~プロローグ~
3年前
???「ねぇ、なんで泣いているの?」
???「ぼぐは何もじでないのにみんなぼぐをぎらっでるんだ・・・」
???「どうしてそう思うの?」
???「ぼぐがみんなの真似ばがりずるがらだっで・・・」
???「ふ~ん・・・」
???「おねーざんは、なにじでるの?」
???「可能性の子供を探してるんだよ」
???「がのうぜい?」
???「うん、可能性・・・このアプリを受け取れる人」
???「あぶり?」
???「そう、ゲームの方がわかりやすいかな?」
???「げーむ・・・・・・?」
???「遊ぶためのものだよ?君、知らない?」
???「・・・うん」
???「そっか・・・なら君はニューロリンカーを持ってるみたいだし、君に賭けてみようかな?」
???「なに・・・するの?」
???「君を、別世界に連れて行ってあげる」
???「べつ・・・せかい・・・?」
???「此処とは違うところに連れて行ってあげる」
???「・・・ひと・・・・さらい?」
???「うぇ、君ちょっと難しいこと知ってるんだね、けど私はどこにも連れて行かないよ。ここで君にさっき言ったアプリをあげるの・・・」
ブレインバーストプログラムをね・・・・・
_______________________________________________________________
現在
・・・懐かしい夢を見た気がする。
そんな風に僕、上凪 浩太(かみなぎ こうた)は感じた。
僕が初めて’あの世界’を知った日で、僕の日常が一変した日・・・
そして、僕が今もまだ彷徨っている無限地獄という’現実’・・・
っと、朝からネガティブになってちゃだめだな、今日も気合を入れていこう!!
「おはようございます。」
「おはようございます!!今日も管理人さんは美しいですね!!」
「ふふふ、ありがとうございます。」
僕が起きて部屋を出ると僕の保護者兼この家の主である管理人さんに挨拶をする。
見た目は20代後半ぐらいだけど実年齢はご「浩太くん?」
「はっ、はい!!」
「変なこと考えちゃ、だ・め・よ?」
「はっ、はいぃぃぃぃぃぃ!!!!」
めちゃくちゃイイ笑顔の管理人さん・・・恐ろしや・・・
「そっ、それじゃあ、学校行っていまーす!!」
僕は怖くなって学校に向かって一直線に走り出した。
後ろに黒い気配を感じながら・・・
いかがだったでしょうか?
次回は、’あの世界’のお話をメインにしていきたいと思います!!