蒼青の勇者は盾の勇者を影から応援をする   作:ジェットプテラ

124 / 137
第百二十四話が完成しました。
少し遅くなりましたが盾の勇者の成り上がりのコミック版の最新作が出ましたので久しぶりの投稿になります。
其れからアンケートも行いますので是非参加して下さい。
詳しい内容は下で発表します。
其れではどうぞ


ハクコの兄妹

尚文達VSナディア基サディナの対決で尚文達が勝ったが、武器商は明日の決勝戦で優勝チームに賭けてサディナが決勝で負けて莫大な賞金を手に入れる計画がパァ―になったのでパターンBと言わんばかりにマーダーピエロを使って尚文達とサディナをボコボコにして計画を修正を試みるがフィーロの機転で逆転勝利をしてしまい完全に計画がパァ―になってサディナが集めたルロロナ村の子達を売り飛ばそうとしたが先回りされた錬と紫彩で武器商は八方塞がりになり追い打ちをかける様に尚文を気に入っているアクセサリー商も来て逃げ場が無くなり

トドメに尚文が

 

「此れは俺からの新しい商談だ

嫌なら此処でエキシビションマッチでもするか…?」

 

ほぼ脅しの取引を提示して武器商は

 

「…商談成立だな」

 

するしか無かった。

その翌の決勝戦は妨害工作は一切なく呪いを受けても尚文達は危なく勝利を収める。

そして私達はサディナとルロロナ村の子達と一緒にルロロナ村に戻り

 

「盾の勇者様!」

 

子供達が迎えに来てくれて

サディナと一緒に帰って来たルロロナ村の子達は

 

「皆…っ」

 

と言ってルロロナ村に居た子供達は

 

「…あっ…ぁあ!!」

 

戻って来た子達に気が付いて

 

「うわぁぁっ」

 

お互いに抱きついて

 

「よかったよかった…!

帰って来れて…!!」

 

「お帰りお帰り…!」

 

嬉しさのあまりに泣け叫ぶ

後ろに居た子達はもらい泣きして居た

ルロロナ村に居た子供達が

 

「!」

 

サディナの存在に気が付いた

 

「お姉さん…」

 

「誰…?」

 

最初にルロロナ村に居た子供達はサディナが誰なのか分からなかったがサディナは笑って獣人化して直ぐにルロロナ村に居た子供達はサディナと思い出して抱きつきその日の夜は宴会になった

翌日

 

「さてという訳でお前達には俺の奴隷になってもらう」

 

尚文の冗談抜きの宣言にルロロナ村に居た子供達は無反応だけど

 

『『『『『ひいぃいい~っ』』』』』

 

サディナと一緒に来た子供達は恐怖して居た。

此れにはラフタリア、リファナ、キールは

 

「はあ…」

 

「ラフタリアちゃん」

 

「盾の勇者様のこの行為は今に始まった事じゃないだろ?」

 

そう言って

 

「でまた何か言いたげだな?

 ラフタリア」

 

「何で私なんですか!?

其れよりもあの…ナオフミ様

もう少し気持ちが落ち着くまで…」

 

ラフタリアの意見を

 

「一日待ったんだぞ。

こっちももうあまり時間が無いんだ」

 

一刀両断する。

 

「ラフタリアちゃん兎に角此処は尚文に任せましょ」

 

「うぅ」

 

私が宥める

 

「三カ月

後三カ月で鳳凰の封印が解ける。

此処に住むからには勇者の私兵としてビシバシ鍛えるからな…!!」

 

尚文の宣言に再度

 

『『『『『ひいいっっ』』』』』

 

子供達は悲鳴を挙げる

 

ラフタリアに居たサディナが

 

「ねぇラフタリアちゃん」

 

ラフタリアに近づいて

 

「ナオフミちゃんとは何処まで行ってるの?」

 

大人の質問に

 

「は!?」

 

ラフタリアは顔を真っ赤にして頭から湯気を出した

その質問は

 

「何処まで?」

 

尚文に聞こえていたが

 

「大体何時も一緒だが」

 

「あら~?」

 

「俺の剣なんだから当たり前だろう」

 

サディナの質問の意味を勘違いして答えた

 

「ふぅ~ん?」

 

「そっそそそ

そうなんですっ

全然何ともそれ以上でも以下でも何とも思ってませんっ」

 

ラフタリアは顔を真っ赤にして言い切って

 

「は~…

は~…」

 

大きく呼吸する

尚文は背中を向けて

 

「ほら馬鹿な事してないで出かける

準備しろ!

ゼントブルに奴隷を買い付けに行くぞ」

 

「まだ買うのか?」

 

キールが呆れ気味に言うと

 

「当たり前だ

氷水!」

 

「はい!

キール君はリファナちゃん、ソキャート、ジャベリンは一緒に昨日着た子達を含めてと一緒にレベル上げをして来てね」

 

私達は指示を終えて私はライク、ルナ、紫彩を尚文はフィーロ、リーシアが付いて来る

尚文が振り替えて遅れているラフタリアに

 

「ほらラフタリア!」

 

「ははい」

 

呼び掛けて付いて来る。

その直後に

 

「待って!

お姉さんも行くわ!」

 

と言って付いて来て其のまま尚文に抱きついた

 

「姉さん!?」

 

「わーいフィーロもフィーロも~」

 

其の後私達は転移して奴隷商の元に行き

 

「お待ちしておりましたよ」

 

「まだまだ人手が必要なんですね」

 

「えぇ分かっておりますとも!

 とっておきをご利用しております」

 

奴隷商の叔父の案内で連れて来られた私達の前の前には豪華な檻に

 

「いかがでしょう?

 どれも極上ものばかり!!

 戦闘に特化した者

 育てやすい様に年端の行かない物

 お好みに合わせて全てメスで揃えてございます」

 

奴隷商の叔父の言う通りの人材が三人もいたが尚文は

 

「却下」

 

速攻でバッサリ切り捨てて

 

「「「なぁんでよぉぉっっ」」」

 

三人のツッコミが虚しく響き尚文に対しての講義が響くが尚文は無視して

 

「…おい奴隷商」

 

「はて何処かお気に召さない点でも」

 

「緑色の髪の毛の犬種は兎も角――」

 

「誰か性奴隷が欲しいと言った?」

 

と尚文がそう言うと

 

「「「!」」」

 

下りに入って居る三人は戸惑る

 

「何だ?

違うのか?」

 

奴隷の一人が

 

「わっ私は…勇者様は奴隷しかお側に置かないからってお父様に…」

 

そう言って来たが尚文にとっては

 

「あ?」

 

訳の分からない事で少し戸惑っていると

 

「ナオフミさん、この方達の発音は思うにシルトヴェルトの……」

 

「かなり身分が高い貴族?」

 

「あ、はいそうだと思いまいます」

 

「ああ

あの盾崇拝の国か…

俺に捧げる為に娘を奴隷に?

ならどのみち大差ないだろ」

 

「ちっ違うわっ」

 

「「「嫁候補よ!!」」」

 

三人はそう言い切ったが、尚文は

 

「帰れ

 二度とと此処へは来るな…」

 

三人を返した。

私は返却理由をこの世界の共通語で書いて奴隷商に渡した

再度私達はある場所を目指して歩く

途中で奴隷商の叔父が

 

「本当に極上でしたのに…

あれ程品質の良い商品はなかなかございません

盾の勇者様達が言うなら帰しますが」

 

「盾教の金持ち金を積まれてあっせんした癖に、俺は今非常に気分を害して居るんだが?」

 

ある場所に辿り着き奴隷商の檻の鍵を開けようとする

 

「どうしてもと言うから見てやがるが…次もこうだったら他を当たるからな!」

 

「分かっております」

 

鍵が開き

 

「メインディッシュは此れからです」

 

檻の扉が開き私達は入る

檻の中は死臭が漂っていて中には全身包帯巻きの少女とその少女を守る様に居る少年が居た。

私達が近づくと

 

「それ以上近づくな…

アトラに何かすれば…殺す…!」

 

少年が言ったアトラを見ると病気などで皮膚が腐っているようでそれをカバーするように包帯で巻いて居るがその包帯も清潔では無いようだ。

私は新しい包帯を取り出そうとするが

私達の後ろに居たサディナが少年を見て

 

「フォウルちゃん?」

 

と言って少年は

 

「!」

 

反応して

 

「やっぱり!

フォウルちゃんじゃない!」

 

サディナがそう言って少年が

 

「ナディア!?

何で此処に…」

 

「知り合いか」

 

「コロシアムで?」

 

「そうそうコロシアムでね

何度が戦ったの」

 

「仕事ならちゃんとして居るだろ!!

出てけ!!」

 

フォウルがそう言って私は

 

「その前に後ろの妹さんその汚れた包帯じゃなくてこっちを使いなさい」

 

私は新しい包帯の束を取り出してフォウルの前に置いて

 

「全員出て!」

 

私は全員檻から出す。

次に

 

「ライク!」

 

「はい!」

 

「今すぐ衣服店に行って清家な服を二着買って来て

お金は此れで」

 

私はお金が入った袋をライクに差し出して

 

「分かりました」

 

ライクは受け取り此処から出た

 

「行き成り如何したんだ?」

 

尚文が私の行き成りの行動に質問する

 

「あのフォウルの後ろに居たアトラと呼ばれた包帯巻きの少女何かの病気だったよ」

 

私がそう言うと

 

「説明しろ奴隷商

こいつ等は如何特別なんだ?」

 

尚文はフォウルは私があげた包帯を警戒しながらアトラの古い包帯を取って新しい包帯に巻き直す所を見る

 

「流石盾の勇者様!!

お目が高い!!」

 

「お前がメインディッシュ言ったんだぞ」

 

「これはハクコ種です」

 

「ハクコ?」

 

「上位種ですよ

世界で五本の指に入るとも言われる種族です

メルロマルクとシルトヴェルトの戦争のおり英知の賢王の策略をその戦い戦闘能力にて退けた事でも有名な種族です」

 

「?」

 

尚文が英知の賢王が何者か知らないようなので

 

「尚文、英知の賢王はクズが昔戦争で轟かせた二つ名だよ」

 

私がそう言うと

 

「はぁ!?

あのクズが英知の賢王だと!?

…なんであんな落ちぶるんだ?」

 

「まぁ時間の流れは恐ろしい物ですな

まぁ其れは置いといて、勇者様はこの者のレベルが幾つだと思われますか?

レベル32です」

 

「32!?」

 

「亜人はレベルに連れて身体が成長するはずじゃ」

 

私達はラフタリアを見る

 

「蒼青の勇者様の言う通りです

この子供の姿でです

育てれば化けます」

 

私達は再度フォウル達の方を見る

アトラに巻いている包帯が私があげた包帯に変わって居てファウルはやりきって安心して居ると

 

「ゲホッ」

 

アトラが咳き込み始めた

 

「アトラ!」

 

「ゲホ、ゴホッ」

 

「大丈夫か?」

 

「…後ろの奴は?」

 

「蒼青の勇者様が先程言ったように妹のアトラです

先天性の病で目も見えず歩けず…

恐らく先ももう…

ですがこの兄は妹への執着が凄い物で今は妹の為に大人しく働いておりますが…最悪後を追いかねないと危惧しておりましてね。

妹と引き離してその死を伏せるのが良いかと思いますが…我々では信用がありませんで難儀して追ったのです。

勇者様達なら如何扱われますか?」

 

「……」

 

尚文が少し考えて

 

「どう?

何かいい策思い付いた?」

 

「ああ」

 

尚文は檻に向かい

 

「だからお前達は其の程度なんだ

俺が正しい扱い方を見せてやる」

 

檻に入って

 

「おいガキ」

 

フォウルを呼びつけて

 

「もっといい薬をやろうか」

 

と言った直後に盾を霊亀の神木の盾と言う盾に変えて手にエネルギーが集まり薬が入って居る瓶が出て来た

其れをフォウルに見せて

 

「此れが何だか分かるか?

イグドラシル薬剤だ

この薬をお前の妹に使ってやろう

対価は薬の代金を一生かけて稼いで貰う

どうする?」

 

完全な脅迫レベルの取引を持ち掛けた

此れには

 

「ナオフミ様らしいですね」

 

ラフタリアもなんだかんだで納得していた。

フォウルは

 

「ほッ本物なもんか!!

安心させてアトラに毒を飲まそうとして居るんだろう!?」

 

当然私達を疑っている

 

「黙ってても死にそうな奴にわざわざ毒を飲ませるメリットなんかあるか?」

 

「そうそう使うなら魔物の方が有効的だし

それに殺そうと思うなら今アトラに新しく巻いた包帯に毒薬を仕込ませる方が有効的だよ」

 

「だな」

 

「なんだと!?」

 

言い争っていると

 

「ゴホッ」

 

アトラが咳き込み

全員其方に集中すると

 

「にぃ…さま…じ…ゆう

なて…

私は」

 

掠れる声で切り捨てて欲しいと頼み込んだ

 

「何言ってんだ!

アトラ!!

俺は別に…」

 

「こ…れ

いじょ…

に…もつは…いや」

 

「ならお前も兄を助ければいい

動けるようになったらお前にも働いてもらう」

 

「今ままで兄に頼ってきた分を清算する感じで」

 

「わた

し…

が…?」

 

「勿論コロシアムで戦えるまでなれとは言わん

仕事なら他に幾らでもある」

 

「アトラを働かせる!?

正気か…!?」

 

フォウルが今にも飛び掛かりそうな気迫で尚文突っかかる

 

「やはりお前は信用できないっ」

 

フォウルは完全に頭に血が上って居て

 

「兄さ…」

 

アトラの声が聞こえていない

 

「アトラの事は俺が一番知ってるんだ!!

此れからもアトラを守るんだ」

 

「やめ…て」

 

「お前の手を借りなくても…」

 

「……」

 

「まぁ俺はどっちでもいいさ

どの道お前は俺に買われるんだからな」

 

「何だと……っ」

 

言い争いが白熱して居る所で

 

「ゲホッゴホッ」

 

アトラが今まで一番大きな咳き込みをして

 

「アトラっ」

 

言い争いが中断してフォウルは直ぐに

 

「しっかりしろ!!」

 

アトラの容態を見てフォウルは覚悟を決めたのか

 

「アトラが死んだらお前を殺す…」

 

「それでいい」

 

尚文がアトラに近づいて手に持って居るイグドラシル薬剤を飲ませる。

其の後いくつか奴隷を買って転移でルロロナ村に戻る




最後までお読みいただきありがとうございます。
其れではアンケートを此方になります。
「2025年の新作小説を決めよう!in蒼青の勇者は盾の勇者を影から応援をするでキング編」

此れは来年2025年に新しく投稿する二次小説を決める物です。
新作の二次創作主人公は特典で仮面ライダーとペルソナを使うと渡す事が出来る能力を持って居ます。
そして二次創作小説のオリジナル作品のタイトルは伏せた状態でアンケートを出します。
その代わりにですが登場人物のヒントを出します。
其れを基に考えて投票して下さい。
此方が表になります。


K仮面ライダージオウ/サタナエル
Q仮面ライダーサイクロン+仮面ライダージョーカー=仮面ライダーW/オルフェウス+タナトス=メサイア
J仮面ライダーセイバー/レウコテア
10仮面ライダーライブ&エビル/アリアドネ&アステリオス
A仮面ライダーウォズ


K仮面ライダーダークキバ/タナトス
Q仮面ライダーシノビ/イオ
J仮面ライダーマシェード/テルプシコレ
10仮面ライダーソーサラー/モロス
A仮面ライダーギーツ


K仮面ライダークロスギーツ/マガツイザナギ
Q仮面ライダーグレイブ/アルビルダ
J仮面ライダーサーベラ/セテュケス
10仮面ライダーカリバー/ゴルギアス
A仮面ライダーガッチャードデイブレイク


K仮面ライダーアマゾンネオ/イザナギ
Q仮面ライダーキバーラ/ペンテシレア
Jガンバライダー/アルセーヌ
10仮面ライダーベロバ―/トモエ
A仮面ライダードレット

更に追加でジョーカー枠を用意して居ます。
ジョーカー枠は四つの作品をクロスオーバーした二次創作物になります。
なのでペルソナの力は特典から抜きます
そして此方がジョーカーの表です

JOKER
仮面ライダー1型
仮面ライダーバルキリー
仮面ライダーカブト
仮面ライダーメイジ飯島譲Version
主人公
仮面ライダーエターナル

其れではヒントを出します。
ヒントを出す順番はこんな感じです。
K→Q→J→10→Aの順番で出します。
ジョーカーの場合はこんな感じです
仮面ライダー1型→仮面ライダーバルキリー→仮面ライダーカブト→仮面ライダーメイジ飯島譲Version→仮面ライダーエターナルでお送りします

其れではキングとJOKER1のから発表します
キングとJOKER1は原作の主人公です


K仮面ライダージオウ/サタナエル→魔王


K仮面ライダーダークキバ/タナトス→将軍


K仮面ライダークロスギーツ/マガツイザナギ→ボス


K仮面ライダーアマゾンネオ/イザナギ→奴隷

JOKER1
仮面ライダー1型→個人商店店長

其れでは投票待って居ます。
次回もお楽しみに

2025年の新作小説を決めよう!in蒼青の勇者は盾の勇者を影から投票をするでキング編

  • 仮面ライダージオウ/サタナエル
  • 仮面ライダーダークキバ/タナトス
  • 仮面ライダークロスギーツ/マガツイザナギ
  • 仮面ライダーアマゾンネオ/イザナギ
  • 仮面ライダー1型
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。