蒼青の勇者は盾の勇者を影から応援をする   作:ジェットプテラ

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第百二十話が完成しました。
アンケート「双子が選んだ世界=特典は?in蒼青の勇者は盾の勇者を影から応援をする」を締め切ります。
結果はこうなりました

(0) 転生したら剣でした
(1) 防振り
(0) リリカルなのはViVid
(0) 異世界はスマートフォンとともに
(0) TIGER & BUNNY
(0) 【さびついた剣】、魔剣に化けました
(3) 戦記絶唱シンフォギア
(0) 魔法少女特殊戦あすか
(1) 僕のヒーローアカデミア
(0) 魔王学院の不適合者

次の投票先は此方になります
https://syosetu.org/novel/277011/
其れではどうぞ!


試合初日

作戦当日私達は其々別れて動いた

 

尚文、ラフタリア、フィーロは大会にエントリー

リーシアが率いるライク、ルナ、ソキャート、キャサリ、ダガー、アクセル、マジェッドは引き続き選手の情報捜査

キール、リファナ、ソキャートはルロロナ村で警備

私と錬は投票ギリギリで尚文の投票券を買い占めてから前回と同じ飲食が出来る観客席に移動して私達が座ると同時に

 

「又出会ったわね」

 

ジョッキを持って居るナディアが来た。

 

「そうですね。

 すみません」

 

私はウェイターを呼んで

 

「はい」

 

「机がギリギリ乗る分だけジョッキを」

 

「分かりました」

 

「えへ、大分お姉さんの事を分かって居るわね」

 

「酒好きにはこれが一番でしょ」

 

「そうね」

 

私とナディアは話していると尚文が入って来た。

対戦相手はトパークファミリーだそうだ

 

「あら、お兄さん達エントリーしたのね」

 

「と言ってもロックだけですけどね」

 

「そう言えば貴方達の名前を聞いて居なかったわ」

 

「私はウェーブでこっちの男性がブレイド」

 

「どうも」

 

「ふぅん、ウェーブちゃんとブレイドちゃんね。

 宜しくね」

 

と会話して居ると

 

「お待たせしました」

 

ウェイターが沢山のジョッキを持って来た

 

「飲みながらロックちゃんの試合を見ましょ」

 

「そうね。

 其れでももう試合が終わったんだけどね」

 

「ろっ、ロックバレー一行ぉぉぉっ勝ぉぉ利ぃいいいいぃぃぃっ」

 

喋っているだけで終わって居た

 

「そうね。

 だけどメインは此処からよ」

 

「さぁ皆様おまちかねぇええっ

 今夜のメインディッシュはどちだぁ~!?

 グリフィンの登場だぁああっ」

 

檻に入って居る野生のグリフィンが入って来た。

其れも三匹とも

 

「今回はグリフィンなんですね」

 

「えぇそうね。

 ロックちゃんのチビッ子がトパークファミリーの武器を持ったけどどうなるのかしら?」

 

「其れではぁっっはじめっ」

 

其れを皮切りに三つの檻が開かれてグリフィンが出て来たが

フィーロが初手でさっき拾ったモーニングスターを投げた直後にモーニングスターから発火してグリフィンの顔を焼きラフタリアが刀の聖武器でグリフィンの首を跳ねようと刀を振るったがグリフィンの首を落ちなかった

ラフタリアは急いで離れた。

今度はグリフィン三匹同時にが攻めて来た。

尚文がラフタリアを庇う様に盾で防いで直ぐに強化系の魔法を使ったのかラフタリアとフィーロの身体にオーラが纏いフィーロがグリフィンの死角の頭上をから先頭で先程フィーロに顔を燃やされたグリフィンの左前脚目掛けてモーニングスターを振り下ろして切断する。

切断されたグリフィン鈍感なのか切断部分を見て尚文とラフタリアから目を離していた。

その間にラフタリアがもう一本の刀を取り出して三匹のグリフィンの首を同時に跳ね飛ばす

 

「しょ…勝者…ロックバレェエエ一行ぅううう~~!!」

 

尚文達はそそくさに出た

 

私は席を立って

 

「其れじゃあ私達は投票券をお金に変えて行くわ。

 錬行くよ」

 

「あぁ」

 

錬も席を立って私の後を追いかける

私は投票場に行き買い占めていた投票券をお金に変えた。

お金を奪おうと男どもが近づくが私は蛇睨みからの足を出す。

其れを見た男ども一瞬で引いた。

私はお金が入って居る袋を〔ブルー・ティアーズ〕の量子化機能を使って収納して元の席に戻る

席には

 

「ゴクゴク」

 

ジョッキのお酒を飲んで居たナディアが居て沢山あったジョッキは空っぽだった

 

「ナディア、全分空っぽになるまで飲んだね」

 

「あら、そう言えばもう無くなって居たわ」

 

「まだ私、飲んで居ないのに、新しく注文する」

 

私は再度ウェイターに注文しろと呼びかけろうとするが

 

「その必要は無いわもう頼んでいるから」

 

「そうですか」

 

私達は席に座る。

すると尚文が来て

 

「ロック!」

 

私は名前を呼んで手を振るった。

私達に気が付いて

 

「……」

 

は無視して開いて居る席に向かう。

私は再度

 

「ロック!」

 

再度呼ぶ

尚文は諦めてこっちに来て

 

「いらっしゃい♡お兄さん」

 

尚文は苦手な顔をしていた

 

「まぁ可愛い顔しちゃって」

 

尚文は席に座り

 

「見たわよぉ~~

 良い感じに勝ち進んでるじゃない?」

 

「…わかったのか?

 仮面してたが…」

 

「そりゅあロックちゃんの体つきとか歩き方で分かるわよ~

 其れにウェーブちゃんが教えてくれたのも有るし」

 

「ウェーブ?」

 

「あら?

 知り合いじゃないの?」

 

ナディアは私の方を見て尚文も遅れて私のを見て

 

「すまない。

 普段は本名で呼んでいたから偽名は慣れていないだ」

 

「そうなんだ。

 因みに私はナディアよ

 そう言えば大会は慣れた?」

 

「…どうだかな」

 

「なぁに!?」

 

ナディアは尚文の背中を叩いて

 

「もっと喜びなさいよぉっなにせ…」

 

ナディアは今解体されているグリフィンを見て

 

「あのグリフィンを倒しちゃたんだもの!!」

 

「やはり注目カードだったのか」

 

「そ~よぉ~

 皆注目しだしてるわロックバレー一行ってのは何なんだって」

 

此処に居る全員がこっちを見ている

 

「ね、ロックちゃん

 奢らえてよ」

 

「は?」

 

「お祝いよ!」[パチンッ]

 

ナディアが指パッチンの合図でウェイターが様々なボトルのお酒を持って来て

 

「快進撃の!!」

 

机に置いて空っぽのジョッキを片付ける

 

「お前に祝われる筋合いはない

 お前が飲みたいだけだろう」

 

「あらいいじゃない」

 

「そうね。

 ナディアの奢りでただでお酒が飲めるから」

 

「そうそう」

 

ナディアはボトルに手を掛けて

 

「ついでにコロシアム参加者の心得ってのを教えてあげちゃおうかな」

 

蓋を開けろうと触る

 

「心得?」

 

「まぁここではよくある話…」

 

蓋が取れてナディアは慣れた手つきで有る物を入れる

 

「なんだけどねぇ」

 

尚文と錬は気が付いて居ないが私は気が付いているが敢えて黙る

 

「えー只今の試合

 不戦勝となりました!!

 よって次試合はー」

 

解説の声を聞いている間にナディアはジョキにさっき小細工した酒を入れて

 

「さあどうぞ」

 

尚文は何か裏が有ると感じていたが敢えてジョッキを手に取り一気に飲み干して

 

「で?

 心得ってなんだ?」

 

ナディアは目を大きく見開いて驚いて居た

 

「如何したもったいぶるなよ」

 

「ん~そうねぇ」

 

ナディアは尚文の手を取り

 

「論より証拠!」

 

席を立ち

 

「少し夜風に当たりに行きましょ」

 

尚文を引っ張て観客席を出ろうと動く

 

「ちょっと待て!

 俺は試合を…」

 

「しばらくは勝ち残れない子ばかりよ。

 ロックちゃんには当たらないわ」

 

観客席を出た

 

「何がしたかったんだあの女は?」

 

錬は疑問に思っている間に私はナディアが空けた瓶に入って居る酒をジョッキに入れて飲み干して

 

「やはりあれを仕込んで居たわね」

 

「あれ?」

 

「錬、腕出して」

 

「あぁ」

 

錬は腕出して私はジョッキに残っている一滴を錬に腕に垂らして

 

「飲んでみて」

 

「?まぁ分かったが」

 

錬は腕の一滴を口にする

 

「!?」

 

錬は急に机に倒れて

 

「こ、氷水

 な、なにを、の、飲ませた」

 

私は再度ジョッキに酒を注いで

 

「酒よ

 其れもルコルの実、薄めずの100%入りのよ」

 

「なぁ!?」

 

「この試合で不戦勝が多い理由はナディアが相手にルコルの実100%入りの酒を振舞って酔いつぶれたんでしょ」

 

ジョッキに入って居る酒を飲む

 

「こ、こおすいは、大丈夫、なのか」

 

「私はナディアに尚文並みに強いよわ。

 残った奴は私が全て飲むわ」

 

私は尚文が帰って来るまで机に乗っているボトルを飲む




最後までお読みいただきありがとうございます。
盾の勇者の成り上がり二十三巻が切れたのでしばらく休みます
感想、評価、誤字脱字を待って居ます。
其れでは新刊が出るまでお楽しみに

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