この物語は深海棲艦との戦争に勝利を収め、平和になった世界ぽい
なのだけども・・・ぽい・・・
「さぁ!イーブイ!今日も散歩に行くぽいッ!」
「ヘップ!プゥーイプーイブイブイブーイッ!!」
大きく「ピンッ」と立ったウサギの様な茶色の耳に爛々と輝く瞳
首の周りを覆う「フワッフワ」な白い毛並みに短足なキュートで可愛いこの獣は
「イーブイ」
そして、イーブイといえば「ポケットモンスター」ぽい
「ポケットモンスター」
それは、
アニメやゲームの世界として、知っているだけだった・・・20年前までは・・・ぽい。
戦争が早期に集結し、人々は制海権とその上空の制空権を確保し、物量が盛んになり
世の中は娯楽であふれる中色々な作品のリメイクが流行ったぽい
その中にも、勿論「ポケットモンスター」略して「ポケモン」も存在したぽい
ある日突然、ポケモンに関するモノ全てが白紙になり、各地で謎の事件や事故が多発
真相を究明が急がれたぽい
その結果はまさかの「ポケモン」が現代に進出したというまさかの結果だったぽい
『少し前まで、「艦娘」が「深海棲艦」と戦争した世界なんだからもうどうにでもなれ!』
とい言う勢いで日常に浸透していき、はや20年の月日がたったぽい
そして、現在の鎮守府では「漁船やタンカーの警護」や「海上作業」といった作業をこなしている最中ぽい
なにしろ、彼女達程、海に精通している存在はそう多くは無いぽい
その上、力持ち、何よりも海上で野生のポケモンに襲われたり深海棲艦の残存戦力が未だ存在している世界ぽい
彼女達の平穏はまだ少しだけ、遠い世界ぽい
そんな中、柱島泊地では・・・
「・・・雨っぽい・・・。」
「ブ~ブ~イ・・・」
夕立とイーブイのコンビは雨によって足止めを食らっていたぽいぃ・・・
朝、起きてみたら晴れていたぽい・・・
「・・・天気予報も一日中、雨っぽい・・・」
「ブー・・・イィ・・・」
時雨おねちゃん達は、朝早くに出かけたみたいぽい
とりあえず、非番の日の日課であるブラッシングと朝ご飯は終わったぽい・・・
この子は天気のいい日に外で全力で遊ぶのは好きだけども雨は大っ嫌いみたいぽい
だから、ご機嫌ナナメぽい
とりあえず、
「・・・適当に歩いてみるぽい!イーブイも一緒に来るぽい?」
「ブイ!」
短く返事を返しついて来るぽい
さて、部屋の火元と戸締りを確認して、っと・・・
「行こうぽいっ!イーブイっ!!」
「ブーイッ!!」
さぁ、今日は鎮守府の中を散歩ぽいッ!
てな、訳で適当に散策していると交流室の部屋の前に来たぽい
交流室とは、艦娘とポケモン達の交流の目的で出来た所ぽい
中を覗いてみるぽい
引き戸を少し開けて覗いてみるぽい・・・
「お邪魔しまーすぽいぃ・・・」
「ブーイ・・・」
そこには・・・
「・・・zzz・・・ZZZ・・・」
「ピカァ・・・クゥ・・・ピカァ・・・」
「うんしょ・・・うんしょ・・・ふぅ・・・なのです・・・」
「メエェェェ♪」
紅魔と電ちゃんぽい・・・
電ちゃんの相棒のウールーは湿気で羊毛が大変な事になってるぽい・・・
そして、紅魔さんは・・・電ちゃんを放置してピカチュウと夢の中ぽい・・・
「ふぅ・・・紅魔・・・もう・・少しは手伝って欲しいのです・・・」
ぁ・・・これは下手したら4時間ほど捕まって
イーブイの機嫌が急転直下の絶対零度になる奴ぽい・・・
下手したら一週間は口をきいてくれない奴ぽい・・・
「誰か都合よく手の空いた人、な・・・んて・・・」
「
「
目があったぽい・・・
こういう時は
「C判定!戦術的敗北ッ!撤退ぽい!!」
「ブイブーイ!!」
三十六計逃げるに如かずッ!!ぽい!!
中国古代の兵法にある三十六種類の計略にも書いてあったぽいッ!!
「待つのですッ!!・・・ってはにぁやゃぁやゃ?!ウーちゃん?
ちょっとお花を摘みに・・・逃げないのですよ?ホントなのですよ?・・・あーもう!紅魔!!起きるのです!」
「ぅあ?」
「夕立ちゃんを連れてくるのです!連れてくれなきゃ・・・」
「・・・くれなきゃ?」
「晩御飯抜きなのです♪」
「そんなぁ・・・・ぁ・・・ぁ、あ、アイアイサー!」
そして、鎮守府全体を舞台にした鬼ごっこの結果
イーブイは一週間程口をきいてくれなかったぽい・・・
次回があるなら、バトルを書きたいぁ・・・w
取り敢えず、一区切りをば・・・