蒼青の勇者は盾の勇者を影から応援をする   作:ジェットプテラ

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第十六話完成しました。
今回は文章を短くしましたので早く投稿出来ました。
それと今回はアンケートを開始いたします
それでは第十六話どうぞ(^_^)/



宴と茶番

波戦で疲れて寝ている私は一定感覚揺れる振動で

 

「うっうん」

 

起きた。

目の前にはライクとソキャートがいた。

隣はルナが膝枕してくれていた。

 

「コオスイ様、起きましたか?」

 

「此処は?」

 

「王族の馬車です」

 

ルナが今の状態を説明してくれた。

寝ている私をルナとソキャートが村まで運んで村のベットで寝かせる予定が村に来た王国専用の馬車が来た。

理由は城でパーティをする為だ。

現在私は馬車を使って城に向かって居る。

因みにクロミアはもう仕舞っている。

尚文達も私達の後ろの王国専用の馬車に乗っている。

 

「そうか、ならライクとソキャート」

 

「何でしょう?」

 

「何?」

 

「報告を、私はルナと一緒に居たからライクとソキャートを見ていないから」

 

「分かりました」

 

「了解」

 

ライクとソキャートの報告を聞いた。

ライクは言われた通りに村に入ったモンスターを尚文とラフタリアと一緒に倒した。

途中、空が明るくなったら尚文がラフタリアを庇う様に丸まった事に疑問になって空を見たらでかい炎の塊が出来てて急いで尚文の元に行き、尚文の影に入って、その後に火の雨が降って来た。

やったのは王国の騎士団で、理由は盾の勇者がが波のモンスターと戦っていたから纏めて焼き払うとゆう事だ。

四十八苦、盾の勇者の排除だな。

その後、騎士団に迫っているモンスターを尚文達が倒して騎士団長は錬達の援護に向かうと命令をしたが副団長は其れを無視して尚文と一緒にモンスターを討伐した。

因みに騎士団はスラッシュとハンマーを波のモンスターと間違えて攻撃しようとしたが尚文とライクが私の使い魔と説明して分かってもらった。

次にソキャートはとにかくイザナギとクロミアと一緒にモンスターを倒した。

倒したモンスターは私がスラッシュとハンマーに指示を出していたのを覚えていて波が終わったら直ぐに私の元に行きラケルを回収してスラッシュとハンマー餌にする為にラケルの空間魔法に仕舞った。

 

『ラケル、他の物は大丈夫?』

 

『大丈夫ケル。

新しい空間先を作ったケル』

 

『そうか』

 

こんなやり取りをしていると馬車が止まり扉が開き

 

「蒼青の勇者一行様到着しました」

 

「そうか、なら皆んな行きましょう」

 

「「「はい」」」

 

「そうそうソキャート、悪いけどラフタリアと一緒に食事してくれない?」

 

「分かった」

 

そう言って会場に向かった。

〜移動中〜

 

「勇者諸君!! この度は誠に大儀であった! 前期の被害とは雲泥の差にわしも驚きを隠せん!今宵は宴だ!!存分に楽しむがいい!!」

 

さて王様の言葉を無視してパーティ会場について其々楽しんでいる。

ソキャートはラフタリアと一緒に色々な料理を取って食べている。

ルナとライクは其々、料理を取って食べている。

感じな私は

 

「お疲れ、尚文」

 

「そうだな」

 

私はラフタリアとソキャートにすれ違いをして赤ワインを片手に窓に腰掛けている尚文と話している

 

「尚文、気をつけた方がいい。

多分今夜仕掛けて来るから」

 

「そうか」

 

「一応カードは切っているから」

 

「そうか、一応ありがとう」

 

そう言って尚文から離れて

 

「錬、お疲れ」

 

「お疲れ、氷水」

 

「多分だか尚文の妨害を今夜仕掛けて来るか」

 

「そ「おい!尚文!」」

 

来たか。

 

「私ちょっと発破を仕掛けて来るから」

 

そう言いながらワインを一口飲んで尚文と元康に向かった。

 

「そうか」

 

人混みをかき分けて何時でも入れる感じ待機した。

 

「聞いたぞ!お前と一緒に居るラフタリアちゃんやあの子は奴隷なんだってな!」

 

「だからなんだ?」

 

「『だからなんだ?』……だと?お前、本気で言ってんのか!」

 

「ああ」

 

引っかかっている。

女馬鹿の元康なら私が用意した餌に見事に食らい付いた。

 

「人は……人を隷属させるもんじゃない!まして俺達異世界人である勇者はそんな真似は許されないんだ!」

 

「何を今更、俺達の世界でも奴隷は居るだろうが。許されない?お前の中ではそうなんだろうよ。お前の中ではな!」

 

「き……さま!」

 

元康は尚文に向けて矛を構える。

 

「勝負だ!俺が勝ったらラフタリアちゃんたちを解放させろ!」

 

「なんで勝負なんてしなきゃいけないんだ。つーかラフタリアはともかくあの子て何処の子だ?」

 

「ハァ、黒髪で猫耳で黒い鎧をしていて背中に紫色の剣を背負っている子だ」

 

「あの子か」

 

「そうだ。

そして俺が勝ったらラフタリアちゃん達は解放してもらう!俺が負けたらラフタリアちゃん達は好きにしろ!」

 

「何故お前の許可がいる?

其れにその子は「話は聞かせてもらった!」」

 

尚文と元康が言い争っていると、人の波がモーゼの十戒のように二つに分かれて王様が尚文らの前に現れた。

 

「勇者ともあろう者が奴隷を使っているとは……噂でしか聞いていなかったが、モトヤス殿が不服と言うのならワシが命ずる。決闘せよ!。

この国でワシの言う事は絶対!従わねば無理矢理にでも盾の勇者の奴隷を没収するまでだ」

 

「……チッ!」

 

「勝負なんてする必要ありません!私は――ふむぅ!」

 

その時ラフタリアが騒がないように口に布を巻かれて黙らされる。

 

「本人が主の肩を持たねば、苦しむよう呪いを掛けられている可能性がある。奴隷の言う事は黙らさせてもらおう」

 

さてそろそろ行くか。

 

「元康、黒髪で猫耳で黒い鎧に背中に紫色の刀を背負っている女の子って其れソキャートの事?」

 

私はそう言いながらワインを回しながら尚文と元康の元に行った。

 

「ソキャートちゃんて言うんだ。

てか何で氷水が尚文の奴隷を知っているだ?」

 

「何でて、決まっているんじゃない、ソキャートは私の奴隷よ」

 

私がそう言うと周りの空気が凍った。

そして暫く静止が支配された。

静止を破ったのは元康だった

 

「俺の聞き間違いだよな」

 

「あら、聞き間違いじゃ無いわ。

さっき言った通りにソキャートは私の奴隷よ」

 

そう言いながら残りのワインを飲み干した。

 

「何で氷水が奴隷を!」

 

元康は私が奴隷を飼っているのか疑問に相当動揺している。

 

「理由は簡単よ。

此処は異世界の国、この国の奴隷制度を知りたくて奴隷を買ったの。

其れと元康君」

 

「何だ?」

 

「貴方に良いことを教えるわ」

 

「良い事?」

 

「そう、この人間主義の国はメルロマルクは盾の勇者を評判は悪いけど、亜人主義の国のシルトヴェルトは盾の勇者は四霊勇者の中では評判が良いのよ。

だからラフタリアも其れを信じて尚文に付いて来ているのよ」

 

「そんな馬鹿な、だってさっきマルティが「盾の勇者があの子を奴隷してこき使っている」な」

 

私が大体マルティが言いそうな言葉を言ったら元康が驚いている。

 

「大体あの女が言いそうに言いたい事は分かり易い。

其れと元康、貴方今三択の選択の時間よ」

 

「何だ?」

 

「何て決まっているじゃない

決闘の内容よ。

まず一つ目は貴方が尚文と決闘して勝ったらラフタリアを奴隷から解放する。

この場合ソキャートは奴隷から解放されない。

二つ目は私と決闘して勝ったらソキャートを奴隷から解放する。

この場合ラフタリアは奴隷から解放され無い。

三つ目は私と尚文と決闘してソキャートとラフタリアを解放する。

この場合、貴方に掛かる負担は倍になる。

この三択だ」

 

「女の子に手を掛けるのは気が引けるが、ラフタリアちゃんやソキャートちゃんを解放する為に俺は3を選ぶ」

 

女馬鹿の元康がめちゃくちゃ食らいついてきた。

私的には良いけど。

其れと尚文の近くに行き

 

「尚文其れで良い?」

 

「おい待って何でとんとん話で行く?」

 

私は尚文の疑問に答えるために近づいて耳元にこう言った

 

「多分だか尚文とラフタリアを離すためだ。

此処で断った場合無理矢理ラフタリアを没収つもりだ。

だから此処は元康と戦って勝ってラフタリアを守った方が良い」

 

「そうか、なら」

 

尚文はそう言って腰掛けていた窓から立って元康に向いて

 

「分かったその勝負受け立つ」

 

「なら「ただし俺が勝ったら迷惑料として銀貨五百枚用意しろよ。

其れで元康が勝ったらラフタリアを解放する」」

 

「因みに私が勝ったら元康君のポケットマネーから銀貨二百枚で、元康が勝ったらソキャートを解放する」

 

「よかろう。元康殿もそれでかまわんか?」

 

「ええ、構いません。」

 

「それでは決闘じゃ!」

 

そして、宴が終わるまでに数時間が経ち、決闘と言う茶番劇が行われる城の庭移動した。

今、決闘会場と化していた、辺りには松明が焚かれ、宴を楽しんでいた者達がみんな勇者の戦いを楽しみにしている。

さすがに元康自身のプライドが許さなかったらしく、尚文VS元康の1対1になった。

因みに私は元康の次に戦う為に尚文の後ろで待機している。

ライク、ルナ、ソキャートは錬達に預けた。

 

「では、これより槍の勇者と盾の勇者の決闘を開始する! 勝敗の有無はトドメを刺す寸前まで追い詰めるか、敗北を認めること」

 

「最強の槍と盾が戦ったら、どっちが勝つかなんて話があったよな。尚文!潔く負けを認めろ!」

 

「始め!」

 

「うおおおおおおおおおおおおお!」

「でりゃあああああああああああ!」




最後までお読みいただきありがとうございます。
今回のアンケート内容女馬鹿槍の勇者北村元康の処刑方法です
締切日土日です
それでは次回作をお楽しみ下さい

PSアンケートの件ですが此方の設定ミスで古い方を評判されました。
ので設定を直したのでどうぞアンケートに参加してください。

槍の勇者、北村元康の処刑方法

  • 十八番の刀で乱切りにする
  • 高速しながら銃で蜂の巣する
  • 氷と水の魔法を使って締める
  • 疑似的に暴走させてミンチにする
  • 元康と同じ武器を使って串刺しにする
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