久しぶりに漫画版の盾の勇者の成り上がりの最新刊が出ましたので投稿します。
其れではどうぞ
錬はルコルの実が入った純度の高い酒で酔いつぶれて机で寝て私は尚文が帰って来るまで机に乗っているボトルと残って居るお酒を全て飲んで居ると
「あ、尚文お帰りなさい」
尚文が戻って来た。
「あぁ、其れで俺が戻って来るまで此処で飲んで居たのか?」
「そうなるね。
まぁナディアが奢ってくれたもんだし飲まないと」
「そうか
其れで其処で酔いつぶれている錬は?」
「あぁ錬はルコルの実が入った純度の高い酒を一滴飲んでこうなった」
「あぁ成程な」
「なおふみ~こおすい~さけ~つよい~」
「そうだな。
自分でもそう思って居る」
私はその間に最後の酒を飲んで
「其れじゃあ行きましょうか」
私は立って錬に手を掛けて
「ほいっと」
錬を米俵持ちで持ち上げる。
「錬を軽々と持ち上げるな」
「コツを掴めば簡単に持ち上げられるよ」
「そ、そうか」
「其れじゃあ行こうか」
私達はゼントブルの拠点である奴隷商に戻った。
私達がゼントブルの奴隷商に戻ったら
「あ!」
ラフタリアがいち早く気づいて
「お帰りなさいませナオフミ様」
次に
「コオスイ様、お帰りなさい」
ライク達が迎えに来て
「レン様……て、レン様どうかしましたか!?」
マジェッド達が迎えに来たが酔い潰れている錬を見て慌ただしくした
「錬はちょっとルコルの実の液を一滴飲んじゃってこうなっただけだから」
「ルコルの実ですと!?」
「兎に角、安静にさせて」
私は米俵抱えをして居た錬をアクセルに差し出して
「分かりました」
アクセルは受け取りマジェッド達は部屋から出る。
「どうだ?
今日のオークションは」
「今回は…いませんでした」
「キールにリファナも同じ意見?」
「あぁ」
「えぇ」
「そう」
「其れでリーシアは…」
尚文がそう言うと
[ドタドタドタ]
何が走って来る音が聞こえて私達は其方を向くと
「ふぇええっ」
リーシアが涙目に鳴りながら部屋に入って来た。
遅れてキャサリ、紫彩、奴隷商の職員が入って来た。
「如何しました!?」
ラフタリアが心配して
「なんだが道すがらずぅ~と此方を窺う視線を感じていて…」
「一応、剣の勇者の仲間と紫魔の勇者に奴隷商が用意してくれたボディーガードが居るのだから襲わエる心配は無いけど」
「えぇ、私達がリーシアさんを守って居ましたから」
「……」
「其れでも怖っかったですぅ~」
「剣の勇者の仲間と紫魔の勇者が居ましたが全員女性だったので一応うちの者を護衛につけておいて良かったですな」
「そうね。
幾ら強くても女性って言うだけで襲ってくる馬鹿も居るから」
「…
ラフタリアは?
一応聞くがコロシアム参加者に襲われたりはしなかったか?」
「え?
アレってコロシアム参加者だったんですか?」
ラフタリアは驚いて
「襲われたんですか!?」
リーシアは別の意味で驚いて居た
「何で私達の時は襲われなかたんですかね?」
「多分彼のお陰だと思うから」
紫彩とキャサリは奴隷商の職員を見て
「あぁ成程」
「其れで襲ってきた奴は如何したんだ」
「身を守る為にキール君とリファナちゃんと協力して撃退しましたけど…」
「ふえぇえっっ」
「流石ラフタリア達だ。
其れで殺ったか」
「殺して居ません?
痛めつけて見せしめにキール君に頼んで氷漬けにしました」
「おうしっかりと大通りで凍らせたぞ」
「そうかいい見せしめだぞ」
「でもただのゴロツキだと思って居たんですが…」
「どっどどど如何言う事ですか?
私達の時の視線もまさか…」
「其のまさかと思うけどコロシアム参加者だね」
「ふえぇえ!!」
「まぁリーシアは試合に出してはいないが感づかれているかもしれん。
念の為に今日は村に戻って休もう」
「そうね。
此処んで休んでコロシアム参加者が襲撃して来たら迷惑になるから」
と私達はルロロナ村に戻って情報共有する為に私、紫彩、錬、ラフタリア、リーシア、フィーロ、ラフちゃんが集まって居た。
「…闇討ちですか」
「まあ今日の所はたいした奴ではなかった」
「弱体しても尚文なら簡単に返り討ち出来るし」
「其れにナディアも居たから数秒程度で片付いたでしょ」
「まぁそうだな
取り敢えず…皆もくれぐれも知らない奴から受け取った物を迂闊に口に入れないよーに
…俺の方はこんな所だ。
リーシアの方は?
どうだった?」
「あはいっ」
リーシアは慌てながらメモ帳を取り出して
「闇のコロシアムの資料を何とか閲覧する事が出来ました。
大会に常勝して居る注目選手とか大体分かりました」
「へぇ…よく見らえたなそんなの」
「奴隷商さんやアクセサリー商さんが口をきいて下さって…」
「…ああ、あいつら本当に権力有るんだな…」
「実際、ゼントブルで一番のデパートを持って居るからね」
「其れにシアヤ様が様々な書物を物凄い勢いで閲覧して重要な部分を出したお陰で直ぐに纏める事が出来ました」
「と言ってもデバイスのお陰ね」
と言いながら待機状態の〔ルーテシア・アルピーノデバイス〕を見える様に撫でる
「そうか
で?
気になるチームは居たか?」
「は、はいっ
――あっとその…居たには居たんですが…」
「なんだ?
さっさと言え」
「実は今回の優勝候補のチームが単独の一人なの」
「はい、シアヤ様の言う通り、今回の大会はチーム戦なのに一人で参加して居て…」
「更に件の人物は様々の大会の殆どが、優勝もしくは上位に入って居るんです」
「そんな人が居るんですか…」
「よほど腕に自信が有るんだろ
其れで名前は?」
「えっと…リングネームはナディア
闇のコロシアムでは有名でとても強いそうです」
リーシアがそう言った後に尚文が何か思い当たるのか右手を顎に当てて考え始めた。
「…如何しました?」
「いや…」
この後解散して其の日を終えて。
尚文が闇のコロシアムが戦闘して
私、錬は尚文に賭けてお金を確保する。
残りのメンバーは闇のコロシアム関係を洗って居て準決勝の前で控え室で
「いよいよですね…」
作戦会議して居た。
因みに控え室には尚文、ラフタリア、フィーロ、リーシア、錬、私、紫彩、キール、リファナが居る
「次の準決勝の相手はあのナディアて人です…」
「つよいひとー?」
「ああ、雷の魔法を得意とする銛使いだ。
見たのは少しだけだったがなかなかの身のこなしだった」
「ナディアで…」
「雷の魔法を得意で…」
「銛使い…」
ラフタリア、キール、リファナは何か思い当たる事が有るのか考えるが
「皆で調べて見たんですか
彼女には今回の大会の主催がスポンサーについてるみたいですぅ~」
「成程其れは俺達には不利だな」
尚文がニヤつく
「…ナオフミ様」
「なんだが楽しそーなカオしてる」
「はぁ?」
「ふさげるなよ。
こんな時に…いや…いいか」
「其れに尚文達なら不利に妨害は十八番でしょ」
「まぁそうだな」
私達は別れてリーシア、錬、私、紫彩、キール、リファナは観客席に移動して
尚文、ラフタリア、フィーロは闘技場の会場に出る。
私は〔マッハキャリバー〕に念話する
『〔マッハキャリバー〕、ナディアと尚文の会話を聞きたいから尚文のシードに連絡を入れて』
『
〔マッハキャリバー〕は暫く黙り込んで
『
『ありがとう』
私は念話の会話を聞こうとしたがもう会話が終えていて
『それではぁはじめぇえぇ』
フィーロとラフタリアがナディアに突撃した
『元気が良いわねぇ』
ちゃんと会話が聞こえる
その間にもフィーロとラフタリアがナディアに目掛けて其々の武器を振るったがナディアは銛を回転させていなして弾くとフィーロに目掛けて蹴りを入れて吹き飛ばす
『ハミング!!
大丈夫か⁉』
『ったぁ~い』
その間にもラフタリアは刀の眷属器でナディアに斬りかかるが銛で受け止めて
「太刀筋が真っ直ぐね。
剣みたい、其れじゃあ刀がかわいそうね」
ラフタリアが剣を使って居たのを見抜く
確かに私もラフタリアに刀教えたがまだ付け刃状態、ナディアに通用しないか
『力の根源たる勇者が命ずる伝承を今一度読み解き彼の者全てを支えよ
ツヴァイト・オーラ!!』
尚文はツヴァイト・オーラでラフタリア上げるが
『アンチ・ツヴァイトオーラ』
アンチ系魔法を発動して尚文はツヴァイト・オーラを無効にしてラフタリアが力を抜いた瞬間にラフタリアを押し倒した
『シガラキ!!』
尚文はちゃんとラフタリアの偽名を言えたが
「「ラフタリア!」ちゃん!」
キールとリファナは本命を言ってしまう
私は眼にも止まらない勢いで
「痛て!?」
「痛!?」
頭に拳骨を落とす
「二人とも気を付けなさい
会場に居るのはラフタリアではなくシガラキ」
「そうでした」
「気を付ける」
その間にも
『言ったでしょう?
お姉さんには勝てないって、さぁ次はロックちゃんがかかってらっしゃい』
と会場は盛り上がる
『ロックちゃんて…いつもこの子達に戦わせているわよね?
自分はいつもトドメばっかり…』
何か色々と勘違いして居るかラフタリアの幻影魔法にまんまと掛かって居るかのどちらかだ。
尚文は
『俺は真打ちなんだよ』
『そう?
なら…』
銛を掲げると
『お姉さんもちゃんとお相手しないと…ね』
銛に電気が
[バチバチ]
と集まる
『おお~っと早速出るか!?
ナディア選手の決め技‼
ドライファ・サンダーバストがぁ!!!』
司会者の言う通り
[ズガガアァンッ]
ドライファ・サンダーバスト尚文に直撃して煙が出て尚文の姿が見えない
『ナ…』
『ごしゅじんさま…!』
ラフタリアとフィーロは心配して
「決まったな…!」
「やっぱりナディアだよ」
「あいつ死んだが?」
観客席に居る客は好き勝手に言うが尚文はあれ位で死なない
煙が晴れると
『たっ耐えたあ~!!
ナディア選手の電撃を耐えきったぁあっ』
無事な尚文を見た観客は盛り上がり
『ごしゅじんさま~!!』
『…そうです
ナ…ロック様こんな試合なんかでやられるワケがありません…!』
ナディアは尚文に接近して銛で攻撃するが尚文は盾の聖武器で防ぐ
『やるわね~
お姉さんの決め技だったのに…』
『そりゃどう――もっ』
尚文は盾の聖武器を巧みに使ってナディアを弾き飛ばして
『シールドプリズン!!』
シールドプリズンでナディアを閉じ込めた
『盾の…中?』
ナディアが戸惑っている間に
『今だ!
行けるか!?』
『はいっ』
『うんっ』
ラフタリア、フィーロはシールドプリズンに閉じ込められて居るナディアに近づくがシールドプリズンの一部から凸と突き出して其処から一気にシールドプリズンが破壊された。
『結局戦うのは貴方達なの?』
其処から銛の突きで一気に尚文をコロシアムの壁に激突させた。
『お姉さんもっとロックちゃんの事知りたいわあ』
「ふ、ふええっ」
リーシアが戸惑っている間に観客達は盛り上がる
「いいぞおっ
こうでないと!」
「ロックってのもなかなかやるじゃねぇか!!」
「あっさり負けられちゃつまんねぇや!!」
「もっと楽しませてくれよ」
私は観客の声を無視して念話に専念する」
『…金か?
お前も金が目当てで此処に…』
『愚問ねそれとも命乞いのつもり?
私を買ってくれるのかしら?
ルロロナ村の子のかわりりに…
あの子達よりもいい働きしちゃうかもねぇ。
ロックちゃんは強い奴隷が欲しいんでしょう?』
『はぐらかすな俺はただ…』
『でも残念お金はお姉さんに勝たないと…』
ナディアは銛を持ち直して
『手に入らないのよ!!』
尚文に振りかざした。
最後までよろしくお願いします。
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其れでは次回もお楽しみに