バトルスピリッツ烈火魂 グランウォーズ‼️   作:キャプテンK

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前編でダンの名前が出たので??を変更しました。


第三陣:幸村VS絶炎のダン(後編)

ついに赤髪の青年の名前を聞くことができた幸村はさらに熱くなった。

 

幸村「ダンか。いい名前じゃないか^_^

それじゃダン‼️ 名前を聞かせてくれた礼として俺の全身全霊の力をぶつけてやる‼️」

 

ダン「あぁ‼️ 楽しみにしてるぜ! 幸村‼️

デスケラトプスを残してターンエンド!」

先ほどまで漆黒のように暗かった青年が嘘のように熱い男のようになりターンエンドした。

 

幸村:第3ターン

幸村「イクサトカゲとジンライドラゴンをLv.2にアップ!イクサトカゲにソウルコアを置く。よって効果でBP+6000」

「アタックステップ! イクサトカゲでアタック!」

ダン「ライフで受ける」

イクサトカゲがダンの右腕に噛み付く!

ダン「くっ!」

その反応にダンのスピリットが心配するようにダンを見た。

 

幸村「続け! ジンライドラゴン! 効果でBP+3000」

 

ダンがライブで受けようとすると!

 

デスケラトプス「んぉぉぉー‼️」

 

一同「なっ」

 

デスケラトプスがダンを守るかのように自らブロックした!

そして自分を倒したジンライドラゴンを恨むような顔を見せず、むしろ満足そうな顔をしていた。それからダンの方を見て、微笑むような顔をしながらトラッシュに行った。ジンライドラゴンもまるで良き戦士だったと思うような顔をしていた。

佐助「あいつブロック宣言してないのに勝手にブロックした‼️」

環奈「あやつらはそれ程、主人に大切にされてあるのじゃな。」

環奈は少し嬉しそうな顔をしていた。

 

ダン「すまないデスケラトプス。 敵は取る!」

 

幸村「ターンエンド」

 

ダン:第4ターン

 

一同が二人のバトルを見ていたら、

利家「兼続!」

西ムサシで兼続と一二を争う炎利家が兼続の仲間から知らせを聞いて飛んできたようだ。

兼続「トシ!」

利家「お前が完敗したと聞いてきたんだが、大丈夫なのか⁉️」

兼続「あぁ。俺は大丈夫だ。」

利家「そうか。それで今のこの状況は?」

 

兼続が無事だと知り安心し、現状のことを聞いた。

兼続から聞いて利家も幸村のことを納得したようだった。

それから、???「こっこれは⁉️」

今度は、ハマの鬼姫と言われる群青早雲も現れ、利家と同じように現状を聞いた。

 

そんなことも気づかない二人のバトルは続いていた。

ダン「リザドエッジ、ブレイドラを召喚。」

今度は普通の赤のシンボルが出てきて、中からバトスピ界でも有名なブレイドラとリザドエッジが出てきた。

ダン「アタックステップ! リザドエッジ! 頼んだぞ!」

リザドエッジ「ぐーーー」 それに応えるかのように鳴いて突進した。

幸村「ライフで受ける!」

リザドエッジの背中のカッターが幸村目掛けたが、当たる前に幸村の足元に着地し、足に噛み付いた。

幸村「あいでででで‼️」

 

ダン「イクサトカゲにやられた借りだ笑笑」

幸村「へへ笑 やってくれるぜ!」

ダンはターンエンドした。

 

幸村:第5ターン

幸村「ムシャトカゲを召喚し、バーストセット!」

 

兼続、利家、早雲は驚いた!

利家「幸村がバーストを⁉️」

 

佐助と環奈達はついに来たか!と思った。

 

幸村「そして、来い!熱き武将の龍よ! 剣武龍ムラマサ・ドラゴンLv.2‼️」

 

ダンはその姿を見て興奮していた‼️

幸村「行くぞ! まずはムシャトカゲでアタック!」

ダンはライフで受けた。

幸村「続けてムラマサ・ドラゴンでアタック! そしてムラマサの咆哮が熱き剣を呼び覚ます! うなれ!叫べ!炎の龍よ!全てを切り裂く刃(やいば)となれ!Sバースト発動! 来い炎龍刀オニマル‼️」

ムラマサの咆哮でバーストから一刀の剣が現れそのまま!

幸村「オニマルのソウルバーストによりムラマサをBP+10000‼️

さらにムラマサの効果でブレイドラに指定アタック‼️」

 

そこに ダン「フラッシュタイミング! リミテッドバリア‼️

不足コストはブレイドラより確保。」

 

アタックは不発に終わったが、十分相手にはプレッシャーを与えられた。

幸村「ターンエンド! やるな!」

ダン「あぁ! ここからだ‼️」

ダン:第6ターン

 

ダン「ダークディノニクソーと来てくれ友情のアンキラーザウルス‼️」

そこからダークディノニクソーと地面からアンキラーザウルスが出た途端咆哮をあげながらカッコよく登場した‼️

ダン「行くぜ幸村‼️ アタッ…」ドクン‼️

ダン「ぐっ‼️ こっこれは⁉️」

 

幸村「どうした、ダン⁉️」

 

利家「何だ⁉️」 早雲「様子が変だぞ?」 兼続「まっまさか⁉️」

兼続より先に環奈が「いかん‼️幸村‼️ 逃げろ逃げるんじゃ‼️」

幸村「えっ⁉️」 兼続「奴が‼️ 奴が‼️」

環奈「奴が復活してしまう‼️」

 

すると!

 

ダン「ぐうあああああああーーーーーーーー‼️」

ダンの周りから黒い瘴気が現れ出した‼️

幸村「こっこれは兼続の時と同じ⁉️」

 

そしてそこにいたのは⁉️

ダン?「………」 幸村「ダッ ダン?」

ダン?「…わせろ」 幸村「えっ?」

ダン?「もっともっと絶望を喰わせろーーーーーー‼️‼️‼️」

とんでもない衝撃派があたり一面ふりかかり、会場の上側半分が吹き飛んでしまった‼️

しかもよく見ると、瘴気で狂ったかのように凶暴になったダンのスピリット達‼️

その上何と、会場内の兼続達にまで襲おうとしていた‼️

佐助「うっ嘘だろ!」 デスゴラドンが佐助達に突進しようとした途端、ダンの人睨みで止まりフィールドに戻った。

佐助「たっ助かった。」

利家「兼続これは?」 兼続「これだ! この瘴気が出た途端奴のスピリット達が暴れ出し俺の仲間達を!」

早雲「あれは異常すぎる‼️」

そんな中、環奈は「何と言うことじゃ‼️ あやつがあやつが⁉️」

佐助「環奈おい大丈夫か⁉️ おい⁉️」

環奈は気絶してしまった。

 

そんな中、ダン?が「本当の絶望を見せてやる!」

幸村「絶望!」

 

ダンがフィールドに立ちそして、ダンの姿が‼️

ダン?「ぐっ! ぐっがっがぁぁぁぁぁぁーー!」

幸村「うっ嘘だろ」

 

何とダンが漆黒のジークヴルムになってしまった‼️

利家「なっ何だよあれ⁉️」

早雲「人がスピリットに⁉️」

兼続「絶望が始まる!」

 

???「俺の名は絶炎龍デス・ヴルム」

幸村「デス・ヴルム!」

デス・ヴルム「アタックステップ。俺が行くぜ‼️

アタック時効果! 【死激突】‼️」

幸村「【死激突】⁉️」

 

デス・ヴルム「相手の最もBPの高いスピリットに指定アタックできる。そしてソウルコアを乗せていたらどちらか破壊された時、そいつは除外される」

幸村「なっ⁉️」

 

ムラマサはオニマルと合体しているため現在、BP11000

デス・ヴルムはLv.2で10000 わずかにムラマサが有利けれど

デス・ヴルム「フラッシュタイミング! デス・オーラ アタックしてるスピリットをBP+3000 さらに【死激突】のスピリットがアタックしていればそのスピリットはBP+6000! 合計16000だ‼️」

 

そしてデス・ヴルムはムラマサを貫き、ムラマサは除外され、オニマルは残った。そして次にデスゴラドンがアタックしてきた。

幸村はライフで受けたが「ぐうあああああああ‼️」

デス・ヴルム「俺が出たことで痛みはさらに倍増してるんだぜ笑笑

へへへ 絶望を味わいな。 ターンエンド」

 

佐助「幸村‼️」

 

幸村「お前か。」 デス・ヴルム「ん?」 幸村「お前がダンをそんな風にし、兼続達を! 許さないぞ‼️ 絶望だろうと俺は最後の瞬間まで戦い続ける‼️」

 

叫んで喝を入れた幸村‼️

 

幸村:第8ターン

幸村「行くぞ‼️ これが俺の最後のカード‼️ 行くぜ! 召喚! 戦国龍ソウルドラゴンLv.3!」

 

ソウルドラゴン「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉ‼️」

 

幸村「頼む! ソウルドラゴン‼️ ダンを救ってくれ‼️」

???「承った! 我が若き主君よ‼️ 」

突然、何者かが幸村の頭の中に話しかけてきたようだった。

幸村「⁉️ まさか⁉️

だがその前に、オニマルをソウルドラゴンに合体(ブレイヴ)‼️」

 

ソウルドラゴンがオニマルを握った‼️そして‼️

 

幸村「アタックだ‼️ ソウルドラゴン‼️

アタック時効果‼️ 【連陣】‼️ 勝負だデスゴラドン、デス・ヴルム‼️」

 

連陣でまずデスゴラドンを破壊! ライフを1つ削った‼️

続いてデス・ヴルムを破壊すれば‼️

 

佐助「行け幸村‼️」 利家「勝てるぞ‼️」 兼続「奴はまだ出ていない今のうちに叩け‼️」

 

幸村「うおおおおおお‼️ 燃えろ俺の魂‼️ 吠えろソウルドラゴーーーー「惜しかったな」 なっ何⁉️」

その時幸村からとんでもない悪寒を感じた! その正体は‼️

 

デス・ヴルム「俺のソウルコアをトラッシュにそして手札の新たな俺を今の俺即ち絶炎龍デス・ヴルムに煌臨」

 

デス・ヴルムの体と重なるようにその影は一つとなった。

???「我、すべての世界、宇宙、星、生命、存在を絶望と化しそれを喰らうもの。 虚無龍ジークヴルム・ニフィリティ」

 

その姿は紛れもなく兼続が戦っていた漆黒のノヴァであった‼️

 

佐助「こっこいつがさっきの…」

利家「漆黒のノヴァ」

兼続「いやこいつは漆黒なと生温い。こいつは」

 

幸村「虚無‼️」

 

その圧倒的な姿は先ほどとは比べ物にならないほどデカく、恐ろしく、瘴気の量はとてつもなく大量に出ていた。

 

そしてソウルドラゴンの方を見た。ソウルドラゴンは怯えていたが、それでも果敢に立ち向かった。しかしニフィリティの今のBPは30000。

ニフィリティはソウルドラゴンをキリカゲのように握りしめた。

ソウルドラゴンは悲鳴を上げていた‼️

 

幸村「ソウルドラゴン‼️」

 

幸村はソウルドラゴンの悲鳴を聞いて我に戻った。

そしてそのままソウルドラゴンを喰わずに投げた。

ニフィリティ「俺を楽しませてくれた礼としてそいつの命は助けてやろう。 フィールドにはいるが破壊という扱いだ。」

 

そして幸村はソウルドラゴン召喚とLvアップのために他のスピリット達からコアを使ったためもうフィールドにはスピリットがいなかった。

 

幸村「ターン   エンド」

するしかなかった。

 

ニフィリティ:第9ターン

ニフィリティ「何もせずアタックステップ。 楽しかったぞお前とのバトル。その褒美に苦しむことなく、死を与えてやろう」

 

そう言ってニフィリティは幸村を掴み、食うつもりだった‼️

 

佐助「幸村‼️」 利家「そんなことさせるか‼️」 兼続「貴様に幸村は殺させん‼️」

ソウルドラゴン「んおおおおーーーー‼️」

佐助達そして殺されなかったソウルドラゴンは幸村を助けようとするが、ニフィリティに瘴気を当てられ、金縛りのようになってしまった。

 

利家「幸…村」

 

ニフィリティ「ふふふ さぁ我が一部になれ」

 

ニフィリティが再び幸村を喰らおうとしていたその時‼️

 

早雲「幸村ーーーー‼️」

 

早雲がまだ瘴気に当てられていなかった。

 

幸村「早…雲 逃げ…ろ」

早雲「お前を置いて逃げるなど出来るか‼️」

早雲に気づいたニフィリティは

ニフィリティ「何だ? まだ一人残って… 」

 

早雲の髪が風で揺らぐ

 

ニフィリティ「んっ⁉️」

 

ニフィリティの様子が突然変わり出した。

 

幸村「?」

早雲「何だ?」

明らかにニフィリティに動揺のようなものが感じられた。

そしてある一言が放たれた‼️

 

ニフィリティ「ま…魔…ゐ?」

 

To be continued

 

 

 




急展開なことが起きました‼️

次回をお楽しみに‼️

ちなみにソウルドラゴンらしき声はSDガンダム三国伝に登場した呂布トールギスです^_^

豆知識:ニフィリティとは「虚無」のこと
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