蒼青の勇者は盾の勇者を影から応援をする   作:ジェットプテラ

20 / 123
第十二話が出来ました。
小説の後は新しいアンケートをします。
盾の勇者一行が使う専用アイテムのアンケートはたっぷり取れましたので終了します。
新しいアンケートのタイトルは小説の後になります。
では第十二話スタートです。(^o^)/


新しい力と製作開始

私が目を覚ますと太陽が登っていた。

ライク、ルナ、ソキャート、キールとリファナはまだ寝ている。

さてキールは私の仲間になったがリファナはまだ説明していないし今後の事も聞かないと

今後の事で思い出した。

尚文達に新しい防具を作らないと

尚文には〔インテリジェントデバイス〕で

ラフタリアには〔極制服〕を。

星の数は三つ星にはどうかしら?

取り敢えず〔極制服〕に必要な〔生命戦維〕の生産はブレスレットで出来るみたいで後、残っている問題は尚文の〔インテリジェントデバイス〕の作成の方法だけ

そもそも原作で〔インテリジェントデバイス〕などの〔デバイス〕の作成と管理はデバイスマイスターで行われているから作成シーンが無いだから作り方が分からない。

一掃の事、このブレスレットが教えてくれれば私で作ると思うだけど

と考えていると[ピロリン]となってステータスからメッセージが届いた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

自動作成機能が追加されました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

自動作成機能?

取り敢えず説明を見ないと

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

蒼青の勇者ブレスレットに作りたいアイテムや防具、武器のレシピ覚えさせて必要な材料を入れると時間と魔力を使ってアイテムや防具、武器を作る事が出来ます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

つまりレシピと必要な材料を入れれば〔デバイス〕や〔極制服〕も作れるかもしれないわ?

取り敢えず今作れるリストを見ますか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

生命戦維

一つ星極制服

二つ星極制服(オーダーメイド可)

三ツ星極制服(オーダーメイド可)

デバイスのコア

ISのコア

特製のポーション

???

 :

???

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

殆ど?しか無いが

それにしても一つ星極制服は完成した服に対して

二つ星と三ツ星はオーダーメイド可能なのかを知りたい

取り敢えず説明文を

と考えていると[ピロリン]と音がなった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

二つ星極制服と三ツ星極制服はカスタマイズ可能の為オーダーメイドも対応しています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

なるほどね。

次はデバイスのコアにISのコアが入っていた。

此れは嬉しい

取り敢えずデバイスのコアには何が必要かな

と私はデバイスのコアの名目に意識を集中した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

魔法石1/0

宝石1/0

材料が足りない為製作出来ません

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

成る程、所で宝石が必要なのかな?

私は考えながら意識を宝石の名目に集中した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

宝石

使う宝石でデバイスの機能が変わる

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

成る程、次にISのコアの材料はと

と次に私はISのコアの項目に意識を集中した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

魔法石1/0

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

これだけ。

簡単わね

取り敢えず今は生命戦維を作るとしましょ

と私は立ち上がって近くの木に行って

 

Imyuteus amenohabakiri tron

 

と起動詠唱を唱えて〔天羽々斬〕を纏った。

しっかりと〔イグナイトシステム〕が内蔵されている。

と其れは置いといて

私は手に持っている刀で木を根本を斜めから切り捨てた。

木は向こうがらに倒れた。

私は〔天羽々斬〕を解除して

ステータスを起動して生命戦維の項目を選んだ。

すると

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ターゲットに近づけて下さい

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

と指示があった

私はその通りにブレスレットを切り倒した木に近づけた。

するとブレスレットから糸が出て来て切り倒した木を包み込んで呑みこんだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私は急いでステータスで何か変化あったか確認した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

10:00

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ステータスの横に十時間の数字があった。

魔力も減っている。

所で今の木で三つ星極制服出来るのかな?

すると[ピロリン]と音が鳴って確認した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今ので二つ星極制服が一着、一つ星極制服が二着が出来ます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

三つ星極制服を作るに木をもう一つ斬らない。

と思って切った木に近い木に移動して今度は美樹さやかの魔法少女に変身してマントから軍刀取り出して木を斬った。

そしてブレスレットに近づけて生命戦維に変換と

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

20:00

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

製作時間が増えたけど構わない。

次の波まで時間があるから1日ぐらいなら余裕、服の制服にたっぷり時間を作りたいから

とやっていると

 

「おはようございます。

コオスイ様」

 

「コオスイ様、おはよう御座います」

 

「おはよう」

 

丁度3人も起きたしキールにリファナも起きた。

さて朝ご飯を作りますか

 

「皆んな、おはよう」

 

〜料理中〜

 

料理と言っても空間魔法に保管した途中まで斬ったパンとフライパンで焼いたソーセージと同時に焼いた微塵切りした玉ねぎに塩で味を整えて作った即席ホットドッグ因みに数は一人二つまで

 

「さて二人共、悪いが今出せる物は此れしかないから、取り敢えず今は其れで我慢してね」

 

と言ってみたが、奴隷生活が長かったのか警戒して居る

料理は二人が見える用に作ったけど、どうやって警戒を解こうか

 

「二人共料理に薬や毒は持ってないながら

心配なら私の奴と交換する?」

 

と言ったらキールが無言でホットドッグが乗っている皿を出した。

 

「分かった」

 

と私はキールが出した皿を受け取り代わりに私のホットドッグを交換した。

そしてキールがリファナのホットドッグを取って代わりに交換したホットドッグを乗せた。

 

「其れじゃ皆さん頂きますか」

 

「「「はい」」」

 

と皆んなホットドッグを食べ始めた。

私が作ってなんだけど結構美味い胡椒が合えばもっと美味しく出来るけど胡椒が高い、今はこれで我慢と

思いながら食べているともう食べ終わっていた。

その後は皆んなで片付けた。

片付けが終わってあの子達のご飯を出さないと思い〔ショドウフォン〕を取り出して筆モードにして【鏡】を書くと私の身長と同じぐらい鏡が出て来た。

するとアビスラッシャーとアビスハンマーが[ヒョッコリ]と出て来た。

 

『ラケル、モンスターの死骸を四体出して』

 

『分かったケル』

 

と空間魔法陣が出て来て其処から波のモンスターの死骸が四体出て来た。

 

「スラッシュ、ハンマー、朝飯」

と私が言うとスラッシュとハンマーは鏡から手を出して鏡の中に引き込んだ。

その後は〔ショドウフォン〕の筆モードで【消】と書いた。

すると鏡は消えた。

次は二人の今後の事を聞くか

 

「さて二人共、自己紹介をしないとね」

 

と言って立ち上がり

 

「私の名前はイレギュラーの蒼青の勇者、鞘波氷水だ」

 

「蒼青?」

 

「そう、今回の勇者召喚で呼ばれた5番目の勇者だ」

 

「其れで僕は蒼青の勇者の仲間のライク・アサシン」

 

「と同じくルナ・アルテミスです。

気軽にルナて呼んで下さい」

 

「そして君達の救出依頼を出した張本人」

 

「ソキャート、キール君にリファナちゃん、二人共久しぶりだね」

 

「俺は知らねぞ。

こんな人は」

 

あれソキャートの間違い。

もしくは私達が間違えて連れて来たのか

 

「ねぇまさかだけどソキャートちゃん?」

 

「うんソキャートちゃんだよ

波が来る前にラフタリアちゃんと一緒に好きな人と言ってリファナちゃんは盾の勇者と付き合いたいて言ったよね」

 

「うん、言ったよ」

 

「其れとキール君、ラフタリアちゃんの提案を真っ先に賛成したのよね」

 

「したけどなんで其れを知っているだ」

 

「其れはリファナちゃん次に賛成と言った余所者黒猫の亜人の子供、あれ私だよ」

 

「そんな嘘だ、だってその子、俺達と同じ子供じゃないか」

 

「忘れたの、私達亜人は子供の時に急激にレベルアップすると其れに合わせて身体も成長する。

つまり私はレベルアップして成長した。

それだけの事」

 

「そ、そうか」

 

「其れとラフタリアも成長しているから」

 

「そうか」

 

「さて再開に浸るのも其れぐらいにして今後の事を話したいけどいいかな?」

 

「オーナー水刺さないで」

 

「御免ね

リファナ」

 

「あ、はい」

 

「リファナは此れからどうするの?」

 

「どうする?」

 

「そう、私達は波と戦う存在だ。

だから私達についてくれば波に戦える

勿論波と戦うないくても良いわ。

因みにキール君は波と戦うみたいよ。

キール君、合っている?」

 

「確かに波と戦うと言った」

 

「そうみたいよ。

リファナは?」

 

「あの少し良いですか?」

 

「私が言える範囲なら何でも答えるわよ」

 

「ラフタリアちゃんは生きているですか」

 

「ピンポイントに攻めて来たね。

その質問は答えわよ。

勿論生きている。

其れにソキャートみたいに成長しているし盾の勇者と一緒に波と戦っている」

 

「なら私も戦います」

 

「そう、ラフタリアやキールも波と戦っかうから?」

 

「あ、はい」

 

「なら生半な覚悟では無く、本気の覚悟を此れから見せなさい」

 

「はい」

 

「分かったはラケル、あれを出しなさい」

 

[ポン]「はいケル」

 

と空間魔法陣が現れてそこから私がここに来てから持っているトランクと【A.I.M.S】と書かれているアタッシュケースが出て来た。

 

「好きな物を選びなさい」

 

とトランクを開けた。

最初から持って来たトランクには《ガントレッド式のガブリチェンジャー〕と〔ザンダーサンダー〕それと〔獣電池のプテラゴードン〕に〔透明なソウルジェム〕が入っている。

A.I.M.S】のアタッシュケースには〔エイムズショットライザー〕とバルカンが使う〔プログライズキー〕一式がある。

 

「俺は此れにする」

 

とキールは〔エイムズショットライザー〕を手に取った。

 

「えっと、私は此れにします」

 

と〔透明なソウルジェム〕を手に取った。

 

「さて二人共選んだね。

其れで二人共説明必要かしら?」

 

「お、お願いします」

 

「俺も」

 

「そう、わかった。

まずはリファナからね。」

 

「はい」

 

「リファナが選んだ宝石は〔ソウルジェム〕よ」

 

「そうるじぇむ?」

 

「そう、其れは人の魂を具現化した宝石。

と言っても中身が入って無い。

だから今から君の情報を入れる」

 

「?」

 

「つまり其れの所有者を登録するの」

 

「如何やって登録するんですか」

 

「〔ソウルジェム〕に魔力を流せば所有者登録が完了する」

 

「えっとこうですか?」

 

リファナは目をつぶって〔ソウルジェム〕を持ってる手を力を込めた。

それにしても〔透明なソウルジェム〕の説明スラスラ言えたわね。

多分カエサル様のおかげかしら?

すると〔ソウルジェム〕が白く光出した。

すると〔透明なソウルジェム〕から〔白いソウルジェム〕になった

 

「えっと勇者様、此れは?」

 

「其れで登録完了」

 

「えっと次は」

 

「次はそのソウルジェムに込めてある力を解放するイメージをすれば力が使える」

 

「こうですか?」

 

とまた目を閉じるとリファナの身体を光出した。

あんまりの眩しさに目を瞑った。

そして光が収まって再度リファナの方を見たら、白いドレスアーマーと右手にレイピアを持っているリファナがいた

其れにしても【魔法少女たると☆マギカ】の主人公ジャンヌダルク事タルトと同じ格好になっている

 

「えっと勇者様何ですか⁉️」

 

リファナはあんまりの出来事に驚いている

 

「其れが君が波と戦う為の鎧と武器だよ」

 

「よろいとぶき?」

 

「そう、次はキール君だよ」

 

「其れで此れはなんだよ」

 

〔エイムズショットライザー〕を色んな角度で見ている

 

「其れは〔ショットライザー〕と言う銃だ」

 

「じゅう?」

 

成る程ねこの世界は銃の認識が無いか

 

「特別な武器で認識で良いよ。

今から其れを使い方を説明すわ」

 

「宜しく」

 

「まずは此れを腰に付けて」

 

と【A.I.M.S】のアタッシュケースから〔Z-CONバンド〕を取り出した。

キールは私から〔Z-CONバンド〕から受け取った。

 

「こうか?」

 

と〔Z-CONバンド〕を腰に付けた。

 

「次は?」

 

「次はさっき腰に付けた奴に〔ショットライザー〕装着する」

 

と私は言ってキールから〔エイムズショットライザー〕をくすねて〔Z-CONバンド〕にセットした。

 

〈ショットライザー〉

 

「次にこの二つのうち好きな方を選んで」

 

と私は右手に〔シューティングウルフプログライズキー〕と左手に〔パンチングゴングプログライズキー〕をキールの前に出した。

 

「じゃあ此れで」

 

と右手の〔シューティングウルフプログライズキー〕を手にした

 

「次に灰色の押せる部分があるよね」

 

「此れか?」

 

「そう、其れ押してみて」

 

とキールは〔シューティングウルフプログライズキー〕にあるボタンを押した。

 

〈バレット! 〉

 

「次は展開が出来る部分があるよね」

 

「此れの事」

 

「そう、其れを開いたら〔ショットライザー〕に刺す」

 

「分かった」

 

とキールは〔シューティングウルフプログライズキー〕の〔ライズキーパー〕を開こうとしたが中々開けられず。

持ち方を変えて両手に力を込めているが子供の握力では開けず。

とうとう諦めて

 

「おい如何なっている開かないぞ」

 

「わ、分かったから、今度は〔ショットライザー〕に刺してみてよ」

 

「分かった。

開かなかったらしばくから」

 

「分かった分かったから」

 

〔エイムズショットライザー〕に〔シューティングウルフプログライズキー〕を刺した。

 

〈オーソライズ! 〉

 

そして今度は〔ライズキーパー〕が動いた

 

〈Kamen Rider...Kamen Rider... Kamen Rider...〉

 

「次は」

 

「次は引き金を引く」

 

「引き金?」

 

「引き金は銃を玉を出す部分」

 

と言いながら〔VSチェンジ〕を取り出して引き金の部分を刺した

 

「分かった」

 

と〔エイムズショットライザー〕の引き金を引いた。

 

〈ショットライズ! 〉

 

と音声が流れて銃弾が発泡されて縦横無尽に駆け巡って左手に銃弾が当たり銃弾が弾け身体に装甲が足から順に身に纏っていく。

 

シューティングウルフ!

The elevation increases as the bullet is fired.

 

キールは仮面ライダーバルカンになった。

 

「おい、如何なっているんだ」

 

とキールは戸惑っている。

私はこう言った。

 

「其れが波と戦う為の君の鎧と武器だよ」

 

「此れが」

 

「そう」

 

「其れじゃあこの〔エイムズショットライザー〕の使い方を教えてよ。

あんたが一番使い方が解っているみたいし」

 

「分かった」

 

と言って皆んながいない方を向いて

 

「其れじゃああの木を的を狙おうか」

 

「分かった」

 

「最初は私から行くね」

 

〔VSチェンジ〕を片手で構えた。

其処から引き金を引いた。

すると銃弾は見事に木にヒットした。

 

「次はキール君の番だよ」

 

「分かった。

当ててみせる」

 

と意気込んで〔エイムズショットライザー〕私と同じ構えて狙いを木に付けたが初めて銃を撃つから威力が分からないから〔エイムズショットライザー〕に片手を持っていかれて尻餅を着いた。

放たれた銃弾は尻餅の影響で斜め上にずれて外れた。

 

「初めて撃つのに片手で撃つからそうなるよ」

 

「なら如何やって撃つんだ」

 

「簡単よ。

両手で構えば良いんだよ」

 

そう言うとキールは立ち上がり

 

「こう?」

 

と今度は両手で〔エイムズショットライザー〕を構えた

 

「そしたら両手に力を込める。

そうすればさっきみたいに〔ショットライザー〕に身体を持っていかれずに済む」

 

「分かった」

 

そして両手に力を込めて引き金を引いた。

今度は両手がちょっと上がっただけで的の木には掠ったが威力が高い為、風穴が空いた。

 

「今はこんな物だかキール君が腕を磨いたらもっと凄いのが出来るから」

 

「凄いの?」

 

「こんな感じに」

 

と〔VSチェンジー〕空中投げて私は一回転した。

途中でキャッチして直ぐに発泡した。

放たれた銃弾は木に当たり

次にバク転しながら発泡した。

此れも放たれた銃弾はさっきと同じ場所に当たった。

 

「こんな感じかな」

 

「おぉぉぉぉ」

 

「其れとリファナちゃん」

 

「あ、はい」

 

「リファナちゃんの場合はゆっくりと身体に馴染ませることかな」

 

「馴染ませる?」

 

「そう、身体には急激の変化あったから頭では処理しきれない。

だからゆっくりと身体に馴染ませて使いこなせるようにしましょ」

 

「はい」

 

「それじゃあ皆んな昼ご飯にしましょ」

 

「「「はい」」」

 

其れで今日の昼ご飯はパンに焼いた牛肉を挟んだサンドイッチとサラダとスープです。

その後はキールとリファナの実践訓練の名前の魔物狩りをした。

因みに配置は前衛にライク、ソキャート、リファナ。

後方はルナ、私、キールにした。

因みに如何して私が後方支援した理由はキールの射撃仕方を教える為で今回使った能力はルパンブルーで武器は〔VSチェンジー〕である

暗くなるまでやって王都の宿に泊まって1日が終わった。




最後までお読みいただきありがとうございます。
されでは新しいアンケートのタイトルを発表します。
タイトル眷属の勇者の色は何色?です。
こちらが一覧表になります。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=237062&uid=292492

それでは次回もお楽しみ下さい。

眷属の勇者の色は何色?

  • ピンク
  • 赤&オレンジ
  • 白、紫、黒

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。