盾の勇者の成り上がりの新刊29巻を手に入れて読みましたので小説を再開します
其れではどうぞ
盗賊退治を終えた後日
私はまだ太陽が半分も登り切って居ないタイミングで起き、身支度をして〔ショドウフォン〕を取り出して筆モードで(木刀)を書いて木刀を生成して外を出る
外を出てルロロナ村の広場まで移動して
「!」
軽く素振りして居ると
「氷水、おはよう」
錬が来て
「少し素振りをしてから始めましょうか?」
「ああ」
錬も加えて素振りをして私達は向かい合って
「其れじゃあ始めましょう」
「今日こそ一本取ってみせる」
私は木刀、錬は剣の聖武器を木剣に変えて
「「!!」」
模擬戦をする
私は錬を強くするために基本的に私は錬の攻撃をただ受け止めるだけ
たまに
「!」
攻撃をして攻撃をしている途中で急な防御に切り替える事が出来るか試している
其のやり取りをある程度したタイミングで私は大きくバックステップして
「其れじゃあ選手交代ね!」
力強く踏み込んで一気に錬の元へ行く
「!?」
錬は私の最初の一撃を防ぐ
私は間髪入れずに
「!、!」
二撃、三撃と連続で攻撃をして
「!!、!!」
錬はしっかりと私の攻撃を防いでいた
「ならこの攻撃をどう防ぐ」
私は木刀を大きく真上に振り被って大振りの上段を振り下ろした
「!」
錬は回避が間に合わないと判断して木剣で防ごうとしたが
「!」
私は咄嗟に木刀を手離してペン回しの要領で木刀を持ち直して大振りの上段を振り下ろしから横の薙ぎ払いに一瞬で切り替えた
此れには錬は反応が出来ずに
「!?」
私の横の薙ぎ払いを諸に喰らって吹き飛び、吹き飛んだ先に尚文が居て
「!」
尚文は錬を受け止めて
「…誰かと思えば今日も錬を吹き飛ばしたのか氷水」
「本気でやらないと特訓にならないでしょ?」
「そうだが…」
「尚文…俺が油断しただけだ…」
「そんで錬
今日は何で吹き飛ばされたんだ?」
「あぁ、氷水の大振りの上段を振り下ろしを防ごうとしたんだが、急に氷水が木刀を手放したと思ったら其のまま…ペン回し?…みたいに木刀をを持ち直してがら空きになった胴体に木刀を撃ち込まれた」
「何言っているんだ」
錬の説明に尚文は何言っているんだの顔をしていた
「俺でも良く分かっていないんだ
急に氷水の手から木刀が抜けたと思ったらいつの間にか持っていて其のまま握り直して脇腹を叩かれたんだ」
錬はそう言って自身の服の巡り挙げると確かに木刀で叩かれた跡が在った
「尚文、錬が言っている事はこう言う事ね」
私は先程錬にやったように大振りの上段を振り下ろしをしてから木刀を手離してペン回しの要領で木刀を持ち直して直ぐに横の薙ぎ払いをする
此れを見た尚文は
「…マジか…」
若干ドン引きして居た
「其れよりも餌やりは?」
「あぁ、そうだったな」
「なら、私達が先に準備をしておくわ」
「あぁ、頼んだ」
尚文はそう言って魔物の舎に行く
残された私達は
「其れじゃあ行こうか」
「ああ」
私と錬は食堂の調理場に行き下ごしらえをする
その後尚文が来て尚文と一緒に料理して配膳して居るとセインが寝ぼけながらこっちに来て
『…おはようございます
イワタニさん』
セインがノイズ交じりの言葉じゃなくて流暢に喋ていた
「お前…随分流暢に…」
イワタニの質問にセインは横を見るとふよふよと浮いている人形が居た
因みに人形のデザインはキールがサディナの獣人化なる講義を受けて獣人化したキールである
『今喋りましたのは
倒した刺客の付けていたペンダントを利用して居ます』
「ペンダント…!
やはり勇者武器の様な道具を使っていたんだな
セインは直接使えないのか?」
『眷属器が反発してしまい…』
「へぇ…
キール型か?」
尚文はぬいぐるみとぬいぐるみと刺客が持って居るペンダントを見比べて
「そんなトコまで勇者武器と同じとなると――」
ぐぅぅぅ…
セインからお腹の音が鳴って
「…兎に角飯を食うか?
『はい!』
セインも食事に交じって
『ごちそーさま!!』
食事を終えて
「さぁ食ったら今日の業務にかかれ」
尚文がそう言うと
「なぁ
盾の勇者様!
今日は遠出しないだろ?」
「え!!
本当!?」
「やったー!
今日のお昼も勇者様のゴハンだー!」
そう言って子供達は走る
「はぁ!?
何勝手に…」
尚文が呼び止めるが
「沢山獲物捕って来るね~~!!」
其のまま走り去ってしまう
「あいつら…」
「私も調理の手伝いをするから」
その後私達は子供達に変幻無双流を教えている老師の元へ行き
「変幻無双流の修業を再開したい?」
「ああ、なんだかんだで止まっていたからな
エクレールを脳筋だと笑ってはいたが…変幻無双流の修行の成果をこの目で見たからな…」
老師は修行して居る子供達の方を見て
「しかしまずは気を感じる所から始めるのは以前教えました通り…
本当は山に籠るのが良いのですじゃ
この村の子供らも連れてまずは一カ月ほど…」
「うっやっぱりそこからか…」
「修行に専念出来れば良いのですが…」
「一番は山籠もりじゃが…
あともうひとつ
少々荒治療になりますが聖人様には良い方法やも…」
老師はアトラとフォウルを呼びだして今からやって欲しい事を伝えるとアトラはホクホクな顔になって居たが
「組手!?
アトラが!?
ダメだダメだダメだダメだ――っ」
シスコンのフォウルが待ったを掛ける
「お兄様っ
聞いてなかったのですが?
尚文様は気の鍛錬がしたいとおっしゃ「何が相手だっ
こぉんな可愛いアトラをに指一本ふ」」
シスコンのフォウルに鬱陶しくなったアトラは指一本で触れて気を流して無理矢理黙らせて
「尚文様の組手のお相手をすればよいのですね!?」
「…ああ」
私はラフタリアは気を流して動けなくなったフォウルを運んで、一方で尚文とアトラは向かい合って
「尚文様に気を打ち込めばよいのですか?」
「ああそうだ
聞いていると思うが実際に密度の高い気を浴びれば気づきを得やすいという…」
「本当に荒治療ですね…」
「でも今の尚文には一番必要でしょ」
「なので兎に角強めのを素早く頼む」
「分かりました」
アトラが構えるとアトラから気が流れ始めて
「!」
アトラが尚文に近づいて正拳突きを繰り出すと同時に気が一気に尚文に流れて尚文の顔が歪んだ
アトラは更に連続で拳を繰り出すと尚文が押されてその後思わず尻餅が付いて思わず肩で息を切らしていた
「結構疲れるなコレ…」
「ナオ…」
ラフタリアが尚文に元へ駆けつけようとしたが
「尚文様!!」
アトラが先に駆け付けて
「今日はもうお休みくださいませ」
「いや少し休めば平気だ
アトラ」
尚文はラフタリアを向いて
「同じ事をラフタリアにもやってくれないか」
「ラフタリアさんも気の修業を?」
「ああ
ラフタリアも此処の所修行をする暇がなかったからな」
「お願いします
アトラさ…」
ラフタリアが頼もうとしたら
「必要ないのでは?」
アトラの以外の答えに
「え?」
ラフタリアは素っ頓狂な声を出してしまう
「今の私と尚文様の組手をご覧になってどう思いました
コオスイ様と一緒に気の流れが見えていたのではありませんか?」
「本当か!?
ラフタリア、氷水!」
「…えっとあれがそうなのでしたら…
朧気乍ら…」
「マジか…」
「其れに私は老師様にリーシアと同じ評価を貰っているから」
「視えているなら方には荒治療は必要ありません
寧ろ見えているだけの方が私の拳を受ければどうなるかもうお判りでしょう」
「フォウルの二の舞ね」
アトラは尚文に抱き着いて
「えぇ、ですので尚文様の事は私に任せて」
「お
おい…っ」
「コオスイ様と一緒に別の修業をおススメいたしますわ」
「ナオフミ様…」
尚文はため息をついて
「…ったく
お前に任せる
もっと上の修業を受けたいなら氷水やババアに…」
「…そうですねでは」
ラフタリアは木剣を取り出して
「ぜひお手合わせをお願いしたします
私達のやり取りがナオフミ様の気づきになるやもしれませんから…」
「分かりましたわ」
今度はラフタリアとアトラが組手をする事になった
「…」
尚文は無言で何か思って居るのか知らないけど、アトラは挑発で手招きをするとラフタリアが仕掛けて木剣を振るったがアトラは蝶が羽ばたく様に軽い身のこなしで躱して今度はアトラが仕掛けてラフタリアは木剣でアトラを受け止めた瞬間にアトラは気を流してラフタリアを戦闘不能にしようとしたがラフタリアは土壇場で気の操作を覚えて攻撃の衝撃とアトラが流した気を外へ流した
此れにはアトラも直ぐに理解した
「こう言う事ですね?
ナオフミ様とアトラさんのやり取りを見て気づきました
やっぱり実際に見るのは参考になりますね」
ラフタリアはそう言う
一方で尚文は
「な…なんだ?
今何があった?」
ラフタリアとアトラのやり取りが凄すぎて理解して居なかった
其れに気も見えていない
「…やりますわね」
「あなたこそ」
ラフタリアとアトラが理解して居る事に尚文は思わず
「もしかして今何かしたのか?」
質問してしまう
「えぇ
まあ」
「教えろ!
俺には気が視えなんだから…」
「もちろんですわ!!
此れからは私一人がつきっきりで手とり足とり…」
アトラは再度尚文に抱き着き
「アトラさん!
私も一緒にお願いしますっ」
「いーえやはりラフタリアさんには…」
「…おいどうでもいいから修行させてくれ…」
こんなやり取りが行われていた
翌日
私、ソキャット、錬、エクレールは剣術の特訓をする為に広い場所に向かっていると
「!
蒼青の勇者と剣の勇者…っ」
ウィンディアと言う犬系の亜人の少女が血相を変えて走って私達を通り過ぎる
「なんだ?
血相を変えていたようだが」
私達が振り返ったらウィンディアも振り替えて
「?
戻って来たぞ…」
こっちに走って来てウィンディアは私と錬の腕を掴んで
「来て!」
其のまま走る
「ほっ
本当になんなんだ!?」
「でも此れぐらい焦って居ると相当ヤバい事になって居る可能性があるよ」
私達は其のままウィンディアに引っ張られながら走って目的地に着くと倒れているフィーロと白衣を着て居る癖のあるプラチナブロンドの長髪に小麦色の肌をしたスタイルの良い長身の美人がフ倒れているフィーロを触って居た
最後までお読みいただきありがとうございます。
感想、評価、誤字脱字を待って居ます。
次回もお楽しみに