投稿が遅れた理由は納得がいく文章が書けなく書けるまで漫画を待ちました
そして第百三十一話が完成しました
其れではどうぞ
元康とのドタバタ劇の翌日
私は蒼青の勇者の力の一つであるルパンブルーに変身して路地裏を進んでいるビッチと錬を追跡して居る
ビッチ曰く
『俺に会いたい奴がいる?』
『えぇ、是非との事!』
との事だ
私は〔マッハキャリバー〕を取り出して
「〔マッハキャリバー〕!
ビッチにバレないように錬に向けて盗聴と通話向けのサーチャーを飛ばして」
『
〔マッハキャリバー〕からサーチャーを出て錬の後ろにサーチャーを張り付ける
そうこうして居る内に
『レン様この先に私が言っていた人物が居ますわ』
早速盗聴と通話向けのサーチャーからビッチの声が聞こえて来て、ビッチと錬の方を向くと、路地裏の通路の先はある程度の広さがあり確かに其処に一人立っていた
その人物は全体を鎧で包まれて居る為身元が分からなかった
『錬、相手の身元を探って』
『あぁ』
錬とビッチはその人物の元へ到着する
『レン様、此方が私が言っていた』
『俺に会いたい奴なのか』
『はい』
錬がその人物に顔を向けると
『!』
その人物は会釈する
『それで彼の名前は?』
錬が真っ向から正直に聞くと
『おっとレン様に名前を覚えてもらう程強くありませんので
その代わりに私目に稽古をつけて下さい』
はぐらかされた
『錬、稽古を付けてその最中に兜を剥がして』
『分かった』
錬は剣の聖武器を抜いて
『分かった
ご指名通りに稽古を付ける』
稽古を付けると言う
『おおでは勇者様の胸を借りるつもりで』
その人物も剣を抜いて其のまま
『『!!!』』
稽古を始めた
件の人物は私仕込みの錬の剣術をしっかりと対応しており錬がちょくちょく兜を剥がす為に攻撃しているが其れも確りと対応して来る
暫く稽古をして
『!』
錬が件の人物の剣を弾き飛ばした
『流石剣の勇者様です
私もかなり剣術が上だと思って居ましたが』
件の人物は手を上げて降参の意思を出す
『いや、貴方もなかなかの腕だった
所で何故兜を取らない?』
錬がそう言うと
『おっと失礼いたしました
ただ私の顔は激しい火傷で醜い顔になりましたので勇者様の前ではお出しできません』
件の人物がそう言う
『氷水、如何思う?』
『そうね…
多分顔に酷い火傷は嘘ね
だけど何を言っても絶対に取らないね
なら…』
私はルパンブルーの変身を解いて
「〔マッハキャリバー〕セットアップ」
『
私は〔マッハキャリバー〕のバリアジャケットを身に纏い
「!」
ローラーブーツ型デバイスに変った〔マッハキャリバー〕で屋根の上を走行する
走行した事で〔マッハキャリバー〕の走行音が路地裏に響いて
『『!?』』
ビッチ、件の人物は走行音がする私の方向を向く
私はそんな事を気にせずに
「!!」
屋根から飛び降りて
「リボルバーナックル・スマッシュ!」
私が技名を叫ぶと〔リボルバーナックル〕の
カシュッ
カートリッジが起動して
「!!!」
其のまま〔リボルバーナックル〕を叩きつけると地面に亀裂が走って光出した
「!」
錬は直ぐにジャンプしたがビッチと件の人物は反応が遅れてその直後に地面から爆発して
「!?」
「きゃぁああ!?」
飛んで居る錬は無事だが反応が遅れたビッチと件の人物は爆発に巻き込まれた
そして爆発が収まり錬はひび割れ塗れの地面に着地する
「そて」
私はビッチと件の人物に向いて
「ビッチ及びビッチに加担する協力者
貴方達をメルロマルクの女王ミレリア=Q=メルロマルクの名において逮捕する」
リボルバーナックルをビッチたち向ける
感じんなビッチは
「な、なんで蒼青の勇者が此処に剣の勇者を捨てたんじゃ」
「あれはデマ
貴方を釣り上げる為の餌」
「なぁ!?」
「貴方なら玉の輿を狙って勇者に縋った
そして槍の勇者、元康の利用価値が無くなったら捨てて次に貴方の行動は利用できる勇者を取り言えようとする
其処に私が錬を捨てた噂を流せば、案の定に貴方が喰らいついたわけ」
「な、なんですって!?」
「まぁ、案の定ビッチと其の協力者が芋ずる式で釣れたがな」
錬も剣の聖武器を向ける
「お、おい話が違うぞ」
「しょ、しょうがないでしょ
あの時の剣の勇者は本当に捨てられていたと思ったの」
ビッチと協力者は行き成り口喧嘩を始めて
「まぁ、そんなに口喧嘩したいなら牢屋の中でやりなさい!」
私と錬はビッチと協力者を捕まえる為に直ぐに突撃したが
「チッ」
ビッチは水晶の様な物を取り出して
「!」
水晶の様な物を地面に叩きつけると
「「!?」」
水晶の様な物からかなり眩しい光が出て私達の視界を潰して光が収まり目を開けるとビッチと協力者が消えていた
私は直ぐに
「〔マッハキャリバー〕、ビッチと其の協力者の反応は」
『
「そう分かった
バリアジャケット解除」
『
バリアジャケットを解除して
「錬、ミレリア女王に報告に行くよ」
「そうだな」
私と錬は直ぐにミレリアの元へ向かい今回の件を全て報告してルロロナ村に戻って来た
途中で
「あらコオスイちゃんとレンちゃんじゃないの」
「サディナさん、ただいま」
「あぁ」
漁帰りのサディナと合流して
其のまま食堂に向かうと
「あら?
マーダーピエロちゃんじゃない」
サディナの言う通りマーダーピエロが居た
「此処で何して居るの?」
サディナが質問すると
『
「?」
『
「自己紹介?」
私がそう言うとセインは頷いて
『
頭を下げた
マーダーピエロの本名はセイン=ロックの様だ
其れを見たサディナは
「あらあらあらあら~~!」
サディナは面白そうな事を見つけた顔をして居て
「ナオフミちゃんたら如何言う風の吹き回しかしら~
魚好き~?」
セインに質問するが
『?』
セインは何のことかさっぱりだった
私と錬は直ぐに尚文の元へ向かった
「「尚文」」
私と錬はナオフミが居る部屋に入ると
「!?」
「!?
氷水と錬か」
尚文とメルティが居た
「其れでビッチは如何だ?」
「其れは…御免なさい
ビッチが逃走用の魔道具を持っていて〔マッハキャリバー〕でも追跡出来なかった」
『
「そうか」
「ナオフミ、コオスイとレンにさっきの事を話さないの?」
「あぁ、話すつもりだ」
「なんのことだ」
「私達が居ない時に何かが起こったの?」
「あぁ……」
尚文は語った
子供達を鍛える為に少し遠出してフィーロLOVE化した元康を蹴りながら進んで居ると見知らぬ人が急に襲って来た
其れで襲って来た人は魔弾・隕石招来と明らかに威力がヤバそうな魔法にラフタリアを剣戟を押し返す技量を持っていて其処にセインが後ろから不意打ちで鋏を突き刺して倒したお陰で魔弾・隕石招来は消滅した
その後セインから話を聞くとセインは絆とは別の世界の八星勇者の一人だったが尚文を襲ってきた人達よって四聖勇者を殺されてしまい世界は崩壊してしまいセインはその中で生き残った生存者で、セインはこの世界を守る為に尚文達と協力したいそうだ
其れを聞いた私達は
「…以外ね」
「…そうね」
「意外だな」
「何だよ
よってたかって」
「食堂で食べて来たセインを追い出したのに」
「そうね
其れで信用して村の滞在を許したの?」
「まさか
完全に信用したわけじゃない
手元に置いて監視しておいた方が良いと思っただけだ
それにあいついつの間にか俺にビーコン代わりの…針みたいなものを付けてやがって
ポータルみたいに瞬時に飛んでこれるそうだ」
「何処に居ても無駄って事?」
「そう妙なスキルを使うんだ」
「其れだとお手上げだね」
「…ねぇ
襲って来た刺客だけど…
一人だけとは限らないわよね…」
「あぁ」
「其れに私達は尚文が言っていたセインが倒した刺客の死体が消滅した事が気になる
まるでゲームの様な感じがするから」
「俺もそう思う」
「…色々と問題が有るな…」
尚文がそう言うと
「あ!」
尚文が何かを思い出して
「そう言えばお前
俺に頼みたい事があるんだったな?
わざわざ隣町から訪ねて来るとはよほど…」
尚文がそう言うと
「そう!
そうだったわ」
メルティも思い出して
「今の話を聞いたらいいかもしれないわ」
「?」
「…来てるでしょ?」
「何かが?」
「人の事じゃない?」
「そうよ
エクレールの事よ
今此処で変幻無双流の師範が皆に修業を付けてくれているでしょう?」
エクレールがそう言うと
「あ
あ―…」
私は尚文を見て
「まさか…エクレール、事務作業をほっぽかして修行三昧して居るの?」
「そうよ
形式上セーアエットの領主はナオフミだけどルロロナ村以外はもともとの領主エクレールに任せると言うハズなのに…元からではあるだけど特にここ最近!!!
気が付ければコオスイの言う通り修行ばっかりしているのよ!!」
メルティは興奮しながら椅子から立ち上がり叫ぶ
一通り叫んだお陰なのかまた椅子に座る
「其れは問題だね…」
「で、
エクレールにもう修行させるなと」
「違うよ
いっその事その武芸活かして貰おうというわけ
という訳でエクレールを少し貴方達に預けるわ」
「はぁ?」
「お願いしたい討伐依頼があるの
それにエクレールを連れて行ってくれない?」
「その理由は?」
「そうね、治安の悪化ね」
「治安の悪化?」
「そう霊亀の被害の有る所は何処もそうだけど家や仕事を失い食べ物末端まで行きわたらず
結果犯罪が増える」
「武器屋のオヤジも武器が良く売れると言っていたな」
「メルロマルクはまだ国がしっかりして居る方だけどね
でも討伐が追いついていないせいか魔物も数を増やして人里まで下りて来てる
問題は山積みよ」
メルティが一旦口にして尚文の方を向いて
「…此処は本当に賑やかになったわね
隣町よりも復興が進んでいるんじゃない?
奴隷ばっかりとは思えないわよ」
「そうか?
俺が奴隷をこき使っているからな
私兵としてはまだまだだが…」
「ラフタリアが居たら指摘飛んで来るよ」
「…でもまぁ最初に比べたら随分手がかからなくなった
…賛同しかねる所はあるけれど
ナオフミのそういう所は認めざるを得ないわね
エクレールにも少しは見習ってほしいわ」
と此処で会話は一旦終わってエクレールを呼びに行った
最後までお読みいただきありがとうございます。
感想、評価、誤字脱字を待って居ます。
次回もお楽しみに