バトルスピリッツ烈火魂 グランウォーズ‼️ 作:キャプテンK
ゲート界放ととともにバトルフィールドに移動…
と思いきや
幸村「ここは? ドームの中?」
何と今度はダンが戦った時のフィールドではなく、バトスピドームのままであった。けれど幸村たちの体にはバトルフォームが装着されていた。幸村は武龍の顔を思わせる龍のアーマーを、大六天魔王は自身の仮面をさらに鬼のようにしたような感じのアーマーを。
利家「どういうことだ? さっきのフィールドにならないぞ?」
早雲「ダン。 これは一体?」
トシたちはどうなっているのかわからなかった。
ダンに聞いてみると
ダン「俺にもわからない。だがこれは俺の推測だが、フィールドはランダムで切り替わるのかもしれない。最も相応しいバトルフィールドで」
ダンの推測に全員、頷くしかなかった。
そんな中、大六天魔王は
大六天魔王「どうした小童。 たかが戦う場所が違うだけで動揺するとはな」
気にも止めず幸村に挑発してきた。
幸村「⁉️ そっそんなわけあるか‼️」
大六天魔王「それならば良いがな。1ターン目は貴様に譲ろう。さぁ始めるが良い!」
どこまでも大六天魔王は上から目線な口調で挑発してきた。
幸村「なら行くぞ! スタートステップ」
第1ターン:幸村
幸村「メインステップ。ジンライドラゴンを召喚!」
すると、先程のダンたちの時と同じようにシンボルが現れ、そこからジンライドラゴンが出現した。
ジンライドラゴン「幸村!」
幸村「ジンライドラゴン⁉️」
ジンライドラゴンが喋った⁉️ 先程のザンテツのように。
ジンライドラゴン「やっとお前と話すことができた。嬉しいぜ。」
ジンライドラゴンのそんな言葉を聞けて幸村は
幸村「… あぁ。俺もお前の声が聞けて嬉しいぜ! 一緒にこの西ムサシを守るぞ‼️」
ジンライドラゴン「おう‼️」
スピリットと話が出来て気合がさらに高まった幸村。幸村はそのままターンエンド。
第2ターン:大六天魔王
大六天魔王「メインステップ。バーストをセット。そして来たれ! 我が第一陣! イチバンスピアーをLV.2で召喚!」
すると白のシンボルから白銀の槍を持った機械の武士が現れた。
イチバンスピアー「御大将。 お側に。」
登場とともに臣下の如く主人に忠誠心を示すかのようにひれ伏した。
大六天魔王はイチバンスピアーの忠誠心を確認した後ターンエンドした。
第3ターン:幸村
幸村「イクサトカゲLv.1そして鬼武者ライザンをLv.2で召喚!」
イクサトカゲと鬼のような兜をかぶった武龍が現れた。幸村も新たな仲間を手に入れたようだ。
幸村「アタックステップ。ライザンでアタック! アタック時効果で一枚ドロー。さらに【真・激突】発揮! 勝負だイチバンスピアー!」
ライザン「覚悟!」
ライザンはイチバンスピアーに斬りかかろうとした。しかし
大六天魔王「笑止! イチバンスピアー【超装甲:赤】発揮! 貴様のトカゲの攻撃は我がライフで受けよう!」
大六天魔王はライフで受けた。
大六天魔王「ぐっ!」
大六天魔王はライザンの剣撃で少し苦しんだ。どうやらこのフィールドでも痛みは10倍のようだった。すると大六天魔王の顔に不気味な微笑みが
大六天魔王「ふふふふふ ふはははは! これよ。我はこのような命をかけ、生をたぎらせるバトルを待っていた! ふはははは!」
大六天魔王は興奮するかのような笑いをあげた。
幸村はそのままターンエンド。
第4ターン:大六天魔王
大六天魔王「ドローステップ。 ん?」
ドローすると大六天魔王は
大六天魔王「(何だこのカードは?)」
と見たことのないカードが出てきたのだ。しかもカードの絵と効果は光っていて何も見えなかった。
ダンと環奈も大六天魔王の表情に疑問を感じていた。
それでも大六天魔王は気にせず
大六天魔王「地獄から再び戦場に赴くが良い、さまよう甲冑をLv.2で召喚。」
何と今度は紫のスピリットを召喚してきた。さまよう甲冑は地面から這い出るように不気味に現れ、主人に蘇させてもらった恩義に報いるかのように効果で一枚ドローさせた。
大六天魔王「バーストセット。アタックステップ。さまよう甲冑やれ!」
さまよう甲冑の攻撃に対し、幸村はライフで受けた。大六天魔王はイチバンスピアーを残してターンエンド。
幸村:第5ターン
幸村はソウルドロー使用。三枚ドローしターンエンド。
第6ターン
大六天魔王は二体目のさまよう甲冑を召喚し一枚ドロー。そのままターンエンド。
第7ターン:幸村
幸村「来い!熱き武将の龍よ! 剣武龍ムラマサ・ドラゴンLv.2‼️」
ついに幸村がムラマサ・ドラゴンを引き当てた!
佐助「来たぜ! 幸村のムラマサドラゴンが‼️」
環奈「うぬ。このタイミングで出せたのは大きい!」
みんなは興奮気味だった。しかしダンには少し胸騒ぎがしていた。
ムラマサ「共に戦おう。我が主君よ!」
幸村「あぁ行くぞムラマサ‼️ アタックステップ! 行けムラマサ‼️
そしてムラマサの咆哮が熱き剣を呼び覚ます! うなれ!叫べ!炎の龍よ!全てを切り裂く刃(やいば)となれ!Sバースト発動! 来い炎龍刀オニマル‼️」
ムラマサの咆哮と共にオニマルが炎をあげながらムラマサドラゴンに直接合体した!
幸村「そして炎龍刀オニマルの効果! ジンライドラゴンにBP+10000‼️」
何と幸村はムラマサではなく、ジンライドラゴンにBP+10000した⁉️
佐助「何でムラマサにしないんだ⁉️」
兼続「これで良い。」
利家「もし大六天魔王がBP+するカードやBP破壊するカードが手札にあってもジンライドラゴンみたいな低BPスピリット一体でも残せればそれは大きい。」
幸村の戦略を説明した二人。
そして幸村はムラマサの効果でさまよう甲冑に指定アタックした。さまよう甲冑ならば効果は無効にされないと踏んだからだ。そのままさまよう甲冑を一刀両断し、破壊。
幸村「続いてライザン行け! アタック時効果で一枚ドロー!」
大六天魔王はライフで受けた。
幸村「よし! 続いて…「甘いな」⁉️」
大六天魔王「今のアタックですでに我のバーストは発動している!」
その言葉と同時にバーストがオープン。そのカードは⁉️
環奈「あっあれは⁉️」
環奈ですら見たことのないカードであった!
大六天魔王「名を名乗らせる前に、効果を発動する! BP15000以下のスピリット一体破壊する。即ち貴様のムラマサドラゴンを破壊する‼️」
その途端にムラマサドラゴンに炎が襲い掛かった‼️
ムラマサ「ぐあああああ‼️ 幸村。すまない」
ムラマサは最後の力を振り絞り、オニマルを投げ自身はトラッシュに行った。
幸村「ムラマサ‼️」
大六天魔王「そして見るが良い‼️ 我の新たな力を‼️ 統治を統べる覇龍、全てを破壊する破龍! 統治と破壊 相対する二つの力を宿いし龍‼️ 幻羅龍の覇王ガイ・ヤマト・アスラ‼️」
その瞬間大地が揺れた‼️
さらに地割れが起きそこから‼️
???「おおおおおおおおおおおおお‼️」
とてつもなく巨大なモンスターが大咆哮と共に出現した‼️
幸村「こっこいつは!?」
そこにいたのは上部にジーク・ヤマト・フリードらしき顔と上半身そして下部にガイアスラらしき巨大な口のある下半身を持ったとんでもない怪物であった‼️
ヤマト「戦わせろ‼️」 ガイ「食わせろ‼️」
どうやらこのスピリットはそれぞれに意思があるようだった。
大六天魔王「静まれ‼️」
ガイ&ヤマト「⁉️」
何と大六天魔王の気迫に飲まれたのか一発で怪物は黙り込んでひれ伏してしまった!
早雲「こんなガイアスラ見たことないぞ⁉️」
利家「しかも従来のガイアスラより馬鹿でかい上に姿までマジでヤバすぎるぞ‼️」
兼続「奴めこんな化け物まで持っていたとは⁉️ しかもあれほどの怪物を黙り込ませ、服従させるとは!!」
利家たちは動揺を隠せなかった。二人を除いて
環奈「ダン」
ダン「環奈お前も感じたか?」
環奈「うぬ。あのスピリット、確かにとてつもない力を感じたでごじゃる。けれど」
ダン「あぁそうだ。俺たちが感じた不安はあいつじゃない。」
ダンたちは先程から不気味な何かを感じていた。それの正体が未だに何かわからない。そんな中、幸村はターンエンドした。
第8ターン:大六天魔王
大六天魔王「メインステップ。バーストをセット。イチバンスピアー、ニジノコを召喚。さらにガイ・ヤマト・アスラをLv.3に!」
大六天魔王は二体を召喚した後に、ヤマトのレベルアップのためにさまよう甲冑から全てのコアを外した。
ガイ&ヤマト「おおおおおお‼️」
大六天魔王「今たんと戦わせ、食わしてやろう! 行くぞ!幻羅龍の覇王ガイ・ヤマト・アスラ! やれ‼️」
命令と同時に化け物は地響きを起こし咆哮をあげながら幸村に迫ってきた!
幸村「ライフで受ける‼️」
ヤマトの剣とガイの剣型のツノが同時に幸村を斬りかかった‼️
幸村「ぐああああああ‼️」
全員「幸村‼️」
その一撃はこれまで受けた中でも特大のものであった‼️
幸村は何とか持ち堪えバトルを続行した。
続いてLv.1のイチバンスピアーでアタックし、幸村はイクサトカゲでブロック。イクサトカゲはイチバンスピアーの槍に貫かれ破壊された。
大六天魔王はそのままターンエンド。
第9ターン:幸村
幸村「ドローステップ。‼️ 来てくれたか!」
幸村が何か引き当てたようだ!
幸村「行くぞ! イクサトカゲ、ハガネヴルムを召喚!そして
来い! 戦国龍ソウルドラゴンLv.3‼️」
二体のスピリットが出てきてから、少しして炎が竜巻となりそこから幸村のデッキ最強のキースピリットが現れた‼️
ソウルドラゴン「うおおおおおおお‼️」
幸村「ソウルドラゴン?」
ソウルドラゴン「幸村。我が盟友よ。共に奴を討とうぞ‼️」
幸村「あぁ‼️ オニマルをソウルドラゴンに合体‼️」
今、ソウルドラゴンの手に龍の刀が携わられた!
ソウルドラゴン「ははははは! 滾る!滾るぞー‼️」
ソウルドラゴンは魂が滾り尽くしていたようだった!
観客1&2&3〜「行けー幸村‼️ ぶっ倒せ‼️ がんばれー‼️」
観客たちも幸村一色になっていた!
そして
ダン「行け幸村‼️ お前の力を全力を見せてやれ‼️」
幸村「あぁ‼️ アタックステップ! 行け! 戦国龍ソウルドラゴン‼️」
幸村の叫びと共にソウルドラゴンは大六天魔王に攻撃を仕掛けた。
幸村「アタック時効果【連刃】‼️ さらにハガネヴルムの効果により俺が指定できる! 勝負だ! イチバンスピアー! ガイ・ヤマト・アスラ‼️」
幸村はハガネヴルムの効果をうまく使い、ヤマトと勝負することができた! そこに!
大六天魔王「回復はさせぬ! フラッシュタイミング! マジック、土遁之術‼️」
この効果によりオニマルの効果は使えなくなってしまった。しかし、アタックは継続。まずイチバンスピアーが斬られ、ライフを一つ奪われた。
そしてヤマトとの壮絶な斬り合いが繰り広げられていた。
その戦いにソウルドラゴンは
ソウルドラゴン「もっと! もっとだ‼️ もっと俺を滾らせよ‼️」
ガイ&ヤマト「俺たちももっと楽しませてもらうぜ‼️」
二体の戦いは壮絶だった! そしてついに!
幸村「うおおおおおおお‼️ 燃えろ俺の魂‼️ 吠えろソウルドラゴーーーーン‼️」
ソウルドラゴン「うおおおおおおお‼️ 魂ーーーーーー‼️」
ソウルドラゴンがガイ・ヤマト・アスラの頭上をとった‼️
ソウルドラゴン「武龍‼️ 炎皇斬‼️」
ソウルドラゴンの渾身の一撃がきまり、ヤマトは大爆発した‼️
佐助「やったぜ‼️」
これにより大六天魔王はさらにライフを削られた!
そして幸村がハガネヴルムでアタックしようとすると!
大六天魔王「まだだー! ライフ減少によりバースト発動‼️ エクスティンクションウォール‼️」
効果により連刃によって破壊されたライフの数だけボイドからコアをライフに置き、フラッシュでアタックステップを終了させた。
幸村「くっ! もう少しだったのに! ターンエンド」
幸村は悔しかったであろう。本当にもう少しだったのだから。しかし今のでかなりのプレッシャーを与えた。次で確実に決めてみせるとかんごえていた。
第10ターン:大六天魔王
大六天魔王「烈火幸村。どうやら少しお前をみくびっていたようだ。その詫びとして我のキースピリットを見せてやろう!
天より降臨せよ! 万能なる魔界の使者! 天魔王ゴッド・ゼクス‼️」
その直後、天が急に黒い雲に覆われたと思いきや光が差し込む。そして
そこから一体のスピリットが降り立った!
幸村「こっこいつは⁉️」
会場の全員が唖然としていた。先程のヤマトにも劣らないほどの恐怖を感じていたのだから。
大六天魔王「まさか貴様を出すことになろうとはな。」
ゴッド・ゼクス「我も思ってもいなかったぞ、我が盟友よ。」
ゴッド・ゼクスは完全に大六天魔王と同じ位置にいるかの如く対等に話をしていた。
大六天魔王「貴様を出したからには存分に戦わせてやろう」
ゴッド・ゼクス「あぁ。よかろう‼️」
幸村は戸惑いながらも体制を整え、臨戦態勢に入った!
そんな中、二人は未だに疑問を深め続けていた。
ダン「あのゴッド・ゼクスは確かに恐ろしい力を持っている。俺たちの胸騒ぎの一つは奴なのは確かだ。だが何か…」
環奈「何かを見落としてあるのじゃ。我らでも見落とす何かを。」
二人のもう一つの胸騒ぎとは?
一方、そのバトルを何者かが…
???「そろそろこのバトルも終幕かな? ふはははは」
再び、不気味に何者が嘲笑っていた。
To be continued.
ついにゴッド・ゼクス登場できました!
ガイ・ヤマト・アスラはヤマトの変更してみました^_^
次回もお楽しみに^_^