蒼青の勇者は盾の勇者を影から応援をする   作:ジェットプテラ

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第三十四話が出来ました。
いつも読んでありがとうございます。
今回アンケートをやりますのでもし参加してください。
では第三十四話どうぞ(^O^)/


殴り込みと決着

メルティ救出を決めた私達はあれから飛ばして私達はイドルの屋敷に到着して近くの建物の屋根で見ていた。

 

「あれがあいつの屋敷か」

 

「そうね、間違いないないわ」

 

「あれ?氷水行った事あるのか?」

 

「あるわよ、ソキャートのお願いでキールとリファナを救出した時に」

 

 私と尚文は後ろ居るラフタリア達の顔も見るために後ろを見たら、ラフタリア、キール、リファナ、ソキャートの表情が険しかった。

 

「あのイドルって奴の事何か知ってるのだろう?」

 

「キール、リファナにソキャートも」

 

ラフタリア、キール、リファナ、ソキャートとってイドルは自分や亜人達を奴隷として酷い目にされた。

彼女にとってあの男は許しがたい相手なのである。

 

「はい」

 

「あぁ」

 

「はい」

 

「うん」

 

「お前達はここに残ってもいいんだぞ」

 

「いえ、今の私達にはこの力があります。

過去と向き合いたいんです!」

 

「そうだな、ラフタリアちゃん」

 

「ラフタリアちゃんに付き合うよ」

 

「うん、私も」

 

尚文と私はラフタリア達にはこの場に残らせようとしたが、彼女は否定した。

過去と向き合う為に。

 

「分かった」

 

「その目、覚悟は出来てるみたいね」

 

とラフタリア達を見ていると近くから騒がしい音がした。

私達は其方を見ると農具を持っている亜人達がイドルの屋敷の門の前で集まっていた。

 

「あれ何?」

 

「あの領主様を慕う亜人の方達が押しかけて来たのでしょう」

 

 あの亜人達はライヒノットを慕う者達で、彼を捕らえた事に怒った亜人達が暴動を起こしているようだ。

丁度良い

 

「ちょうどいい、あの騒ぎに乗じて屋敷に潜入する」

 

「賛成、皆変身」

 

「「「はい」」」「了解」「分かった」「OK」

 

それぞれの変身アイテムを出した。

 

バレット!

 

STANDBY

 

かわるるん

 

〈オーソライズ!

Kamen Rider...Kamen Rider... Kamen Rider...〉

 

スターカラーペンダント!

カラーチャージ!

 

「「「変身」」」

 

プリキュア!きらりん、スターシンフォニー!!」[ド♪ド♪ド♪

 

プリキュア!プリンセス・エンゲージ!!

 

〈ショットライズ! 〉

 

誰じゃ?俺じゃ?忍者! シノービ、見参!

 

HENSHIN

 

夜空に輝く、神秘の月明かり!キュアセレーネ!!

 

シューティングウルフ!

The elevation increases as the bullet is fired.

 

夜空に煌めく、希望の星!キュアフォーチュン!!

 

澄み渡る、海のプリンセス!キュアマーメイド!!

 

全員変身して更に

 

CAST OFF!

CHANGE SCORPION!!

 

ソキャートはマスクドフォームからライダーフォームになった。

 

「行くぞ」

 

「「「「「「「「「はい」」」」」」」」」

 

と屋敷の堀を横切って城壁は飛び越えて侵入した。

 

「侵入者だ!」

 

イドルの私兵が見つかりぞろぞろ私兵が出てきた。

 

「フィーロ思いっきり暴れろ!その間に俺達がメルティを助け出す!」

 

「ライク、ルナはフィーロサポートを」

 

「うん!」

 

「はい」

 

分かりました

 

「はぁ!」

 

フィーロから降りたラフタリアが剣で私兵達に攻撃をして、キールとリファナは高確率で私兵に肩や足に攻撃が当たり、ソキャートは

 

RIDER SLASH

 

必殺状態の〔サソードヤイバー〕で私兵達の剣を切り落として、私が体術を使い剣が壊れた私兵達を無欲化している。

紫彩はソンブラのサブマシンガンを使って遠くに居る私兵、弓を持っている私兵を落としている。

 

「追え!」

 

と移動しながら無力化してもぞろぞろ屋敷から私兵が出てくが

 

「えい!」

 

「せい!」

 

「プリキュア 、セレーネアロー」

 

「「うわぁー!」」(以下略)

 

フィーロが羽で風を起こして私兵を吹き飛ばしてライクは仮面ライダーシノビの〔スティッキーシュリケン〕と〔スティッキークナイ〕投げ、ルナはキュアセレーネの技、セレーネアローを放って私兵にヘッドショットを連続で決めている

私達は屋敷の中庭に侵入するとラフタリア、キール、リファナ、ソキャートが屋敷を見ていた。

多分過去の事を思い出している。

と私が思っていると、ラフタリア、キール、リファナ、ソキャートはすぐに切り替える。

中庭を移動していると

 

「メルちゃん!」

 

とフィーロが壁を壊して入ってきた。

私は少々呆れて前を見たらキールとリファナが閉じ込められて居た地下に続く階段を見つけた。

私、ラフタリア、キール、リファナ、ソキャートは階段に近づいて前に止まった。

 

「この先に何かあるの?」

 

尚文はラフタリアの元に行き、尋ねた。

 

「今はメルティ救出が最優先だ。ここは後にしよう」

 

「はい」

 

「そうね」

 

「いたぞ!あそこだ!」

 

 そこに私兵達が来てしまった。

 

「はぁ!」

 

「たぁ!」

 

その兵士達を私、ラフタリア、キール、リファナ、ソキャートが攻撃する。

私達から抜けた私兵の一人が尚文に剣を振り下ろすも盾で防ぐ。

その盾の蛇が私兵に噛み付いた。

 

「その毒は強力だすぐ解毒しないと死ぬぞ」

 

そう言われた兵士は怯えてしまう。

 

「だが俺の言う事を聞けば助けてやる。メルティはどこだ?」

 

「案内するから解毒を!」

 

脅迫じみたやり方で道案内させて私達は付いていった。

 

~移動中~

 

「この先にメルティ王女がいる。

だから解毒剤を」

 

「確認してからだ」

 

「メルちゃん」

 

と壁を破壊しながら突撃した

なんか私兵が居た筈だが気にしない

 

「メルちゃん!」

 

「フィーロちゃん!ラフタリアさん!蒼青の勇者様!」

 

破壊された壁にはフィーロ、ラフタリア、私が立っていた。

すると今度は左の壁を壊しながら黒い物体が飛んできた

 

「今度は何だ!?」

 

壁を破壊した正体はパンチングコングの〔ナックルデモリション〕だ

となると

 

「キールさん!リファナさん!ソキャートさん!」

 

そこにいたのは〔ナックルデモリション〕を再装備した、パンチングコングになっているキールとリファナ、ソキャートが居た。

メルティ王女は安全を確保する為に私の所に行こうとしたらイドルはメルティを捕まえ、剣を向けた。

 

「動くな!そこから一歩でも動いてみろ!王女の首が飛ぶぞ!」

 

人質戦法か、だけど

 

「一歩も動かなければ良いんだな?」

 

お馴染みの声が聞こえて

 

「エアストシールド!」

 

メルティ王女とイドルの間にエネルギーの盾が現れて分断して

メルティ王女は直ぐに私達元に行き

 

「えい!」

 

フィーロはイドルを蹴り飛ばした

 

「見事よ。

尚文」

 

「そうか」

 

と尚文、ライク、ルナが遅れて入って来た。

それと道案内に使った私兵に解毒剤を投げた。

私兵は受け取るとそそくさに逃げた。

 

「何で来たの?」

 

「子供を見捨てて逃げる勇者なんて聞いた事ないからな」

 

「それに逃げたらもっと悪くなるからね」

 

「私がやった事が台無しじゃない」

 

「それでもありがとう」

 

とそう言いながらメルティ王女の頭撫でた。

 

「わしをコケにしよって、貴様ら拷問では済まさんぞ!命を持って償わせくれる!」

 

 イドルは怒りながら鞭を出した。

 

その時ラフタリア、キール、リファナ、ソキャートはイドルに向かって歩き出す。

其れにキール、リファナ、ソキャートは変身を解除している。

 

「この亜人風情が!」

 

イドルは鞭を振るい、ラフタリア達に傷をつける。

イドルがまた鞭を振ろうとするが、ラフタリアが剣で攻撃した。

攻撃されたイドルは腰が抜けたのか床につく。

 

「ま、待て……止めろ!」

 

ラフタリアは剣をキールは〔ショットライザー〕をリファナは護身用のレイピアをソキャートは〔サソードヤイバー〕をイドルに向けた。

 

「ヒィィ!!許してくれ!」

 

「そうやって命乞い可哀想な亜人達を……貴方は!!」

 

ラフタリア達ははイドルに怒り、涙を流す。

 

「た、頼む!命だけは!」

 

「地下室で多くの亜人の命を奪った貴方が命乞いですか!」

 

「お前まさか……前に地下で飼っていたあの村の亜人か!?」

 

イドルはラフタリア達が以前自分が奴隷としていた亜人だった事を思い出した。

 

「ま、待て!あの時わしがお前達を買わなかったら野垂れ死ぬしかなかったのだ!」

 

「黙れ!お前がした事を俺達が忘れるとでも?忘れない!忘れる訳がない!」

 

「わしが悪かった!謝る!この通り!」

 

 イドルは土下座をし、謝罪をした。

 

 

「こんな男に……」

 

 ラフタリア達はイドルに攻撃しようと動き出して

 

「止めろ!止めてくれ!」

 

「ラフタリア達がそいつを殺す事でお前達のは過去に決着を着けられるのか?お前達が強くなったのは力だけじゃないはずだ?」

 

尚文に言われたラフタリア達は攻撃しようとしていた武器を下げた。

 

「尚文ありがとう」

 

「どういたしまして」

 

「貴方は多くの可哀想な亜人の子供達を痛ぶり殺した最低の人間です。私は貴方を許さない。でもここで殺せば私は貴方みたいな卑怯者と同じになってしまいます。だから命は奪いません。生きて自分の犯した罪を償ってください」

 

「忌々しい……この虫ケラが!」

 

イドルが剣を抜いてラフタリア達に攻撃しようとするが

 

プロテクション

 

「なっ!?」

 

「コオスイ様」

 

イドルの剣は私の〔プロテクション〕で防いでいた。

更に

 

「バインド」

 

バインド

 

とイドルに拘束をして

 

「ラフタリア達の、この男に対する憎しみや想いよく伝わったよ!

正直に言って私も嫌いだ!」

 

と言いながら〔マッハキャリバー〕のバリアジャケットを纏ってラフタリア達を飛び越えて

 

最初に落花狼藉でイドルの頭を叩き込んでイドルの前に着地して〔バインド〕を解除して次に百花繚乱で前に倒れそうなイドルを蹴り上げて飛花落葉で両手の手刀で両肩にバツ印を入れるように打ち直ぐに両手を引っ込めて合唱して錦上添花を腹に打ち込み右手を引っ込めて直ぐ入れ替える様に右手で鏡花水月を腹に入れて又入れ替えるように左手で花鳥風月で腹を貫いて直ぐに左手を抜いた。

左手は真っ赤に成っていた。

私は無視して右手を握って〔マッハキャリバー〕のホイールが回り柳緑花紅を打ち込んで

 

七花八裂!!!

 

がはぁ

 

血を吐きながら吹っ飛び後ろの窓が割れてイドルは落ちた。

私は返り血を浴びて落ちたイドルを見た。

 

「ラフタリア達は生きて自分の罪を償えと言っていたが、最早生かす必要が無かったか」

 

私は呟いて上を見て私の上に水を生成して水を被って返り血を流した。

 

「コオスイ様……私達」

 

私は振り向いたらラフタリア達の表情が暗くなった。

自分のせいでイドルを殺させたと思っていた。

 

「別に貴女のせいじゃないわよ」

 

「でも」

 

「これで良かったのよ。

もしかしたら貴女達はあの男に殺されたかもしれしれない

其れにあんな男を殺したぐらいで私の手が汚れたりする事はないよ。

何より君達が卑怯者にならずに済んだから」

 

「「「コオスイ様」」」「オーナー」

 

「そうだな、ラフタリア達のせいじゃない。

氷水はお前の為にあの男を」

 

「ナオフミ様」

 

 尚文も今回の事は自分達のせいじゃないと言った。

 

「盾の勇者様と蒼青の勇者、ありがとうございます助かりました。

 

「ライヒノット怪我は?」

 

「大丈夫です」

 

「ファストアクアヒール」

 

 部屋に入って来たライヒノットをメルティは治療をした。

 

「今のうちに逃げましょう」

 

「あぁ、その前に」

 

「此処にいる亜人を助けましょ」

 

と言って亜人が囚われているいる地下室に繋がる階段に移動した。

その間、私の両手が震えていた。

流石に人を傷つけるのと人を殺すのは違うわね。

と思いずつ移動した。




最後まで読んでいただきたいありがとうございました。
今回のアンケートは氷水の新しい力を追加します。
次回もお楽しみにしてください

氷水の新しい力

  • 安藤 創世のメックヴァラヌス
  • 詩音千里の能力
  • グランシャリオ
  • キュアビューティ
  • テイルブルー
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