蒼青の勇者は盾の勇者を影から応援をする   作:ジェットプテラ

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第二十四話が出来ました。
今回はお話を短くしました。
アンケートはまだやっています。
それでは第二十四話スタートです。(^_^)/


今後の予定と迷い少女

尚文達がドラゴンゾンビの処理して○○村に戻り治療院でラフタリアの呪いの状態を確認した。

服の下までしっかりと呪いが付いていた。

私を万能ポーションを包帯に付けてラフタリアに巻いた。

その間、キールが又、尚文に絡んでいた。

まぁ、ライク、ルナにソキャートとリファナが抑えてくれた。

ラフタリアの治療が終えて尚文達と私の仲間の戻った。

 

「「「「ラフタリア「お姉「「「ちゃん」」

 

尚文にフィーロ、キールにリファナが心配してくれた

 

「えっと、ご迷惑をお掛けしました」

 

「良かった、ラフタリアちゃんが生きてて」

 

とラフタリアとキールとリファナの幼馴染みの空間が出来てた。

 

「氷水、ちょっと良いか」

 

「何かしら、尚文」

 

「此処では言えない」

 

と尚文は治療院を出た。

私は付いて行き

 

「其れで要件は?」

 

「ラフタリアを頼む」

 

「其れ如何ゆう意味かしら、尚文」

 

「あの時、フィーロを殺された時怒りに任せて結果、ラフタリアを苦しめた」

 

「其れで?」

 

「ラフタリアをお前の所に送りたい。

アイツの幼馴染みがいるから」

 

「尚文」

 

「氷s…[ゴッチン]なぁ」

 

と私は尚文の胸もとを掴んで尚文に頭突きをした。

が尚文は攻撃皆無の防御と支援特化の勇者だった事を忘れていた為こっちが痛くて座り込んでしまった。

尚文は私がいきなり頭突きをした為ポカンとして居る。

私は頭を押さえながら立ち上がり涙目で

 

「悪いけど尚文、その頼み事は受け付けしないわ」

 

「なぁ、其れ如何ゆう意味だ⁉︎」

 

「ラフタリアていう子は尚文、貴方に救われた存在よ」

 

「だか俺がラフタリアを「傷つけた」なぁ」

 

「今の尚文が言いたい事は直ぐに分かるわ。

其れに尚文があの時、怒りに飲み込まれた時、危険だと分かっていながら、ラフタリアは自ら自分から飛び込んだよ。

其れは尚文、貴方に全てを預ける忠誠心があるからよ」

 

「そうなのか?」

 

「たく、その鈍感も盾の勇者のせいなのかしら」

 

「何故盾が出てくる」

 

こんなに鈍感を持っている主人に居るラフタリアも苦労しているね

 

「其れと尚文、私が作ったデバイス壊したでしょ」

 

と私は〔シード〕を嵌めている手を指で刺した。

 

「すまない」

 

「良いわよ。

私も〔インテリジェントデバイス〕を作るのは初めてなの。

だから修復するわよ」

 

「助かる」

 

と尚文からシードを受け取った。

 

「見事に壊したね。

尚文」

 

「すまん」

 

「別に良いわよ。

原因はあの黒い盾かしら?」

 

「あの時頭に『チカラが欲しいか?』を尋ねられて」

 

「YESと答えた」

 

私はそう言いながら〔マッハキャリバー〕を取り出して

 

『〔マッハキャリバー〕〔シード〕の破損確認して』

 

〔分かりました〕

 

「其れで今までの憎しみが走馬灯みたいに流れて来た」

 

「成る程ね」

 

『シードの破損確認が確認出来ました』

 

『其れで?』

 

『人格データの破損は免れていますがその他は破損して居ます』

 

『改造プランは?』

 

『出来ています』

 

『そう』

 

「ならしばらく〔シード〕を預かるは。

其れとラフタリアの強化アイテムを作りたいから何かラフタリアの得意な奴ある?」

 

「えっと、魔法屋によると幻影魔法が得意て言っていた。

だか何でそんな事を聞く?」

 

「なぁに、此れから作る奴は成長しなければ自ら設定もしないの。

だから最初から聞く必要があるの」

 

「そうか」

 

「波まで時間が無いから私は明日の戦闘はパスで」

 

「分かった」

 

「其れと私の仲間お願いね」

 

「分かった。

其れと聞きたい事がある」

 

「何かしら?」

 

「レベルのところに星がついてるんだが何か知らないか?」

 

私は其れを聴いて[ビック]震わせた。

 

「御免なさい、其れはレベルが限界を迎えた印なの。

もしレベルを更に上げたいなら龍刻の砂時計でしないといけないの」

 

「なぁ聴いてないぞ」

 

「御免なさい。

私も其れを忘れていて今思い出したの」

 

「なら明後日王都に行くか」

 

「其れ私達ついていって良いかしら?」

 

「良いが」

 

「其れじゃあおやすみ」

 

「あぁ、おやすみ」

 

と言って尚文と別れた。

途中キールに出会った。

 

「ラフタリアちゃんを盾の勇者からこっちに移せないのか?」

 

「無理ね。

ラフタリアの道を選ぶのはラフタリア自身、キールや私にはそんな権利は無い。

だから諦めて」

 

「なぁ」

 

「其れにラフタリアは盾の勇者に救われた。

其れを忘れないでね」

 

と別れて部屋に入り寝た。

 

〜翌朝〜

 

起きていつも通り朝練してラフタリアの包帯を交換して朝食を食べて尚文達を見送って私は部屋の扉にこの世界の文字で【部屋に入って来ないでください、作業中です。】を貼って部屋に篭り

 

「さてやりますか」

 

と言ったら襟が閉まって星が光出して

〔三つ星極制服、探の装〕が解けて分解して再構築を始めて

 

「三つ星極制服、探の装」

 

と〔三つ星極制服、探の装(戦闘モード)〕に着替えた。

 

「やっぱり裸になるか」

 

と少しがっかりして私は〔シード〕を取り出して〔探の装〕に繋げて

 

『マッハキャリバー』

 

『何でしょう』

 

『貴方が作った修復プランを見せて貰うは』

 

『分かりました』

 

と〔探の装〕のゴーグルに映し出された。

成る程ね、〔シード〕はしっかりとあの黒い盾のデータを取っているね。

其れを元に〔マッハキャリバー〕が修復プランを組み立てたか。

このプランにはルビーが必要か

 

『ラケル、ルビー出して』

 

『分かったケル』

 

と魔法陣から加工前のルビーが出て来た。

因みに此れは他のデバイスコアを作る為に買った物

と話を戻して〔シード〕とルビーをブレスレットに入れて私は〔探の装〕に備わっているキーボードで必要プログラムを打っている。

確かに演算能力は【キルラキル】の中で一番ね

と[カタ、カタ、カタ、カタ]とキーボードを打って必要なプログラムを入れた。

後はブレスレットが勝手にやってくれる。

〔探の装〕を解除して次は

 

『ラケル、今度は機織り機と糸を出して』

 

『分かったケル』

 

と機織り機と糸を出して貰い組み立てラフタリアに合わせて黒い糸に赤い糸其れに茶色の糸を選んで、そしてブレスレットから〔生命戦維〕を取り出して機織り機に最初は黒い糸をセットして機織りを始めた。

因みに其々の生地に5%ずつに生命戦維を織り込んだ。

作業に集中したせいで昼ご飯を食べずに夕方になってしまった。

尚文達が帰って来たので作業を中断して晩飯を食べてラフタリアの包帯を交換した。

今度は尚文が巻いている

 

「うっう」

 

「痛むのか?」

 

「いえ、平気です」

 

「すまない、俺のせいで」

 

「其れは言わない約束ですよ」

 

「そうそう、誰だって大切な仲間が目の前で殺されば復讐心にに駆られるはよ」

 

と尚文とラフタリアを話していると扉が空いて皆んなそっち見た。

其処には金髪て背中に羽があり白い服で裸足の少女が居た。

そして

 

「ご主人様、ただいま」

 

と其れを聞いて私は固まった

 

「あ、お帰り」

 

「ラフタリア姉ちゃん大丈夫?」

 

「うん」

 

「あのね、フィーロねお友達が出来たの!」

 

其れを聞いて私の考えが当てはまった

 

「さっきのメ「ちょ尚文」な、何だ氷水」

 

「まさかと思うがこの子で白くてデカイフィーロじゃ無いよね」

 

「そうだが」

 

「遺伝子操作が出来る盾を持っているの?」

 

「持っていない其れより、フィーロ、さっきのメルって子だろう」

 

「うん、フィーロと同じで色んなところを旅してるんだって」

 

「へぇ〜」

 

「でねフィーロの知らない事いっぱい教えてくれたの!」

 

「そうか」

 

「でねでねフィロリアルと遊んでたらみんなとはぐれちゃって困ってるんだって」

 

 

「良かったな、うん?逸れた?」

 

「ナオフミ様」

 

ラフタリアある方を見るとそこには

 

「夜分遅くに申し訳ありません。

その、どうか少しの間だけご一緒させていただけないでしょうか?」

 

メルと言う子がいた。

 

「ちょっと待て。どう言う事だ?」

 

「私は王都に向かう途中だったのですが…その…フィロリアルさん達とえっと…遊ぶ事に夢中になってしまい護衛の方とはぐれてしまったんです!」

 

「護衛?」

 

「聞けば聖人様達は明日王都に向かわれとの事、どうかそこまでご一緒させていただけませんか?」

 

と尚文が考えている

 

「身勝手なお願いだと言う事は分かっています。でもどうしても戻らないといけないんです!お願いします!」

 

メルは頭を下げた。

 

「ご主人様、フィーロからもお願い」

フィーロもお願いした。

 

「ナオフミ様、困っている人見過ごす訳にはいきません!私からもお願いします。」

 

ラフタリアもお願いした。

 

「…礼金はきっちりもらうからな」

 

 考えた末、送る事になった。

 

「はい!父上に頼んでみます!」

 

その後は作業に戻り少しやって寝た。




最後までお読みいただきありがとうございます。
まだまだアンケートをやっています。
此方が一覧表になります。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=237688&uid=292492
では次回もお楽しみに

眷属の勇者の色は何色(再)

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