其れではどうぞ(^O^)/
「刀の眷属器はダンマリか?
敵世界の主人を選ぶようなマヌケだからなぁ。
世界の危険はどーでもいいか?」
「ラフタリア、相手の言葉に気にしなくてある程度聞き流しで十分よ」
「うん、私もそう思うから」
「其れにあいつ、世界救うと言いながら波を起こした奴だし」
「あぁ、で
目的は分断化?
俺の召還を妨害して?
その為にだけに波を?
お前何したか分かってんのか?」
尚文が言った後に私達に力が漲って来る
「波が起これば俺達は二つの世界の力が使えるんだぞ?」
尚文の盾が霊亀の心の盾に変わった。
確かに二つ分の力が来るのは分かって居たが相手は二つの世界を引っかけまわす事が出来る頭脳
自力で波を引き起こすのは天才だが分断の為に波を起こすのは少々安易すぎる。
と考えていると
「知ってるよ。
飛ばした奴らは後で始末してやるさ」
私は何か仕掛けてくると判断して居合切りの構えをする。
すると床が光出す。
光は魔法陣であって
「先ずはお前の霊亀の力を戴いてからなァ!!」
キョウがそう言うと尚文の盾に変化が起きた盾から霊亀の力が漏れ出した
私は急いで居合切りを床に書かれている魔法時に切り付けるが
「無駄だ。
そんな程度で俺が書いた魔法陣が停止するか」
キョウの言う通りに魔法陣はまだ光を放っており
尚文がぐらつき出して
「ナオフミ様!」
ラフタリアが心配する
その間にも霊亀の力は天井にある装置に吸われて
「ぐっうぅぅ」
霊亀の力を抜き取られた尚文は片膝をつく
更に霊亀の心の盾からただの盾に変わった。
「いいねぇ、いいぬぇ!
力が満ちてくねぇ…!
もはやオレにはできないことなど無いてかあぁあ⁉」
絆にバラバラにされた霊亀の使い魔が逆再生の様に巻き戻り元に戻った
私達は急いで尚文を守る様に配置した。
私は霊亀の使い魔を一刀両断して通り過ぎるが切り落とした霊亀の使い魔は再生している。
私は気にせずにリーシアの隣に立つ
「フィーロ今すっごい元気なんだよ」
「ええそうですね」
「だ――か――ら――さぁあ。
無駄だっつってんの‼」
キョウの手元に目覚えのあるエネルギーが溜まって居た。
私は急いで
「リーシア、あの時の感覚は覚えているかしら?」
「あの時の感覚?」
リーシアは私が言っている意味が分かって居なかったが
キョウは手元に集めていたエネルギーを発動する。
すると私達の身体が急速的に重くなる
「あ、はい何とか覚えています」
「なら敵の策にハマった様に倒れて。
敵を騙す時は味方から」
「あ、はい」
私達は急いで地面に倒れる。
「な…っ」
「此れは…っ」
キョウ以外全員地面に倒れている。
キョウは全員重力の拘束をしたと思っているが
私は指を動かすと重力の影響を受けていなかった
「リーシア動かせる?」
「無理です」
と言いながら地面に小さくながらも元居た異世界の文字で
いけます(※翻、行けます)
私とリーシアは重力の拘束はされて居なかった。
「両世界のレベルが合算したから?
無敵になって?
俺も倒せるってか?
バァァカ、この重力はちょっとやそっとじゃ抜け出せねぇよ。
この力を使いこなせねぇ奴に勝ち目なんてねぇんだよぉっっ」
剣を持った霊亀の使い魔を使って重力で動けない尚文達にトドメを刺そうとするが
「リーシア!」
「はい!」
私とリーシア超重力の中を動いて私は
「リーシア‼氷水‼」
「は…?
お前達…立ってる…のか?
というより何をした⁉」
キョウはあり得ない物を見た様な顔をして居てリーシアは
「分かりませんっ」
堂々と答えた。
「おちょくってんのか?
てめぇ…」
キョウは私達に霊亀の使い魔を仕向けたが
私とリーシアは一瞬で撃破した。
其のままキョウに向かう
「レベルの合算によるステータスの上昇⁉
いやだとしたら生半可な上昇率じゃないぞ…!」
キョウは急いで原因を探るがその間にリーシアがキョウの元に辿り着いてキョウの左肩に
「がぁっ」
突き刺す
「キョウ…」
キョウは苦し紛れに本の眷属器から無数の紙をばら撒いたが
「リーシア、防御比例攻撃、離れなさい」
「はい」
見分色?で防御比例攻撃と来ると予測して私はリーシアを下げると指示する。
リーシアはキョウの左肩に刺さった短刀を抜きながら離れてすり替わる様に私が前に出て
体に激痛が流れるが我慢できる程度で私は左手でキョウの服を掴んで
「はぁ、はぁ」
激痛に見舞われて肩で息をする。
私は直ぐに息を整える
「クソ…クソ…‼」
キョウは悪態をつきながら自分を治療して
「お前いつも…っ
青い奴は分かる。
あっちの五聖勇者だから
だけどただの雑魚のくせに…っ
いつもいつも俺の前に…っ
なんなんだよぉっお前…っ」
リーシアは私の隣に立ち
「…わかりません
でも、運命と言うものが有るのでしたら、私は今あなたを阻むために此処に居るのです!」
キョウは何度も邪魔されて事にイラつく
「よく言った。
リーシア…」
後ろから声が聞こえて
「そうね。
仲間が頑張っているのだから今度は尚文の番よ」
「あぁ、逆境からが本番だ…」
尚文はただの盾からラースシールドⅣに変えて
「こんな…重力ぐらい…っ」
立ち上がり
「我盾の勇者が」
オスト妃が教えてくれたアル・リベレイション・オーラの演唱を唱え始めたと思ったが
「魔竜と憤怒の力を借りて天に命じ――」
アル・リベレイション・オーラの演唱では無く別の禍々しい演唱だった
「あの時のステータスアップの魔法か⁉」
キョウは勘違いして演唱の邪魔をするが
「邪魔をさせない」
私は
「――魔力と魂と生贄と勇者の力と共に――」
尚文の演唱が止まった。
唱えたい演唱とかけ離れている事に気が付いたようだ。
止まって居る尚文に
「止まるな尚文」
薙刀を回しながら叫ぶ
「キョウに対するあなたの怒りは其の物じゃないでしょう。
其れに仲間を信じなさい」
私がそう言うと
「ごしゅじんさま‼
使って、ごしゅじんさま
こおすいお姉ちゃん言う通り、フィーロがんばる」
「私も…です」
今度はラフタリアが
「背負います。
一緒に…‼」
二人の声を聞いて
「力の
尚文は覚悟を決めて演唱を再開する
「リーシア‼」
「はい」
リーシアはヨモギの元に行く
「彼の物等に代償と共に全てを与えよ」
私は咄嗟にバックステップで尚文の下に行く
「アル・サクリファイス・オーラ」
禍々しいオーラが尚文が流れる。
なおリーシアはヨモギを抱えて安全な場所まで運ぶ
「恐らくいろんな情報やシステムを掌握して人を脅し欺き利用して来た。
安全な場所からお前の敗因は喧嘩を売る奴を間違えた事だ」
「そうね。
私達にだ
皆!」
私はそう言うと
「おう、やってくれ」
「ラフタリアちゅんが頑張っているのに私達も覚悟を決めないといけません」
「うん、準備出来ている」
「私は危険な橋は渡りたくないけど、怒っているのは私達も同じ」
「分かった
我蒼青の勇者が魔剣と狂気の力を借りて天に命じ魔力と魂と生贄と勇者の力と共に力の
アル・サクリファイス・オーラ」
私達もアル・サクリファイス・オーラを発動する。
確かに力が湧くが体が蝕む感触が伝わる。
同時にステータス画面が勝手に作動する。
其れを見たら
「氷水、まさかと思うけど貴方も」
「そうね。
来ているんでしょ」
「ええ」
「なら行きましょう」
私と紫彩はシンフォギアのギアペンダントチャームに触って
「イグナイトモジュール抜剣」
を取り出してスイッチを押すとシンフォギアのギアペンダントチャームが変形して胸に突き刺さる
そして私達に黒い靄が包み込まれて先に私がイグナイトモジュールが装着されて遅れて紫彩もイグナイトモジュールが装着された
「ハァ、ハァ」
「そう言えば紫彩はぶっちゃけ本番だったね」
「ええ飲み込まれそうになったけどね」
「なら」
私は〔ゲーマドライバー〕
「そうね」
紫彩は手には〔アークスコーピオンプログライズキー〕持って腰には〔絶滅ドライバー〕が巻かれていた
私は〔ゲーマドライバー〕を腰に当てて巻かれて
紫彩は〔絶滅ドライバー〕を起動する。
次に私は〔ガシャットギア デュアルβ〕を取り出して
『TADDLE FANTASY!』
『アークスコーピオン!』
『Let's Going King of Fantasy! デュアルガシャット!』
「「変身!」」
『プログライズ!アーク!』
『デュアルアップ!』
『Destraction!Ruin!Despair!Extincion!』
『タドルメグルRPG!』
『アークスコーピオン !』
『タドルファンタジー!』
『"The conclusion after evil climbs the top of the highest mountain of rocks."』
私は仮面ライダーブレイブファンタジーゲーマーレベル50、紫彩は仮面ライダー滅 アークスコーピオンの装甲が追加された。
私は
「何度でも言う異界の本の眷属器勇者キョウ=エスニナ。
私達の世界の守護獣、霊亀のエネルギーを奪った大罪その命で繋がらせてもらう」
最後までお読みいただき有り難う御座います。
次回もお楽しみにして下さい