蒼青の勇者は盾の勇者を影から応援をする   作:ジェットプテラ

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第二十六話完成しました。
今回は急遽アンケートをします。
それでは第二十六話スタートです。(^_^)/


第二回波戦準備

私達は騎士君とメルティの話を聞く為に尚文がお世話になっている武器屋に到着した。

 

「あんちゃんら……ここは話す場所じゃねぇよ……」

 

「色々あった、ここで会議させてくれ」

 

「おいおい、いくらなんでもそれはないぜ」

 

「すいません、近くでいい場所がなくて」

 

「すみません,オーナー」

 

「ったく」

 

「で?お前は何者なんだ?」

 

尚文はメルに質問をした。

「改めまして私はメルロマルク王位継承権一位第二王女メルティ=メルロマルクと申します」

 

「「「「「「「「第二王女!?」」」」」」」」

 

私達と尚文とラフタリアは驚いた。

 

「おういけいしょう?」

 

フィーロは難しい言葉をを聞き返した。

 

「メルさんは妹なのに継承権が1位なのですか?」

 

ラフタリアはメルティに質問をする。

 

「はい、本当です。姉上はあの性格ゆえ昔から色々と問題を起こし今では私のほうが上なのです」

 

「だろうな。あんなのが1位だったら国が崩壊する。」

 

メルティは話を続けた

 

「あなた方が盾の勇者様と蒼青の勇者様だったとは……いえ、丁度良かったのかも知れませんね。」

 

「何かしら」

 

「私は……」

 

[ガタン]「悪いが話しはここまでだ」

 

 突然尚文は立ち上がりメルティを見る。

 

「俺はお前の事信用出来ない」

 

尚文、王族関係を毛嫌いしていたね。

 

「出ていけ」

 

「待ってください、私の話を!」

 

「お前たち王族の話しなんか聞く必要ない」

 

「ねぇ尚文少しこの子のO☆HA☆NA☆SIを聴かないの?」

 

「お前聞いてなかったのか、こいつはあの女の妹であの父親の娘なんだぞ。

其れとお話しの部分が少し物騒に聞こえたんだが」

 

「気のせいよ」

 

「そうか?」

 

と尚文としょうもない話をして居ると騎士君と同じ王国の騎士が扉を開けた。

 

「メルティ様、王がお呼びです」

 

とメルティは武器屋から出て行った。

 

「少しくらい話を聞いてやっても良かったんじゃねえか?」

 

「知らん。」

 

「ねえねえ!メルちゃんなにかしたのー?」

 

「フィーロ、もうあの子とは遊んじゃいけません!」

 

「ぶー!なんでー!」

 

「其れで騎士君は尚文に何の用かしら」

 

「あ、はい、お願いします!我々を波の時だけでも良いので御一緒させて下さい!」

 

騎士君が頭を下げた。

 

「へぇ物好きが居たもんね」

 

私は驚いた。城の兵士達は王の息がかかってるせいでみんな尚文を嫌ってると思ったが、一枚岩ではないようだな。

 

「以前の波で僕たちは勇者様の戦いに感銘を受けました!是非勇者様の力になりたいと」

 

「別に波で戦いたいだけなら俺について来なくてもいいだろう」

 

「いえ、僕たちは盾の勇者様と戦いたいんです!」

 

「目的は何だ?」

 

「我々はリユート村出身なんです!盾の勇者様と鎧の勇者様に家族を救って貰いました!」

 

「つまり恩返しがしたいと」

 

「はい」

 

「騎士君、質問良いかしら?」

 

「はい何でしょ?」

 

「さっき貴方一人じゃ無くて我々て言ったわね。

つまり他にも居るっ事よね」

 

「はい」

 

「其れで集まったメンバーは?」

 

「えっと僕と同じ前衛が2名で後方が2名です。」

 

「如何する?尚文」

 

尚文が騎士君に近づいてアクセサリーを出した。

 

「銀貨150枚」

 

「えっ?」

 

「それだけの金を出せたら考えてやる」

 

若い兵士達は戸惑いを隠せなかった。

尚文らしい判断ね

 

「どうした?これで俺の信用を買えるんだぞ?」

 

「‥‥分かりました!今から集めてきます!」

 

若い兵士達は尚文の意図は掴めていないが、金を工面する為に店から飛び出した。

 

「売れ残りのアクセサリーをあんな大金で売りつけるなんて」

 

「あんちゃんはやっぱあんちゃんだな」

 

「そうね、其れで尚文この後は?」

 

「次の波に備えて色々事を準備するつもりだ。

手始めにこっれを頼む」

 

と尚文は自分の装備をエルトハルトに渡す。

 

「オーダーメイドか?足りない素材はおまけするとして……これぐらいはかかるな」

 

「そうか助かる」

 

「そうだ、尚文」

 

「何だ?」

 

「悪いがラフタリアのサイズを測りたいからラフタリアを借りるね」

 

「服か?」

 

「そう」

 

「分かった」

 

「のでオーナーさん、更衣室をお借りします」

 

「おぅ」

 

「さて行きましょう。

ラフタリア」

 

「え、あ、はい」

 

と私はラフタリアを連れて更衣室に入った。

 

「其れで何の用ですか?コオスイ様」

 

「私がラフタリアの専用の服を作って居るの覚えて居るかしら」

 

「あ、はい、覚えています」

 

「其れでね。

貴方の身体を調べたいの」

 

え、エェェェ〜

 

「まぁ取り敢えず服や鎧を脱いでね」

 

「ちょ、待ってください」

 

「波まで時間が無いから問答」

 

「いやぁぁぁぁ」

 

と無理矢理ラフタリアの鎧や服を脱がしてラフタリアのスリーサイズを測った。

その後ラフタリアは服と鎧を着て更衣室を出た。

 

「おい、何か凄い物が聞こえたんだか」

 

「御免なさい。

時間が無いもので」

 

「なら波までに間に合わせよ」

 

「わかっているはよ。

其れとしばらくライク達をお願い出来ないかしら?」

 

「ハァ、何言っているだ?」

 

「そうですよ。

コオスイ様」

 

ルナが代表で言ってきた

 

「ラフタリアの服を作る為にしばらく一人にして欲しいの。

だからお願い」

 

「其れでしたら構いません」

 

「何で俺がそんな事をしないといけないんだ」

 

「あら、もし私の依頼を受けたらラフタリアの服の代金を支払いをチャラにするわよ」

 

「分かったその依頼を受けよう」

 

「ありがとう其れじゃ波まで

其れと此れも」

 

尚文に銀貨の袋を投げて尚文達とライク達と別れて私は宿で部屋を取って〔生命戦維〕を織り込んだ布生地から〔極制服〕作り始めた。

私自身〔極制服〕を作るのは初めてだか何故か作り方が分かる。

其れに裁縫セットを魔力強化しているからスイスイ作れる。

取り敢えず徹夜覚悟で作るつもりだ。

 

〜三日後〜

 

三日間連続で徹夜したから目元に隈が出来た。

其れに宿を三日間借りたから少々お金とが掛かったが其れに身割った物が出来た。

とにかくこの服をラフタリアに届けないと、私はポーションを飲んで少し寝て夕方に武器屋に向かった。

 

〜移動中〜

 

寝たお陰で少しスッキリした。

取り敢えず武器屋の前に到着した。

私は扉を開けようとしたら

 

胸のプレートにはドラゴンゾンビの核を埋め込んで、ついでに自動修復機能を付けた自信作だ

 

裏から声がしたので向かった。

 

「親父、あんたはそんなに俺を盗賊団のボスにしたいのか?」

 

「とってもお似合いです」

 

「ご主人様かっこいい!」

 

「今の尚文にはピッタリだわ」

 

「氷水いたのか、てか凄い事になっているな、特に目元が」

 

「此れの製作を徹夜したから」

 

と尚文に見せた。

マジシャンぽいスーツとシルクハットを尚文達に見せた。

 

「シリーズ名は〔極制服〕で個体名は〔三つ星極制服、幻の装〕」

 

「何かマジシャンぽいな」

 

「ラフタリアの十八番の幻影魔法の最大に活かす為に思い着いたのがこれよ」

 

「そうか、ラフタリア取り敢えず着替えておけ」

 

「あっはい」

 

と私から〔極制服〕を受け取って武器屋の更衣室に向かった。

 

「其れにしても青の嬢ちゃん腕前凄いな」

 

「其れ程でも有りません。

この世界に来る前にも衣装のデザインに衣装作りをしていましたから。其れと此れも」

 

『ラケル、空間魔法出して』

 

『分かったケル』

 

と私の前に空間魔法陣が現れて私は手に入れて尚文の〔インテリジェントデバイスのシード〕を渡した。

 

「治ったのか」

 

「そう、だから受け取ってね」

 

「分かった」

 

尚文は私から〔インテリジェントデバイスのシード〕を受けった。

 

「一応其れの説明するわ」

 

「助かる」

 

「前回の尚文の戦闘のデータを元に改良して、もし尚文が黒い盾にしたら強制的にあるモード発動するようにしている」

 

「あるモード?」

 

「使ってみたら分かるわよ」

 

と尚文と会話して居ると

 

「あの一応替え終わりました」

 

「そうかラフタ…リア」

 

其処には赤色で胸に黒い星が三つと襟には黒い星が三つあるコートを着て下にはいつも通りの鎧と服を着ているラフタリアがいた。

 

「お、おいラフタリア、何だそのコート。

俺は氷水が作った服を着ろと指示したはずだが」

 

「あ、はい尚文様の言われた通りにコオスイ様が作った服を着たんですか、最後の帽子を被った途端に服が光って気が付いた時にはこの格好になっていました」

 

「おい、如何なっている氷水、説明しろ」

 

「〔極制服〕は純度があって、今ラフタリアが着ているのは純度30%になっているわ」

 

「なら何故純度100%にしなかったんだ?」

 

「出来るのは出来るんだけどその場合は装着者を殺してしまうの」

 

「なぁ」

 

「安心してアレは私が作った物で純度30%だから安全よ」

 

「そうか」

 

と皆んなでやり取りして居ると

 

「失礼します。

勇者様!!!」

 

そこに尚文達と同行したいと言っていた騎士達が現れた。

 

「そこら中走り回ってなんとか集めました。銀貨150枚です!」

 

尚文は騎士君から袋を受け取り中身を確認して袋を騎士君に返した。

 

「その金でもっとマシな装備を整えろ」

 

「えっ?では僕達を」

 

「簡単に死なれたら面倒だ」

 

「ありがとうございます!」

 

「勘違いするな。俺を利用したり陥れようとしたら、それなりの報いを受けてもらうからな!」

 

「所で尚文、私の仲間は?」

 

「其れか、武器屋の中に居るぞ」

 

「ありがとう」

 

と言って尚文に別れて表の武器屋の入り口から入った。

 

「あ、コオスイ様」

 

ルナが最初に気が付いて他のメンバーも私を見た

 

「皆んなお帰りなさい。」

 

「「「「「ただいま」」」」」

 

「皆んなは何して居るの?」

 

「キール君とリファナちゃんの不意打ち対策の武器と防具を新しいの買っています」

 

「其れで決まったかしら」

 

「えっと」

 

「ルナさん決まりました」

 

と私とルナの前にリファナが来た。

 

「キールも決まったかしら?」

 

「はい、キール君は決まってカウンターに居ます」

 

私はカウンターを見たら確かにキール君が居た。

其れに二人分の防具と武器があった。

 

「其れでお支払いは?」

 

「さっき錬様と出会いました。

コオスイ様のお礼代と言ってくれました」

 

「あ、御免なさい。

私、忘れていたわ」

 

「まぁ無かったらコオスイ様の付けにするつもりでしたので」

 

後で尚文に面倒代を支払いをして置かないと。

 

「ルナ」

 

「何でしょう」

 

「悪いけどもう一度尚文に会って来る」

 

「え、如何してですか」

 

「ちょっと用事が出来たから」

 

と武器屋を出て左右を確認した。

丁度武器屋から離れていく尚文達が居た。

 

尚文〜

 

「何だ?氷水」

 

「此れを受け取って」

 

と私は尚文に袋を差し出して尚文は其れを受け取って中身を確認した。

 

「良いのかこんな物を受け取って」

 

「良いのよルナ達の面倒を見てくれて其れのお礼よ」

 

「そうか、受け取って置く」

 

「其れで波が始まる前、集合場所は何処にする?」

 

「武器屋の前が良いんじゃないか」

 

「そうね。

あそこにしましょ」

 

「波までに整えておけよ」

 

「分かったわ。

またね」

 

「波で」

 

と別れてルナ達と合流して私が泊まっている宿に行って其々休んで私は〔ショドウフォン〕を取り出して錬の〔ビートルフォン〕に掛けた。

 

[プルプルプル]

[ガチャ]「もしもし私だけど」

 

『氷水か、其れで何の用だ?』

 

「明日の波戦は前回と同じで良いかしら?」

 

『其れで構わない』

 

「分かった。

明日会いましょう」

 

『分かった』

 

と錬との連絡を切り寝た。

 

〜翌朝〜

 

私はいつも通りに仲間達より早く起きて朝練して朝食を食べて私達は武器屋にやってきた。

そして尚文達と騎士君達と合流した。

 

「来たか。」

 

苦言もなしにエルハルトが扉を開けて迎えてくれる。もう、どうやら自分の店を作戦会議の場所にされる事には目を瞑る事にしたらしい。

 

「其れで氷水、作戦は如何するだ」

 

「前回の作戦とほぼ同じでメンバー編成は村に入るモンスターの討伐は私達で村に入ったモンスターの討伐と村人達の避難は尚文達と騎士君達で良いかしら」

 

「俺達は良いがお前達も其れが良いが?」

 

「はい、構いません」

 

「其れと氷水達、変身しておけ」

 

「そうね。

テレポートした後にモンスターの群れのど真ん中に居たら運が良くて中傷で運が悪ければ死亡になる可能性があるから。

皆んな変身して」

 

「「「「「はい」」」」」

 

「其れとキール此れを使って」

 

と〔プログライズキー〕の〔パンチングコングプログライズキー〕と〔アサルトウルフプログライズキー(〔アサルトグリップ〕付き)〕をキールに目掛けて軽く投げた。

 

「おっと」

 

其れを二つともキャッチした。

 

「何だこれ?」

 

「君の専用アイテムだ。

最初は黒い方を使ってもしボスモンスターに出会ったら新しい青い狼を使って。

使い方は青い狼と同じよ」

 

「分かった」

 

「では変身開始」

 

「「「「「はい」」」」」

 

「何が始まるんだ?」

 

「まぁ見てろ」

 

私は〔シンフォギアペンダント〕を取り出して、ライクは〔シノビヒョウタン〕から〔シノビドライバー〕を腰に巻き手には〔メンキョカイデンプレート〕を持ち、ルナはスターカラーペンダントと紫のスターカラーペンを取り出して、ソキャートは背中に背負っている〔サソードヤイバー〕を取り出して

 

STANDBY

 

と石畳から〔サソードゼクター〕飛び出して来て其れをキャッチして、リファナはいつの間に自得したのか指輪から〔ソウルジェム〕を取り出して、キールは〔Z-CONバンド〕を腰に巻き〔ショットライザー〕をセットして右手には〔パンチングコングプログライズキー〕を持っていて

 

パワー!

 

〔エイムズショットライザー〕に〔パンチングコングプログライズキー〕を刺して

 

〈オーソライズ! 〉

 

〔ライズキーパー〕を動かして

 

〈Kamen Rider...Kamen Rider... Kamen Rider...〉

 

と右手で引き金掴んで

 

「「「変身!!!」」」

 

スターカラーペンダント!

カラーチャージ!

 

Imyuteus amenohabakiri tron

 

〈ショットライズ! 〉

 

誰じゃ?俺じゃ?忍者! シノービ、見参!

 

HENSHIN

 

パンチングコング!

"Enough power to annihilate a mountain."

 

夜空に輝く、神秘の月明かり!

キュアセレーネ!!

 

「こりゃ、たまげたな、青の嬢ちゃんは変身するのは知っていたが仲間も出来ていたのか」

 

私以外の初めて見るエルトハルトはルナ達の変身に驚く。

話しているうちに残り10秒となる。

 

「よしそろそろだ」

 

「お前達頑張れよ」

 

と私はオーナーに手を振った。

そして時間が0になり私達は飛ばされた。




最後までお読みいただきありがとうございます。
感想や誤字脱字バンバン書いて構いません
それでは次回もお楽しみ下さい

蒼青の勇者の今後の行動

  • 尚文と一緒に王国から逃げる
  • 錬と一緒に三勇教を調べる
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