蒼青の勇者は盾の勇者を影から応援をする   作:ジェットプテラ

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第百三十三話が完成しました
其れではどうぞ


盗賊退治完了

私、尚文、錬の三組でメルティの依頼で盗賊退治に出たけど主に尚文達の方で襲撃者達が現れた

セイン、私、錬が駆けつけた時には襲撃者達は逃げた

その後、尚文から情報提供受けて居ると性欲系の状態異常が辺り一面に発生しており尚文、ラフタリア、リーシア、エクレール、私、紫彩だけでこの状態異常の発信源の元へ向かう

向かうさいに

 

『うっぎゃあぁあぁっ…』

 

「何だ?」

 

「悲鳴?」

 

私は待機状態の〔マッハキャリバー〕を取り出して

 

「〔マッハキャリバー〕、悲鳴の発信源は?」

 

Yes(はい)

|The source of the scream is the same as the source of the abnormal status.《悲鳴の発信源は状態異常の発信源と同じです》

 

「そうみたい」

 

「そうか、急ぐぞ!」

 

私達は状態異常の発信源=悲鳴の発信源に辿り着くと

 

「ああ

騒がせてしまいましたな」

 

其処に居たのは

 

「お義父さんの敵が様子をうかがっていましたので殺しておきましたぞ」

 

其処に居たのは襲撃者と思われる人物三人と其の三人の返り血を浴びた元康が居て同時に状態異常の発信源であり状態異常の発信源が近くに居る事で先程いた場所よりも状態異常が強くなってしまい

 

「ヤダ…凄いイケメン…!??」

 

元康が恋愛漫画の恋愛対象と思えてしまう

私は首を振るって状態異常を振りほどいたが尚文はまだ状態異常が抜けておらず

 

「ナオフミ様!!」

 

ラフタリアの呼び声で

 

「!?」

 

我に戻って

 

「俺は今何を…?」

 

悪漢に襲われていた

 

「ナオフミ様も気を付けて下さい!

此処はさっきよりも力が強いです…!

今ラフちゃんはフィーロをまもってくれてますし…」

 

私達はフィーロを見るとフィーロ本人はブルブルと震えており

 

「フィーロ…!?」

 

尚文達がフィーロの心配して居ると

 

「や…槍のひとや――――!!」

 

フィーロは回れ右をして脱兎の如く逃げた

 

「フィーロ!?」

 

尚文が手を伸ばすがフィーロは完全に去ってしまった

 

「おや?

 フィーロたんはどうかしたんですかな?」

 

「ああお前のせいでな!」

 

「というか…三人ともお前がやったのか?

元康…!

いつの間にそんな力を…」

 

尚文は驚いていた

 

私はあの三人の強さは知らないけど尚文の驚くくらいの強さなのが分かる

そして元康は尚文の質問に

 

「それはもちろん…」

 

「お義父さんの言葉は絶対的に正しい!!

からですぞ!!」

 

微妙に答えになって居ない質問が返って来て

 

「…ん?」

 

私達は思わずキョトンとしてしまう

少しの間を開けて尚文が

 

「俺の言葉ってまさか…」

 

尚文は心当たりがあったようで

 

「俺の言った強化方法を全部試したのか!?」

 

そう言うと

 

「ですぞ!

 ふんっ」

 

如何やら正解だったようだ

 

「…ちゃんと聞こえていたんですね」

 

「…だとしても色々と発狂して居たのに」

 

「ハハハ」

 

私達が苦笑いして居るとセインが襲撃者達の死体に近づいて死体を見て居ると

 

『…(ザザ)消えない()

 

セインの言葉を聞いて居ると後ろから私達を飛び越える物体が現れて

 

『!?』

 

その物体を追いかけると

 

「フィロリアル!?」

 

三羽のフィロリアルと

 

「ナオフミ様あれ…っ

私達が途中まで乗って来ていた馬車じゃ…」

 

ラフタリアの言う通り尚文達が乗ってフィーロが引いていた馬車である

そう思って居ると私達の後ろから

 

ドドド

 

何かが走って来る疾走音が聞こえて振り返ると

 

 

「返せー!

フィーロの馬車~!!」

 

「フィーロ!?」

 

先程元康から逃げていたフィーロが戻って来た

如何やらフィーロは元康のフィロリアル達に奪われた馬車を取り戻す為に戻ってきたようだ

 

「はははっ

フィーロたんお義父さん!」

 

元康は元康のフィロリアルが奪った馬車に乗り

 

「俺は貴方達の窮地に必ず駆け付けますぞー!」

 

そう言った直後に

 

「ではさらば!!

ですぞ!」

 

其のまま去ろうとして居た

私は〔ドレイクグリップ〕を取り出す

 

「はぁ!?

何処へ行く!?

お前も俺の村に…っ」

 

尚文は呼び止めようとするが

 

「ヒーローは解決と同時に現場から立ち去るのですぞぉ~」

 

元康は尚文の村に行かず其のまま去るようだ

 

「やー!

それフィーロのー!!」

 

フィーロは元康達を追いかける

ラフちゃんはフィーロから離れてしまい尚文の顔に着陸する

そして

 

「ははははははっ」

 

「かえせー」

 

元康達とフィーロの追いかけが始まった

そんな中私は其のまま〔ドレイクグリップ〕に〔ドレイクゼクター〕が合わさり

 

「変身!」

 

『HEN-SHIN』

 

仮面ライダードレイク マスクドフォームになり続いて

 

「キャストオフ!」

 

『CAST OFF』

 

『CHANGE DRAGONFLY』

 

仮面ライダードレイク マスクドフォームのアーマーが外れて仮面ライダードレイク ライダーフォームになり

続けて

 

「クロックアップ!」

 

『Clock Up』

 

私はクロックアップを発動する

クロックアップを発動した事で私以外の時間がほぼ止まっているに等しい位に遅くなり

 

「!」

 

私は直ぐに移動する

クロックアップをして居る事で直ぐに元康達に追いついて馬車に乗って居る元康のマントの襟を掴んで直ぐに尚文達の元へ運んで尚文達の元へ到着すると同時に

 

『Clock over』

 

クロックアップが途切れて私以外の時間が元に戻った

 

「おや?」

 

元康は行き成り景色が変わった事に驚きながら周りを見て

 

「尚文、元康捕まえたよ」

 

「上出来だ!

其れと元康、やるなら最後まで責任持て!!

現に其れでとある村を壊滅に追いやっただろ」

 

「……確か俺がとある洞窟で見つけた種でしたか?」

 

「そうそれだ」

 

尚文が元康と話して居ると私は

 

「元康から何をしたのか聞いて

今の元康は尚文の事は何でも聞くと思うよ」

 

「えぇ、其の通りですぞ」

 

「……なら聞くがあいつらは殺すと死体が消えるが、元康が殺したあれは殺されて大分経つけど一向に消えないが、お前何かしたのか?」

 

尚文が聞くと

 

「そうですね

お義父さんを殺そうとして居て、その後転移したので俺は直ぐに追いかけてその後、俺のスキル、テンプレーションで足止め&殺しておきました」

 

元康の意外過ぎる足止め方法に

 

「魅力で足止め!?」

 

ラフタリアが驚くが

 

「そ、そんなコトが…」

 

「私にはイツキ様が~」

 

私が元康を連れて来た事で元康のスキル、テンプレーションの効果範囲に入ってまたエクレール、セイン、リーシアは発情していた

 

「お前…っ

 いつの間にそんなスキルを…っ」

 

「元康、そのテンプレーションを解除して」

 

「出来ません!」

 

元康の答えを聞いて元康が持って居る槍を見て居るとカースぽいデザインになって居た

暫く元康の槍を見て居ると

 

『――くそっ

戻れねぇぞ』

 

『あの槍の四聖の妙なスキルのせいか…魂がこの場に縛られてやがる』

 

行き成り話し声が聞こえて

 

「ラフッ」

 

ラフちゃんが指さすを見ると幽霊体になって居る襲撃者が居た

 

「!」

 

私は急いで周りを見渡す

今居るメンバーで幽霊体の襲撃者達が見えて居るのは私、尚文、ラフタリア、ラフちゃん、紫彩のみだった

襲撃者達(幽霊体の)もこっちに気が付いて

 

『…おいあいつ等見えて居るぞ俺達が』

 

『へぇ…いい眼してんな』

 

「やっぱりまだ終わってないじゃないか」

 

尚文はそう言いながら元康の方を向くが

 

「ほへ?」

 

元康は何の事かさっぱり分からないそうだ

其れにリーシアも幽霊体になって居る襲撃者達が見えてないので

 

「ナオフミさん?」

 

分け分からず困惑して居た

 

『イヒヒッ

残念だったなぁ

幾ら眼が良くても今の俺達は手が出さねぇよなぁ

まぁコッチもお前達に手が出せねぇんだが…

槍の奴が去ってこの香が消えれば俺達は元に戻り、次は仲間を連れて必ず戻って来てやる…

あの槍もろとも報いを受けるんだなぁっ!!』

 

襲撃者達(幽霊体の)が勝ち誇っているが私達には幽霊系の魔物を倒す術を持っているので手始めに、私は仮面ライダードレイクの変身を解いて〔ドレイクグリップ〕を仕舞って代わりに〔ショドウフォン〕を取り出して携帯モードから筆モードにして

 

「!」

 

()を襲撃者達(幽霊体の)が見えていない人数分書いてモヂカラを発動する

書いた文字は襲撃者達(幽霊体の)が見えていないリーシア、エクレール、元康、セインに飛んで行き

 

「「「「!?」」」」

 

「全員私が指を指した方向を向いて」

 

私は襲撃者達(幽霊体の)の方を指して全員襲撃者達(幽霊体の)が居る方向を見ると

 

「「「「!?」」」」

 

先程襲撃者達(幽霊体の)が見えて居なかったリーシア達はモヂカラの効果で見えて

全員見えた事を確認した尚文はラフタリアにアイコンタクトして其れを受け取ったラフタリアは直ぐに動いて

 

「成程

 つまり…」

 

襲撃者達(幽霊体の)の後ろに回り込んだラフタリアはカルミラ島の波で使った刀のウェポンコピーのスキルを発動して

 

「!」

 

襲撃者達(幽霊体の)を横一文字切りで切り捨てて

 

「魂を駆除すれば次は無い訳だな」

 

尚文が解説する

襲撃者達は幽霊体になっている自分達に私達の攻撃が当たらないと高を括っていたが

 

『バカ…な…』

 

私達は幽霊に攻撃する術を持っていたので簡単に倒せて其のまま消滅した

 

「斬れないと思ったか?

自分だけ死なないと胡坐をかいて俺達を見下すからそうなるんだ」

 

「世界が違えば対処を去れていないか調べるのが鉄則だね」

 

「ざまぁ……と」

 

尚文が襲撃者達(幽霊体の)だった物を見つめて

 

「もう消えたのか

キョウの時よりもあっけないな」

 

「ナオフミさん、コオスイさん

 今のは…」

 

「えぇリーシアが考えて居る通り幽霊体になった襲撃者達よ」

 

「あぁ、だからセイン

 もう此奴らは復活しない

 今見たようにこいつらの魂を斬った」

 

尚文を聞いたセインは

 

『魂を(ザザ…)斬った…』

 

急にふら付いて座り込んでしまう

 

「セインさん!?」

 

『勝(ザ…)っ…

 勝った…()

 本当…?(ザザ)

 こんな(ザザ…)方法で…

 ()てるんだ…()

 

その後、元康はいつの間にか居なくなっておりフィーロが戻って来たが馬車は奪われたようだ

次に元康のテンプレーションで暴走して居た仲間達を回収して尚文が捕まえた盗賊達を自警団に渡してメルティに報告する

 

「…そう

 エクレールがね…

 それにしてもやっぱり例の襲撃者達が盗賊の首領だったとは

 理由がナオフミ達を誘き出す為の」

 

「あぁ

 結果的に撲滅が出来たけどな」

 

「それにしても話に出て来たカースと言うとナオフミやコオスイみたいな…」

 

「俺達と同じかは分からないが

 代償は何かしらあるだろうな

 元康は…ひとまず大丈夫だ」

 

「だね

 其れじゃあ報告が終わったから」

 

「えぇ、助かったわ」

 

私達はメルティが居る部屋を後にした




最後までお読みいただきありがとうございます。
感想、評価、誤字脱字、アンケートを待って居ます。
次回もお楽しみに

2026年の主人公の神秘=特典は?

  • 銃で変身する仮面ライダー/スーパー戦隊
  • 動物(絶命/昆虫/幻獣除き)のヒーロー
  • 乗り物がモチーフのライダーと戦隊
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