近づいてくるにつれて顔を赤くしていた。
そして長良達は。
本岩寺「此度のバトル感謝しております」
潮「おかげで俺たちも俄然やる気が出てきたぜ」
魔ゐ「よかったわ。またいつか戦いましょ」
早雲「今よりも強くなるのだぞ」
そう言って2人は4人は握手した。
長良「馬神弾。ありがとよ、おかげでオレはまだまだ強くなれるってわかった」
ダン「そうか、またいつかお前の相棒達と戦ってみたいぜ」
ディアボリカ「臨むところだよ」
マンティス「次は絶対に勝って見せよう!」
長良のデッキから出て話すマンティス兄弟。そうして2人は拳を合わせた。そしてそれを見て佐助は
佐助「(幸村達はスゲー。オレも今のままではダメだ。オレももっともっと強くならねぇと)」
そんな彼らを小さな虫が否虫の姿をしたディセプティコン配下のインセクティコンが彼らの様子を見ていた。
○大六天魔王の城
マサムネ「ギラギラギラ! さすが馬神弾殿にヴィオレ魔ゐ殿、そして早雲。幸村以上に強く素晴らしいお方達だ。彼らこそまさに真のカードバトラーだ!」
ダン達の戦いを嬉しそうに見ていたマサムネ。どういうわけかマサムネはコアの光主達特にダンには敬意を払っていたのだ。そんな中、1人の人物もそこにいた。
???「フフフッ。確かにお前が気になる気持ちもよくわかる。戦ってみたいものだ」
マサムネ「お前か。戦ってみたいのか、馬神弾殿と?オレは構わないぜ。むしろ見てみたい、あの方とお前とのバトルを」
???「あぁ。いつかは戦おうとは思っているがだが今はまだ。もう少しデッキの研究をしなければならないからな」
マサムネ「そうか。いつでも戦いたくなったら言ってくれよ」
???「あぁ、その時はな」
そう言って謎の男は部屋から退出した。フッと見ると背中に白い羽のようなものが!? いったいこの男は何者なのか?
マサムネ「ますます楽しみが増えてくる。楽しみに待ってろよ、ギラギラギラ」
To be contined.
ついに描き終えました^_^
長らくお待たせしましたが、ついに完成です。
次回は佐助の活躍回です。乞うご期待^_^