其れと最近悩みが出来てしまいました。
のでこの小説第二十二話を最後までお読見いただいた、ユーザーさんに打ち上げます。
それでは第二十二話スタートです。(^_^)/
「ここまでなら大丈夫だろう」
すると茂みが動いて全員其々の武器を構えて茂みを向いた。
私は〔マッハキャリバー〕を手に持って構えている。
「待って!あれは私達の味方、女王直属隠密行動部隊影の一人よ」
「女王の?」
「盾の勇者殿、そして蒼青の勇者殿、この姿でお目にかかるのはお初でごじゃる」
「その喋り方」
「貴方昼間に城ですれ違った貴族の娘に化けていた人ね」
「その通りでごじゃる」
尚文達は城で会った女を思い出した。
「単刀直入に申し上げるでごじゃる。盾の勇者殿と蒼青の勇者殿には、女王陛下に拝謁してほしいのでごじゃる」
「女王に?」
「今回の件は根が深いでごじゃる。協力をしてほしいでごじゃる。この誘拐事件も盾殿と蒼青の勇者の活躍に危機感を抱いた者がでっち上げたもの」
「また面倒な奴らが現れたね」
「それで女王様と会って私達に何か得があるの?」
「それも全て陛下にお会いすれば分かる事でごじゃるよ」
そう伝え、影は尚文達から姿を消した。
「ち、ちょと待って下さい」
と私が呼び掛けたら
「何でごじゃるか?」
とメルティの近くの木からぶら下がって私達の前に現れた。
「此れを女王に渡して下さい」『ラケル、水晶玉を出して』
『分かったケル』
と私の前に魔法陣が現れて私は水晶玉を取り出した。
「此れは何でごじゃるか?」
「此れは今回の事件に発端になった瞬間が記録されています」
とそう言うと影は私が持っている水晶玉を受け取って
「分かったごじゃる。
陛下に届けるでごじゃる」
と言って素早く私達の前から姿を消した。
「とりあえず今後の事については決まったな」
「そうね」
尚文は地図を出し、広げた。
「女王がいるのはシルトヴェルトとは逆方向か……なぁ第二王女この国を知ってるか?」
尚文がメルティに質問したが、彼女はそっぽを向いた。
「そういえば第二王女、お前魔法が使えたんだな」
「……って言わないで!」
「何だ?」
「第二王女って言わないで!」
メルティは声を挙げた。これにはみんな驚いた。
「何だいきなり?」
「尚文、もしかしてメルティって呼んでほしいの?第二王女じゃなくて」
「そうです蒼青の勇者様。第二王女、第二王女って私を仲間外れにしないで!」
「お前だって俺の事を盾の勇者って呼ぶじゃないか」
「なら私はナオフミって呼ぶわ。だから私の事もメルティって呼びなさい」
「呼び捨て!?」
とラフタリアは気を落としている
「分かったよ、第二王女」
「もう」
「メルティ、これで良いか?」
「もう一回」
「ハァ?」
「もう一回、名前呼んで」
「メルティ」
「絶対に守りなさいよ、それとありがとう」
するとラフタリアが立ち上がり
「どうした?」
「いえ、何でも有りません」
するとラフタリアはケモミミをピクピクした。
ソキャート、キール、リファナもケモミミを動かした。
「この匂い」
「キール君、ソキャートちゃん、この匂い」
「間違いない」
「何かを焼いている。
其れも大規模に」
私は握っていた〔マッハキャリバー〕を取り出して
「〔マッハキャリバー〕マルティを監視させている〔サーチャー〕の映像出して」
『分かりました』
と〔マッハキャリバー〕から空中にディスプレイが投影され映されたのは
氷水OUT
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
映像STAR
マルティが騎士と魔術師達が山に向いてて
『放て‼︎!』
とマルティの合図共に騎士達火矢山に放ち魔術師達は炎の魔法山に放った。
着弾した火矢と炎の魔法は山に一気に燃え広がり山火事になった。
『メルロマルク全土の諸公に伝達を』
『ハァ』
隊長クラスの騎士がマルティに膝をついて伝達を言って
『仰せのままに』
とマルティは満足に後を去った。
私に監視されているのも知らずに
映像OUT
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
氷水STAR
「とうとう手段を選ばなくなったわね。
貴方の姉さん」
「姉上」
「どうせ俺達を炙りだす為に火を放ったんだ。
行くぞ」
と山火事から背を向けて避難して夜を明かした。
其れで現在畑近くの茂み隠れている。
尚文が戻って来た。
「尚文、どうだったかしら?」
「シルトヴェルトに向かうのは諦めた方がよさそうだ」
「となると、女王の元に行きましょ」
「そうだな」
と女王の元に向かうことにした。
数分間歩いていて休憩している。
私達は畑仕事をしている亜人を見ていた。
「この辺は亜人の方達が多いですね」
「そっか!」
メルティが何かを思い出した。
「どうかしたの?」
「この辺に知り合いの貴族がいるの、もしかしたら力になってくれるかもしれない」
「貴族?」
「今は亜人が奴隷みたいに使われているけど、昔人と亜人の架け橋になろうとした貴族達がいたの、その貴族のリーダーが立派な方でセーアエット領の領主だったんだけど、最初の波でその方が亡くなって」
「最初の波?」
紫彩が疑問を浮かべて居た。
「俺や氷水がこの世界に来る前に起きた波だ」
尚文が説明してもらい納得した。
「同じ志を持っていた貴族達は父上の命で辺境に追いやられてしまったの」
「あいつの亜人嫌いも相当なもんだな」
「そうね」
オルトクレイの亜人嫌いに尚文と私は呆れていた。
「「はぁぁ(苦笑)」」
ライクとルナは苦笑いをする始末
「ん?どうしたラフタリア?」
ラフタリアの様子がおかしい事に尚文は気づき
「ソキャート、キール、リファナ達も」
「私達の住んでいた村はセーアエット領の保護区でした」
「波の後セーアエットは暴徒に襲撃を受けたって」
ラフタリア達の故郷の村は最初の波で被害を受けた。この波でラフタリアとソキャートは両親を失ってしまった。
その波の後暴徒によって襲撃されたとメルティは言った。
「そうですね、私の村を襲ったのは暴徒と化したこの国の兵士達です」
なんとラフタリアの故郷の村を襲った暴徒は暴徒と化した国の兵士達だった。
これを聞いた亜人以外、全員は目を見開いた。
キールは悔しくて顔をして両手で[バチン]と音を鳴らしてリファナは顔を暗くして下を向いた。
ソキャートは上を向いている
「ハァ、この国の奴らはロクな事をしないわね」
「ごめんなさい」
「何もメルティちゃんが悪い訳無いから」
「王族としてきっと何か出来たはずなのに、私達は何もしなかった」
メルティは一度目を閉じ、開きラフタリアを見た。
「ラフタリアさん、キールさん、リファナさん、ソキャートさん、その兵士達の特徴を教えて」
「「「「えっ?」」」」
亜人の4人はメルティが
言った事に驚いている
「事が済んだら私がその兵士達を罰します」
「「「「はい!」」」」
ラフタリア、キール、リファナ、ソキャートは元気に返事した。
「立派ね」
「っで、お前の知り合いの貴族がこの辺にいるんだろう?」
「えぇ」
「その貴族が信用出来るかどうかだ」
「正にその通りですね」
全員が振り向くとそこに一人の男がいた。
「お久しぶりです。ライヒノット」
「メルティ様ようこそお越し下さいました。初めまして私はこの地の領主ヴァン・ライヒノットと申します」
このライヒノットと名乗る男こそメルティが話していた知り合いの貴族である。
この人私達全員に気が付かせずに後ろを取る。
只者じゃない
「立ち話もなんですので、私の屋敷で話をしませんか?」
ヴァン・ライヒノットの提案で彼の屋敷に移動した。
「成る程、私の領地には逃亡の末辿り着いたと言う事ですか」
「あぁ」
「騎士団からは盾の勇者様と蒼青の勇者が追跡を振り切る為近隣の山々に火を放ったと聞きましたが」
「全部出鱈目だ。
恐らく第一王女がでっち上げたんだろう」
「やはり。私もメルティ様の身を案じ、領内の見回りをしていたところでした。
長旅でさぞお疲れでしょう。しばらくの間我が屋敷でゆっくりしてください」
この屋敷の使用人が食事を持ってきてくれた。
それぞれに配った。
「はぁぁぁぁ、ご主人様食べて良い?」
「待て」
「うん?」
「まだこいつの事を信用した訳じゃ」
そこにライヒノットが食事を摘み、口に入れた。
「うん美味しい。ご安心ください毒なんて入っていませんよ」
「頂きます」
とフィーロが手掴みで料理を食べようとしたら
「フィーロ‼︎行儀が悪いわよ」
「は〜い」
とナイフとフォークを手にした食べた。
「ナオフミ様、私達も頂きましょう」
「人の行為を疑うのは失礼にも程があるわ」
と尚文達の会話していて、私達も食事を始めた。
「逆に疑わないのはもっとダメけどね」
「あんまり長居は出来ない。
明日の朝には出発するぞ」
「そんなに早く?」
「長居すれば嗅ぎ付けられる危険性が高くなるからな」
「そうだけど、もう少しゆっくりしたかったわ」
「女王の元に行けば幾らでも休めるは」
「メルティ王女、少し変われましたね」
「えぁ」
「以前は無理して大人びた態度をとって居ましたが。
如何やら盾の勇者様と蒼青の勇者様と旅をして良き方向に成長なさって居ますね」
「うぐっ」
「悪い方向の間違いだよ」
「黙りなさい」[ガチャ]
「食事中だぞ。
静かにしろ」
「ナオフミのせいでしょ」
と私達は食事を続けた。
その後私達は大きな客間の室内に案内されて
「お布団気持ちいい。
フカフカ」
フィーロはベットでゴロゴロしている。
ソキャートは鎧を脱いでいる。
「少しは休んだらどうなの?」
「いつ襲撃されるか分からないからな、こういう時は休まないようにしている」
「ナオフミ様、私が見張りを致しますのでナオフミ様は早めにお休みください」
「其れに屋敷周りに〔サーチャー〕を十個出したから不審者を見つけたら直ぐにお知らせするわ」
「そうだな」
「何でラフタリアさんや蒼青の勇者様の言うことは聞くの」
「別に」
そう言うと尚文はベッドに横になった。
「メルちゃん、フィーロこのお家、探索したい」
「………そうね行きましょう」
と部屋に出た。
横になった尚文をラフタリアは毛布を掛けて
「もう少し優しくして上げても良いんじゃないんですか?」
と尚文ワザと身体を逸らした。
私達は交代しながら寝る事にした。
深夜呻き声が聞こえて起きるとラフタリア、キール、リファナ、ソキャートが何かに魘されていて尚文とライク、ルナ、紫彩が看護していた。
「氷水、起きたか」
「皆んな如何したの?」
「えっとですね。ラフタリアさん、キール君、リファナちゃん、ソキャートちゃんが急に魘されましたのでナオフミ様、ライクと私とシサイ様と看病していました」
「そうなら私も手伝うわ」
と私もラフタリア、キール、ソキャート、リファナの看病をした。
寝ながら魘されて寝言「もう辞めて」や「お願い」を言っている。
此れは悪夢か。
でもこの子達は基本、悪夢何か見ないはずなのに。
此れは多分明日大変な事になりそうだ。
とラフタリア、キール、リファナ、ソキャートの魘されが収まって私寝た。
最後までお読みいただきありがとうございます。
それでは最近出来た悩みを打ち上げます。
最近出来た悩みは新しい二次小説を書いて良いのか悩んでいます。
それではアンケートを取ります。
アンケートは四段階に分けて行います
最初に新しい二次小説作成を書く、書かない
最初、の書くが投票が多かった場合は次に移ります。
二番目世界線です。
期限が来たら次第次に移ります。
三番目は主人公を兄弟姉妹にするか、しないか、です。
これも締め切り来たら次に移ります。
四番目主人公の見た目と能力決めです。
此れは一覧表作りますのでお楽しみ下さい。
アンケートはバンバン受け取ります。
其れと感想や誤字脱字も受け取ります。
其れでは次回もお楽しみ
新しい二次小説を書く、それとも書かない
-
書く
-
書かない