蒼青の勇者は盾の勇者を影から応援をする   作:ジェットプテラ

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第二十三話出来ました。
アンケートはまだまだやっています。
それでは第二十三話どうぞ


盾の勇者と共闘その3とカースシリーズ

〔インテリジェントデバイス〕の製作と調整、設定をして今日完成した為、昨日愚かにしていた朝練をする為に草原に出て〔ショドウフォン〕の筆モードで【木刀】を描く、すると文字から木刀になった。

私は素振りを百回して次に目を瞑り頭の中に私の影を作り一騎打ちするイメージをしてイメージ通りに身体を動かす。

此れが難しい、人間の頭で二つの事を同時にやるのは苦手てで両方を両立するのは相当な集中力が必要だ。

もし片方だけでも集中を途切らせると続か無い。

イメージの方を途切らせると動きが止まってしまう。

動きの方を途切らせると身体のバランスを崩してしまう。

この鍛錬の仕方はパソコンで電子書籍で見つけた漫画に載っていた。

確か名前は………忘れた。

でもキーワードは覚えている。

キーワードは【一億年、落第、連打】の三つだ。

と影と剣劇を繰り広げて鍔迫り合いをしてお互い離れて私と影は刀を収めて礼をした。

目を開けると全身黒尽くめの人物が立っていた。

 

「影かしら?」

 

「はい、女王直属の影で御座います」

 

「そう、其れで今日はどう言ったご用件で」

 

「誠に申し上げにくいんですが、又三勇者様の後始末をお願いいただけませか」

 

「成る程ね、なら剣、弓、槍のうちのどれかしら?」

 

と言いながら〔ショドウフォン〕の筆モードで【消】を描き木刀を消して次に【布】を描きタオルを出して汗を拭いた。

 

「宜しいんですか」

 

「宜しいも何も、三勇者に借りを作る機会だから」

 

「分かりました。

今回は剣の勇者様の後始末ををお願いします」

 

今回の件は錬が噛んでいるのか

 

「内容は?」

 

「はい、何でもとある村の近くの山に住んでいたドラゴンを倒したのですが」

 

「死骸処理とかしなかったの?」

 

「はい、剣の勇者様が死骸処理をせず更に村人達が死骸管理をおろそかに村の観光名所にした為、村に疫病が流行りました」

 

「分かった

取り敢えず依頼を達成したら再度此処に来る。

その時に依頼報酬をお願いするわね

其れと何処の村かしら?」

 

「分かりました。

村は東の○○村です」

 

と言うと影は消えた。

 

「さて朝飯にしますか」

 

と近くの川で身体を洗い、皆んながいる宿に戻って朝飯を食べて、〔ショドウフォン〕を取り出して錬の〔ビートルフォン〕に掛けた。

掛ける理由は○○村の人達がドラゴンの死骸を村の観光名所にした理由を聞くことにした。

そして

 

「錬かしら?」

 

『俺だか』

 

と錬と確認してこの電話を録音した。

 

「錬、少し聞きたい事がある」

 

『何だ?』

 

「東の○○村、知っているかしら?」

 

『彼処か、俺がドラゴンを狩った場所の近くの村だ』

 

「其れでその死骸は?」

 

『ドラゴンを倒す前に村人達が死骸を残して欲しいと頼まれたから倒した後は少し武器に吸収させて、その後は何もせずにそのままにした』

 

「最初はドラゴンの死骸をどうする予定だったの?」

 

『何てドラゴンの死骸を武器に吸収させて死体を片付けようとしたが』

 

「その後の○○村の今どうなっているかしら?」

 

『いや分からない』

 

「とある情報から○○村に疫病が発生したみたいよ」

 

『なぁ⁉︎』

 

「一応あんたの後始末するから今度会った時報酬出してね』

 

『分かった』

 

「其れと今度同じ事をする時は血抜きの解体作業してよ」

 

『分かった。

今後気を付ける』

 

「そう、分かった。

じゃあね」

 

『あぁまたな』

 

と言って電話を切った。

 

「コオスイ様、どうかしましたか?」

 

「ルナか、いや何でもない。

其れよりも依頼を受けた」

 

「え、いつの間に⁉︎」

 

「早朝に、依頼人は女王直属の影からだ」

 

「そうですか、で場所は?」

 

「東の○○村だ」

 

「確か最近ドラゴンで有名になった村ですだよね」

 

「正解だ。

その村で疫病が起きた」

 

「なぁ⁉︎」

 

「原因は村のドラゴンの死骸管理にあるみたい。

全員注目」

 

「「「「はい」」」」

 

「私達は此れより依頼で疫病が流行って居る東の○○村に向かう。

依頼内容はドラゴンの死骸処理とポーションの配達だ。

質問はあるかしら」

 

「……」

 

「無いわね。

なら行くわよ」

 

と城壁の向こうの草原に行きバイクを全部出して私とルナは風鳴翼のバイクに跨りソキャートとライクはクロミアに跨りキールとリファナは〔マシンゼクトロン〕に跨った。

そして東の○○村に行った

 

〜移動〜

 

とバイクで移動していて山に入ると尚文と会った。

運転しながら

 

「又会ったね、尚文」

 

「氷水か」

 

「尚文、この先の村、疫病が流行って居るけど」

 

「其れが狙いだ」

 

「薬を高く売る為でしょ」

 

「正解だ。

そういう氷水は?」

 

「こっちは錬の後始末だよ」

 

「何故錬が出てくるんだ」

 

「何てこの先の村は錬が倒したドラゴンで一時有名になった村よ」

 

「なら、その村で疫病が起きたんだ?」

 

「そうね。

そろそろ休まない前方に旅の人が来ているから、そこで話すわ」

 

と言うと

 

「分かった。

フィーロ、少し休憩だ」

 

「は〜い」

 

尚文と私達は止まって休んだ。

前に来た旅人は仲間たちに任して

私と尚文は仲間達と離れて

 

「さっきの質問答えてもらう」

 

「分かった。

此れを聞いてね」

 

と言って〔ショドウフォン〕を取り出して錬の会話記録を流した。

 

『錬、少し聞きたい事がある』

 

『何だ?』

 

『東の○○村、知っているかしら?』

 

『彼処か、俺がドラゴンを狩った場所の近くの村だ』

 

『其れでその死骸は?』

 

『ドラゴンを倒す前に村人達が死骸を残して欲しいと頼まれたから倒した後は少し武器に吸収させて、その後は何もせずにそのままにした』

 

『最初はドラゴンの死骸をどうする予定だったの?』

 

『何てドラゴンの死骸を武器に吸収させて死体を片付けようとしたが』

 

『その後の○○村の今どうなっているかしら?』

 

『いや分からない』

 

『とある情報から○○村に疫病が発生したみたいよ』

 

『なぁ⁉︎』

 

『一応あんたの後始末するから今度会った時に報酬出してね』

 

『分かった』

 

『其れと今度同じ事をする時は血抜きの解体作業してよ』

 

『分かった。

今後気を付ける』

 

『そう、分かった。

じゃあね』

 

『あぁまたな』

 

此処で録音が切れた。

 

「つまり今回の疫病は村人達の自業自得て事か?」

 

「そうなるね。

其れと尚文、薬の値段上げるつもりでしょ」

 

「よく分かったな」

 

「正直、尚文は王国の援助は当てにならないから。

此処が稼ぎ時だね」

 

「そうだ」

 

「其れ本来の値段の1・5位の値段が良いわよ」

 

「其れ如何ゆう意味だ?」

 

「簡単よ、この前の植物問題を起こした村にみたいにお金は無いと思うからよ」

 

「そうか、だか稼がせて貰う」

 

「程々ね。

其れと例の物を昨日完成させたから其れで大目に見てね」

 

「分かった。

其れで手を打つ」

 

「ありがとう、そんじゃあそろそろ行きましょう。

其れとこの事は錬はもう話しているから」

 

「そうか、なら行くぞ」

 

と旅人と別れて○○村に行く事にした。

 

〜移動〜

 

そして東の○○村に到着した。

すると建物からご老人が出て来た。

 

「こんな所に一体何の用だ?」

 

「行商人だ。薬を売りに来た」

 

「行商人?はっ!?このフィロリアルはまさか神鳥の?先生!」

 

すると男は走り出しある所へ向かった。

 

「何事ですか?」

 

「神鳥の聖人様が来てくれたんだよ!先生!」

 

「先生?」

 

「この村で治療師をしている者です。あの?貴方様は本当に」

 

「俺は薬を売りに来ただけだ」

 

「私は依頼を受けた者よ」

 

「そうですか。

いやーそれでもありがたい。私が作る分では到底足りないのです」

 

 尚文達が中に入るとそこには苦しんでいる人達が多くいた。

 

「先生!この方達は?」

 

「あぁ、薬を売ってくださるそうだ」

 

「この状況なら俺が飲ませた方がいい」

 

「そうね、私も手伝うは」

 

「そうか、そいつは助かる。なら氷水はあっちを頼む」

 

「分かった」

 

こうして私と尚文は治療を行った。

治療を終わって尚文は報酬を貰って

一応、治療師から説明をしてもらって明日死骸処理をする事を約束して治療院から出て

 

「尚文、此れが例の物よ」

 

とエメラルドを嵌め込んだ黒い穴あき手袋を渡した。

 

「此れが〔インテリジェントデバイス〕か?

俺からしたら宝石を嵌め込んだ穴あき手袋にしか見れないが」

 

「尚文、何をイメージしたの?」

 

「何て、デバイスて言うから、此れとか電子機器みたいな物だと思ったが」

 

と言いながら〔ライズフォン〕を取り出した。

 

「悪いね尚文、〔インテリジェントデバイス〕はとにかくコンパクトに出来ているの。

この子も〔インテリジェントデバイス〕よ」

 

と〔マッハキャリバー〕を取り出した。

 

「これも〔インテリジェントデバイス〕なのか」

 

「そう、名前は〔マッハキャリバー〕よ」

 

『久しぶりです。

ミスター尚文様』

 

「なぁ、この声、あの時のガントレットの声」

 

「そう」

 

「随分コンパクトだな。

服に武器を合わせてこのサイズか」

 

「と言っても魔力で一から作るからこんなにコンパクトになるの」

 

「便利だな」

 

「尚文、ユーザー登録した方がいいわよ」

 

「そうか、で如何やってやるんだ?」

 

「其れを嵌めなさい」

 

「こうか?」

 

と尚文は〔インテリジェントデバイス〕を手に嵌めた。

すると空中にディスプレイが投影された。

 

「その子はサポートと防御に特化させたけどその子はまだ名前が無い尚文が名前付けてね」

 

「面倒だな」

 

「御免なさい」

 

「まぁ、良いか、少し考えさせてくれ」

 

と言ってデバイスを外して空中ディスプレイが消えた

 

「分かった。

明日頑張りましょう」

 

と言って尚文と別れて寝た。

 

〜翌日〜

 

私はいつも通りに剣を磨いている。

疫病が流行っている場所なので万が一の為に〔天羽々斬〕を纏い、刀を持ち、影と一騎打ちした。

変身した為いつもよ集中と身体能力が上がっているが足の踏み込みが緩くその隙に影に斬られて転けてしまった。

 

「流石に集中と身体能力が上がっているがイメージが全然追い付いてなかったか」

 

そう、影の次なる手を考えながら私の次なる手を考えて身体を動かすのが全然噛み合っていない。

正直最初に見様見真似でやったら次に何を如何動くか悩んで全然鍛錬にならなかった。

やっている内に段々と鍛錬になって来て素の時はギリギリやって行けるが変身すればさっき見たいにしくじってしまう其処が今の私の問題点だ。

と鍛錬を終えて変身を解除して皆んなで朝飯を食べてドラゴンの死体処理の準備をして尚文は馬車に乗り私達は疫病にを発症しないように変身してバイクを出して跨って出発した。

私は〔キュアマーメイド〕に変身している。

途中モンスターが襲って来たが尚文達が吹っ飛ばした。

 

〜到着〜

 

そして私達はバイクを閉まって其々ハンマーに鶴橋とスコープを持ってドラゴンの死骸に近づいた。

するとラフタリアが

 

「ゴホ、ゴホ」

 

と咳き込んだ。

 

「きつかったら下がっていろ。

此処は空気が悪い」

 

「そうだよラフタリアちゃん、此処は下がった方が良いよ」

 

「いえ、大丈夫です」

 

「そうか。

しかしもっと前に飯にするだった。

こんな物を見たら食力が失せる」

 

と私達が後ろを見たらフィーロが赤い実を食べて

 

「見てたらお腹空いてたの、ゲフ」

 

「食べ過ぎよ」

 

「ハァ」

 

とラフタリアが注意して尚文は呆れて再度ドラゴンの死骸に近づいて

 

「其れにしても一苦労だな」

 

「そうね、早く終わらせて帰りましょう

其れと〔インテリジェントデバイス〕の設定やった?」

 

「決まった。

だからこうやって手に嵌めているじゃ無いか」

 

と私に〔インテリジェントデバイス〕を嵌めている手を見せて来た。

 

「そうね」

 

すると[ガラ]何が落ちた音がした。

私はドラゴンの死体を見たらドラゴンの死体にたかっていた虫が離れてドラゴンの死骸は動き出して血は戻るようにドラゴンの死骸に戻って行て死骸の筈のドラゴンが動き始めた。

 

「グォォォーー!!」

 

「ドラゴンゾンビ」

 

「一旦逃げるぞ!」

 

「はい!」

 

「キール、ルナ、ライクは飛び道具を使って下がりながら射て退却するわよ」

 

「「「「「はい」」」」」

 

と私達は尚文の馬車に戻ろうとしたらフィーロが飛び出した。

 

私達は一同にフィーロを見た。

 

「ドラゴン嫌い」

 

と言って突撃した。

私は急いで〔ブルー・ティアーズ〕を全部纏い〔スターライトmkIII〕を構えて

 

「ルナ、キール、ライクはフィーロを援護射撃、リファナとソキャートは死角から近づいて攻撃」

 

「「「「「はい」」」」」

 

フィーロの援護射撃を始めた。

するとフィーロは私達の所に戻ったらドラゴンゾンビの口から紫色の煙を吐いた。

 

「皆んな、俺の後ろに」

 

と私達は尚文の後ろに回った。

そして

 

「シード、起きろ!」

 

『YES、ボス』

 

と尚文は、私が作った〔インテリジェントデバイス〕を起動してガントレットにした。

見た目は銀色のガントレットにエメラルドの宝石が埋め込まれている。

〔インテリジェントデバイス〕の名前はシードか

 

『シールド展開』

 

と私達の周りにドーム状のバリアが貼られて更に尚文自身もドーム状のバリアを貼った。

するとドラゴンゾンビは毒のブレスを吐いたが尚文が守ってくれたがラフタリアが

 

「ゴホ、ゴホ、ゴホ」

 

と咳き込んだ。

 

「「ラフタリアちゃん」」

 

とキールとリファナは心配してラフタリアに近づいた。

まだまだ調整、設定が必要だなと思っていると

 

「もう怒った」

 

と再度突撃した。

 

「フィーロ、勝手に」

 

私は又〔スターライトmkIII〕を構えてフィーロの援護射撃をした。

 

「取り敢えず氷水、一回引くぞ、ラフタリアが」

 

「分かった。

全員に通達ラフタリアがピンチ引きながら攻撃しながら退却」

 

「「「「はい」」」」

 

「は…フィーロちゃんが」

 

とフィーロを見たら又ドラゴンゾンビに突撃している。

 

「あいつ、フィーロ」

 

と尚文はフィーロを読んだらフィーロはこっちを見たがドラゴンゾンビはフィーロを飲み込もうとしている私は直ぐ〔スターライトmkIII〕で頭に狙い付けて引き金を引いてレーザーを撃ったが、ドラゴンゾンビは肉が腐っていた為レーザーは貫通して軌道をすらずらせなかった。

そして[ガブリ]と音がして赤い液体が出て丸呑みにしてた。

 

「フィーロ‼︎」

 

直ぐに毒のブレスをして来たが尚文が守ってくた。

毒のブレスが収まった。

フィーロの体型とドラゴンゾンビが噛んだ場所、そして血液の量が噛み合わない。

だから私は〔ブルー・ティアーズ〕の〔ハイパーセンサー〕を使ってフィーロの安否を確認した。

結果は生きている。

赤い液体が何なのかは知らないが、フィーロが生きているなら血液じゃ無い

と尚文に報告しようとした時、急に背筋が凍るぐらいの禍々しい気配がした。

直ぐに尚文を見たら無言でドラゴンゾンビに近づいた。

 

「いけません、ナオフミ様」

 

ラフタリアの呼び声も聞こえていない

まさか私は〔ブルー・ティアーズ〕を解除して美樹さやかの〔ソウルジェム〕を取り出して直ぐに変身した。

その間にドラゴンゾンビが尚文の存在に気が付いて前足で攻撃して来た

 

「ナオフミ様ぁぁぁぁ」

 

とラフタリアは尚文の事を心配する。

 

「そんなナオフミ様まで」

 

と気を落として四つん這いになるが

 

「ラフタリア、気を落としている所悪いが尚文は生きている」

 

「本当ですか!?」

 

「悪い方に」

 

と私が尚文にのいる方を指差した。

尚文はその攻撃を盾で防いだが尚文の全身に赤い丸と線が浮かび上がって来た。

 

「ナオフミ様‼︎」

 

とラフタリアが尚文に近づいたが尚文を中心に砂嵐が吹き荒れた。

私達は手で顔を覆って砂嵐が収まって尚文を見たら尚文の盾が黒く禍々しく緑色の宝石が血みたいに赤々しい宝石になっていて燃えている。

その間にドラゴンゾンビは尻尾で尚文に攻撃して来たが尚文は盾で防いで

 

燃えよ

 

とドラゴンゾンビの尻尾に燃え移った。

とその間に尚文がドラゴンゾンビに近づいて行った。

あれがカースシリーズか生で見ると本当に禍々しい、無事カースシリーズも解放された。

と思っていると何が何なのか混乱して居る尚文とぐったりとして所々黒いアザがあるラフタリアが居た。

やばい忘れていた。

私は急いで尚文達の所に行った

 

「かの者を癒せ、ファストヒール、かの「尚文‼︎」

 

「氷水か、ラフタリアが」

 

「分かっている尚文、回復系の魔法を掛けているがラフタリアの火傷が治らない」

 

「そうだ、如何なっているだ!?」

 

「ラフタリアを蝕んでいるのは呪いよ」

 

「呪い⁉︎」

 

「そう、多分だけどその盾の炎は呪いの効果が入っている。

だから普通の回復系魔法では効果は無いと思う」

 

「お、俺のせいで」

 

「落ち着いて、取り敢えず私達がラフタリアを呪いを解除するから。

尚文はドラゴンゾンビを引き寄せて」

 

「わ、分かった」

 

と尚文はドラゴンゾンビに近づいた

私は直ぐに万能ポーションを作って、入れる器が無いから直接垂れ流しの感覚で全身にラフタリアに掛けた。

 

「うっぅぅぅぅぅ」

 

と黒いアザがが消えるがそのせいで痛みがあるみたいで、ラフタリアは悲鳴を上げた。

すると

 

「グォォォー!」

 

とドラゴンゾンビが悲鳴を挙げた。

私達はドラゴンゾンビの方を見たら、確かにドラゴンゾンビが悲鳴を上げている。

そしてドラゴンゾンビが倒れてしまった。

私はラフタリアに肩を貸して尚文の所に行った。

 

「やったのか?」

 

「分からない。

取り敢えず尚文、盾を構えて」

 

「呪いの解除、終わったのか?

ラフタリア大丈夫か?」

 

「大丈夫です。

ナオフミ様」

 

「いえ、応急処置しただけ、しっかりとした場所で処置しないといけないわ」

 

「そ、そうか」

 

と尚文と会話しているとドラゴンゾンビの腹が動き出してそしてその腹が破裂する。

そして

 

「ぷあー」

 

「嘘でしょ」

 

「やっと外に出られた」

 

とドラゴンゾンビの腹からフィーロが出て来た

正直に言って忘れていた。

 

「あっご主人様とお姉ちゃんとコオスイ姉ちゃん」

 

「貴女、怪我は?あんなに血が」

 

 ラフタリアはあの血が出ていたのを思い出す。

 

「血?あーあれフィーロのゴハン!」

 

「「ゴハン⁉︎」」

 

「ドラゴンにパックンされた時に吐いちゃったの!!」

 

「尚文、ラフタリア、御免なさいフィーロは実は最初生きていたの」

 

「それは分かる。

てか知っていたのか、氷水」

 

「知っていたなにも、直ぐにフィーロの安否を確認して尚文に伝えようとしたら、その盾を出してラフタリア諸共ドラゴンゾンビを焼いたじゃん」

 

「其れはすまん」

 

「謝る相手はラフタリアよ。

其れよりもあれを片付けてラフタリアを呪いを解除しましょ」

 

「分かった」

 

「ラフタリアちゃんは私と馬車に戻りましょ。

今の貴方は呪いのせいで上手く動けないから」

 

「分かりました」

 

「皆、ドラゴンゾンビの処理お願いするわ」

 

「「「「「はい」」」」」

 

と尚文達に任せて私はラフタリアを肩を貸して馬車に戻った。

ドラゴンゾンビの撤去中にキールが尚文に憎しみ混じりで絡んで来てトラブルを起こしたがライク、ルナ、ソキャート、リファナが対処した。

ドラゴンゾンビの撤去が終えて私達は尚文の馬車ににお邪魔して○○村に向かった。




最後までお読みいただきありがとうございます。
アンケートの内容の一覧表は此方になります。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=237688&uid=292492
それでは次回もお楽しみ下さい

眷属の勇者の色は何色(再)

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