ウチは他と被らずに行きたいのでシュガーなソングは無しで
ビターにステップを刻んでいきます
ー3月15日
ーホワイトデーの翌日
ー23:43
閉店時間を過ぎ、片付けを終えた、息抜きの一幕
神薙さんの手伝いを終えて自分が「麻雀でも3人で打ちませんか?」
そういい、始まった東風戦での一幕
最初の持ち点は「3万5千点」
そしてオーラス、東4局
現在は自分は「40900点」
対面の親の神薙さんが「42900点」
西家の渚さんは「21200点」
神薙さんが1位で自分が2位、3位に渚さん
神薙さんとの点差が少ないから神薙さんは「タンヤオ」や「鳴き」
「白」「發」「中」で役をつけての早上がりされたら自分は打つ手なし
けども、点差は「ー2000点」
ドラを乗せての「
渚さんは神薙さんと「ー21700点」
倍満以上の翻数でツモをし自分達の点数を削り無理矢理南入させるか
そのまま一位で上がり逆転したい所
東3局0本場でのスタート
親は神薙さん
「で?ホワイトデーってみんな何を送っんだ?」
そう神薙さんに聞かれて答えようとしたら
先に渚さんが
「私はスキットルだな、チタン製スキットルの
曲がったり潰れる恐れがあるから普段使いもしやすく
匂い写りもしにくいからな
それに余り高価な物を送るとバレンタインデーのお返しが高価になり
返すコチラも響も大変になりあまりよろしくないしな」
「サラッとのろけるなぁ?オイ?」
「そういう神薙、お前は何を送ったんだ?」
「ドライヤーだ」
「ドライヤー・・・?」
ドライヤー?
とういうよりも神薙さんの
5巡目での
・・・清一色か混一色?安手って訳ではなさそう?
緑一色は絶対に無いし字一色?四暗刻?・・・まさか国士無双?
・・・国士無双なら
混老頭?清老頭?・・・どっちにしろ余裕っぽいね・・・
そしてツモはリャン
リャンピンとサンピンが対子、スッピンが一枚と
が
そしてパーピンのドラが一枚に「東」の対子に「南」が一枚と「白」が一枚
でも自分の手元には白が一枚と東が二枚、
コレを抱えて「高手をまだ目指せる」という希望を抱かせてる内に鳴いてしまえば・・・!!
勝てる・・・ッ!!
しかも、上手く行けば三暗刻、四暗刻、四暗刻単騎も狙える
・・・ツモ次第だね。
「ドライヤー・・・ですか?」
南は自風だけどもココで落とす
そして、対面の神薙さんはパーピンを対子で落としてる?
つまり、清一色か混一色は完全に否定されたね
そして、ツモはサンピン・・・ッ!!
三暗刻、確定!!
ココで
もう一個対子があれば四暗刻を張れるけども・・・
ココは
「一口にドライヤーっつても色々とあってな?
愛宕が使ってたのは支給品の安い奴だったから新しくプレゼントしたら大喜びされてな?
ドライヤー一つで髪質も全然変わり、
如月にも自慢されて悔しい思いをしてたらしいから丁度良かったぜ」
へぇ?ドライヤーもアリだったのかなぁ・・・
で?ツモは?・・・スッピン・・・。
スッピン?!ならパーピンを切れば・・・
四暗刻、聴牌!!
「東」かスッピンを
そうでなくとも十分に1位を狙えるし、もしイーピンが捨てられても自分の勝ち
つまり・・・
神薙さんを射程圏内に完全に捉えた・・・ッ!!
「で?椛さんは何を送ったんだ?」
そう言いつつ「パチンッ」とパーソウ
その顔を見るとポーカーフェイスだけども
何処か
「お前、
「自分ですか?自分はハンドクリームを送りました
自分達は手先や指先が命ですから」
「なる程・・・立直だ」
10巡目、渚さんが動いた
渚さんの
そして、そこから切り出されたるはリャンゾー
(「タンヤオ」だ・・・
そこまでは恐らく確定、そこから一盃口や二盃口に七対子や三暗刻などを絡めて来た?
とりあえず|一発《立直の後に上がる事、振り込む方は痛手となる》は避けなきゃ)
神薙さんの捨て牌はリャンゾー
そして、自分の立直の直後のツモはリャンゾー
とりあえず
そして、渚さん自身も一発でツモることは無かった様子
皆、一様に黙り込み真剣に打ち始めそして、迎えた12巡目、
神薙さんが切り出した牌はイーピン
(来た・・・ッ!!)
「ロン・・・ッ!!」
「一盃口、混一色、8千点、満貫!!」
そして、神薙さんから8千点が振り込まれ
自分に加算されて順位が変動し自分が一位になり終局
「だぁー!!やられた・・・」
「・・・負けたな」
「ふっふっふっ♪勝負師として負ける訳にはいかないよね~♪
で神薙さんは張ってたの国士無双」
「・・・イーシャンテン止まり、南かキューソーがあれば張れたけども
横でガッツガツにキューソー三枚切ってタンヤオ狙ってるから内心
『やめろー!!』って笑ってたわ」
「私は立直、タンヤオ、赤ドラ1で裏で乗ればラッキーのリャンピン3枚待ちだったが
・・・無理だな、そこで3枚いるし、四暗刻張ってるから出る筈が無いな・・・
そして、地味に二人で役満対決か・・・熱いな!・・・む?」
渚さんのスマホに通知?
ふと、神薙さんを見ると神薙さんもだ
って事は・・・やっぱり自分もだ
そして、スマホを起動して連絡アプリを見ると・・・
「・・・。」
「・・・。」
「・・・。」
からの互いに顔を見合わせると
「撤収!」
「私は卓を片づけます」
「自分は戸締りを!」
どうやら、長居しすぎてご立腹のご様子・・・
自分達は慌てて片付けを始めたのだった・・・
戦う者達に休息を!ー兵器少女の「未来」は選べないー
2021/04/01 14:30
予約投稿が終わり
あらすじまでは閲覧できます!
次作の方もよろしくお願いします!
https://syosetu.org/novel/251058/
追記
ウマ娘、無課金でも十分に遊べておもしろいですよ?w
皇帝がカッコよすぎるwww